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 胎児の大きさについて |
すいーとぴー -- 2005/06/15 .. | |
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こんばんは。 何回か投稿させていただいている、すいーとぴーです。 明日で、妊娠32週目（9ヶ月）になります。 先日木曜日、31週目の検診があって、胎児は順調に育っているとの ことで、一安心していたのですが、その時もらった胎児のエコー写 真のことで、ちょっと気になっていることがあります。 その時のエコーで（正確には、31週目と5日目でした）、現在の 赤ちゃんのサイズは、 BPD = 79mm TTD = 74mm FL = 56mm APTD = 96mm で、全て、31w1d+-32d でaverage となっており、先生からも、特 に異常もなく、順調だとのお墨付きをいただきました。 （推定体重が1907gなので、この週にしては、やや大きめですが、 それも平均値の中なので、心配ではないとのことでした） ただ、今日、好奇心から、上記のそれぞれの胎児のサイズの意味 を、インターネットなどで調べていた結果、あくまでも他の赤ちゃ んのＨＰ等でのことなのですが、この週（31週目）にしては、上記 のAPTD 96mmというのは、かなり大きめで、37週目とか38週目の 平均サイズとなっており、心配になったので、そのAPTDが何か ということを調べた結果、「腹部前後径」（胎児のお腹の前後の 厚み。妊娠中期以降に、成長や発育の具合を調べるのに使われ、 推定体重の計算の一つにも使われる）とありました。 考えすぎかもとも思ったのですが（主人には、あまりそんなこと を一人で調べて考え込まないようにと注意されたのですが）、 ということは、もしかして、赤ちゃんのお腹が膨らんでしまってい るのかなとか、内臓に異常でもあって、それで体重がやや多いのか な等と一度気になると大変心配になってきてしまい、休日だったの ですが、思い切って現在かかっている大学病院の産科病棟に電話 して、このAPTDが、本やインターネットで見る平均値よりかなり 高くなっている旨聞いてみた結果、（電話に出られたのは、助産婦 さんでしたが）、こういうエコー検査というのは、あくまでも目安 であって、実際生まれてみると、かなり値が違っていたり、少々の 誤差は当たり前のことで、検診の時に先生が何もおっしゃらなけれ ば、特に気にすることはないということでした。大変失礼ながら、 何か異常があってそれが見過ごされた可能性はあるのでしょうか と聞いた結果、それはまずないとのこと。これで一度は安心はした のですが、やっぱり全く気にならなくなったといえば、嘘になりま す。（一生懸命説明して下さった助産婦さんには大変申し訳ないの ですが。） 本当に心配性だと言われてしまうのはわかっているのですが、自分 ではわからない、お腹の中のことで、しかも赤ちゃんの発育に関す ることなので、どうしても気になってしまいます。次の検診（2週 間後の、33週目になります）の時に私の方から、先生にそのことを 指摘していいものか、変なところで小心者の私は躊躇してしまうの ですが、多分気になるので、聞いてしまうと思います。 又、私の同じ年の友人の中では、一番最近妊娠・出産した人でも もう5年ほど経っており、一番大きい子では、既に中学生になって いるため、（私の年齢を考えると当然なのですが）、他のことで はいろいろ貴重なアドバイスをもらっているのですが、さすがに 胎児のエコーのサイズまで細かに覚えている人も多分いないであろ うと思われ、実際に聞いてみて、相談出来る人もいません。 そこで、どなたか、妊娠中期以降の検診で、上記の胎児のサイズ上 で、平均より大きめ、或いは小さめと言われていても、実際赤ちゃ んが生まれてみたら心配するようなことではなかったという方がい らっしゃいましたら、お聞かせいただけますでしょうか。 助産婦さんがおっしゃったように、先生が何もおっしゃらなければ いちいち一喜一憂するのはナンセンスなのかもしれませんし、実際 次回の検診で何でもないと一言言われたら、急に安心してしまうも のだという気も強くしているのですが、でもそれまで、実際の体験 された方のお話を聞かせていただければ、とても安心です。 長くなってしまい、申し訳ありません。宜しくお願いします。 |
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 ありがとうございました すいーとぴー |
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大丈夫ですよ。 白こり |
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大丈夫だと思います mayamama |
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私が言えるのは。 mikihana又はぶう |
