妊娠・出産・育児

バックナンバー4〜2005年7月

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これがマタニティブルーというものでしょうか Mie  -- 2005/07/08 ..
3ヶ月の男の子がいます。現在育休中です。
今まで、自分のことを楽観主義者だと思っていました。妊娠前はストレスの多い営業職でしたが、思いつめない性格で上手に乗り切れていたと思います。妊娠中も仕事と両立で体力的にはきつかったけれど、精神的には苦しむこともなく、出産も安産で、何もかも順調のように見えました。

そんな私が、驚く程ささいなことで思いつめています。自己分析するに、以下のことが要因になっているのではと思います。

・子供が母乳を飲むのが上手でなく、乳腺炎を繰り返している。
・更に、ここ半月程母乳が殆ど出なくなってしまった。
・主人の仕事が忙しく、私や息子の就寝後に帰宅している。
・主人の仕事が週末にも入るようになった。
・友人は仕事をしているため、平日遊びに来てくれる人がいない。
・平日、日中は着替えもせずにジャージで過ごすことが多い。
・夜中の授乳のため、朝ご飯を作れずに寝ていることが多いが
 「お姉ちゃんは毎日朝ご飯作っている、部屋もキチンとしている」
 と、母親に姉と比較され、家事の手抜きを指摘された。

一つ一つをとると、なんだかささいなことばかりですよね。

仕事をしていた頃と比べて、生活に張りがない。話し相手がいない。
正直、仕事をしていた頃の名残で夜型生活なのは恥ずかしいけれど
朝が弱い以外は私なりに家事も育児も精一杯やっているつもりなのに
母親にそれを理解してもらえないのが悲しかった。

初めての育児はただでさえたいへんなのに、おっぱいトラブルで1日中おっぱい管理のことで頭がいっぱいで、文字通り何もできなかった。あまりの痛みに、寝ることすらできなかった。

それでも、いつか赤ちゃんにおいしい母乳をお腹いっぱい飲ませるため、と頑張ってきたのに、挙句には母乳がストップした。
おっぱいに吸い付く息子の表情に癒されていたのに、息子が出ないおっぱいを拒否して大泣きするようになってしまった。
母親と息子の尊い絆が失われていくような寂しさを感じた。

いろいろあって、主婦として・母親としての自分に、すっかり自信をなくしてしまいました。
営業としてここまでやってこれた自分は、よほどタフな女だと思っていたのに。
自分で、自分に驚いています。

こんな薄暗い部屋でネットしていても事態は良くならない、
まずは着替えて、お化粧して外に出かけなくちゃ、ママ友でも作らなくちゃ・・・と
あせるのですが、どういう訳だか体が動きません。

これって、マタニティブルーというやつなのでしょうか?
皆さんは、似たような経験されませんでしたか?
何を相談したいのだかよく分からなくなってきましたが、アドバイスいただけると嬉しいです。



まずはゆっくり体を休めてくださいね。   MK
乳腺炎つらいですよね   アリー
ごめんなさい。私も・・。   のんの
皆さんに感謝です!!   Mie
ごめんなさい、Mieさん   かなまま
私も   kurukuru
マタニティーブルーよりもっと重いかも・・。   のんの
わかります   ぎどん
ありがとうございますm(_ _)m   Mie
私の過去です   かなまま
おっぱいについて   siba
読んでいてうるうる   なごや嬢
わかります   ごろ
全く同じでした   ponko




 

   >>> まずはゆっくり体を休めてくださいね。 MK   -- 2005/07/08..
 
二人目出産の時は専業主婦を楽しみましたが、一人目出産の折は難産が響いて産後疲れが一年ほど続き、仕方ないから寝てました。子供と同じ生活でした(子供が寝る時はいつでも寝る)。

だんなに「行ってらっしゃーい」してから、また寝る。なので基本的に起きるのは朝11時でした。さすがに復帰近くになって「これはやばいかも。早く起きる練習しなくちゃかも」と思って焦りましたが、焦っても体が起きないので、ちゃんと寝てました。寝てたいのね、と思って。でも復帰したら普通に早起きできるようになりましたから大丈夫です。

部屋が汚くたっていいのです。家事だっていいんです。だんなさんはオトナなんだから、自分の事は自分でやってもらいましょうよ。人間、部屋が汚いからって死にませんし。赤ちゃんがいる狭い範囲だけ綺麗にしておけばいいと思います。

