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babycom「親と子どもの本棚」



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ファーストブック選びのポイント-1「お気に入り」
ファーストブック選びのポイント-2「色」
ファーストブック選びのポイント-3「くりかえし」
ファーストブック選びのポイント-4「読むきもち」
ファーストブック選びのポイント-5「出会い」



ファーストブック選びのポイント5〜絵本のある場所〜

「出会い」

ゆっくり時間があるとき、図書館に出かけてみよう。そこでとりあえず、目についたものを手に取ってみよう。赤ちゃんは何も知らないから・・・なんて思わずに、試しに何冊かの表紙を赤ちゃんの前に並べてみると、お気に入りの絵本を指さすかもしれない。
赤ちゃんだって、ちゃんと感覚的に好きなものを選んでいるのだ。子どもの本が好きな司書がみつかったら、いろいろ話を聞いてみよう。例えば、たべもの・どうぶつ・くるま などのテーマの中から、オススメの本をさがしてくれる。


「きみのえほん」
山岡ひかる/作 文渓堂 ¥1575

“だれがぼくを選んでくれるんだろう”
本屋の棚でドキドキしながら自分の運命を
待つ 一冊の絵本のものがたり。

「アマゾンで購入」




一般書店の絵本コーナーも、最近子ども用のイスとテーブルを置いたり、売り場スペースを広げたりと、趣向を凝らしているところもあるようだ。問題は、そこに本を知ってるスタッフがいるかどうかってこと。

全国には、子どもの本専門店がある。
子どもの本を愛して、損得抜きで?仕事にした人たちが、心をこめて一緒に絵本をさがしてくれる。
もし、そんな人とウマが合えば、本選びは最高に楽しくなる。おもちゃや輸入雑貨、エコロジー商品を一緒に置いたり、中には絵本カフェのような店もあり、おいしいお茶も楽しめる。

本はネットでしか買わないという人も増えてるようだけど、子どもの本は難しい。 子どもの反応は、絵本のタイトルと表紙だけではわからない。

もし、図書館から借りた本を子どもが何度も読み、返しても何度も借りたがるようなら、 できればその本は、買って手元に置いておきたいもの。そんな本に出会えたら幸せだ。

手あかのついたボロボロの絵本が大人になった子どもの本棚の片隅にそっと置かれている。
大人になってもその本を開いたら、いつでも子どもの頃の幸せな時間に戻ることができるのだ。


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