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働く母の限界… ゆらん  -- 2006/02/10 ..
三歳の子供が入院してしまいました…。
熱が高いので近所の小児科にかかっていたのですが
一向に熱が下がらず小児医療センターへ連れて行くと即入院となりました。

病院は病院の完全看護をうたっているものの、やはり親がついてなければなりません。現在私の両親と夫と何とかローテーションを組んでやっています。
私もできるならずっと子供についていてやりたいと思うのですが正社員として働いているのでそうもいきません。もう自分の限界まで頑張っているのですが周りの目は「やっぱり共働きは無理。辞めればいいのに」です。

つらいなぁ…。


読んでいて辛かったです   マルコバルド
言葉が足りませんでした   まみい
なんだかせつなくなってつい ・・   なな
「働く」「母」かどうかとは別なのに…   ぎどん
補足します   Mie
心の葛藤   ゆきんこ
あえて「頑張って!」コールします。   ゆりか
応援しています!   Mie
場違いかもしれないけど   まみい
辛さが伝わります・・・   ゆっきい
ファイト   チョコ
頑張って!   ちょこまめ
辛い・・・   Masa




 

   >>> 読んでいて辛かったです マルコバルド   -- 2006/02/10..
 
まみいさんの発言を読んでいて、
こういう発言をされるのは、とてもお辛いことだろうなと、
レスをつけたくなってしまいました。
とぴ主さんのテーマと少し外れてしまい、申し訳ないです。

以前、子供に重篤な病気の可能性があるので、
勧められて、大きな病院に検査に行きました。
が、検査の結果、重篤な病気ではなかったと判明。
「うちの子は、何の病気だったのですか?」と尋ねた時、
「なんらかの感染症、つまり風邪だったとしかいいようがないです。」
とお医者様に言われた時は、ホント脱力しました。
「たかが風邪」で大騒ぎしてしまって、周囲になんと報告すればいいのか、と。
(しかも検査にいった先の大きな病院で、インフルエンザに感染、
親子で苦しみました。)

「たかが風邪」で周囲に迷惑かけたくない、
という気持ちもあります。
でもひょっとして重病かも?
という気持ちもあります。

今の子供の病気が、
他の病気への感染の可能性もあるのに、
大きな病院へ検査にいくほどの病気なのか?
親が仕事を休んだり、辞めたりしてまで、
治療に専念すべき病なのか?

…お医者様でも判断を間違うことがあるのに、
素人の私達が判断を下した結果、
もしも、うまくいかないことがあっても
それは仕方ないことだと思います。
私達は100%コントロールできるロボットではなく、生き物なのだから、
子供の健康=母親の献身の結果、ではないですよ。

まみいさんがお子さんのことで、
「必要以上に」辛い思いをしないで済みますよう、
陰ながらお祈りしています。

 





   >>> 言葉が足りませんでした まみい   -- 2006/02/01..
 
私の書き込みが、皆さんにいろいろな想いを持たせてしまったようで、
ごめんなさい。

自分のことは、書かないでおこうかと思ったのですが、
少しだけ書かせてください。

うちの子は、左の腎臓が萎縮してしまって、動いていません。
幸い腎臓は2個ありますので、日常生活には
不便はないのですが・・・

そうなってしまったのは、風邪から併発した膀胱炎が腎炎に移行。
気がついたときには手遅れでした。

何度も高熱を出す赤ちゃんでしたが、近所の小児科では、
「風邪」「扁桃腺炎」と言われ、入院したときには
かなり危ない状態でした。

当時、私は出産後の再就職もうまくいき、
仕事で認められたくて、がんばっていました。
そして、周りの人たちも、私のがんばりを見て、
応援してくれていました。
もちろん、「仕事を辞めたら」と言う方もいました。
でも、タダでさえ忙しい日々に、子供の入院と目の回るような忙しさ。
私は「辞めたら負けだ」と意地のようになっていました。