お母さまがストレスなら極力避けましょう。距離を取ってください。本当の親子なんだから、多少ぎくしゃくしても後からすぐ仲直りできますから。自分が一番、楽な方向で動きましょう。何故なら、ママの体と心の健康は、イコール赤ちゃんのシアワセです。本当にそうです。具合が悪かったら赤ちゃん可哀想です。

お姉さんはお姉さん、個人で回復も違います。私もひとり目と二人目では全然違いました。まずはゆっくり休んでください。

あ、あと、水分いっぱい取ってくださいね!
もう少ししたら、少しずつ自分も体力戻って来て出かけられるようになりますよ。私は赤ちゃんが泣くのがストレスで、泣きそうになったら慌ててお化粧して毎日毎日散歩して歩いてました(11時に起きても出られるようになります。大丈夫、なんとかなります)
 





   >>> 乳腺炎つらいですよね アリー   -- 2005/07/07..
 
こんにちは、アリーです。私も2ヶ月の時に乳腺炎になってしまいました。あの苦しみは今まで味わったことのない熱と痛みでした。赤ちゃんの世話もできない位で、しかもSOSをした姑には「友達と会食するから」と断られて恨みつらみ、あの頃は思い出すのも嫌な時期でした。母乳で育てたくていろいろ本も読んでいたのに、乳腺炎になっても助産婦さんを呼んで出るように努力したのに、結局「母親が倒れたら子育てできない」という説得に泣く泣く母乳を止めました。

その後体は楽になったものの、今度は精神的にまいってしまいました。最近の公園はデビュー!と意気込んで行っても自分一人、ということが多いですね。しかも子供の年齢が近くないと話しかけづらい感じです。子供が半年になるまでは結構孤独でした。図書館に行って本を借りることが息抜きでした。半年までは動きがとれないと思うので、ここは何もせずに休みに徹するのもいいかもしれませんね。私は食事を作るのも面倒だったので、宅配弁当(タイヘイの900円位)を毎日3ヶ月間取っていました。あとは気晴らしでスカパーに契約して海外ドラマにどっぷり浸っていました。そして今子供は1歳。私の韓国ドラマさえじっくり見る暇もない毎日です。なのでMieさん、いつか時は来ます、だからそれまで充電期間と思ってゆっくりのんびりぼけーっとしてもいいかもしれませんね。
 





   >>> ごめんなさい。私も・・。 のんの   -- 2005/07/07..
 
ごめんなさい。私もお名前を間違えてしまいました。
Mieさん宛てにでした。ponkoさんにも失礼いたしました。
 





   >>> 皆さんに感謝です!! Mie   -- 2005/07/07..
 
Mieです!
投稿から掲載までに多少タイムラグがあるため、ponkoさん以降の皆さんにお返事しない形で一度目のレスをしてしまいましたが、改めて、本当にありがとうございました!
たくさんの励ましと、「私と全く一緒だった」と共感するコメント、本当にほっとしました。

母乳に関しては、潔くあきらめミルクメインにして行こうと思っています。「母乳が出ないのは、私の頑張りが足りないせい?頑張ればいつかは出るようになる??」と信じ続けて、頻回授乳・食餌療法、いろいろ試みましたが、さすがに長期にわたると体力的・精神的にも消耗するし、息子の体重も減ってしまい、そこまでして母乳に固執するのは、むしろ不自然で本質を見失っている気がしてきました。

今は、僅かながら溜まった分を1日数回排出するのと、グズったときのおしゃぶり代わりとして吸ってもらっています。

思い切ってミルクをお腹いっぱい飲ませてみたら・・・。今まで何だったのか、と思うくらいの劇的な変化でした。息子はお腹いっぱいで今まで見たこともない満面の笑顔、夜は8時間くらい寝てくれるし午後のグズリもなくなり、3時間くらいたっぷりお昼寝をし、私はその間、今まで我慢していたコーヒーを楽しみながらゆっくり新聞を読み、ようやく目を覚ました息子と歌を歌ったりして、時間を忘れて楽しく遊びました。(おっぱい不安でぼろぼろだった頃は、息子と遊ぶことすら義務感にかられていた気がします)
今まで、いつもお腹を空かせて泣いていたんだな・・・と思うと、本当に可哀想なことをしてたんだな、と思います。

