妊娠・出産・育児

バックナンバー2〜2003年9月

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子供を持つこと、持たないこと ゆあ  -- 2003/08/20 ..
最近、テレビや新聞で子供がいる人といない人の年金金額を区別
するべきだというようなことを良く聞きますが、そうなんでしょ
うか?

子供がいる人の言い分を大げさに言えば
子供がいると、養育費や子育てにいくらあっても足りないし
自分たちの好きなことも出来ない。子供のいない人は時間も
お金も余裕があって好きなことが出来るのに、将来自分の
子供が払う税金で年金をもらうのはおかしい。ってこと
ですよね。
それって、、、子供って望んで産んだんですよね。我が家にも
3歳半と1歳半の子供がいますが、生意気盛りで「このやろー!」
と思うことも日々ありますが後悔はしてませんよ。
確かに自分の時間もなく子供のいない夫婦の生活をみてると
うらやましくなることもありますが、それはそれ、これはこれ
じゃないですか?
それに今2人とも保育園に通っていますが、これって子供の
いない家庭の方の税金も使ってるんですよね。これから通う
小学校も、中学校も、高校も、(入れれば)国立の大学も。
学校だけではなく、医療費や児童手当も。
私は税金の内訳はよくわからないので「使う金額が違うの!]と
反論されてしまえばそれまでですが。。。
それよりも、扶養に入っているサラリーマンの妻たちが年金の
税金を納めるのを免除されているほうが疑問なんだけど、、なぁ?WMのページで言うことではないのかもしれませんが、ちょっと
疑問だったので書かせてもらいました。


もしも…   YU-RI
産みたくない人?   はいみー
子供がいても、いなくても。   こま
負担し合うえるなら‥。   i
私の考えは   ぴかりん
うーん   ぎどん
直接的な援助   沙良
ももりんさんへ   ネババ
子どもがいないということ   ももりん
子供のいる・いないの問題、大賛成です。   ネババ




 

   >>> もしも… YU-RI   -- 2003/08/20..
 
もしも、子供を生んでも、子供の生活や子供を育てていくのに何不自由ない心配ない社会が用意されていれば、子供は増えると思います。それを穿き違えて、子供を生まない母親に…うんぬんは見当違いもはなはだしい。

子供を生む、生まない、作る、作らない、出来ない、そして、自分は親に向いていないから子供を作らない人など、理由はそれぞれだと思います。

けれど、その一方で子供を欲しいと思い、子供を作りたいと思っていても様ような理由で諦めている親もたくさんいると思います。

ワーキングマザーの観点からすれば、子育てしながらの仕事可能なことが保証されていることが何より必要な気がします。たとえば、子供を出産してからの仕事復帰に、まず保育園が必要です。(でも、保育園は足りなくて待機児は増える一方)次に、保育園に預けると子供はいろいろ病気しますから、子供の病気理由による休暇を認めるような法整備(もちろん努力目標ではなく、労働基準監督局に言えばきちんと企業や会社を指導してくれるぐらいの)と病児保育の完備(まだない都市も多いのでは?)。
病気になったときは身内に預けて…というのは無理な話。日ごろから身内が見れるような子供を保育園に預けてませんよ…と思うこともありますね。
さらに、シングルでも子供を授かり育てたいと思っている人はいるはず。けれど、収入の面などで頑張ってはいるけれど、もう一人は無理…と諦めている人もいるのでは。義務教育でありながら、体操服や標準服、計算セットや上履きなど学校指定のものでないといけなかったり(しかも普通のよりめちゃ高い)、余計なことにかかるお金も多い。
少しずつ社会やその意識が改善されて、法整備されていくようにと願います。
 





   >>> 産みたくない人? はいみー   -- 2003/08/19..
 