WM仲間は応援してくれていました。
自分たちの子供だって、入院の一回や二回・・・経験あるよ!
大丈夫だよと。

その言葉をどれほど心の支えにしたことか。
仲間っていいなって思ったことか。

今でもその仲間の人たちには感謝しています。

ただ、振り返ってみて、
「あの時、自分にもう少し、周りを見る余裕があれば、
娘の腎臓を守れたのかもしれない。」
と思う瞬間があるのです。

自分が働いていたことと、娘の腎臓のことは
別物だと理性ではわかっているんです。
でも、風邪など引きやすくなって、どうしても
疲れると膀胱炎を繰り返している娘を見たりすると、
自分で自分を責めてしまう時があるんです。

男性に辞めろと言うか?
ですが、そのときの自分の経験から、
ゆらんさんの気持ちのみを考えてしまって、

意地になっていたり、周りが見えなくなっているようだったら、

辞めるという選択も「あり」なんだよ・・・

もちろん、辞めないに越したことはないのかもしれないけれど、
「絶対に辞めてはいけない」と思いすぎるがあまり、
それが、自分の中で「枷」になっていたりするのであれば、
「辞めることは悪ではないんだよ」と当時の自分に言うような気分で
書き込んでしまいました。

だから、ゆらんさんが母親だから書き込んだとか、
そういう気持ちではありませんでした。

でも、そう読めますよね。

ごめんなさい。

ゆらんさんを追い詰めるつもりはもちろんありません。
お体に気をつけてくださいね。
お子さんのお早い回復をお祈り申し上げています。
同じWMとして、応援しています。
 





   >>> なんだかせつなくなってつい ・・ なな   -- 2006/02/01..
 
息子も昨夏入院したので、他人事とは思えず。
我が家は事情があって、祖父母には頼れず夫と二人で乗り切ったのですが・・。

そもそもWMは普段でもいっぱい、いっぱい気味。

そこに子供の病状の心配で一押し
点滴の針に痛がったり、泣き顔を見た辛さでもう一押し
仕事を休まざるを得ず職場に申し訳なくてもう一押し
夫や祖父母にお願いする申し訳なさでもう一押し
看病と仕事で家族みんなが心も身体も休む暇がなくなる状況でもう一押し

誰でも限界超えたような気持ちになると思います。
そんなときってあるよなと。
読んでいてせつなくなってしまって。
つい書き込んでしまいました。

あれから半年、我が家はのど元過ぎればで「元気になってよかったなぁ。あのときは大変だったなぁ」と夫婦の絆は深まったような。

今はどうぞお身体お大事に。早くみんなが元気になりますように。
 





   >>> 「働く」「母」かどうかとは別なのに… ぎどん   -- 2006/01/31..
 
こんにちは。ゆらんさん、本当に大変でしたね。お子様の病状、回復しましたか?また、ゆらんさんやお連れ合い様は、大丈夫でしょうか?

私は…「頑張って」とは言えません。ゆらんさんはもう充分頑張っていらっしゃると思います。本当にお疲れ様です。ゆらんさんもお連れ合い様も周囲の皆様も、なんとか大変な時期を乗り切れますように。

我が家も、昨年、上の子が入院しました。病気ではなく怪我でしたが、入院期間は1ヶ月近かったです。私はと言えば、同じ月の初旬に下の子を出産したばかりの産休中。新生児を放り出しておくわけにも行かず、上の子の付き添いは連れ合いがほとんどやっていました。

子供が入院した時、私は産休中で、いわば「専業主婦」状態でしたが、それでもとても大変でした(特に連れ合いは)。だから、子供が入院して大変になるのは「共稼ぎであるせい」なんかじゃありません。ゆらんさんの周囲の「辞めればいいのに」とおっしゃる方は、私の連れ合いにもそう言うのかしら。だって連れ合いは「共稼ぎ」(私は子供の自宅療養が終わった次の週に産休明け復帰しました)の「働く父」ですから。あんなに必死に頑張ってボロボロだった連れ合いに、そんな言葉を投げかける人の言うことなんて、私は耳を貸さなかったでしょう。だから、今、必死に頑張っていらっしゃるゆらんさんやお連れ合い様も、そんな言葉には耳を貸さなくていいと思います。本当に本気で、想像力と思いやりをもって忠告してくれるつもりの方なら、もっと表現と場面を選び、見るからに余裕がなかった私たちでも受け入れられるような言葉を、必死の想いを込めて伝えてくれるだろうと思います。