あきらめてしまった以上、いつかは本当におっぱいがストップするんだろうな・・ということに寂しさは否定できませんけどね・・・。まあ職場復帰もあるし、遅くとも1年以内には断乳が待っているのだから、それがちょっとだけ予定より早かっただけ・・・と、自分を納得させるようにしています。

母の「朝ご飯作ってないの?」にはやっぱりカチーーーンときたので、朝ご飯はちゃんと作ることにしました・・・(^^; 。あまり頑張りすぎるつもりはないのですが、睡眠時間が確保できた分、家事も無理なくできるようになった気がするので、そこは大丈夫です。
(他のことは頑張っているのに「朝ご飯を作っていない」ばっかりに他のことも否定されたように感じたのが、どーーしても納得いかなかったので!だったら他の家事も放棄してぐーたらに徹するか、早起きして朝ご飯作って、文句言わせないようにするかどちらかさ!)

心配・激励して下さった皆さん、本当にありがとうございました!
マタニティブルーって、本当に風邪のようなものですね・・・ふとしたきっかけで発症し、でもゆっくり休めば治ってしまう。
また悩むことはあるかとは思いますが、今度は、そんな自分も認めて、上手に付き合っていけそうな気がします。
 





   >>> ごめんなさい、Mieさん かなまま   -- 2005/07/07..
 
 名前を間違えてしまいました。ponkoさんにも、失礼しました。
ごめんなさい。
 





   >>> 私も kurukuru   -- 2005/07/07..
 
現在息子が2ヶ月になった育児休暇中の新米ママです。
ものすごく気持ちが似ていて思わずレスしました。

私の場合おっぱいは出ている方かと思うのですが、
【仕事をしていた頃と比べて、生活に張りがない。話し相手がいない。】という部分にものすごく共感です。
そして些細な事でくよくよして、毎朝がブルーです。

子供はすごく可愛い。
すごく欲しくてやっと授かったのです。
でも、一日中子供に話しかけ、二ヶ月だと反応も薄いし、寝てる間に家事をしてご飯を適当に食べて。。
朝かろうじて顔は洗うけど、すっぴんで髪も適当。
ママ友といっても毎日会えるわけじゃないし。
毎日がホントに繰り返しですよね。
結局一人(赤ちゃんと二人)の時間がすっごく長い。
いやおうなしに24時間。
自分がこんな無気力でいいのかな?と思います。
子供にがんばっていっぱい話しかけた後、「はぁ〜」と疲れている自分もいます。

でも、この時期ってホントに後から考えるとあっという間だと自分に言い聞かせています。
ponkoさんが書いてくれているように、この時間がいつかいとおしくなるんじゃないかな?と。
それと、家事は私もすごい手抜きです。
主人のお弁当も作ってないし、掃除も全然してません。
無気力にまかせてます。
無理に自分の行動を奮起させようとせずに、だらだらにまかせていたらいつか浮上するしかなくなるかな、、という感じで。

友達に「今まで仕事や家族や家事や、色んなものに囲まれていたあなたが、いきなり育児と自分という世界にポーンとほうり投げられたのだから、心も体も順応するのに時間がかかるよ」といわれました。
そう思って今の自分を無理に変えないようにしています。

なんだかとりとめなくなりました。
一緒にがんばりましょう!
 





   >>> マタニティーブルーよりもっと重いかも・・。 のんの   -- 2005/07/06..
 
はじめまして。現在11ヶ月の子をもち4月に復職した者です。

私も全く同じでした。
些細なことが気になる、自分でもおかしいと思うぐらい感情が揺れる・・・これはマタニティーブルーだと思いますが、
「〜しなっくちゃ、でも体が動かない」のはひょっとするとですが
少し産後うつ病の可能性もあるかもしれません。

というのも、私は産後うつ病になってしまいました。
ずっと仕事をしてきて急に主婦生活になった戸惑い、子供とふたりきりでいる息苦しさ、私の母には母がいないため(幼少の頃なくなっている)里帰りもせずひとりで育児をこなしていたため、どんなに大変さを訴えても「育児ってそんなものよ」で終わり。
そうか、私の頑張りが足りないんだ、育児って大変なものなんだから、頑張んなきゃ・・・
そう思い続けてちょうど100日を過ぎたあたり、ある日突然おむつひとつ体がだるくてだるくて取り替えられなくなり、食事の味も感じられなくなりました。「これはおかしい」と心療内科を受診したところうつ病でした。

