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ワーキングファーザーとは・・・ のんちゃん  -- 2002/06/24 ..
今回、子供の病気で8日間も休んでしまった時にふと考えました。

復職して8ヶ月。職場復帰の動機も長年勤めた会社でお給料も
良い。もったいないから続けようと今まで頑張って来ました。
我が家の生計は主人のお給料で賄っています。だから、夫婦の
間ではもし子供の急な病気などの時は極力私が面倒を見ると言う
事で話をしています。これまで入院したり度重なる病気にも殆ど
私が対応して来ました。しかし、これは我が家のルールであって
職場には一切関係無く、私だってもちろん!担当業務があり責任
だってあります。
私は子供が元気になるまで休み、母親としての責任を果たした後、
気まずい思いをしつつ職場に出勤し、今度は社会人としての責任
を果たす為に頑張っています。WMは、たとえ子供が元気な時も
日々育児をしています。「食事」「お風呂」「寝かせる」どれを
とっても大変です。会社では仕事。家に帰っても仕事。最近は
子供も大分大きくなり以前よりは楽になったものの、自分の時間
なんて殆ど無く、やっと時間が出来ても疲れて寝てしまいます。

これでも、主人は朝の保育園の送迎をしてくれます。復職当初は
早く帰って来てお風呂も入れてくれました。でも、環境は常に
変わるもので、今では日々残業で遅く、泊まりがけの出張も度々
で殆ど頼る事が無くなりました。おかげでいつの間にか一人で
何でも出来るようになったけど。だけど!今回ばかりは考えまし
た。「何で私ばっかり」って。主人の中に子供が病気をしたら私
が休むのが当然と言う意識があるんじゃないか?って。どうして
「替わろうか?」って言ってくれないの?って。で、思わず主人
に相談すると、いつも何も言わない人が「俺は誰より一番休みが
多い」って。確かに今まではちょこちょこ休んでくれていたので。
思わず「誰かに何か言われたの?」と聞くと、「言われたらおし
まいだ」って。主人の事務所には同じ境遇(小さな子持ちで共働
き)の人がいないらしくどうしても主人が目立つらしいのです。
そこで彼は「俺はその分、誰にも文句を言わせないように人の
3倍頑張って働いてる」って。その時に「はっ!」としました。
これまでの残業も、早く帰って来て私達が寝静まってからパソコ
ンを開いていたのも見えない所で彼が努力していたんだなって。
つい自分ばかりが大変で、主人はのほほんと仕事だけしてると
ばかり思っていただけに、この発言はショックでした。何か不満
があるなら言って欲しいと言うと、「これは俺の仕事の問題で
あって自分が頑張ればいい事だから」と言われました。何だか
夫婦って何?って感じです。愚痴も言い合えないの?って。
でもこの事は、私に「意識改革」をしようと思わせてくれました。
子供の面倒は夫婦で見て、これが出来なくなった時に辞めようと
思っていましたが、「やれるだけやってみよう」と前向きになる
キッカケになりました。これまで考えてもいなかったファミリー
サポートを調べ、早速資料を取り寄せました。夫婦お互いが責任
ある仕事を持っている以上、仕方が無くもあり得策だとも思いま
す。これでみんなが気持ちよく過ごせるならいいか!って。肝心
の子供が問題だけど。がんばってみよう。

それにしても、WFの役割って何でしょう?誰の事を言うの?
共働きの旦那さんのこと?何かと言うと、WMの事ばかりが
騒がれますが、WFの対応はどうなっているのでしょう?法律
では看護休暇や育児休暇等の制度が整って来ましたが、やはり
それを使える環境はまだ少しだけのようです。先日、テレビで
労働大臣の坂口君が「少子化解消の為に若者には残業をさせず
に早く帰ってもらって・・・」と言ってたけれど、これも口先
だけの話で具体化されてません。WMだって、がんばって仕事
しても社会は冷たい対応を取り、辞めたとしても今度は扶養
控除の廃止を考えてたりして。これから私達はどうしたら良い
んでしょうね?

長々と愚痴を言ってしまいました。失礼しました。






沢山のアドバイスありがとうございます。   のんちゃん
楽することもかんがえてみて   ゆうゆうママ
「I am sam」という映画から‥   ゆう
(無題)   みっちゃん
私と似ています。   める
間違えちゃった   のんちゃん
間違えちゃった   のんちゃん




 

   >>> 沢山のアドバイスありがとうございます。 のんちゃん   -- 2002/06/24..
 
