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今月の一冊:なつのいちにち
はた こうしろう (著)

大きな麦わら帽子をかぶり、背丈の倍ほどもある網を持って、輝く海の浜辺を、緑の草の中を、ひとりで駆け抜けていく男の子。
私はふと、私の知らない息子ひとりの時間を想った。
絵本の中に、男の子が蹴る砂ぼこり、ざわめく木の声、子どもの頃感じた夏休みの光と影・・・。 虫の声までも聞こえてくるようだ。
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★POINT1:お気に入り
★POINT2:色
★POINT3:くりかえし
★POINT4:読むきもち
★POINT5:出会い


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