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自分でつくる赤ちゃんスクスク環境TOP | 子育ハウスTOP 第4回 赤ちゃんを迎える前にできること。 家の中の危険度チェック! 【誤飲編-3】 2005年8月掲載 取材協力:植竹篤志 さん 積水化学工業 株式会社 住宅事業部 住宅技術研究所 協力:飯田みどり(小児科医) |
![]() ![]() 誤飲の対策法 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() ![]() 家のなかは常に整理整頓して、子どもの手に届くところに誤飲の原因となるものは排除すること。しかし、それを徹底していても、もしも事故が起きてしまったら? そんなときの対策法も知っておきましょう。 まずは、何をどれくらい飲んだのかを把握すること。必要であれば水や牛乳を飲ませて毒性を弱めます。しかし、殺虫剤や灯油を飲んだときは体内への吸収を早めてしまうので、これらのものを飲ませることは禁忌。また、喉の奥を刺激して吐かせることもありますが、意識がないとき、吐いたものがのどに詰まるとき、肺や喉を傷つける酸や弱アルカリを含む製品、石油を飲み込んだときは吐かせるのはNGです。これらの応急処置後、飲んだものを持って医療機関を受診します。 このように、飲み込んだものによって、対策法は変わってきます。予備知識としてきちんと把握しておくことで、いざというときに慌てず、被害を最小限に抑えることができるでしょう。次の表は飲み込んだもの別の対策方法をまとめたもの。いざというときの対策として役立ててください。 また、日本救急医学会が中心となって運営している(財)日本中毒情報センター(http://www.j-poison-ic.or.jp/homepage.nsf)では、化学物質や動植物によって起こる中毒についての治療に必要な情報の提供や、一般の人からの問い合わせに対応しています。日頃からこうした情報提供の場をのぞき、予備知識を仕入れたりすることも、いざというときの備えとなるでしょう。
(参考:(財)日本中毒情報センター ホームページ http://www.j-poison-ic.or.jp/homepage.nsf) ●取材協力・情報提供:積水化学工業(株)住宅事業部 住宅技術研究所 主任技術員 植竹篤志さん 【植竹篤志さんプロフィール】 博士(工学)。日本人間工学会認定人間工学専門家。人間生活工学の専門家の視点からバリアフリーの研究開発を行い、現在は住宅内の快適な温熱、空気環境を研究中。 年齢や障害の有無に関わらず、すべての人が快適にすごせる住宅をデザインする専門家。家庭では7歳と2歳の男の子のパパでもある。
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