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夢子 -- 2002/09/10 .. | ![]() |
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先日、主人の後輩夫婦が中絶を体験しました。息子(2歳)と 同い年の女の子がいるのですが、その子も予定外妊娠で、産休後 即職場復帰して、住宅購入目標にがんばっていました。そんな時 に今回の妊娠・・。家それぞれの考えがあると思いますが、 そこまでして手に入れた家って・・と言う感じです。目標の為に 避妊できなかったの?と思いました。私が落ち込むことではない のですが、私なら・・と思ってしまいます。みなさん家族計画 されてますか? ご主人が落ち込んでおられるのですが、言葉がかけられません。 |
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ココロ
-- 2002/09/10.. | ![]() |
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夢子さんは、このことについて、「私なら・・」と書いておられますが、続きにはどんな言葉が入るのでしょう? 「私なら、家の購入を目標にしたらそれまで妊娠しないか、したら絶対に産む。なのに彼女たちはそれができなくてだらしない。許せない。」 そのように受け取れました。私は夢子さんではないから、この推測は間違っていることでしょう。もっと言葉にできない思いがあるでしょう。 ご主人の後輩ご夫婦にも、言葉にできない思いがあることと推察されます。今は、これまでと変わらぬ接し方でよいのではないでしょうか?夢子さんは、今のご自分の考えを持ち続けていかれればいいように思います。 (ところでゆうさんのカキコ3行目、心臓が苦しくなる思いでした。(涙)) | ![]() | |
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7号線の女豹
-- 2002/09/10.. | ![]() |
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過去に妊娠中絶を経験した私にとっては 妊娠中絶の話を聞く度に他人事ながらツライです。。。 私の場合は結婚前。様々な事情から産むことを断念しました。経済的事情ではなく、どちらと言えばこちらの身勝手な事情からでした。やはり、辛かったですよ。自分を責めたり、パートナー(元彼)を心の中で責めたり。。。。傷が癒えるまで結構、時間がかかりました。その時、ある精神カウンセラーの方に言われました。「子供は神様からの授かりもの。でも、堕胎という仕方のない選択も人生のプログラムの一つであること。堕胎は辛いことではあるけど、それによって失うモノがある。でも、この先の人生で得るモノの方がもっと多い。この乗り越えなさい。」 やがて結婚をし子供を産み育てながら、日々思うことは「生んであげられなかったコの分、この娘を精一杯愛そう!」と強く感じますし、2度と妊娠中絶はしたくない!!ということ。。。。 [夢子さん]の後輩夫婦の事情は 他人から見れば身勝手な様に思えるかもしれません。[はいみさん]の言うとおり、一番心身に重い傷を受けているのはそのお母さんですし、夫婦の問題です。 このツライ経験からその後輩夫婦の絆がより深いものになることを祈ります。。。 宗教や説教臭くなってスミマセン。。。。でも、そっと見守ってあげて。。。 | ![]() | |
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ひず
-- 2002/09/10.. | ![]() |
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夢子さんのお気持ちはわかりますが、はっきり言ってある意味余計なお世話なのではないでしょうか。後輩のご夫婦には他人が入れないそれなりのご事情があるのです。誰にだってあるのではないのでしょうか、家族にはそれぞれ事情があるのです。 そのご夫婦が妊娠を望んでいないのに、避妊をしなかった、というのは確かに落ち度があると思います。でも、もしその方が妊娠中絶をする事に対して、私たちでは分かり得ない深い苦しみを背負っての決断だったらどうしますか?中絶をするのにはそれなりの悲しみ、苦しみを伴うはずです。きっとそのご夫婦も自分達の落ち度を認めながらも、生活のため、と苦悩の選択だったのかもしれません。 特に母親ならなおさらです。自分の身体も傷つけて、精神的にもまいっているかもしれません。それなのに、あなたが、そのご夫婦の事をこのように書かれるのは失礼な事ではないでしょうか・・・。お友達なら、側にいて、そっと見守ってあげてはどうですか。失礼な言い方でしたら申し訳ありません。でも、他人には分かり得ない事情というものがあるという事を理解して下さい。 | ![]() | |
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ゆう
-- 2002/09/09.. | ![]() |
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人それぞれ、家庭それぞれ考え方はあるし、プライベートに参入する権利はないんですよね‥でも、同じ母親として悲しくなります。学生時代、中絶のビデオを授業で見てから、一生何があってもするまいと誓いました。ペンチで胎児の頭を潰してつまみ出すんです‥思い出すだけで悲しくなります。 避妊していても妊娠することはあります。私もそうでした。 でも、生きている命を殺す権利は、例え母親でも許されることではなく、また一生背負うべき事です。 でも、中には本人が望んでいないのに妊娠してしまう事例も悲しいながらあるので、日本の法律で中絶が許されているのはまた仕方ないことかもしれません。 産みたいのに産めない人が多く苦しんでいる中で、何て贅沢なんでしょうとも思ってしまいます。 でも、そのご夫婦も充分悩んでの事だと思います。 本当に妊娠を望まないら避妊方法を徹底すべきなんですね。 私も、一人目でき結婚で現在1歳7ヶ月。仕事復帰後落ち着きこれからという今、生理が遅れていて少しドキドキしています。 でも旦那と話し合った結果はひとつ。 生まれてくる命に従おう。それに合わせて人生プランをまた練り直そうと。妊娠していないかもしれないのに、自然と普段より栄養に気遣うようになったりしています。 もうこればかりは家庭それぞれで、他人がとやかく言ってはいけないんです。 | ![]() | |
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はいみー
-- 2002/09/09.. | ![]() |
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傍からどう見えようが、一番心身に重い傷を受けているのはそのお母さんだと思います。 相手が何か話したいのであれば黙って聞き、それ以外はへたに声を掛けたり、ましてや是非を論じないほうが良いのではないでしょうか。 産まない選択をした理由だって、住宅ローンだけが理由ではないのかもしれませんよ。私だったらどうする?なんてことを考えても何も意味はないように思うのですが。 | ![]() | |