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	妊娠に気づかずに予防注射（MMR）	ミラクル -- 2005/07/24 ..
	長い間不妊症に悩まされて４年たってやっと自然妊娠しました。本来なら感無量な気持ちになるのでしょうが、私はショックでした。タイトルにもあるように、風疹ワクチンを妊娠初期に受けてしまっていたんです。いつもは気をつけて、妊娠の可能性があるというところに必ずチェックをしていたのですが、そのときはまったく考えもせずにチェックをしませんでした。４年間、いつも念には念をとどんなときにも「妊娠の可能性ありますから。。」と一言付け加えるほどだったのに、今回はまったく頭にありませんでした。そんな時に妊娠発覚です。予防注射をしたところに問い合わせたら絶句され、どうして可能性があるということを言わなかったのか、と言われその影響については今ははっきりここでは言えないということ。産婦人科の先生は一般的には禁じられているけれど、それによって何か生じたという結果は出ていないということ。一時は気分を取り戻したものの、ネットで調べているとほとんどがこれだけはいけないというリストにまずあげられています。大変なことをしてしまったともう自分を責める気持ちとこれからどうしたらいいのかと頭が真っ白になっています。せっかく望んでいた妊娠がこんな風に思うようになるなんて夢にも思っていませんでした。全て私の注意不足からのことです。今何をできるわけでもなく、今後の成長に合わせて検査をして安心していけるならいいのですが、産まれてもその後の成長で影響があるとも言われているので、頭が混乱しています。まだ初期だというのに、何か抜け出せない不安を背中にかかってしまったような気がします。本当は１２０％妊娠を喜びたいのに・・・皆さんの中でこのようなリスクを抱えて出産された方いらっしゃいますか？



	もんたさんミラクル

	ジェンさんミラクル

	ありがとうございます。ミラクル

	無責任なことはいえないのですが・・もんた

	調べてみましたジェン

	心配だと思いますがなっしー

	私の場合ですがにも



	>>> もんたさん	ミラクル -- 2005/07/24..
	ありがとうございます。この事実がわかったときに政府機関（予防注射等）に電話で聞きました。その時の答えが問題ないということでした。また内科医が知るところでは一人は健康に産んでいるという例があり、一人は結局中絶してしまったということ。医者としては中絶をすることを薦めるほどの危険性がないから、ということ。いろいろと調べているのですが、確かに例はないと出てきます。が、こういった状況になる人がどのくらいいるのか、実際にはその前に中絶を選択する人が多いのでは、またもし何か問題が生じても報告されていないのでは、と考えたらきりがありません。中絶を選択された方はおそらくこういった不安な気持ちに耐えられなかったのでしょう。少なからずも、私も耐えられないのではないかと自分を疑う気持ちがあります。こうして皆さんと意見を交換していることが今の私にとても助けになっています。神様がやっと私達に機会を与えてくれました。どうかもうひとつ私達にお願いをさせてくださいと祈る毎日を過ごしています。

	>>> ジェンさん	ミラクル -- 2005/07/24..
	調べてくださって本当にありがとうございます。 natural measlesのワクチンかどうか聞いてみないと分かりません。スペシャリストに予約をとったので、詳しく聞いてみようと思います。正直に話してくれるといいのですが。。お祈りしてくださってありがとうございます。私達も毎晩お腹に手をあてて祈っています。不妊治療などを経て４年たった今、びっくりの自然妊娠です。せっかく神様が与えてくださったこの機会を大切にしたいと切実に思っています。ここで無事に出産できたと報告できる日がくることを今は何よりも祈っています。

	>>> ありがとうございます。	ミラクル -- 2005/07/24..
	にもさん、なっしーさん、お返事ありがとうございます。今でも気分は不安定です。たまに前向きになるのですが、そのあと落ち込んだりと・・アメリカ在住です。主人の転勤により、健康診断を受けることになって、私の予防接種記録が病院のカルテに何もないということで今回のようなことになりました。その時点では排卵日から一週間もたっていなかったので、そんなので分かるのかな、と疑いを持ちながらも、いちおう尿検査を受けたのですが、結果はもちろん陰性。そのときに、それでも可能性があると伝えればよかったのですが、健康診断のペースに流されてしまいました。病院側がせめてこの注射をしたら避妊をしてくださいね、と一言でも言ってくれたら、にもさんのように絶対に留まったと思います。詳しく説明はなく、まして妊娠している可能性は？などと口頭でも聞かれませんでした。と、今更何を言ってもしょうがないのですが・・・今のところ、何件かの産婦人科の意見を電話で聞いたところですが、中絶をするほどの心配はないし、その心配をするくらいなら高齢出産の心配の方がパーセンテージが高いなどとも言われました。が、本当は先生も中絶をすすめて後から後悔されるよりも、とりあえず今まで例がないだけあって、健康に産まれる可能性にかけた方がいいから言っているのかな、と思えてなりません。知り合いは、子供は健康に産まれても、その後の成長の段階で何か障害が出てくる場合があるかも、と言っています。来週にこういった複雑なケースのスペシャリストに会いにいきます。また同じ事を言われるのかな。。というのが本音です。大丈夫ですよ、と言われるとほっとはするのですが、でも、これだけ避けなければならない注射なのに、大丈夫という一言で解決されると余計心配してしまいます。これが大丈夫だと一言で解決されることなら、ならば何が本当い妊婦にとっていけないことなのか？と疑ってしまいます。大丈夫であってほしい気持ちは神様にも祈る気持ちでいっぱいですが、ある程度のリスクがあるのならばきちんと知っておきたいです。今は本当に気分はジェットコースターのように、毎日アップ、ダウン状態です。これが妊娠期間中ずーっと続くのかと思うと・・皆さんも妊娠、出産でいろんな状況があると思います。これを乗り越えて無事に出産されて元気にお子さんが育っていらっしゃる方のお話も聞きたいですし、また現実の苦しい状況を乗り越えた方のお話も聞けたらと思います。宜しくお願いします。

