環境危機で変る子どもの生活
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実践!エコライフ

babycom的エコライフの提案

温暖化対策、こんな取り組み方,こんな実践の方法があります。できることからトライしてみましょう。

(掲載:2007年11月)

babycom的エコライフの提案 3

エコ的ショッピング術

過剰な容器包装にNO!マイバッグ持参のすすめ

 昨年、容器リサイクル法が改正され、3R(Reduce=リデュース・排出削減、Reuse=リユース・再使用、Recycle=リサイクル)をいっそう推し進めるべく、容器包装の削減やマイバッグ持参の呼びかけが盛んに行われるようになりました。日本全国で1年間に使われるレジ袋の数は、305億枚。石油で換算すると5億5800万リットルです。スーパーマーケットやコンビニエンスストアでレジ袋を減らせば、それだけ余計なエネルギーを使わず、CO2の排出抑制につながります。

 また、キャンディーやおせんべいなど、一つひとつのお菓子をビニールで包んだ個別包装の商品はなるべく買わないというのも、一つのエコと言えます。お菓子を食べたら中身よりも箱や袋の方が多かった……という経験をしている人もいるはずです。個別包装は衛生的な反面、ゴミの量は膨大なのです。

 ビンは一度使ったものを再使用することができます。一升瓶やビール瓶は、20〜30回洗って使えるので、1回使ったらリサイクルに回されるペットボトルよりもずっと環境負荷を減らせます。首都圏の生協などでは、ビンの企画を統一してリユースする動きが広がっています。

 無駄なゴミをなるべく出さなければ、それを回収し、処理するエネルギーやコストも少なくて済む。CO2の排出も抑えられるので、一石二鳥です。まずはマイバッグを携帯することから始めてみませんか。


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