「病状によっては辞めることも考える」…それを考えない親はいないと思います。深刻な病状の子供を前にして、自分が仕事を辞めれば全て解決するなら、辞めることを考えない親なんて、ほとんどいないと思う。連れ合いと私だって、上の子の状態が軽快せず、毎日リハビリが必要、となったら、休職する・辞めるなどの対策を考えたと思います。

でも。
幸い、我が子は全快しました。本当にありがたいことです。ゆらんさんのお子様の病状は存じ上げないので、軽々しいことは言えませんが…でも、ほとんどの子供は、大きくなるにつれて本当に丈夫になります!

どうぞ、ゆらんさんもお連れ合い様も、お互いの身体を大事になさいますように。今、ゆらんさんやお連れ合い様が倒れてしまったら、お子様を含む全員が悲しみますから。そして、お子様が少しでも早く回復しますように。何もできませんが、陰ながら、応援しています。
 





   >>> 補足します Mie   -- 2006/01/31..
 
> まみいさんに対して反発があったようですが、

ごめんなさい、私です。ちょっと補足させてください。

もちろん、長い人生、家族が「取り返しのつかない」病気や怪我を経験する可能性がないとは言えません。それは小さなお子さんに限らず、旦那さんかもしれないし、自分かもしれません。そのときは家族みんなで今後の仕事や介護のありかたを考えなくてはいけないでしょうし、ゆらんさんかご主人のいずれかが介護休職、最悪は退職も選択しなくてはいけないかもしれません。でも、それは一生に1回あるかどうか、の頻度なのではないでしょうか。

私が言いたかったのは、前にも書いたように、子供の小さい頃は、大人であればたいしたことのない病気でも入院しなくてはいけないことが本当に多く、今後もこういう事態は何度でも起こる可能性は高いので、その度ごとに「可哀想」「辞めれば」という言葉を「ゆらんさん(=母親)」だけが浴びなければいけないということに納得がいかなかったのです。

まみいさん、ごめんなさい。
「病状によっては」という言葉の裏に、「一生に1回経験するかどうかの、本当に命にかかわるような病気」というレベルのものを想定されていたのだとしたら、その時はもちろん辞める勇気も必要です。私だってそうします。

でも、それを決めるのはゆらんさんですし、今回書き込みをしたゆらんさんの気持ちを考えるに、「辞める勇気も・・・」というのは、まみいさんの意図はともかく受け取る側としては退職を勧めているようにもとれました。

私の子供も風邪をこじらせ、1週間ほど入院しました。なのでちょっと人ごとと思えないところもあります。少なくとも私は、子供に対して後ろめたい気持ちでいっぱいのときには言われたくない一言でした。

女であることに甘えず誇りをもって仕事している以上、こういう状況の人に対し言葉をかけるときは「相手が男性だったとしても、同じことを言うだろうか?」ということを常に意識してほしいなあと思うのです。一般に「いざというときは当然母親が辞めるべきと思われている」という状況にどうしても納得がいかないのです。
 





   >>> 心の葛藤 ゆきんこ   -- 2006/01/31..
 
まみいさんに対して反発があったようですが、
まみいさんは、「病状によっては・・・」と書かれています。

私は、まみぃさんの言葉を聞いたとき
「・・そうだよね。」と改めて重く受け止めました。

病状によっては、取り返しのつかないことだってあります。
それでも、仕事を辞める勇気よりも、
仕事を続ける勇気を選びますか?

