高齢出産

平均初婚年齢があがったこと、結婚しても仕事を続ける女性が増えたことなどで、高齢出産のパーセンテージは年々高くなっています。ともするとリスクばかりが強調されがちですが、高齢出産でなければ得られない喜びやメリットもたくさんあるはず。
babycomでは、みなさまの声をもとに、今までとはちょっと角度を変えて、喜びや満足度にスポットをあて高齢出産をとらえてみたいと考えています。

高齢出産VOICEバックナンバー


「まぬけclub」発足しました・・・の とかんだです。

まぬけな最新情報(?) 最近では、60才の出産がニュースになりましたね。 な〜んだ、あたしってまだまだ若い。。。と思いました(^^)ゞ

私達の「まぬけclub」には、44才で18年ぶりの出産をしたママとか 6人の子沢山ママ、出産して数時間でチャットに出てくる元気な「おばママ」 ずっと、不妊治療しているプレママ。。。会員は150名を越えます。 一人じゃないって事が、これほど勇気づけられるのか・・と 日々HPで元気に確認し合っています。

最近では予想以上の会員投稿に、セキュリティのためとすみやかに発言できるよう 容量を上げて、HP領域を引っ越ししました。 全国各地で、オフ会も行われ 盛りだくさんの報告がUPされています。
以前「まぬけclub」発足しました・・・の URLが古いモノなので 改めて、投稿させていただきました。

また、ここでは相変わらず沢山の高齢出産の方のお話を確認できて(読めて?) 勇気づけられるし・・・嬉しく思っています。 若いママには負けられないわぁ〜(≧m≦)ぷっ! リスクばかり取り上げられるのが残念です。 「まぬけclub」を見ると、メリットも沢山あることに気づきま〜す 厚みのあるおばママが勢揃いしていますぞ。。。\(⌒▽⌒)/

同じような仲間がいるって、素晴らしいと再確認した次第です。 ぜひ、情報交換して欲しいモノです。 かつて、私もここで悩みを打ち明けた一人でしたので 自分で思い描いていたようなHPサイトを仲間と立ち上げることができ 満足しています。 不安なのは、自分ばかりじゃないって・・・・ 覗いてみてください。

(2001.9 とかんだ さん より)



妊娠・出産、母乳ワード101妊娠・出産・産後ワード101
安産と楽しいマタニティライフに役立つ101用語を解説しました。
監修/医学博士・産婦人科医師(故)進 純郎先生(監修当時)葛飾赤十字産院院長


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