向井さんの行方 | 祥子 -- 2002/09/06 .. | ||
テレビのインタビューで彼女は言ってました、 批判もあるだろけどって、、 でも可能性を信じていいんじゃないかって思うのです、 好きな人との天使ほしい気持ち、 専門的なことはわからないけど、 一度きりの人生 くいのないように生きることに 批判はできないと思います、 もちろん すごく 応援と行方を見ています |
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レスありがとうございました。 すてーしー | |||
やっぱり応援したい・・・ カノン | |||
天使のゆくえ 祥子 | |||
すてーしーさんありがとう♪ タマタマ | |||
色々な考えの中で ティンカーベル | |||
子供を育てる喜び・・・ のんちゃん | |||
顕微鏡授精 明里 | |||
向井さんも,タマタマさんもがんばって すてーしー | |||
どこが違うの? しの | |||
そこまでして・・・の疑問 masami | |||
向井さん タマタマ | |||
私は賛成です Carol | |||
すいません。訂正します。 ラッキー | |||
ちょっと ちーたん | |||
向井さんの姿を見て、 とも | |||
向井さん あさこ | |||
何を求めて・・・??? ラッキー | |||
>>> レスありがとうございました。 | すてーしー
-- 2002/09/06.. | ||
タマタマさん、わざわざお返事下さってありがとうございました。 なんだか、私の方が胸がジーンとして、嬉しくなってしまいました。 妊娠してから自分自身いろいろ考えたり、これまでにない経験をして、 自分だけの力では何ともならないことが、沢山あると感じてます。 また、周囲で支えてくれている人たちに、やたら感謝してみたり、 「妊娠中にこんなこと言うなんてヒドイ!」って思ってみたり、 妊娠前ほど、物事が冷静に見られなくなったりで、私もいろいろ心が揺れ動く日々です。 妊娠しているときの気持ちって、なかなか人には判ってもらえなくて、 苦しいこともいっぱいありますね(^^;) また、一度でも妊娠を経験した人でないと判らないこともいろいろありますよね。 私は「自分の子に大人にしてもらってるんだ」と、感じています。 日々いろんなことを乗り越えて、自分自身も成長しようと思いますので、 タマタマさん含めみなさん、同じ女性同士一緒にがんばりましょうね! 最後に祥子さん、場所お借りしてすみませんでした。 祥子さんにも、いつか素敵な天使がやってくることをお祈りします。 お疲れ出ませんように、ありがとうございました♪ | |||
>>> やっぱり応援したい・・・ | カノン
-- 2002/09/05.. | ||
私も以前から向井さんの行動には注目していました。 私が彼女の本「16週」を読んだのは、自分が妊娠する前のこと です。 「自分はどうなってもいいから、赤ちゃんを産みたい!」と 最後まで言い続けた彼女の言葉は衝撃的で、母親として 子供を思う気持ち、また、好きな人の子供を産みたいという 気持ちがこんなに強いものだということを知り、 涙がとまりませんでした。 そして状況の違いはあるものの、その後、自分自身も妊娠し 喜んだのもつかの間・・・6ヶ月で妊娠継続を断念しなければ ならない状況になった時に、彼女の気持ちがよくわかりました。 ただ私の場合は、まだ自分自身が妊娠・出産できる可能性が 残されていたので、まだ将来に希望を持つことができましたが、 彼女の場合は、その希望すら絶たれたわけですから、 その絶望感というのは、きっと本人にしかわからないことだと 思います。 代理母については、いろいろな意見があると思いますし、 それは当然のことだと思います。 でも私は、彼女が以前あきらめた時の気持ちと 子供が欲しいという今の正直な気持ちを考えると、 やっぱり応援ぜずにはいられません。 