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 長い判定待ちです。 |
もも -- 2004/12/13 .. | |
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私は40歳、体外受精5回目で現在判定待ちのももです。 今回の判定待ちは今までに無く、長く長く感じられます。 というのも私は会社のリストラにあってしまい、現在無職だからです。会社の経営が危なく、多数の社員がリストラされたのですが、 私に対する理由は不妊治療をしているから、そんな社員に仕事は任せられない・・でした。 納得いかない理由に理不尽な思いもしましたが、絶対妊娠するぞ！と心に誓いました。 そして今回、刺激法で頑張ったのですが、卵のグレードはあまり良くなく、先生からはあまり期待できないので、次回の治療法を考えましょうか、と言われてしまいました。 病院からの帰り道はまだ結果も出ていないのに涙ボロボロでした。 仕事を失い、貯金を使い果たし、体もつらいのになんの成果も無いなんて、このままどこかに行ってしまおうとさえ思いました。 でも悲しいかな。お腹も空くし、のども乾く。生きようとする本能だけはまだあるようです。 この本能に賭けて、あと少しの判定待ち期間をやり過ごそうと思います。 愚痴になっちゃってすみません。 もう少しだけ、我慢してみます・・・。 |
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 ありがとう もも |
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お気持ちよーくわかります。 みみ |
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ももさんへ ジェン |
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いいこともありますよ Ｍｉｎａｍｉ |
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ありがとう |
もも
-- 2004/12/13.. | |
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皆さん、暖かいお言葉ありがとうございました。 またまた読みながら泣いてしまいました。（最近涙もろい・・） 確かに仕事と治療の両立はとても大変で、毎日終業後に病院へ行き、帰宅すると午後9時をまわってるなんてこともよくありました。それから思うとリストラという痛手を負ったけれど、これもチャンスかな、と少し前向きに考えられるようになりました。 多分、今回は時間がありすぎ、色々と考えすぎてしまったのだと思います。 結果が出てから、今後どうするか考えようと思います。 本当にありがとうございました また一緒に頑張りましょうね。 | | |
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お気持ちよーくわかります。 |
みみ
-- 2004/12/10.. | |
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お気持ちお察しします。私も43才、不妊治療と仕事（ちなみに自営）のはざまでもうくたくたです。 自営なのでお勤めのかたよりは、少しは時間の融通がきくような気はしますが、やはり従業員には内緒にしてますので、そのたびにうそをつきその意味での罪悪感を感じながら､走り回っています。 本当に時間がない！治療のために時間をぬって走り回っている感じ・・・ こんなだからできるものもできないのでは・・とか精神的に余裕があったら（たとえば専業主婦のように）できていたのではないか・・・ など主人はできる限り協力してくれてはいますが、やはり直接の負担は女性です。 こちらがいくら駆けずり回って準備万端にしてても、あちらの気持ちに少しでもズレがあるとそれまでの苦労が水の泡・・・ そんなときは夫のことが本当に憎たらしく（！）感じてしまいます。 まして若い時と違って、その時めがけて夫婦とも、欲情しろといっても無理がある。。。このことも、つらいです。 夫をその気にさせる・・・ということにも惨めな気持ちになったり・・・ そのことでお互いの気持ちが逆にずれていってしまった、いらない喧嘩をしたり・・・ということもたびたびです。 本当に泣きたい気持ち（というか泣いています。）・・・でも仕事もしなければならない。板ばさみの気持ちですよね。誰にでも愚痴れる内容でもないし・・・ これも試練と受け止めるしかないのですが、わたしのこのサイトを見ていつも勇気づけられたり、40代でめでたく授かった方の文章を読むと､うらやましいとともに心からよかったねーと思えるこの頃です。 わたしはあともう少し、精神的に続く限り頑張ってみたいと思います。 ももさんもまだ40才、可能性はまだまだありますよ。きっと・・・がんばりましょうね。お互い仕事をする女性として・・・ | | |
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ももさんへ |
ジェン
-- 2004/12/08.. | |
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ももさん、 お気持ちすごく分かります。元気出してください。私は４１歳でもうすぐ４２になります。つい最近生理が始まり、３回目のET（体外受精は２度目）が失敗に終わりました。 仕事をリストラになったのこと、おつらい気持ちお察しします。私の場合、仕事と不妊治療の綱渡りのようなことをやっているので、ひょっとして今回駄目だったのも治療中に２度も出張にでて（一度は海外出張でした）無理をしたのもあるのかなと、少し自分を責めています。 ももさんの場合、お仕事のリストラという大変な状況になられたということで、お心をお察しいたします。金銭面では大変だと思うのですが、あの恐ろしい「仕事と不妊治療の両立」から開放され、不妊治療に集中できる？という考え方はどうでしょうか。とは言うものの、おつらいお気持ち、本当に分かります。変な慰めにしかなっていませんよね。。。 今私にできることは、今回のももさんのETがうまく行くことを祈るだけですよね。。。神様は私たちが耐えられない試練は与えられないとおっしゃいます。それと、私のお友達がいつも言う言葉に、And this， too， shall pass（日本語に訳すとどうなるんだろう。。このつらい時期もいずれは過ぎ去る？かな）どんなつらいこともいずれは過ぎ去ってくれる。といったような意味だと思います。 私もこの前３度目のETが駄目だったときは、久しぶりに大声で泣きました。私は悲しい時にはあまり涙が出ず、悔しい時に泣く人間のようなのですが、よほど悔しかったんでしょう。。主人もすごく心配していました。彼の目にも涙がたまっているのをみて、この人を泣かせては駄目だ、また頑張ろうと思ったら「ピタッ」と涙君が止まって、前向きになれました。 ももさん、なんだかわけの分からないレスでごめんなさいね。でも心から応援いたします。成功を祈ります。一緒に頑張りましょう！吉報を待っています。（＜−なんだか自分が駄目でも他の高齢の方が妊娠してくれると、それだけで嬉しくなる今日この頃なんです。これって変でしょうか。。若い人が妊娠したって聞いても、ふ〜〜ん、よかったね。とか意地悪な考え方がふっとよぎるのに、４０代の方の吉報を聞いたら、顔がほころんでいる私がいます。もっと心を広く持たないといけないですよね。） | | |
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いいこともありますよ |
Ｍｉｎａｍｉ
-- 2004/12/08.. | |
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ももさん、こんにちは。 リストラされた理由が理不尽過ぎますよね。辛いお気持ちよくわかります。 私も４２歳で２０年ぶりの第２子希望ですが、２回の化学流産の後、甲状腺機能亢進症が再発したことが判明。明日、内分泌科医に診てもらいに行きます。それからどういった治療や検査をしていくのか産婦人科医と相談することになると思いますが、前途多難のようです。 ですので、ももさんの絶望したくなる気持ちわかるような気がします。でも、卵のグレードが少々悪くても妊娠できる方はいますのでまだあきらめるのは早いと思います。それに、まだ頑張ろうという気持ちがあるようですし、月並みな言い方ですがもう少し頑張ってみてください。 絶望感の後には必ずいいことがあると思います。冬の次には春が必ず来るように．．． | | |