私はバツイチ1児の母で、機会があればぜひ再婚して2人めを、とは思っているのですが、縁があるかどうか・・・
私は30代半ばですが、まわりの友人知人で「結婚したくない」「子どもなんていらない」と言っている人、あまりいません。むしろ「子どもができない」「もう1人欲しいけど出来ない」「相手がみつからない」とこぼしてる人はいますけど・・・
恋愛したり子作りをするには、それなりに時間的精神的余裕がいるし、体力もいります。それが出来ないほど仕事で疲れきっちゃってるんだから、少子化うんぬんを言うなら「子作り休暇」でもくれよ、ハローワークみたいな「出会い紹介所」を政府が運営してくれよって思います。流行るかどうかは知らないですが・・
出生率の高い時代や国って大体、早婚で、高等教育(特に女性の進学率)だって普及してないでしょう。きちんと専門教育を受けて社会人として成熟して、というとやっぱり30前後になっちゃいます。昔だったらマル高と言われた頃・・・なんかしかたない気がします。
 





   >>> 子供がいても、いなくても。 こま   -- 2003/08/19..
 
言葉尻を捕えるようで、申し訳ないのですが、いくつか、ちょっと引っかかってしまって。

「子供を産まない人」、「子供を産む気のない人」って、なんらかの理由があって、『産めない人』である場合が圧倒的に多いと思います。

「結婚もしないで」って、することが良識なのでしょうか?確かに、未婚で親になることへの風当たりが強い日本では、出産の条件に結婚がまず来ますね。でも、それって、正しいことなのでしょうか?

子供が欲しいけれど、パートナーがいない、いても彼とは結婚したくない、もしくはできない理由があるかも。
そして結婚したとして、授かるものなのか、不妊治療には保険の適用もなく、治療に経済的な余裕があるのか。
授かったとして、子育てしていく経済的な余裕は?仕事は?

もし、女性が、1人で妊娠できて、社会的、経済的、倫理的に、何も問題なく子育てができるような社会だったら、「子供を産む気のない人」って、皆無とは言いませんが、とても少なくなるのではないでしょうか。

男性でも同じだと思います。子育てに、何の不安も不満も抱かせないような環境だったら、少なくとも、絶対に子供は嫌だ、と思う男性も少なくなるのではないでしょうか。

少子化は、子供を持つことへの負担の大きさの結果です。
沙良さんがおっしゃる通り、子供の欲しい人に子供を産める環境を作ることが、大切だと思います。「当たり前」に産める、育てられる社会にすることが、重要だと思います。
そしてその子供達が、安全に生きていける社会は、やはり社会全体の関与が必要です。既婚未婚、子供の有無は無関係です。
これはぴかりんさんと同意見です。
であれば、受ける年金額に差をつけるのは、やはり不公平だと思います。子供がいても、いなくても、同じ社会のために貢献するのですから。

育児保険という案が出ていますね。お医者さんにかかる、かからないと無関係に納付する健康保険同様、子供がいる人もいない人も、供を社会全体で育てるものと考えて、保険料納付といった制度は、一つの解決案になりえるかなーと期待しています。沙良さんのおっしゃる、直接的な援助、これで可能になればなー、と。
 





   >>> 負担し合うえるなら‥。 i   -- 2003/08/18..
 
区別した税金を国がどう使うかが肝心です。
子持ち家庭にかかるお金は家庭内で必要な医療費・養育費・教育費だけでは充分ではありません。

数日前の新聞で、地方自治体が就学前の子育てをサポートする制度を2004年までには発足させるとありました。犯罪が低年齢化しており小学校に入ってからの集団生活が困難な「キレやすい」子供が増えている一つの原因に、就学前の幼児期の段階から子育てやしつけ法に行き詰まっている親が多い為、自治体全体で子供を育て見ていこうというものらしいです。具体的には育児相談の設置や家庭保育(認可園との連帯)普及を目指すとあります。もちろん待機児童を無くす為の施設と保育者の増加も。

