妊娠・出産・育児

バックナンバー4〜2005年7月

2004年8月〜2005年7月の投稿バックナンバー


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Rainさんへ えるもん  -- 2004/09/15 ..
単独ハンドル名宛で申し訳ありません。
私、えるもんと申します。

Rainさんの、あちこちへの書き込みをみて、とても感銘を受けました。。
冷静に、的確なアドバイスをされているのをみて、私も見習いたいなぁと。。
いつも熱しやすくさめやすい、情熱型(笑)の私ですが、いつかRainさんのような方になりたいです(笑)

なんだかよくわからない書き込みですみません。。


便乗でーす   かなママ
ありがとうございます。   Rain
よかった。。   えるもん
私もです。   ボーテ
同感です   きくえもん
(*^v^*)   Rain




 

   >>> 便乗でーす かなママ   -- 2004/09/15..
 
 実は、私もRainさん、いいと思っていました。プラス思考で、建設的なところが励まされます。

 えるもんさんの文も、好きです。先日のある表現は、「なるほど、うまい言い方をするう!」と、思いました。


 





   >>> ありがとうございます。 Rain   -- 2004/09/15..
 
 えるもんさん、ボーテさん、きくえもんさん、ありがとうございますm(_ _)m
 何だか、うれしいやら、恥ずかしいやら…なんですが、そういう気持ちで読んで下さる方々がいるんだと思うと、私自身も、とっても励みになります。
 仕事に、子育てに、これからも、色んなことがあると思うのですが、お互いに頑張りましょうね!
 





   >>> よかった。。 えるもん   -- 2004/09/13..
 
個人宛に立ち上げたので、まずいかなと思ったのですが、きくえもんさんやボーテさんが書いてくれてよかった(笑)

Rainさんの書き込みを全て読んだ訳ではないのですが、人に力を与えられるって、すてきですよね♪
私もいつかそうなりたいものです。

私は5歳3ヶ月と、3歳8ヶ月の年子を育てています。雷親父ならぬ雷お袋です(爆)
今はのほほんとしてますが、これから何があるかわかりません!そんなときにオタオタしなくていい様にしたいもんです。

ああ、できればRainさんとメル友になりたいくらいです〜。
色んなご意見を聞いてみたい♪

 





   >>> 私もです。 ボーテ   -- 2004/09/13..
 
Rainさん  はじめまして・・・
私もファンで、いつも読ませて頂いています。
本当にあたたかく、励みになる文章で、素敵な方なんだろうな〜と思っております。
私は38歳で、1歳の男の子の母です。専業主婦という選択は考えられなかったので、独身時代からの仕事をそのまま今も続けながら、毎日バタバタして迷いながらも子供が可愛くて可愛くて満たされた生活を送っています。
周りはほとんど独身か、結婚していても子供がいないかなので、Rainさんの文章がすごく支えになりました。
有難うございます。
この場をお借りして、いつかお礼を申し上げたかったので・・・
 





   >>> 同感です きくえもん   -- 2004/09/12..
 
えるもんさんありがとうございます!便乗させてください

私もいつもRainさんの書き込みに感動!感心!しています
出産の報告やもう一人希望されていることにも返信したい!!と思いつつなかなかうまく書き込めないでいました。
遅くればせながらおめでとうございます。そして、第4子 是非、産んでください

これからもRainさんのいろんな方へのアドバイス読ませてもらって賢さとか力強さとかもらい、ちょっとでもステキな母になりたいです

私も4月に次男を出産しましたが、来年4月仕事復帰するころ断乳もうまくいき、家族皆が元気な状態だったら第3子も・・と密かに希望しています
 





   >>> (*^v^*) Rain   -- 2004/09/12..
 
 えるもんさん、こんにちは。
 何だか、お恥ずかしいです。

 私は、多分、ここに来られている方々より、少し年上(36歳)なので、少し説教地味た事ばかりスレッドに書いてしまってます。ただ、WMになって10年。長女も中学生になり、かつて、私が、迷い、悩んで来たことと同じようなことを、現在、抱えていらっしゃる方々を見ていると、まるで、その時の自分に語りかけているような感じで、つい、書いてしまっています。

 私は、母親としては、めちゃくちゃで、一時期保育園では「父子家庭」と思われていた程、存在感無い時もありました。真っ暗になってしまった最終の保育園に姉妹2人と先生だけで待っている子供達に、胸締め付けられながら「もう少し早く迎えに来れませんか?」と先生に言われると、まるで、責められている気分になって落ち込んでしまうことも多々ありました。病気の子を1人置いて行かなければならない事情の時もありました。
 こんな子育てで、大きくなったら子供達は、どうなってしまうのだろう、と不安に思った事も何度もあります。「3歳神話」や「母性神話」に苦しんだ時期もありました。その為、何もかもを自分でしなければと抱え込み過ぎ、過労で倒れてしまったこともあります。そんな私に、姑が「このままだったら死んでしまうから、仕事辞めたら?」と簡単に言い放ったことも、当時の私には、冷たく聞こえて、子供も見てくれない人に言われたくない!好き好んで働いてる訳でもない!と反発してました。
 でも、たくさんの方に助けて頂き、今のところ、ちゃんと育ってくれた子供達が目の前にいます。だから、今、頑張ってる皆さんに「大丈夫だよ。ちゃんと子供達は頑張ってるお母さんを見て育ってくれるよ。」と大きな声で叫びたいくらいなのです。

 とは言え、今、悩んでいる方々には、かつての私のように、出口が見えなくて、つらい状況に陥ってらっしゃる方も多いと思います。ですから、かつて、私が、たくさんの方に助けて頂いた様に、どなたかの助けになれたら…と思っています。でも、結構、私も励まして頂いてるのですけどね。
 
 個人宛を良いことに、長々、とりとめないこと書いてしまって、ごめんなさい。私のような者でも、誰かの助けになることは、うれしいです。ありがとう。