




家を建てることになったとき。子ども部屋を新しくリフォームすることになったとき。さてどこへ頼めばいいか?悩むところです。安いところ、自分の好みなどいろいろ選択するものさしはありますが、やっぱり一番大切なのは家族が安心して安全に暮らせる家を建ててくれる、というのが第一条件ではないでしょうか。
そんな中、今一番心配なのが、子供たちのアレルギーや化学物質過敏症の原因とも言われているシックハウスです。
国が定めた建築基準法にあるシックハウス対策については、 ホルムアルデヒドなど原因と対策がはっきりしているものに関しては整ってきたと言えるでしょう。ただ、ホルムアルデヒド以外の物質については、どの材料からどのように出てくるか、どう対策をとったらいいのかなどがわかってきたのはここ1、2年のこと。材料メーカーが対応できるようになったのもごく最近です。国の規制や業界の自主規制はあるものの、すべての建築業者にそれが完璧に遂行されているかどうかは疑問が残ります。

では、家に住む側である私たちはどうすればいいのか? 最も発症しやすいタイミングとなる入居時の心掛まえは?
 これらは最低知っておきたい自衛知識となりそうです。今回は、そのあたりのお話をセキスイハイムの林さんに伺いました。
●安全な“ものさし”は?
●発症のきっかけナンバーワンは「入居」。そのときできる自衛策は?
●取材協力:積水化学工業(株)住宅カンパニー
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