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	ワーキングマザーになりたくて。	まめこ -- 2003/04/08 ..
	こんにちは。初めてカキコします。今、私は２６歳で２歳の娘がいます。大学を卒業して、すぐに結婚・出産をしました。今の暮らしに何も問題はないのですが…私、働きたいんです。私の出身大学は某国立大学で、同級生の女の子たちは皆、キャリアウーマンとして大手企業で活躍しています。会えば「取引先が海外ばっかりで、日本語忘れそうだよ」とか、「今は開発に携わっているから、仕事の話はしないようにしてるの」なんて。忙しいとぼやきながらもキラキラしています。（彼女たちは独身者です）一生懸命受験して、単位を取って、卒業して。結婚を決めたときはこれでいいんだと思っていましたが、今になって社会への憧れが大きくなってしまいました。けれど、今、私の状況は働けないんです…。両親は「働くくらいならお金は出してやるから、子供をじっくり育てなさい。お前を大学に出してやったのは働いて欲しいからじゃないよ。いろんなものに出会って欲しかっただけだから。」と言っています。システムエンジニアの主人は毎日遅くて、とても育児の手伝いなんてできません。「お前のおかげで仕事ができる」なんて言われると…。私はきっとすごく恵まれた環境にいるのでしょう。分かってはいるのですが…。



	私も２６歳です。どてかぼちゃ

	皆さんありがとうございました！まめこ

	ないものねだりじゃないですか？ rieko

	育児だって立派な仕事です。 takumama

	本気で働きたいならちょこりん

	難しいですよねゆんのすけ

	お察ししますはいみー



	>>> 私も２６歳です。	どてかぼちゃ -- 2003/04/08..
	私も働きたいです。大学はでていません。商業高校をでて就職しました。２年働き、これから使いものになると言うところで結婚退職させて頂きました。現在５歳と３歳の２児のママです。この６年間夢中で子育てしてきましたが、少し余裕ができてきました。今春から下の娘も幼稚園へ通いだします。二人が園に行っている間にパートでもいいから、子ども中心の生活から自分として動く場所が欲しいと思っています。気がかりなのは、病気をしたらどうしようとか、参観日は休めるかしらということです。パートを諦めたとしても、園にあるサークルなどで活動しようと思っております。この６年は育児サークルに入会して企画案をだしたり、サークル仲間とお互いの子供を託児しながらテニスをしたりして過ごしていました。だいぶ、ずれてしまうかとは思うのですが、働くという選択がかなわなくても、託児つきのフィットネススクールや、育児サークル、託児付き講習会などにでると母子の濃い時間から違う時間を得ることができます。活き活きママは必ず子供の微笑みに変わると思うので活き活きの方法をいろいろと考えるのも楽しいですよ。

	>>> 皆さんありがとうございました！	まめこ -- 2003/03/17..
	皆さんこんな悩みにお返事くださって本当にありがとうございました。土・日に大学時代に友人の結婚式があり、サークルの先輩後輩たちに会ってきました。みんなの話を聞いていて、働くことの難しさやデメリットも痛感してきました。ハイミーさんがおっしゃるように自分探しを始めた友人もいました。私が働きたいと思うことも、ある意味自分探しなのかもしれません。 30代になったら子供も小学生!30歳スタートに向けて納得した時間を送りたいと、少しずつですがそう思えるようになりました。これからもう少し視野を広げて生きたいと思います。 takumamaさんのように誇れる母親にもなれたらいいなあと思います。少し気分が軽くなりました。皆さん本当にありがとうございました！！！！

	>>> ないものねだりじゃないですか？	rieko -- 2003/03/14..
	まめこさんの気持ちわっかります。　私は現在28歳ですが、私もなんで？？って今の生活に疑問を持つことがあります。　もし、結婚していなかったら　　もし、子供をもっていなかったら・・なんて一人の時間に考えたりします。　　　私も大学をでてすぐに結婚し、育児をし、同級生は徐々にキャリアウーマンになりつつあります。　　友達をやっぱり羨ましいって正直、思います。けど、ないものねだりじゃないかなぁ。私は友達から「子供がいていいね。子供は絶対にほしいんだけど、相手がなかなかいなくてねぇ。子供だけでも欲しいよ」って声をよく聞きます。まめこさんが今のご主人と結婚をせず、ＷＭしてたとしたら、「結婚しておけばよかった」「子供だけでも欲しい」って思うんじゃないですか？　そのうちお子さんがおおきくなったら仕事ができますよ。私がいた職場の36歳の人は18歳でお母さんになって、30歳過ぎてから簿記1級を取得し、会計事務所や企業の経理などで活躍してきたみたです。「仕事なんてやればいつでもできるって」「子育ての方が大変だよ」って言ってました。