本当に可能になるなら、本気で日本社会が子持ち家庭をサポートする現実的な税金の使い道があるなら、国民全体が負担し支え合う方針には賛成です。
しかし高齢化社会の現在では介護虐待も深刻な問題。加えて不景気や環境汚染や災害普及等それら全て国の問題を解決させる糸口が税の負担とは単純に思えません。皆、自分の家庭事情で精一杯の日本ですから。国にはもっと有意義な税金の使い道を具体的にして欲しいです。フィンランドやニュージーランドの様に福祉に充実しクリーンな国なら消費税22%や12.5%でも納得出来るんですけど。

根本が己主義の日本人。(自分も含めて)
国を国会を信頼出来ない日本社会。年金納めてても、貰える保証もない‥年金制度の発足当時は天下り集団の給与が目的だったらしいです。現在はどういう配分なのか?公開されないから解らないんです。
また消費税削減を唱える政治家は一見国民に配慮あるかに見えて私は国を善くする改革をしているとは思えず不信です。年金いじりたがる政治家も同じくです。扶養の妻が税金免除も可笑しいと思う。税金を使う者全てが負担し合うべき‥理想論ですが。

私は自営ですのでサラリーの様に天引きではない為、年金に市税や国保や車税や法人税や事業者消費税等で稼いでも稼いでも税金を搾り取られ税金の使いどころには非常に関心があります。居眠り議員の国会参加費や無駄の多い国の旅費交際費の為に血税を納めていくのは嫌です。自分を含めて、国民はもっと政治を学ばないと年貢納める貧民の時代とそう代わりないのではと思ってしまうんです。日本はもっとビジネスクリーンの先進国を参考にすべきなんじゃないかと。

日頃の怒りでつい怒濤の様になり話が逸れてしまいました。

少子化を止める為の処置として年金の区別は怪しいと思います。きっと国は他の用途を用意してある。平等に負担仕合うなら、消費税とか他の税で分かり易く区別して行って欲しいもの。第一、年金未払は国民の半数近くに登る勢いではないですか。管理出来ないなら易く勧めて欲しくない。

今の経済社会事情では、働きながら2人目を望む場合、何かを犠牲にしなければ私は無理です。負担しても納得仕合える善い制度を切望する毎日です。
 





   >>> 私の考えは ぴかりん   -- 2003/08/17..
 
私の考えは、「子供のいる人を優遇しろ」というのではなくて、子供にかかる負担を税金で賄ったりして、社会全体で子供を育てよう!ということです。子育ての金銭的負担や、預け先の確保(保育園、学童)又、出産や不妊治療に関するお金は社会で負担するのです。子供は社会で育てるという考えです。その子が成人したら社会に還元できるんですから。今は親の負担が重過ぎるので大変です。独身者、子供のいない人も税金は払っているのですから、そういう子育て支援に税金を使われることで、間接的に育児を担うことになると思うのです。
中には結婚したくても出来ないとか、不妊で悩んでいる人もいるし、ダンナが子供を欲しがらないという人もいます。そういう人を「楽をしている」と一概に責めるのはどうでしょうか?
 





   >>> うーん ぎどん   -- 2003/08/16..
 
同僚の奥様が勤務医です。同僚はもう40歳過ぎ。奥様は30代半ば。まだ子供はいません。奥様は家庭の仕事が大好き。お子さんもほしいと考えていらっしゃるようですが、重症の患者さんを放っておけない・妊娠して体調が悪くなっても交代要員は見込めない(勤務医の流産率は高いそうです)などなど様々な難しい状況があって、なかなか子作りには踏み込めないようです。奥様は責任感も強い方で「私は税金の補助をたくさん受けて医者になった。それを考えるとおいそれと休んだり辞めたりすることはできない」とおっしゃっているそうです。同僚は管理職。同僚が家庭に入る、という選択肢も考えているようですが、激務をこなしている奥様を見ると「いつか連れ合いが体を壊すなどして辞めなければならないような羽目に陥った時のために自分が相手を養えるような状況を保っておきたい」と言います。