私も母乳で頑張りたくて、夫がどんなに「大変ならミルクにしたら」という言葉にも耳を貸さずひたすら母乳をあげていました。
幸いでるおっぱいだったのでよかったのですが、うつの治療のため
4ヶ月を前にして断乳せざるを得ませんでした。

なので、今の時期、無理は禁物です。
今やれていることで十分じゃないですか。
もしそれもつらいと感じているなら、今のponkaさんにはきついことなんだと思います。人は人です。
つらいと思うことを頑張らないでください。
今のponkaさんにとって、楽になること、楽になる場所は
なんでしょうか?
自分が楽になれる物、人、環境に身を置く事をおすすめします。
これは甘えではありません。だって頑張っていらっしゃるんですから。

それと、
今まで楽しかったことを楽しいと思えますか?
食事は普通にできてますか?短時間でも熟睡感はありますか?
もしなければ、受診してもいいかもしれません。

私自身が辛い思いをしたので、少々強い口調になってしまっていたらごめんなさい。
もし参考になれば幸いです。
 





   >>> わかります ぎどん   -- 2005/07/06..
 
私も1人目の産休中、一日中おっぱいが出る・おっぱいが出ない・おっぱいを飲む・おっぱいを飲まない…とずっとそんなことばかり考えていて、爆発しそうでした。産休明けで仕事に復帰し、忙しさにてんてこまいしながらも、ああ、一日中家にいておっぱいが・おっぱいが…と考えていたころよりずっと楽だ〜〜!と思ったものです。同じでした。

もちろん母乳はいいものです。でも、母乳でなくても、親子の絆は切れません!おっぱいが出なくてもいいんです。立派なお母さんなんですよ〜。私の場合、2人目(今6ヶ月)が生後3週間足らずで上の子が入院。退院してからもしばらく自宅療養をしなければならず、それに加えて連れ合いが海外出張へ。その生活の中でおっぱいを続ける自信がなく、1ヶ月半で全ミルクに切り替えました。それでも大丈夫、赤ん坊は元気ですし、親を慕ってくれます。あまり気にしないように!5ヶ月くらいになると、赤ん坊がミルクの哺乳瓶を自分で持とうとします。その姿もかわいくっていいものですよ♪

それから、もともと私は一日ジャージで過ごしています。あんまり気にしたことがないのですが…(苦笑)。出社時もポロシャツ・チノパン・ノーメーク(そういう職種なので…)。大丈夫です、こんなヤツもいます。

一日中誰とも話せないと、気が滅入りますよね。愚痴をこぼせるお友達で、子育て経験者はいませんか?ファックスでちょこっとやりとりするだけでも気が晴れます。くれぐれも無理をなさらないように!出かけるのが面倒なら、家で気晴らしするだけでもいいんです。外に出ないと気が晴れないなら、出かけるのもいいし。「こうしなきゃ!」なんて思いつめずに!お買い物が好きなら、通販雑誌を眺めるだけでも結構楽しいですよ。家にいながらウインドウショッピング気分!私は生協の宅配カタログを眺めるのも「買い物欲」がちょっと満たされるので好きです。

お母様はお母様なりに心配してくださっているのでしょうね。でも、例え自分の親であろうと、人の言うことなんて無視無視!大事なのは自分と赤ちゃんとお連れ合い様。家なんて汚くたって、ご飯がいいかげんだって、自分と赤ちゃんとお連れ合い様がニコニコして過ごせればそれが一番です。人に判ってもらえなくたって実害はないし、気にしない!気になるならシルバー人材センターにお掃除を頼む、などの手もあります。出産・育児は体力も気力も使う大変な仕事。ホルモンバランスも崩れます。少しでもMieさんが楽になれるようにしてくださいね。がんばりすぎないで!人はそれぞれ体力・気力が違います。人と同じくらいにできない、なんて悩む必要はないんです。大丈夫、もっといいかげんな私も、無事に生活していますから。陰ながら応援しています!
 