今までは当たり前の生活だと思っていたのに、急にそれが「違うの
では?」とふと思ったのがこのカキコのお話でした。

それぞれの家庭によって、色々なお話を聞かせて頂いてありがとう!
でも、私の考えていた事とちょっと違ったかもしれません。ごめんな
さい。皆さんほとんどの方が好きな仕事に就けているようですね。
私は、短大を卒業後に今の会社に就職し、以来10年以上もこの会社で
働いてます。職種はSEです。今までプログラミングなどをしてきて、
最近はWEB系のシステム開発をしています。この仕事、嫌いじゃ
無いけれど好きでもないんです。独身で時間に融通が利く時ならば
本当に楽しみながらやってたと思います。でも、今はどうしても休
みがちだし、時短勤務のため時間に制限があって。我社の場合、
半期の成果によって収入が変わってきます。前期の結果、休みが多
かったり仕事が上手く進まず余り評価が良くありませんでした。
でも、給料やボーナスはキャリアが長い分それなりにもらえました。
私が仕事を辞めないのはこの収入のためなんです。決して主人の収入
で生活できない訳じゃないけれど、お金は無いよりあった方がいい。
これまで10年以上もこの生活をしてきて、今更主人の収入だけに頼っ
て生活して行くのに不安があったんです。

皆さんは、好きな仕事に就かれていて羨ましいです。
最初の書き込みした時に今期の目標設定時期で、今後の自分の仕事に
少しの行き詰まりを感じ、こんな気持ちのまま自分はいつまで仕事を
続けて行くんだろう・・・と思っていたら、主人から賞与明細をもらい
見るとかなり多く、「こんなにもらってるんなら私が働かなくても
やって行けるんじゃないかな?」って思っちゃって。何も私ばかり職場
で気まずい思いして働かなくたって、辞めて専業で育児すればこの
仕事のモヤモヤから開放されるのにって。これが主人との話し合いの
始まりでした。

仕事は手抜き無くがんばってますが、私の中にはいつも「家族が第一」
という気持ちがあって、お金の心配さえなければできるだけ子供とい
たいなと思います。でも、この先マイホームも欲しいし、子供ももっ
と欲しいしと考えると今の貯金だけではまだ不安で。お金のためと割
り切って考えては見るけれど、どうしても主人より自分に育児も仕事
も負担がかかるだけにいつもなら納得していたこともつい愚痴ってし
まったんです。

でも、愚痴れるのは夫婦だからだって思うんです。だから、私の正直
な気持ちをぶつけたのに先日書いた解答が返ってきて。夫婦だし、お
互いに苦しいことも分かち合いたくて私も聞いてもらったから主人に
も話して欲しかっただけなのに自分一人で解決しようとしてることが
悲しかったんです。いつもは本当に良いパパです。休日もいつも遊ん
でくれるし、保育園にも送ってくれたり時にお迎えも替わってくれて

みっちゃんさんのご主人は有休の多さをアピールされているとか。
羨ましい環境で働かれていると思います。主人の場合、営業では無い
けれど、お客と接することが多く、宿泊出張もたまにあります。だか
ら、スケジュールも1週間前に予定を入れないと急には休めないんで
す。また、会社事態は外資系なので休みの多さに何も言いませんが
少しでも評価が下がると自分の評価もすぐに下がってしまうので大変
みたいで。そんな彼を、私もできるだけ良い環境で仕事させてあげた
いと思っているだけに自分が行き詰まってしまうのかも。私の職場に
も、3歳の双子のパパがいます。彼も事務所で有休取得?1です。
奥様の実家の近くに住み、いつも義父母が行き来している話を聞き
ます。でも、子供が具合が悪いとか奥様が具合が悪いと言っては
3日/月は休んだり遅刻しています。妻の立場からみると「優しい夫」
と思えるけれど、一緒に仕事している立場(私)からみると「こんなに
大事な会議なのに休めちゃうんだぁ」って感じます。彼がリーダーで
主に開く会議ばかりなのに。結局会議は延期です。彼の場合、子供や
奥様の理由にしてただズル休みすることも多々あるそうです。そんな
彼を、周りの人は「いくら仕事をしても勤務態度が悪いんじゃ昇給させ
られない」と言っています。勤務態度が良ければ、上司の高評価を受け
昇給も出来、昇給すれば基本給も勝手に上がるのに。

私は自分の身近で、有休が多すぎるがために好印象を持たれていない
人を見ているだけに主人には同じ思いをさせたくなくて自分ががんば
っているんだなぁって思いました。推奨して欲しいとは思いませんが
男も女も育児中は少しでも気持ちよく働ける環境が欲しいなぁって
思います。まずは、私も職場の彼のことを認める気持ちを持たないと
いけないのかも知れないですね。

こんな気持ちで仕事をするのって良くないですかね?
でも、辞める勇気も無く続けて行くんだろうなぁ・・・。
 





   >>> 楽することもかんがえてみて ゆうゆうママ   -- 2002/06/21..
 