奥様が税金を使って医者になったことなど省みないほうが子供は作れるかもしれない。お医者さんをおやめになった人も様々な理由がおありでしょうから、医者を辞めることが問題とは全く思いません。でも、上記の奥様のように、税金の補助の重みを受け止めている人が「子供を作らないなんて責任を果たしていない!」と責められるとしたら、なんだかどこかがおかしいような気がします。

それから、子供を持つ機会がある女性が全員二人ずつ子供を産んだとしても、人口は減るそうです(子孫が子供を持つ機会がない場合もありますから)。私は子供が一人いますが「子供二人以内なら将来人口が減る」という意味では少子化抑制に貢献していません。もし子供を持たない方が「少子化抑制に貢献していない」という理由で高額の納税をすべきなら、私のような「子供を二人以内しか持っていない人(二人持っている方も含みます)」も高額の納税をすべきでしょう。子供を二人以内お持ちの方が全員それに賛同なさった上で、なお子供の数での納税額の変化を主張なさるなら非常に納得できますし、私も喜んで高額納税します。けれど、もしそうでないなら「社会全体のことを考えているわけではなく、結局自分が高額納税の対象にならなきゃいいのか、自分が痛みを払う気はないのか」と思ってしまうでしょう。

人口が増え続けることはありえません。どこかで養いきれなくなりますから。けれど、今の日本の年金制度は、人口が増え続ける状態をモデルに作られています。まずそれを変えてほしいものだと思います。
 





   >>> 直接的な援助 沙良   -- 2003/08/15..
 
子供が生まれなければ社会の存続ができないのは事実です。
でも、子供がいる・いないで年金に差別をなんてとんでもない!
そんなことで少子化が改善されるとは思えません。
それに森元総理の発言も、決して少子化を真剣に憂いての発言ではないでしょう。
後から「そういう意見もあるってことで、自分の意見ではない。」って弁明していたしね。
子供が欲しい人が経済的にも心配なく子供を生める環境を作っていくことが大事です。
専業主婦を優遇するのではなく、もっと直接的に子供にお金をかけて欲しいです。
それにね、子供って社会全体で育てていくものだって思うのです。
生んだ親だけが育てていくものではない。
子供を産まなくても、社会に貢献することで間接的にでも子育てに貢献している人もたくさんいます。
子供を「産む」ことを絶対条件のように考えるのはどうでしょうか?
女性全体が2人づつ生むとかではなく、生まない人もいるけど4人うも人もいて平均2人ってことが社会にとって大事なのでは?
 





   >>> ももりんさんへ ネババ   -- 2003/08/12..
 
チョット言葉が足りなかったので追加します。
少子化の問題の一つに、子供を産まない人が増えてること。私はこういう人達に将来の事を不安に思っているのです。
それに、今も昔もそれぞれその当時の社会の助けによりみんな大人になって行ってるんです。そしてその人達が大人になり、子を産みみんなに助けられて、、、と廻っていくと思うんです。

だからといって子供に恵まれなかった人達を私は責めてるつもりはありません。私は、2人の子供に恵まれましたが、友人は、流産を経験した人もいます。それに、某雑誌の記事で、子供に恵まれない方々の記事を見て、感動を覚え、私の子供への思いを改めて考えさせられたこともあります。

それに、私自身、決して若くして子供を産んだわけではなく、それなりに努力をして今を築き上げたと思ってるいます。(夫婦関係は?だけど子供に関してはよくやったと)
不妊治療をなさったりしている人とは比べ物にはならないだろうけど…。

私が言いたいのは、結婚もしないでとか、子供を産む気のない人が最近は増えたなと思うし、少子化が少子化を産んで、この先日本人いえ、日本に住んでくれる人が減る。そうなると、、、、
子供を産む努力もしなかった人達に、せめて自分たちの老後を考えて欲しいと思ったんです。