   >>> ありがとうございますm(_ _)m Mie   -- 2005/07/06..
 
ponko さん、どうもありがとうございます。
優しいお言葉に、なんだかぽろぽろときてしまいました・・気持ちが脆くなってる証拠だなあ、とこれまた自分に驚きました。

産後はどうして、こんなにイライラ、不安になるんでしょうね。家に引き篭もっているせいでしょうか。

仕事を前向きにできた自分は育児も前向きにできるはず、育児ノイローゼなんて無縁な性格、なんて考えていたけれど、全然関係ないものなんですね。こんなに思い通りにならないことが多いとは・・・。
ponkoさんの仰るとおり「結構弱い自分」を突きつけられているな、と感じます。

桶谷マッサージへは、実はちょくちょく通っています。(^^
1度や2度のマッサージで劇的に改善するとは思っていませんが、感じのよい助産婦さんに育児の悩み相談をするのが、良い息抜きになっています。

あと、音楽を聴くというのもいいですねー。
妊娠中から聞いていた胎教用のオルゴールCDを、息子を抱っこしながら聞いています。

この「マタニティブルー」ってやつ、風邪みたいなもんで、きっとゆっくり休めばすぐ治る・・・と信じて頑張ります。治ったら「何くだらないことで悩んでたんだろ??」って思うんでしょうね。
 





   >>> 私の過去です かなまま   -- 2005/07/06..
 
 仲間です。一人目を生んだ後、まさにそういう状態でした。
本来、楽天的でお気楽な人間だったはずなのに、悩む悩む。

 おっぱい? つらかったら、今はいいミルクがあるし、いい水もあります。
ママにとっては、恵まれている国に住んでいます。
 私はマッサージ(何とか式ではない。個人の上手な方)の指導のおかげで
母乳が飲ませられましたが、あの方がいらっしゃらなかったら、たび重なる
乳腺炎で、止めていたと思います。
 2人目ともなると、「どっちだっていいや。ええい、命にはかかわらぬ。
君は適当に好きな方を飲めえぃ。」と、かなりいい加減・・・。大丈夫、
それでも元気に大きくなりますって。

 とにかくお体お大事に。ponkoさんがいらっしゃるだけで、赤ちゃんは
嬉しいし、幸せなんだから。無理をなさらぬように。
 





   >>> おっぱいについて siba   -- 2005/07/06..
 
Mieさん、お疲れ様です。

私も、Mieさんの様に悩んだ時期がありました。
子供が5ヶ月の頃、おっぱいが出なくなってしまいました。おっぱいをあげることが最大の愛情の様に思っていたので、すご〜く辛かったです。

当時、息子の保育園の先生(息子は生後4ヶ月から保育園に行っています)が私に「お母さんは頑張って初乳をあげてきたんだから、○○ちゃん(息子)はお母さんの免疫をしっかり受け取っていますよ。もう大丈夫ですよ。」って言ってくれたことでとても救われました。

その後はミルクでしたが、腹持ちが良いのか(?)子供が長く寝てくれる様になり、母乳がとまってからの方が自分の体調も良くなりました。

だから、悲観しないでくださいね。
たまにはパパにお子さんを頼んで、ゆっくり息抜きしてください。

 





   >>> 読んでいてうるうる なごや嬢   -- 2005/07/06..
 
はじめまして。いつも読んでるばっかりだったんですけど、思わずカキコしたくなっちゃって、のこのこでてきました。

Mieさんが愛知岐阜三重あたりのひとだったら、週末に娘の手を引いて、お宅に伺って、Mieさんを抱きしめてあげたい。今日までよく頑張ったねって、なでなでしたい。

そんで、洗濯したり、自家製の冷凍食品とか作って、Mieさんの肩揉んで、あとは生ごみ処理して帰りたいって思いました。

大変な時期を過ごしていますね。私も2年前、初めて出産したあと、とてもつらかったです。

3か月のお子さん抱えた人に家事が出来てないって、おっかさんにいわれたそうですが、(悪いけど)おっかさんにレッドカード!ここはちょっと退場していてもらいましょう。(部屋が散らかってたら、だまって片付けてくれるといいんだけどなあ、名古屋嬢的発想かな?)

私の個人的な経験では、お乳の量や質(味とか)はママのストレスをダイレクトに受けます。

おっぱいのことで大変って、そう、あれはほんとに大変ですよ。

Mieさんがお乳の出が悪くなったのも毎日がきついからだと思います。

かわいい坊っちゃんのためにも是非是非自己回復してほしいです。
おっぱいは、リラックスして、頻回授乳していれば、また回復してきます。お坊っちゃんも、新米赤ちゃんなので、お乳を吸うのは駆け出しなんですよ。

赤ちゃんが泣き出したら、いったんやめて、でも気にせずに何度も吸わせてみてくださいね。

そうやって、頻回授乳(目標は20回以上/1日あたり)やってると、きちんとした格好なんてしていられません。ジャージで過ごせばいいと思うよ。家事よりも新らしい命を優先させましょう。

家事はシルバー人材センターとか、生協のおたすけ事業なども(地域によっては)ありますよ。アウトソーシングしちゃいましょう!