	>>> 育児だって立派な仕事です。	takumama -- 2003/03/14..
	まめこさん、気持ちは良くわかります。私は昨年9月に出産して今年はじめから仕事に復帰しました。ずっと家にいる間、子供の成長をそばで見守りながら過ごすのがとても幸せだった半面、社会から取り残されてしまう。。。。というような気持ちもありました。でも考えてみてください。仕事はもし自分がいなくなっても自分の代わりが勤められる人は探せばいくらでもいるんです。でもまめこさんの母親は世界中のどこを探しても誰も代わりはいないんです。たった一人にしか出来ない最も難しい仕事だと思いますよ。欧米では子供ができるまで医者や弁護士といった収入の高い仕事をしていた人たちが一時的に仕事を辞め、専業主婦になるというのが増えているそうです。なぜなら母親という職業の尊さに気がついたからです。彼らは母親であることに本当に誇りを持っているし、立派な職業だと受け止めています。まめこさんも母として立派に育児をしていることを誇って下さい。社会で育児グループとして、育児や子育てをしている立場で社会をもっと子育てをしやすい社会になるように活動するグループなどに参加するとか、育児をしているからこそ出来ることもあると思います。私も今の一番の誇りは母親であることだと思っていますよ。

	>>> 本気で働きたいなら	ちょこりん -- 2003/03/14..
	今まで社会に出たことがなくて、素敵なキャリアウーマンのお友達に憧れるお気持ちはなんとなく解ります。しかし、大手企業のキャリアウーマンなんて働く女性のほんの一部だと思いますよ。皆、地道に働いています。そのお友達にも会社での仕事の悩みや人間関係の悩みもあるでしょう。隣の芝生は青く見えるもんです。まめこさんが本気で仕事をしたいと思うならば、ご両親の言うことは無視すればいいのではないのでしょうか？働いたら勘当されるのですか？２６歳にもなって親のいいなりになることはないでしょう。ご主人も説得してみればいいじゃないですか。まめこさんの気持ちを伝えてみたら案外応援してくれるかもしれません。たった一度の人生じゃないですか。まだお若いですし、がんばってください。

	>>> 難しいですよね	ゆんのすけ -- 2003/03/13..
	まめこさん。こんにちは。羨ましい話といえば羨ましいですが、働きたいというのもわかります。私も、主人の収入だけで生活が出来なかったわけではないのですが自分だけの時間を楽しみたかったんです。そして、仕事をするようになりました。でも、働いている人だけがキラキラしているんでしょうか？私の周りにも専業主婦の方がいますが、空いた時間で自分のやりたい事を見付けて子供がお昼寝している短い時間であっても、楽しんでいらっしゃいます。私にはとてもキラキラして見えますよ。逆に仕事をしていても、疲れた様子で何かとあれば愚痴ばかり言っている方もいます。その人の時間を有意義に使っているかどうかの気持ちの問題だと私は思っています。私も自分の生活を見直して、キラキラして見えるようにしなきゃといけないとまめこさんのおかげで前向きに考えることができました。まめこさんも働くにしろ働かないにしろ、いつも笑顔でいられるキラキラした人になって下さいね。参考になるような意見じゃなくてすみません・・・。

	>>> お察しします	はいみー -- 2003/03/13..
	まめこさん、こんにちわ。世の中から取り残されているような気持ち、分かります。私は今３０代半ばですが、今のまめこさんの年齢のころ、恋愛にも就職にもつまづき、非常に不本意な時期を過ごしていましたので。私も某有名私大を出ており、キャリア街道を邁進していく友人や後輩達はもちろんのこと、行き交うすべての会社員や若い母親達がまぶしく見えたものでした。ジリジリと焼け付く焦燥感と不安で、眠れぬ夜を過ごしていました。でもですね、まめこさんが今、彼女たちと張り合うのは得策じゃないと思いますよ。幼い子がいてフル稼動できない、しかも社会人経験がない、というマイナスポイントばかりが出てしまい、とても苦しむと思います。文面から察すると、パートでもいいし職種はなんでもいいから働きたい・・という訳じゃないんですよね。私の経験でいうと、２０代半ばでキャリア街道まっしぐらの人も、３０代にさしかかると、子どもを持ったり「自分探しの旅」を始めたり（留学したり転職したり、地方に移住したり・・・）、路線の見直しを始めるケースが多いようです。まめこさんもその頃には、お子さんがだいぶ手を離れて働きに出る時間が持ちやすくなるのではないですか？それまで、やりたい仕事目指して勉強し、機が熟すのを待つほうがいいような気がするのですが。その頃には、今の育児経験が思わぬビジネスアイディアを生むかもしれません。遅い出産育児をすると、体力的な問題などから「早く子どもを産んでおけばよかったー」と思わず口走ることが一度はあると思うんです。もしかしたら１０年後、お友達のほうがまめこさんのことを羨望のまなざしで見るかもしれませんよ。

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