高齢出産

平均初婚年齢があがったこと、結婚しても仕事を続ける女性が増えたことなどで、高齢出産のパーセンテージは年々高くなっています。ともするとリスクばかりが強調されがちですが、高齢出産でなければ得られない喜びやメリットもたくさんあるはず。
babycomでは、みなさまの声をもとに、今までとはちょっと角度を変えて、喜びや満足度にスポットをあて高齢出産をとらえてみたいと考えています。

高齢出産VOICEバックナンバー


福chan

ミレニアムベビーではないのでしょうが、子供はいらないと言っていた主人が、今年は子作りに励むなんて言いだしました。
結婚から12年(共働きです)になろうとしていますが、ここ1年ほどで、そのような気分になってきたようです。私はといえば、いらないと思ったことはないのですが、どうしても欲しいと思うこともなく、自然に任せようと考えていました。
36歳。のんびり構えているわけにも行かず、そろそろ病院へ行って、妊娠が可能か否かの検査等をしなくてはと思っています。
何からすれば良いのか、恥ずかしながらよく分からず、基礎体温も、寝坊などして計れないことも多いですが、一応、基本だと思い心がけてはおります。
欲しいと思った特にどうゆうことから始め、どういうことを考えていかなくてはならないのか、そのような情報があるとありがたいです。
今後も、高齢出産についての掲載をお願いします。

(2000.1.15 福chanさんより


「第1回:高齢出産という選択」について/おのちゃんより



妊娠・出産、母乳ワード101妊娠・出産・産後ワード101
安産と楽しいマタニティライフに役立つ101用語を解説しました。
監修/医学博士・産婦人科医師(故)進 純郎先生(監修当時)葛飾赤十字産院院長


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