 のんちゃんさんは恵まれてると思いますよ。だんなさんはまわりに同じような境遇の人がいないからこそ一人でがんばっている。
わたしのだんなさんは銀行員。周りは社内結婚したような同僚ばかりで共働き夫婦はわたしたちだけ。うちの主人もどうして奥さんが働く必要があるのかと思われているようです。だんなの給料は悪くはなく、私が働くことで補助が全くないじょうたいなので少し損してる感じもうけます。どうして奥さんが働かなければいけないんだというようなことも言われたことがあるようです。
だから、帰りも遅いし、育児は休みの日違外は私が一人でこなしてます。そのかわり、何でも一人では無理だからと自分でもわかっているので家事は手抜きしてます。夕食は宅配をたのんだり茶碗洗いは食器洗浄機、洗濯は乾燥機、掃除は毎日なんてしてないしね。たまにどうしても帰りが遅いとき子どもの病気などにベビーシッターを利用してます。たぶん生活はだんなの給料でやっていけるから私のは住宅ローンの繰り上げや自分のおこずかいですから自分がパンクしないように、子どもと向き合える時間が少しでも多くもてるならお金で解決できるならと思ってやってます。
こんなことは、反感を買うかもしれないですが・・・
主人は家事の手抜きは何にも言いません。土日にこどもと遊んでくれるので、そのあいだたまに息抜きにショッピングやエステに通って、リフレッシュしてます。心も体もリフレッシュしたら家族にも周りにもやさしくなれるんです。だんなさんにはいつも感謝の気持ちは忘れません。笑いのあふれる家庭にしていたいんです。

私は今の仕事がすきだし、確かに子どもがいれば周りの人に迷惑をかけていて、あからさまに迷惑だわと
言わんばかりの人とも下手に出ていっしょに仕事をしてます。
生活にも困ってないのだから仕事しなくてもと何度も考えることがありました。でも、子どもは年々大きくなるし、この子が小学校中学校になったとき、自分の手から離れてしまったときやめなければ
よかったという後悔だけはしたくないと思って続けてます。
 要は、生活に困っていないのならどうしても自分がパンクしてしまうと思うのならやめてもいいやと思うとか、金で解決できるならそうしようとか自分の選択をたくさんもてば心も楽になれると思うのですが・・・どうでしょう。
 





   >>> 「I am sam」という映画から‥ ゆう   -- 2002/06/20..
 
実は今日観てきた映画です。
私は7月から復職予定で子供は1歳3ヶ月。どうしても今観たい内容の映画だったので、子供を託児してまで、出産以来初めて自分の娯楽をしてきました。

内容は「ワーキングファーザーとその娘。」ただ、物語の真軸であるのは、父親が7歳の精神年齢しかないと言う事。母親は出産直後いなくなってしまったと言う事。
それでもサムは懸命に愛情を注いで娘を育てていました。
しかし、娘が父親の年齢を超えた時、育児能力責任を児童福祉団体に問われ父と娘は引き裂かれてしまいます。
サムの弁護士は子供を抱えるWM。子供の反抗、旦那の浮気と家庭は冷えきっています。
サムは弁護士の協力で娘の親権を獲得できるか?という物語です。

観終えての感想は、無償の愛情への感動でした。
働いていたり、家庭環境が思わしくなかったり、育児や家事に追われていると、余裕がなくなって忘れてしまう我が子への純粋な愛情を再認識したりして‥。
子供を預けてまで観た映画でしたが、感動の余韻味わう間もなく、子供の元へ急ぎ帰りました。何やってんだ自分‥と少し苦笑。

WFの話に戻りますが、日本ではまだまだ男女雇用均等法があっても、男性トイレにおむつがえシートすらない、ろいう社会の認識ですから。男性がブレア首相の様に育児休暇とれる様なお国柄ではないでしょう。残念ながら。

>ただ、息子の保育園に双子の兄弟がいるのですが、その子達の
>お母さんは産後すぐに亡くなり、今はお父さんが一人で育てて
>います。
これには少なからず涙がでました。
家庭の数だけ家庭それぞれの事情があるでしょう。

この掲示板では、育児や家事に非協力的なご主人が多い様ですが(ウチもそうですが)「アイ アム サム」という映画を観て、とても純粋な気持ちが残ったので、感想を述べたくなりました。
お金をかけてでも、観る価値のある映画でしたよ。
また、自分から進んで自分の為の時間を設けるのも、いいリフレッシュになります。
 





   >>> (無題) みっちゃん   -- 2002/06/20..
 
