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	主人に腹が立った！	サンタ -- 2005/01/26 ..
	今日病院で「できれば今日仲良くしてくださいね」と言われて来たのですが、待っても待っても主人から連絡が無く食事もしないでお腹を空かせて待っていたのに、先程ベロンベロンの状態で帰って来ました。仲良くなんてとっても無理な状態で、ゲーゲー吐いている主人に「今日早く帰ってきてって言ったでしょ！」と言いながら悲しいやら腹が立つやら！私はもう４１歳、１カ月だって無駄にしたくないのに、その気持ちが主人には鬱陶しく感じるようです。なんだか私一人が焦っているようで情けなくなりました。一人で頑張ってできるものならば思いっきり頑張るのに・・・・すみません、つい愚痴を書いちゃいました。



	おさっしします。。。たけぞう☆

	経験あります mayamama

	同じことがありました Minami

	発散した後はらんこ

	もしかして jane

	同じようなことありました pine

	以前こんなボヤキを… ぷぅーにゃん



	>>> おさっしします。。。	たけぞう☆ -- 2005/01/26..
	だんなさまのプレッシャーやら会社の都合やらもわからない訳ではないのですが、それでもやっぱり、「ここぞの時のタイミング」を飲み会ではずされると、腹たちますよねー。我が家は、「そろそろよ♪」という時に限って、風邪をひいたり体調がすぐれなかったりという事があります。これは小学生が学校に行きたくない時にお腹が痛くなるのと同じね、という感じですね。（笑）やっぱりここは、頭脳作戦で、なだめてすかして、やさしくプレッシャーかけないように、でも確実に、がんばりましょう。

	>>> 経験あります	mayamama -- 2005/01/26..
	私もそうでしたぁ〜私の場合は一人目はあっさりとできてしまったような感じでした。なかなか二人目ができず、どうしても欲しくなりましたが、自然にまかせていてもできなかったのです。それでは、計画して作ろうと相談して決めて、基礎体温も計っていたのに、いざ！という時に歓迎会だの、飲み会だのとあってうまくいきませんでした。頼むから飲み過ぎ無いで！と言ったのに‥ お酒好きな夫には上手い口実だったのかもしれません。「わかった。わかった。」と言うばかりで疲れただの、眠いだの。最初は協力的でしたが、あまりにも効果なかったせいでしょうか（？）だんだん面倒になってきたのかなぁーと思いました。女性にしてみれば、チャンスは１年で１２回しかなくて、イライラしましたね。排卵してたらもったいなくて、くやしくて、ひっくり返って高イビキかいてる夫の顔を張り倒したかったです。どうしてこんなヤツに振り回されていなくちゃならないんだろう！？また来月まで待たなきゃならないのに！とさえ思ったものです。すでに４０歳にさしかかっていましたので、当時はかなりナーバスになっていました。長男出産から５〜６年は経ってました。途中流産もあり、決心もできずにいた時間が長かったので、やっと踏み切れた二人目計画なのに、夫は「そのうちできるさぁ〜」とノンキでした。決めてから時間が遅過ぎだったのかもしれませんが自分ひとりが焦っているような感じでしたよ。もう後が無いんだってば〜！もうすでに半年経過してるよ〜！と、ついに私が限界だと言わんばかりにキレてしまい、険悪な状態にもなりましたが、夫はポツリと「こっちだって機械じゃないんだから、そう毎回ヤル気にはなれないよ」と言いました。男性は雰囲気とか、気分とか、誘い方？でしょうか、言葉にも大きく作用するのかな？とも思いました。では、どうしたいのか、お互いどう考えているのか改めて話し合い、どうしても無理な時は無理矢理はやめよう‥となりました。なるべくリラックスできて、時間も余裕あるように。内心はそんな悠長な場合じゃないのよ〜と思いつつ、夫のこれからは協力するからという言葉を信じる事にしました。自分では、なるべく「今日だよ！」とか、「今日はよろしく！」とかは言わないように‥しました。(^^) まぁ、それでも山アリ谷アリでしたが‥。精神的な面では割り切れた頃に４１歳で妊娠しました。女性と男性では根本的にモノの見方、考え方が違うんだな〜と思うのは簡単ですけれど、実際難しいですね。リラックスして夫婦で気分転換できるような楽しみを見つけるとか、旅行に行ってみるとか、途中下車も必要かな？とも思います。それがまたムズカシイのですが‥。我が家は温泉に行ってみたりしましたよ。（近場ですが）ご主人も仕事で疲れてるのかもしれませんし、愚痴を聞いてあげみてくださいね。サンタさんはまだまだチャンスありますよ。大丈夫〜！頑張って下さい。

	>>> 同じことがありました	Minami -- 2005/01/26..
	似たようなことがうちでもあったので、思わず苦笑いをしてしまいました。でも、辛いですよね。せっかくの頑張りが空振りに終わってしまうのは．．．そのお気持ちわかります。私たちの場合は夫の方が子供を熱望しているのにもかかわらず、そんなことがあったので、かかりつけの産婦人科の先生にやんわりと言ってもらいました。（笑）それと同時に私も先生に言われました。男はデリケートなんだからそんなにムードもなく、さあ今晩してね！とせっつくのはよくないと。それ以来、うちの夫は協力的です。私も今月無理でも、そのうちねと思えるようになりつつあります。ただ、私は４０代前半なので焦りももちろんありますが、今のところタイミングだけです。なので、排卵日あたりは私たちはもう機械的にがんばってお互いに励ましあいながら、まるで戦友のよう。（笑）でも、それ以外のときはちゃんとムードも大切に楽しんでいます。やはり先生（４２歳の奥さんを妊娠させた実績があります）曰く、愛なしで励んでも子供はできにくいとのこと。愛のある頻繁な行為が妊娠に繋がるとのことなので、そうできるよう努めてはいますが．．．サンタさん、お互いに頑張りましょうね。