	>>> 無責任なことはいえないのですが・・	もんた -- 2005/07/24..
	せっかくの妊娠なのにご心配のことと思います。一昨年、妊娠発覚と同時に風邪だと思っていた連れ合いは正真正銘の風疹であることが判明（発疹が後から出てきた）、パニックになってしまったことがあります。私の場合、1週間後、流産してしまったんですが・・・。そのとき調べたことで、あまり無責任なことはいえないのですが、風疹のワクチンは生ワクチンで、危険には危険です。でも、妊婦本人が実際に風疹にかかるのとは少し違うようです。やはり、妊娠に気が付かず接種を受けてしまう人は少なからずいるようです。では現実問題として風疹ワクチンによって生まれた赤ちゃんに影響がでたという報告はどうなのかというと、そのとき私が見つけた記事ではそれまで、１例もないというものでした。（もちろん、報告されていず漏れている、中絶してしまった等はわかりません）私は専門家ではないのでぬか喜びさせてしまうと大変申し訳ないのですが、普通の産婦人科医でなく、薬と妊娠の関係等の専門の産婦人科医をお尋ねになるのがよろしいのではないでしょうか？街の産婦人科でも接種から2ヶ月空けなきゃいけないという先生と３か月という方となんだか、それもどうやって数えるかとか、ばらばらで、よくわかりませんでした。みんな何かあると怖いので多めにいっているのと生理の日付を間違える人がいるので用心しているような感じを受けました。無事をお祈りいたします。

	>>> 調べてみました	ジェン -- 2005/07/24..
	ミラクルさん、ミラクルさんのお気持ちを考えたら耐えられなくなりましたので、インターネットでサーチをしました。まず、rubellaですが、これは妊娠しているけどワクチンを受けてしまった７００人もの被験者の中、新生児にまったく（rubella菌が原因の）奇形は見られなかったそうです！Ｍｕｍｐｓは、流産の原因となる場合はあるかもしれないですが、新生児への奇形への影響はないみたいですよ。はっきりとした検証結果は出ていませんが、少なくともpositive correlationはないというわけですよ！一つ心配なのは、Measlesです。これはnatural measlesのワクチンでしたか？それだったら少し心配があるみたいなので、お医者さんに相談されたらいいかと思います。私は今回、MMR pregnancyでグーグルサーチをしました。出てきた一番上のサイトで上記の情報を調べました。ここにＵＲＬを載せたいのですが、おそらく削除されると思い、しませんでした（以前ＵＲＬを載せたら削除されましたので）神様にお祈りして、決してご自分を責めないでくださいね。私もこの投稿を読んで以来、ミラクルさんのために一生懸命お祈りしています。健康なお子様にすくすく育ちますように。元気だしてください。

	>>> 心配だと思いますが	なっしー -- 2005/07/23..
	あまりご自分を責めないでくださいね。でも心配でたまらないお気持ちもよく分かります。ちょうど今、妊娠と薬の関係についてしらべていて、風疹ワクチンの記載を目にしました。お薬１１０番・・病院の薬がよくわかる　妊娠と薬あまりにご心配ならばストレスがたまって、それこそ母体に悪いので、「妊娠とお薬外来」のある病院を探して受診するのも手だと思います。安心するためにね。お身体大切になさってください。

	>>> 私の場合ですが	にも -- 2005/07/22..
	こんにちは。もしかしてアメリカ在住の方でしょうか？私はNY在住ですが、婚姻ベースのグリーンカードの申請のために予防接種を受けなければならず移民法指定医に行きました。まだその時点ではMMRと妊娠の関係を知りませんでした。クリニックに行ったらまず最初に医師から妊娠の有無を確認されました。血液検査をして翌日結果がでてその時は妊娠していなかったので、MMRを受ける予定でした。しかし実際に受ける直前になって看護婦さんが「これを飲んだら半年は奇形児が産まれるから避妊をしなければだめよ。」といわれました。私はすぐにでもこどもが欲しかったのでMMRのために半年も避妊をするのは考えられなかったので、MMRの接種を拒否したところ、医師は移民局提出用のフォームに「この申請者は妊娠することを望んでいるのでMMRは接種せず」とコメントを書いてもらいました。接種しなかったのが幸いし、その4ヶ月後に妊娠し出産しましたが、こどもが生後2ヶ月の時にMMRを受けました。それから半年は避妊しました。こどもが1歳の誕生日のときに再度妊娠しましたが、MMRを10ヶ月前に受けたことを初診のときに医師に伝えたところ、半年以上たっているから大丈夫といわれました。ちなみに二人目は、羊水検査の結果染色体に異常ありと診断され20週で中絶しました。その時の医師の説明では、染色体の異常とMMRの関係は全く無い、単に私が高齢で染色体異常の確率が高いため、と言われました。長くなりましたが、私が思うに、医師の確認があったら避けられたことだったと思います。医師の患者が妊娠しているかの確認を怠ったミスだと思います。私は医師ではないのでMMRと奇形児の関係はあのときの看護婦さんの説明程度の知識しかありません。産婦人科医の指示に従うのが一番良いと思います。ご自分のせいと責めないでください。もしかしたら健康な赤ちゃんかもしれませんから。とにかく産婦人科医師の指示を受けることが大事だと思います。

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