私(WM)に関しては、日々、心の葛藤があり
一日一日が終わっていく気がします。
それでいいんだと思います。

そして、母親になった今では
いつでも辞められる気持ちも“時には”必要・・
とも思えるようになりました。

WM、色々な環境の元で働いている方がいます。
考え方もそれぞれです。

ゆらんさんのお子様が、一日も早く元気になられますように。
そして、いつもの生活に戻れるといいですね。
 





   >>> あえて「頑張って!」コールします。 ゆりか   -- 2006/01/31..
 
私もあります。だからあえて「頑張って」と書きます。もっと頑張っているのがきっとお子さんだから、お子さんに負けないように頑張って、支えてあげて下さい。

私の子も高熱を発し、何度も病院に通ったら、時間外の救急で見てくれた先生が「こんなにしょっちゅう来たって、子供は熱を出して当然なんだから」と無責任発言をし、もう一週間も続いているのに!って、その足で、生まれた病院まで足を延ばし、そこの小児科で診てもらいました。気管支炎の他、いろいろ併発していて、治るまでに一ヶ月掛かりました。辛かったです。もっと早くに連れて行けば良かったと後悔しました。

なのに、二人目の子の時も、これは急激に熱が上がり、急激に飲物を受け付けないまま重い脱水症状を起こし、病院に連れて行った足での入院となりました。だんなは「休めない」の一点張りで「それでも父親なのか!?」と大喧嘩になり、結局私が付き添いましたが、可哀想なのは子供の方ですよね・・・。

検査で連れて行かれて耳をつんざくほどの悲鳴と泣き声が検査室から聞こえると、身を切られるように辛かったです。その時々の記憶はあっても、おぼろげな記憶しか思い出せないのは、私も相当パニックしたのだと思います。憶えているのは、管に繋がれて泣いている姿、そして最後は退院が決まって部屋に迎えに行った時の笑顔でしょうか。

思うに、何故、あの時、仕事を辞めなかったのかと聞かれたり思ったりすると、よく思い出せません。単にそこまでに考えが及ばなかったのかも知れません。とにかく必死でした。

今は辞める辞めないより先に、まず、お子さんの体調が良くなりますようにお祈りいたします。此処はお母さんの頑張りどころです。ここぞとばかりにあれこれ言う人も増えますが、お子さんもお母さんも、それどころではないはず。周りに振り回されずに、看病に専念して下さい。頑張って。
 





   >>> 応援しています! Mie   -- 2006/01/31..
 
まみいさん、ここでそういうこと言うの・・・やめません?
あなたがその立場だったら、そうすればいいだけのことです。
これじゃ、ゆらんさんを追い込んでいる周囲の人と同じじゃないですか。

ゆらんさん、本当にお辛いでしょうが、頑張って乗り越えましょう。
小さい子供は抵抗力が弱いので、ちょっとした病気でも入院することは
あります。

かと言って、お子さんは不安でしょう。自分がフラフラのときには、やはり
パパかママが側に甘えたい、どこへも行かないで、という気持ちは普段以上に
強いはずです。

私のアドバイスですが、旦那さん・ご両親とできる限り負荷を分担した上で、
上司にもきっちり説明し、理解を求めるのがよいのかと思います。
「子供が○○の病気で、△日間の予定で入院した。非常事態なので、
 夫婦で強力してできるかぎり側にいてやりたい。本当に迷惑をかけて
 申し訳ありませんが、この△日間の間は休みが多いと思うが、配慮して
 欲しい」と。

私の経験では、男の人でも奥さんやお子さんの入院でまとまった休暇を
とったり、一時的に短時間や隔日で勤務していた方も知っています。
もちろん、仕事の上で影響があると思われる人には説明し、上司も巻き込んで
バックアップ体制も整えての上です。風邪で1、2日休むのではなく、
長期にわたることであれば尚更、そういった段取りは必要だと思います。

そして強調したいのは、こういった段取りをゆらんさんだけでなく、
旦那さんにもしてもらう必要があるということです。「周囲はどうせ
理解してくれないし、そんなこといいずらくて・・・」と、最終的にお子さんに
しわ寄せが言ってしまう状態が一番よくなく、ゆらんさんにも、お子さんに
も、会社にも、皆にとってストレスがたまる状態だと思うのです。