	>>> 発散した後は	らんこ -- 2005/01/25..
	サンタさんこんにちは。「今日がタイミング！」という日にご主人の協力が得られなかったのは、さぞ悔しくて悲しかったでしょうね。こういう怒りの気持ちって、まずはどこかで発散しないと収まらないですよね。でもここに書き込んで、そろそろ気持ちも落ち着いてこられたのではないでしょうか。サンタさんご夫婦のことは、他人の私が何をわかろうはずもないのですが、ちょっと気持ちが落ち着いてからのサンタさんの対応が、これからの妊娠作戦の成否に関わるかと思います。もうご主人に謝られましたか？　タイミングの日にお酒を飲んで帰ったご主人の意図は、ご本人から聞かなくては分からないと思います。でもサンタさんは、酔って吐くほど気分が悪くなっているご主人に、厳しい言葉をかけてしまいましたよね。これは動かしようもない事実です。もちろん、そうしたくなる気持ちは、ここにいる皆がわかります。たぶん、ご主人もわかっていらっしゃるかもしれないですね。でも、そういう厳しい態度をとってしまったことを、ご主人に謝って、関係を修復していかないと、次のタイミングの日も、無駄に過ごしてしまいかねませんか？子どもって、女1人でつくれるものではないですよね。また、夫に機械的に射精されて子どもができたといって、それも微妙に寂しくはないですか？まずは夫婦が素直に気持ちを言い合って、愛し合うことが基本ではないでしょうか。将来生まれてきた子どもに「お前はお父さんとお母さんが愛し合ってできたのよ」と言うか「お父さんは嫌々だったけど、お母さんが欲しくてつくったの」と言うか（そんなデリカシーない表現はしないですが）、サンタさんはどちらを望むでしょう。どうか、夫婦の愛情のもとに、赤ちゃんを迎えてください。

	>>> もしかして	jane -- 2005/01/25..
	時間がないこともよくわかるのですが… もしかして、わざと飲んで帰られたのではないでしょうか？ご主人、ストレスになっていませんか？？私は旦那に「俺は子作りマシーンじゃない」といわれたことがあります。きっぱり子供を諦めた途端、旦那の誘いに乗ってエッチしたら一発ビンゴ！そんなこともありますよお子さんがほしい気持ちは痛いほどよくわかるのですが、焦る気持ちは余計にストレスになります。さ〜リラックスして〜〜〜頑張ってくださいね

	>>> 同じようなことありました	pine -- 2005/01/25..
	家も同じようなことがあったので、思わず返信しちゃいました。昨年の5月に体外受精で初めて採卵までいけることになったのに、採卵の前日の夜、うちの夫は会社から電話してきて、飲みに行ってしまいました。明日は、朝、早くに採精だから早く帰ってきてと言ったのに、べろべろに酔っ払って、AM3:00に帰ってきて、ゲーゲー吐きまくる始末。AM7:00にたたき起こして採精し、なんとか、採卵はできたのですが、受精しなくて、翌日、急遽、顕微受精。結局、受精はしたものの状態が悪くなってしまい、ダメでした。お医者さんには、精子の状態は良く、卵子もそんなに悪くはなかったけれど、卵子の問題だろうと言われたため、夫は、自分のお酒は関係ないと言いはってましたが、頭にきた私が、私の友達に愚痴ったところ、私の友達が「奥さんにストレスがかかることが一番いけないんだ」と、さんざん、怒ってくれて、さすがに、夫も、かなり、反省しました。ほんと、男の人は飲みに行くと、全部、忘れてしまうし、女性の苦労は、中々、理解できないみたいです。でも、この怒られ事件以来、家の夫は、かなり、反省し、飲みに行ってもいいか事前に確認するようになりました。本人の性格にもよると思いますが、他人に怒ってもらうというのは、結構、いいかもしれませんよ。私も42才で子宮内膜症なので、以前は、1ヶ月でも治療を休んで無駄にしてはいけないような気がしてましたが、ここで皆さんの話しを聞いて、たまには休んでもいいのかなと、思うようになりました。サンタさんも、あせらず、一緒にがんばりましょう。

	>>> 以前こんなボヤキを…	ぷぅーにゃん -- 2005/01/25..
	まったく逆の立場からはこうかんじることもあるそうです。排卵日の度のプレッシャーがどれだけ辛く苦しものか女の人はまったく解って無い…「オトコを種馬としか思わへんのかなぁ…デリカシーが欠けとる恐いでホンマに。カレンダーに丸印つけられると帰りたく無くなる」と。これは数年前に不妊治療中だった友人夫婦のダンナさまの言葉です。焦る気持ちはご主人も追い詰めているかもしれないこと少しだけ思いやって差し上げてみてはいかがでしょう？腹を立ててイライラしていては余計にコウノトリが寄り付かないかもしれないから。（やっきになっている姿にビビッてやって来たい新たな命も恐くて近寄れないと困っちゃうし）少し深呼吸して愛の結晶であるべき赤ちゃんを待ってみませんか？ひとりではどうにもならないからこその幸せでもあるはずなのでは？１ヶ月だって無駄にしたく無いその気持ちわかります。わたしもコウノトリを待ち続けている４０代のひとりですから。頑張り過ぎは本末転倒になりかねないし、ベビーを暖かく迎え入れる気持だけは大きく掲げて適度なガンバリの継続を目指しましょうよ。それはご主人をその気にさせるところから始まっているのだから。（いわゆる“負えば逃げる”のは人の性！？かも。ご主人を追い詰めずにね。）そうそう、先の友人のお家は今は３人家族です。私もがんばるぞ〜っと。

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