妊娠・出産・育児

バックナンバー2〜2003年9月

2001年12月〜2003年9月の投稿バックナンバー


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職場復帰 さくら  -- 2002/11/01 ..
7月に男の子を出産し、本当は12月から職場復帰の予定でしたが、来月から無認可保育園に預けて、職場復帰の予定です。妊娠中は、仕事を辞めたいと思っていたのですが、いざ育児に専念していると、仕事のことが気にかかります。お休みしていても仕事の電話が多く、今日はたまたま少し仕事の関係で人と会わなくてはならないことがあって、子連れで出かけたのですが、自分が休んでいる間に少しずつ状況が違っていて、なんていうかたった4ヶ月のお休みなのにいなかった自分がむなしく思えました。長い人生を考えると産休・育休はあっという間なのにそのあっという間が、おしいと思えてしまう自分がなさけなくて・・・上の子(小2)の時も同じように思ったのに。もう子どもはいらないと思っていた矢先に子どもができて、かわいいのだけどこれから先の大変さを考えると・・・不安ばっかり募ります。ちゃんと子育てと仕事がんばれるかなぁと。同じような思いを持つ人がいたら、返信お願いします。


私も2人目の育休中です   mi-suke
一度相談してみては?   Rei
Reiさんへ   さくら
母乳問題について   Rei
ありがとう   さくら
私も同じ悩みです!   Rei




 

   >>> 私も2人目の育休中です mi-suke   -- 2002/11/01..
 
私も今育休中です。上に3歳に子がいますがその子の育休のときは同期の子が新しいことを任されていくのを見て早く仕事に戻りたいとか思いました。そう思いながらも結局1年休んだのですが・・。とても楽しみだった仕事なのに子供が気になって仕方ないし、さっさと仕事を終わらせて早く帰ることばかり考えていました。自分にとってどちらが大切なのかを考えれば答えは出るのではないでしょうか?口答えもせずかわいいだけの0歳児を他人に任せるのはもったいないと思います。復帰するのは簡単ですが「やっぱり子供との時間を大切にしたい」と思っても休めないのだからもう一度自分にとってどちらが大切な時間かもう一度考えてみてはどうですか?今はどうしても自分が遅れてしまっているように思ってしまうかもしれませんが仕事にもどってみるとたいしたことなかったりするんじゃないですか?
 





   >>> 一度相談してみては? Rei   -- 2002/10/29..
 
おそばせながら改めてReiです。
3ヶ月で預ける事の不安と仕事への意欲との狭間で悩む気持ち、よ~くわかります。私もベビーシッター会社に登録しておきながら、母親に無理を言って面倒みてもらっているのは、やはり他人に低月齢の子どもを預けるのが不安だからです。だけど近日、長丁場の打合せがあるため、いよいよベビーシッターさんにお願いせざるを得ないことになりました。でも初回から8時間以上預けるのはとても不安。そこで来週、2時間ほど見てもらうことにします。さくらさんも一度保育園に行ってじっくり様子をうかがってみてはいかがでしょうか。そして保育士さんとお話してみてはいかがでしょうか? どんな人に我が子を預けるのか、はっきりしたらきっと安心できると思いますよ。

 





   >>> Reiさんへ さくら   -- 2002/10/25..
 
一人目の子どもの時は6ヶ月まで仕事を休みました。そして自分の母親に1才3ヶ月までみてもらい、保育所に預けました。残念なことに今度の子どもについては、母親にみてもらうことができないのです。いろいろあって・・・なので3ヶ月から保育所に預けるというのが正直いってつらいし、不安なのです。でも仕事もしたいし、収入を得たい。欲張りなのかな・・・私、上の子どもはもう2年生で、また一から子育ての始まりなのです。
 





   >>> 母乳問題について Rei   -- 2002/10/24..
 
改めてReiです。私の場合、仕事は基本的に在宅ですが、打合せが頻繁にあり、それも当日の1時間後などということもざらにあります。さらに打合せが6時間以上続くこともあり、あまりに不規則な業務形態なので保育所には入れていません。幸いなことに近くに両親が住んでいるので母に面倒みてもらっています。でも急な打合せに備えて、ベビーシッター会社に登録しました(かなりお高くて入会金だけでも痛手でしたが)。
私もできるかぎり母乳で育てたいので、いつ打合せが入ってもいいように毎朝乳搾り&冷凍保存の日々。まるで自分が牛になったかのような錯覚を覚えます(笑)。
さくらさんは常勤なのでしょうか、搾乳やミルク、それから保育所のことなどいろいろ大変ですね。でもすでにお子さんを一人育てていらっしゃるんだからゼッタイ大丈夫ですよ!
ちなみにミルクですが、私の友人の話では子どもはどんなにミルクが嫌いでもお腹がすけば背に腹は替えられないって感じできちんと飲むそうですよ。お互い仕事のことやおっぱいのことなど悩みはつきませんが、ここは楽観的に構えていきましょう!
 





   >>> ありがとう さくら   -- 2002/10/22..
 
うれしいです。同じ悩みを持つ人がいたなんて・・・私もがんばれるかなって。Reiさんは保育所に子どもさんを預けたのですか?おっぱいはどうしましたか?私は母乳がとてもよくでる方なので職場で絞って冷凍して保育所に持っていくことにしようと思っています。ただ会議とか、出張とか、そのときはどうしようかなと、小さいミルク缶を保育所に持っていき、足りない時は、ミルクを与えてもらおうと思っています。ただミルクは飲ませたことがないので、大丈夫かなと不安が残るのですが・・・ただ不安に思っているだけでは気疲れしてしまうので、何とかなるだろうと最近は思うようにしています。Reiさんがんばりましょうね。
 





   >>> 私も同じ悩みです! Rei   -- 2002/10/19..
 
さくらさん、私もつい最近まで同じような悩みを抱えていました。フリーの専門職をしており、出産の2週間前まで働き、8月に男の子を出産しました。そのときまで今年いっぱいは仕事を休もうと決めていました。でもメールで寄せられる仕事仲間の活躍ぶりや慣れない育児のつらさから、産後2ヶ月で仕事を再開しました。ところが始めたはいいけど、周りの状況が出産前となんとなく違う。そして何よりつらいのは、自分が今できることには限界があると仕事をすればするほど認識せざるを得ないことでした。そんな認識に苦しめらたり、時に楽観視したり・・・この悩み、風船のようにふくらんだりしぼんだり日によって変化するのです。あんまり悩みすぎて、ここ最近は達観したっ! 周りの状況が変わったと思えたのは、実は自分の錯覚だったということを。「自分が以前のように働けない!」という負い目から周囲を羨む念、周囲が自分を過小評価しているのではという疑念を自ら製造し、自家中毒を起こしていたということを!
私はどんな命も偶然ではなく必然であると思います。今、仕事が発展途上なのに子どもができたけど、それは私の人生プログラムの一環なんだから仕方ないって思う様にしてます。これを機会に人間的に大きくなれたり、そして仕事にプラスに働いたりと将来ゼッタイにあるはず! いつかあのとき子どもができてよかった、って思える日がくるようにさくらさん一緒にがんばりましょうね!