無理をしないで、ファミサポやデイサービスを利用して、ママもリフレッシュしましょう。

ママと坊っちゃんが、幸せな時間をすごせますように、名古屋から祈ってます。
 





   >>> わかります ごろ   -- 2005/07/06..
 
Mieさん、とても頑張っていると思いますよね。
部屋に家事はほっておきましょう。出来る気になったらでいいでしょう〜

娘ももう2歳になりましたが、生まれたばかりの頃は今までの自分と環境の違いに、いまの自分の立場が自分で確認できず、日々何を目指し?生活すればいいのか、悶々と悩んでいたことを思い出しました。
多かれ少なかれ、出産後のギャップに戸惑うものではないでしょうか。

あと、母乳、大変ですよね。
そして、赤ちゃんの為と思いやっているのに、飲んでくれなかったり・・・なによと思いますよね(笑)
ちなみに、母乳相談室みたいな助産師さんのところで私は軌道に乗れました。それに出向くことで気分転換にもなるし、自分のいま悩んでいることも話すことで少しすっきりしたり(思わず泣いてしまったり、でもすっきりしたかな)、小さいうちは出かけるところもあまりないだろうし、母乳を見て貰わなくとも、お話交流会などあったら出てみるのもいいかなと思いました。

初めての育児、すごーく頑張って細かにやってあげたりしてしまうのですが、多少力を抜いても大丈夫かなと文面から感じました。3ヶ月になられたのだし、子はどんどん持って生まれたもので成長していくのだなーと思います。
すごく思いつめられているような気がしたので、自分と重なり、アドバイスはないのですが、出てきてしまいました。
すごく客観的に自己分析できていて、その頃の私はなにに悩んでいるかもわからなかったなー
気軽に楽しくいきましょう〜
 





   >>> 全く同じでした ponko   -- 2005/07/06..
 
Mieさん
はじめまして。なんだか2年前の私を見ているようでついつい出てきてしまいました。

出産後3ヶ月間実家で過ごしていたのですが、おっぱいのことで頭がいっぱいでした。子供が寝るとネットでおっぱいを検索しまくり、どうしたらおっぱいがいっぱい出るか調べまくってました。今思えばそんな時間あるなら寝たほうがよかったんじゃぁ?と苦笑してしまうほどです。(おっぱいにはまず睡眠が必要だったのです)

さらに実母や祖母の「また赤ちゃん泣いてるねー、おっぱいでてるの?」というちょっとした言葉にもわーん、と泣き崩れてしまうほど。「そんなこと言う暇があったら鯉こくつくってよ!!」と泣いて叫んでました(母たち絶句)
そしてほぼ一日ユ●クロを着てすっぴん。とても外資系キャリアを誇っていた自分と同一人物とは思えませんでした(笑)

Mieさん、とっても頑張って子育てしてますね!今のそんな時間が後でとってもいとおしくなりますよ。
二人目は余裕になってしまうので、もう二度と経験できないほど切なく、そして多分生まれて初めて「結構弱い自分」を突きつけられる大事な時間だとおもいます。

私はクラシックを聞くのですが、やはり音楽に救われました。ラベル、ドビュッシー、モーツァルト、毎日毎日流していました。
赤ちゃんも毎日聞いてるとある曲になると反応して笑ったりするようになりその曲が今でも私の産後ブルーの救助曲として心に響いています。
このまえ2歳の娘に「この曲知ってる?」ってきいたら「うん、赤ちゃんの時聞いた」とまぐれ正解してました(笑)

Mieさん、おっぱいトラブルはオケタニに行ってみてはいかがでしょうか。それでも止まってしまっていてもそんなに固執することはありませんよ。わが娘は2歳の今も母乳を飲んでいますが、どうやってやめさせようか毎日悩み続けています。これもまた大変なんです。

たまには赤ちゃんを預けて旦那様と美味しい外食をしてきてくださいね!


参考になることを祈ります。