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ありがとうございました |
すいーとぴー
-- 2005/06/15.. | |
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レス頂いた皆様へ 御答え下さった皆様、どうもありがとうございました。 こちらの御礼のお返事が遅くなり、申し訳ありません。 思い切ってこちらでご相談させて頂き、いろいろ心強いアドバイス や体験談をお聞き出来て、悶々と心に引っかかっていたのが、とて も勇気付けられました。 次回の検診で、結果ご報告させて頂きたいと思っていますが、取り 急ぎ、御礼です。ありがとうございました。 mikihana又はぶう さん お辛いご体験をなさったのに、お話頂き、どうもありがとうござい ます。お子さんが3800と言われていたのに、3200だったとのこと、 やはり最大それくらいの誤差もあるということですね。 おっしゃる通り、私は超心配性（それでいて、妙なところで楽観的 という、困った性格なのですが（笑）なので、今までずっと良好な 関係を保ってきた（と少なくとも私の方は思っているのですが） 現在の先生との間で、ぎくしゃくしたものが出来てしまうかなと 心配だったのですが、（医者は、疑い深い患者、あれこれ指摘する 患者を、普通嫌がるものだと思っていたので。）やはり、私とお腹 の子の、今日までの状況を一番判っていて下さっているのは今の先 生なので、心配が払拭されるまで、次回の検診の時、せっかくの機 会なので、聞いてみたいと思います。ありがとうございました。 mayamama さん mayamama さんも、帝王切開でご出産されたんですね。 私も、高齢＋筋腫持ちということで、最初から自分の方から帝王切 開を希望して、先生もその方が良いでしょうとのことでしたので、 予定帝王切開で、出産予定です。mayamama さんがおっしゃった、 ちょうど赤ちゃんがお腹が一杯だったか、おしっこが溜まっていた かもしれないとのご指摘、なるほどと思ってしまいました。 その時は私は空腹だったので（笑、もしかしておしっこが溜まって いたのかもしれませんね（笑。因みに、お腹の赤ちゃんって、母親 が食事した直後に、栄養をもらっているのでしょうか、それとも 本人（？）がお腹が空いた時や、気が向いた時に（笑、栄養を摂 っているのでしょうか。素朴な疑問です^^ 本当に、おっしゃるように、赤ちゃんは、お腹にいる時も大変だけ れど、生まれたら、もっともっと大変だと、いろんな人から言われ ます。私も、きっとそうなんだろうなとは話を聞いているだけでも 思うのですが、やはり妊娠がわかってから今日まで、ずっとささい なことでも一喜一憂してしまい、あまり神経質になると、子供もそ うなってしまうと、母から言われてしまっています。今からこんな におろおろしているようでは、生まれてからどうなるんだろうって 我ながら思ってしまいますが、mayamama さんの、何とか慣れるま でには1〜2ヶ月かかるということ（私はもっとかかりそうですが （笑）、でも迷いや悩みは一過性なもので、考えすぎは一番良くな いとのお言葉、今後の私の、子育てに迷ったり悩んだ時の、大きな 支えとなりそうです。どうもありがとうございました。 白こり さん 白こり さんとは、予定日が一週間違いということで、私も、親近 感を感じてしまっております。私は、予定帝王切開のため、38週目 に入る、7月25の週に、出産予定です。白こりさんの、3人のお子さ んの出産ご経験の上での貴重なお話、とても参考になりました。 特に、「36週より37週の時の計測の方が小さ（軽い）かったなんて ことはざら」ということ、何だかとても安心しました。実は、今 回、TTDの値が、2週間前の検診の時より、わずかですが小さくなっ ていたので、それも気になっていたところでした。そういうことっ て、決して珍しくないんですね。安心しました。確かに、赤ちゃん のエコーって、先生がマウスを使って、ぴぴっと点線で結んで、測 定していますよね。頭の大きさとか（BPDですよね）、足の長さ （FL）くらいだったら、何となくわかるのですが、あとの画面は、 私もエコー中、目を皿のようにして（笑、一緒に見ているのです が、はっきり言って全然わかりません。でも、患者にいちいち言わ ないだけで、先生の方では、誤差も含めて、ポイントポイントを、 抑えて見ているんですよね。言われてみたら当然のことなのです が、恥ずかしながら、改めてそれを認識しました。おっしゃって 下さったように、残りの貴重なひと月を、心配するより、楽しん で過ごしたいと思います。白こり さんも、どうぞ無事元気な赤ち ゃんをご出産されますように！ そして、皆様のご体験談と、「もし本当に異常があるのならば、今 までに指摘されているはず」とおっしゃって下さったこと、本当に 心強く、助産婦さんの言葉の、強い裏付けともなり、とても安心致 しました。どうもありがとうございました。 | | |
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大丈夫ですよ。 |