お子さんは不安でいっぱいです。今は何よりもお子さんを最優先してあげて
下さい。今後、ゆらんさんが働き続けられるかどうかは、いかにムリヤリ
出勤するかでなく、いかにきっちり段取りをして、周囲を巻き込んだ体制を
とれるかどうかにかかっている気がします。

もともと「共働きなんて無理」と心の中で思っている人達は、こういう時に
「それ見たことか」と勝ち誇ったように言ってくるでしょう。でも負けない
で。好きな仕事で、ずっと続けたいのですよね。やりがいを持って、定年まで
立派に勤め上げることは、ゆらんさんの人生にとって本当に大きな財産に
なりますよ。それを考えれば、今回の件はその中のほんの数日です。
乗り越えられれば、きっと大きな自信になりますよ。

応援しています。
 





   >>> 場違いかもしれないけど まみい   -- 2006/01/31..
 
お子さんの病状によっては、辞める勇気も大事かも・・・


 





   >>> 辛さが伝わります・・・ ゆっきい   -- 2006/01/30..
 
ゆらんさん、お察しします。我が子の病気は、「たかが風邪」であったとしても辛いのに、入院という状況になったら本当に、母親は身を切られるように切ないですよね。しかも周囲は子供を可哀相だと思うあまり、「可哀相に。辞めればいいのに」的に言うんでしょうね。母親を責めることは、子供にとって一番の支えである母親をより一層追い込ませるのに。。。『正社員でやってると存分に子供のために休みまくるわけにもいかない』というのも、すごくよくわかります。正社員だから、と一概に決め付けることはできませんが、やはりある程度の責任を負う身としては、そうそう個人の状況を押し通すこともできませんよね。だけど、やっぱり、弱った我が子の側にどれほど付いていてやりたいことか!安易に「頑張れ〜」とは申しません。「辞めることを本気で視野に入れながら、何とか一日一日を乗り切ってみては?」ぐらいしかアドバイスの言葉が見当たりません。お子さん、早く良くなられるといいですね。そして同じWMとしては「あのときは大変だったけどやっぱり続けていて良かった!」とゆらんさんが思う日が来るよう、願っています。
 





   >>> ファイト チョコ   -- 2006/01/29..
 
私も三人の子供がいる働く母です。

分かります。その状況、その気持ち。

がんばってとしか、書き込めないけど・・・

あえて、投稿させていただきました。
 





   >>> 頑張って! ちょこまめ   -- 2006/01/28..
 
現在育休中のちょこまめです。
WMとして働いた経験がまだないので、何もアドバイスできませんが、ゆらんさんの文章を読んで、思わず涙がでそうになりました。
本当に大変な状況が伝わってきて・・・。
何もできませんが、他人の言葉なんかに負けずに頑張ってください!
喉元過ぎれば何とやら、で、今欠勤が多くても、時間が過ぎれば笑い話になるかもしれないのではないでしょうか?
利用したことは無いのですが、タスク・フォースというベビーシッターサービス会社もありますよ!
(問い合わせたところ、病児でも見てくれるそうです)
なんだか無責任な発言で恐縮ですが、陰ながらエールを送りたいと思います。
頑張って!!!
 





   >>> 辛い・・・ Masa   -- 2006/01/28..
 
本当に、辛いですよね・・・。
短い文章でしたが、ゆらんさんの本当に切ない気持ちが伝わってきました。

私の息子も、ついこの間10日間入院しました。
私はまだ育休中なので付き添いは問題ありませんでしたが、
これが職場復帰後だったらどうだっただろう・・・とふと思いました。
相部屋でしたが、他の付き添いは全員がお母さんかお婆さんでした。

どんなに頑張っても、周囲からは
「こんなときに子供のそばにいてあげない母親なんて!」と
思われるのかもしれませんね・・・。

辛い気持ち、よく分かりますよ、とだけ言いたかったので、レスしました。