のんちゃんさんの家庭と同じく、我家も旦那の収入でやりくりしています。私の収入はそっくりそのまま貯蓄に回っています。
私も子供の病気のとき10日間休みました。それも復帰直後のこと。
自分の気持ち的には復帰直後だったのでショックが大きかった。
やっぱり子持ちは使えないと思われたのではないか?
と考えてしまい、
この入院をきっかけに 病気の子どもは私が見るのが当たり前となってしまいました。それは彼だけではなく、私の意識の中でもそうなっていたのでした。
しかしある病気のとき 職場では私しか早く正確にこなせない仕事が待っており、どうしたものか?と考えたとき自分の中である閃きが。そうだ、彼に休んでもらおう。
彼にとっては驚きでもあり、嬉しくもありだったようです。
自分にも子どもの看病が出来るとパートナーが思ってくれたのが嬉しかったのだと思います。
有休も部でNo.2だそうです。No.1は双子の子どもを持つ父親です。二人とも有休の多さにプライドを持っています。
”私は家庭も大事にしています。そして仕事も責任持ってこなしています。”
と胸を張って言えるからです。
有休が多いことを人に指摘されたらおしまいだと旦那様がおっしゃっているようですが、わがパートナーはその逆。自分からなぜ多いのかをアピールしています。
そうしなかったら私のパートナーは病気の子どもを一生見れない。
私は仕事の責任を完全に果たせないまま終わってしまうことになるかもしれない。子どもの面倒を見るのは夫婦の役目ではありませんか?
(だからと言ってファミリーサポートを受けるの反対と言っているわけではないです。どちらかだけの負担になるようなことはおかしいと言っているのです。)
ご主人は「俺はその分、誰にも文句を言わせないように人の
3倍頑張って働いてる」そうですが、私もパートナーも間違いなく3倍がんばっていると思います。
二人で3倍がんばって、有休を取った分全力で責任を果たしています。
職種によって有休が取り易い 取りにくいはあると思います。
我家はとても恵まれた環境の会社に居るのかもしれません。(私とパートナーは別々の会社に勤めています。どちらもデスクワーク中心です。)
手助けをしてくれるところには とにかく協力を願うべきだと思います。家族だけで解決できないことも 外部の協力を得れば意外にうまく行くのではないでしょうか。
ぜひ、あなただけが重荷を負うのではなく 皆に少しずつ持ってもらえるように考えてください。
 





   >>> 私と似ています。 める   -- 2002/06/20..
 
私ととても似ています。

仕事に復帰した理由も似てるし、子供が病気の時はママが休むと
いうのも同じだし、パパは仕事仕事で平日は帰りが遅く、土日も
仕事だったりして。。。。
違う点は、うちのパパは保育園の送り迎えは一切しない点かな。
そして私ものんちゃんと同じようにパパと言い争いをした事は
多々ありました。

ある時、私はこう考えました。
パパは仕事が好きなんだから仕事を思いっきり頑張ってもらおう!
育児や家事が出来なくてもいいから、仕事で結果が出せるように
私はサポートしていこう。では、私は一体何がしたいんだろう?
自分がやりたいことをしていれば、パパに不満を感じることが
なくなるのでは。。。と。
そして、私がやりたいことは「仕事」なんだと気づきました。
仕事に復帰したのは「長年勤めた会社を辞めるのがもったいない」
という安易なものでした。「仕事」と「育児」を両立するのは
とても大変ですが、私にとってはどちらか一方に偏らないほうが
いいみたいなんです。「仕事」と「育児」の両立は時間的、体力的
にはとても大変ですが、精神的にはバランスがとれているんです。

それ以来、私は「自分がやりたいから仕事してる」と考えています。そう考えるようになると、自分がやりたいことをさせてもら
ってるんだから、子供とパパには感謝しなきゃ!って思えるよう
になりました。それ以来、家事育児を一人でこなす事に何の
不満も無くなったし、パパへの不満もなくなりました。
仕事への意欲も強くなったような気がしています。
また、のんちゃんと同じように「夫婦ってなに?」って思った
こともあったけど、今は「パパが元気でいれば、それでいい」と
思えるようになりました。
ここまでは、私自身の話です。

のんちゃんさん、もし今度また悩んだり、ご主人に不満を
覚えることがあったら、
「自分のやりたい事はなんだろう?」
と自分で自分に聞いてみたらどうでしょう。
解決策の一つになるかもしれません。

p.s.
それからWFの件。
これは、あるようで無いような言葉ですよね。
私も、どのような人のことをWFと言うかわかりません。
ただ、息子の保育園に双子の兄弟がいるのですが、その子達の
お母さんは産後すぐに亡くなり、今はお父さんが一人で育てて
います。
そのお父さんを見ると「ワーキングファーザー」という
言葉が頭に浮かびます。

 





   >>> 間違えちゃった のんちゃん   -- 2002/06/20..
 
先程、「扶養控除」と書いてしまいましたが、「配偶者控除」の
間違えでした。失礼しました。
 





   >>> 間違えちゃった のんちゃん   -- 2002/06/20..
 
先程、「扶養控除」と書いてしまいましたが、「配偶者控除」の
間違えでした。失礼しました。