白こり
-- 2005/06/13.. | |
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こんにちは。すいーとぴーさん。 私は現在33週目7月出産予定の白こりです。 エコーでの胎児の大きさを凄く気にされているみたいで 出てきてしまいまいました。 第四子を出産予定ですが、 今までの経験から助産婦の方が言うように あくまでも目安に過ぎません。 例えば36週より37週の時の計測の方が小さ（軽い）かった なんてことはざらです。 実物を定規で図っているわけではなく超音波によって画面に映し出された 映像をもとにマウスで操作してサイズを測ってますよね？ きっちりここからここまでってきっと出来ないはずです。 しかも映像も胎児の形（線）くっきり出ているわけでもなく ぼやぼや〜とした画像から「このくらいかなぁ」って感じだと思います。 実際今かかっている医師は「ここからここで、あっこの辺かな？」 とよくつぶやいています。 なのでそんなにご心配しなくて大丈夫です。 医師にはその位の誤差は出て当たり前位で思っている事でしょう。 大きさを見ていないとはいいませんが、 それ以前に内蔵に異常があってお腹が膨らんでいたら 計測する前に解りますよ。 ^^ 後出産まで1月ちょっと心配をするより 毎日を楽しみながら出産に望みましょうね。 お互い予定日も近い事ですし、頑張りましょう！ | | |
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大丈夫だと思います |
mayamama
-- 2005/06/13.. | |
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数値的にはわかりませんが、私の長男も大きめと言われてました。お腹の中の赤ちゃんはだいたい３２００g〜くらいになってるから、もう生まれても大丈夫ですということで、帝王切開で出産しましたが、（逆子でしたので）実際生まれた時は３０１０gでした。 母子手帳にもお腹にいるうちから赤ちゃんの体重が明記されてて、随分医療も進歩したなぁーって思っていました。 結果的には思ったより少なかったですが、お医者さんも超音波はあくまで目安だからね。と言ってました。 確かに超音波ではいろいろなことがわかりますので、重要ですが、パーフェクトではありません。私も以前聞いたのですが、お腹の中を直接、透視映像化するというものではなく、波動を送って跳ね返ってきたものを映し出すので、ある意味影のようなものだそうです。 ですからわけのわからないものが映ったり、（胎盤の一部であったり）素人では(？？)なんですが、慣れてるお医者さんだとたいがいのことは把握しているそうです。 ですから、大丈夫だと思いますよ。 すいーとぴーさんの赤ちゃんは、超音波で見た時ちょうどお腹一杯ママからの栄養取った直後だった‥なのではないかなぁ？とか、おしっこがたまってた？なんて思います。 それから、実際は‥生まれた後の方が心配は尽きませんよ〜。 産後は今まで十分な栄養がへその緒から送られてましたが、それがなくなり自分で哺乳しなくてはならなくなり、すぐには赤ちゃんもママも慣れてませんからうまく栄養が取れなくて赤ちゃんの体重が一時期減る時がある場合があります。 私も最初の出産時はオロオロしたり、うまく母乳が出なくて焦ったり、迷いや悩みは尽きませんでした。 でもそれは本当に一過性のもの。過ぎてしまえば‥なんだぁ〜ってことが多いですが、考え過ぎは一番よくないです。 やっと子育てに見通しっていいますか、こういうものなのかな？という少し落ち着きみたいなのが出てくるのは、１か月〜２か月後かな？と思います。 個人差はありますが。 ですから今はリラックスを心掛けてゆっくりその時を待って下さい。 そして生まれてからママ！（無理しないように）頑張って下さい！もうすぐ会えますね。楽しみですね。 | | |
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私が言えるのは。 |
mikihana又はぶう
-- 2005/06/12.. | |
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もし内臓に問題があるのならもう少し前に指摘されているはずです。 それに羊水が多かったり少なかったりしているはずなので、そのアタリも指摘されていなければ、助産師さんの言うとおり心配ないのでは？ 私も心配性なので、気にしてしまっている人に「気にするな」と言っても「分かった。気にしないよ」と単純にはいかない事は承知しています。 なので次の検診の時、先生に納得できるまで聞いたほうが、良いと思います。 ちなみに長男は３８００ぐらいって言われていたのに、３２００でした。友達の子は２５００ない言われていたのに、２９００ありましたよ。 うちの子（死産）は先生の読み通りで先生は誇らしげでした。 当たる事が珍しいから誇らしげになってしまったんじゃないかと私は思っています。 | | |
