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 健康が一番ですね |
ＴＯＹ -- 2004/08/02 .. | |
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５月末で仕事を辞め、育児中心の生活をしています。 昨晩、体調を崩してしまいました。 症状は、両足のむくみ、後頭部の頭痛や全身の皮膚がぴりぴりと過敏に。さらに頭痛が激しくなり、乳房が熱を帯び、足裏のほてりとともに脱力感が伴いました。４歳と０歳の男子の入浴やらねんねの支度もままならず、興奮気味の子供たちの脇でぼーとしてました。 前日、突然バイトの形で前職に復帰しないかと声を掛けられました。いい話なんですが、勤務時は長時間保育で息子が反乱を起こしたこと、私も育児と仕事で目一杯になり突発性難聴になったことを思い出し、夕べは復帰をためらいました。 今朝は後頭部の頭痛と乳房の張りが若干ありましたが、峠を越したようです。元気になるにつれ、過ぎたことは変えられない、前を向いていこうと、エネルギーがみなぎってきました。子供の生活を重視しながら、仕事を再開しようと思います。０歳児の保育園を探さなきゃ。くじけませんよ。 |
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 あまり無理しないでくださいね。 月光 |
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その通りですよね。 のど飴 |
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あまり無理しないでくださいね。 |
月光
-- 2004/08/02.. | |
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こんにちわ こんな事をお話しして気を重くさせるつもりはないのですが、 私の知り合いで、突発性難聴をくり返して、完全に聴力を失った人がいます。仕事のストレスだと思うのでが、２年ぐらいの間に２．３回、難聴をくり返して、あっという間にでした。 自分の体を大切にして、休まなければならないときは仕事を休んで、ストレスが過度にからない生活や仕事選んでくださいね。 | | |
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その通りですよね。 |
のど飴
-- 2004/08/01.. | |
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健康が何よりの幸せ。病気をしてから私も気付いた事です。 私は現在３歳の息子が１歳になった頃、諸々の無理が祟り帯状疱疹にかかりました。処置が遅れた為、現在も疲労やストレスがたまると神経痛が走ります。酷い時は、局部麻酔治療が必要です。その上喘息持ちで、季節の変わり目、子供がひいた風邪、ストレス等で喘息症状が現れます。薬が手放せなく、比較的元気な時期は健康の有り難さを実感します。 真面目すぎたり、頑張ろうとしすぎる人は病気を併発しやすいらしいんです。病気してから私は、自分にも人にも「頑張る」という言葉の乱用を避けています。自分のペースを見極め、忙しくとも楽しめるゆったりとした生活を心掛けています。 私も難聴ではありませんが、学生の時鼓膜を切った事があり、疲れがたまると極端に右耳の聞こえが悪くなります。目が開けられなくなるくらい痛くなってピントが合わなくなったり‥徐々に、自分の望む仕事物量がこなせなくなってきています。 でも、最近ようやく焦らず多くを欲さずになれました。 仕事再開、応援してます。でも「くじけてもいいや」位の意気込みが頑張りすぎる人には必要です。 子供の幸せは先ず、母親の健康あってのものです。 | | |