子供がいるから大変だとか、優遇されるのは当たり前だとありますが、(前にも書きましたが)みんなされてきてるし、【当たり前】という言葉は、大人になったら子供を産む・こちらに使いたいです。

中には恵まれなかった方もいるでしょう。でもそういう人達も子を持つ努力をしてきて、結果的には恵まれなくても、子孫を残そうと言う意志には代わりなく、人間社会を持続させる為に自分たちに出来る事をしている人達だと思います。

私の前回のレスで最後の方に…切ない とありますが、この一行で表現しようとしたのが、悪かったですね。ももりんさん、気を悪くさせてしまってごめんなさいね。

これからの時代、年金にしろ、税金にしろ、どっちにしたって納税者が少ないのは目に見えてます。
私は子供を産んだから…ではなく、人間社会の輪廻について、意識改革が必要だと思うのです。その一つの方法として、今回の子供がいる・いないの区別に賛成しています。ただ恵まれなかった人達については何らかの免除策を講じて欲しいとは願います。
 





   >>> 子どもがいないということ ももりん   -- 2003/08/10..
 
ネババさんの言うとおり、子どもは社会で育てていくものですよね。それなら、その子供が大きくなった時、自分の親以外の高齢者のために、年金を払うのも当然ではないですか。子どものいない人にむかって「子どものいる家庭は大変だ。優遇されるのは当たり前だ。」というのは、子どものいる人たちのエゴだと思います。わたしは、長い間子どもにめぐまれなかったので、このような発言を聞くと、大変心が痛み、悲しいです。子どもに恵まれた今も、子どもがいなくてつらかった日々を忘れることはありません。
 





   >>> 子供のいる・いないの問題、大賛成です。 ネババ   -- 2003/08/08..
 
私は子供のいる・いないの問題、大賛成です。
少し前に、森元総理が、発言しましたよね。あの時,[よく言ってくれた!!!]と叫びました。どっかの女性議員は問題だとか騒いでたけど、私から云わせればあの発言、“子供を産まない”と女性のみと取られる表現でなく、“子供がいない人”と成人全てに当てはめられるように発言すればよかったのにと思いました。

もっと、人間の将来について、みんなが考える時が来たのでしょう。

みんなが払っている税金で確かに私たちの子供たちは優遇されています。でも、子供って私たちだけのものじゃないじゃないですか。これからの日本をいえ世界をつなぐものじゃないですか!

私は子供のいる・いないで区別される事によってでも、意識改革が出来ればいいと思いますよ。
年金額を分けるより、独身税みたいなものを作って、将来の事を早めに準備するって言うのもありかと思います。
老後や、死後(例えば住居。残された家財道具とかの処分等)身内がいなければ、やはり税金を使うしかなくなる。そんな人が増えるんですよ。

介護保険料を40歳から払ったって、あれはあくまでも権利。認定度数で上限額が増えるだけで、実際は現金が無いと受けられない。
事実、介護を受けてる人達は、子供たちで介護したり、お金を払ってヘルパー頼んだり。本人の年金だけでは出来ないのです。

まあ確かに、扶養の主婦の年金免除は、大まか過ぎて問題はあると思います。子供がいなくても・いてもですから。末子の子が成人するまでは免除とかって云うならわかるけどね。(というよりそうして欲しい)

ゆあさんの[それはそれ・これはこれ]もわからなくは無いけど、でも、このまま少子化が進んで、今の子供達も将来少子化だったりしたらどうなるんだろうって思います。それに、少子化の原因を作った人達からこの問題に何らかの対処をしなければならないとも。

ただ、一つ、気になることはあります。子供に恵まれなかった人達。そういう方々は…と思うと私は切ないのです。

難しい問題ではありますが、早くから対応しないといけない問題ですよね。人は(妊娠中含めて)約21年しないと成人しないのだから・・・・。

私なりの意見をレスさせてもらいました。