そして彼女が会見を開く理由は、子供が欲しいと思っている人に、できるだけたくさんの情報を提供したいということだけでなく、 芸能人ということで、必要以上に自宅や病院、事務所や実家まで マスコミが押し寄せるのを避けるためでもあるそうですよね? (もちろん、それが表向きの理由だと思う方もおられるかも しれませんが・・・) それと余談になりますが、「会見に臨む時は、自分の意思を しっかり泣かずに話せるように頑張ってほしい」という意見が ありましたが、確かに、そのお気持ちよくわかります。 しかし、私もそうなのですが、涙腺がゆるい人というのは、 自分の気持ちだけでは押さえられないのです・・・。 私も、嬉しい時、悲しい時、くやしい時・・・など、 すぐに涙があふれてきます。「こんなところで泣いたら 恥ずかしい!」とわかっていてもとまりません・・・(~~;) (ちなみに私は、人からよく、我慢強いといわれるので、 弱いから泣くという人だけではないと思うのです・・・) 彼女がそうなのかどうかはよくわかりませんが、 ふと、そういう人もいるんだと言っておきたくて 書いてしまいました・・・関係のない話でゴメンナサイ! とにかく、子供が欲しいと切実に願っているその気持ちは 同じだと思います。向井さんにも皆さんにも、一日も早く 天使が訪れてくれることを、心から祈りたいと思います! | |||
>>> 天使のゆくえ | 祥子
-- 2002/09/04.. | ||
仕事が忙しくてはいい訳になりませんが8月の観光シーズン、サービス業はハードでした、 流産後の身体にはしんどいですねぇ、まだまだ残暑の日本列島ですが みなさま、マタニティーライフ中の方々 お身体に気をつけてくださいね♪ 色々なご意見が拝見できて幸いです。 ありがとうございました、 向井さんのことスレッドにしたのはその日TVで帰国のインタビュウを見てです、 前からここで向井さんのことが話題になんでならないのかなと思ってましたから、 賛否や方法手段のちがいあれど好きな人の天使ほしい気持ちは 同じと思ったからです、 様々な身体の状態事情ありますから、でももちろん最大の願いは自然な妊娠です、 可能性という言葉を希望と置き換えて、 夢は夢のままでならココチよい響きのままですが 後悔のない人生は痛みも悲しみも苦しみも伴います、 どう選択するのもその人の自由ですから、 私は夢はかなえるもの たとえかなえられなくても がんばった自分をほめてあげたいほうです。 向井さんには彼女の持ってる背景があります、 それを最大に利用するのは賛成で、 マスコミがいうようにスポンサーのことや(ほんとうかどうかは否ですが) 本を書いて費用捻出とか、それはそれで向井さんがおっしゃってたとおり 批判も多くあるということ、 可能性の低さというリスクもちゃんとわかってらっしゃると思います、 そして代理母の先駆けという状況ですが 日本における不妊治療や 強いては女性の様々な問題に対する 今の社会へのテーマを投げかけたと思います、 この世の中の不公平さは、女性の立場の様々な問題に関してだけではありません、 私はその向井さんを応援しないわけありません、 彼女の正直な姿勢が好きです。 今不妊治療でがんばってる方々や 流産の悲しみを越えようとしてる人や 妊娠に関して悩んでる人達に 向井さんの様子を通して 私は少しでも応援できたらと考え 彼女のこと話題にしてみたと思います。 そして向井さんに天使がきますように、 皆様に天使がおとずれすよう あらためて願わずにはいられないです。 | |||
>>> すてーしーさんありがとう♪ | タマタマ
-- 2002/09/04.. | ||
おはようございますタマタマです。まず祥子さんにお礼を言います。ずっと向井さんの事行方について考えさせられてきましたが向井さんのホームページには毎日目を通してはいるものの投稿する勇気が持てずに葛藤していました...ここに祥子さんが最初に投稿して頂いたおかげで私の心にある気持ちを初めて外に出す事ができたのですから....ホントありがとうございました。(でも肝心な祥子さんが気分を害されていないか心配です) また すてーしーさんへ 「向井さんに嫉妬してしまうのは仕方ないと思います。 今、そう思う自分に素直になることは、悪いことじゃないって思えます。人間なんだから仕方ないじゃないですか。」のお言葉嬉しかったです!そうですよね!人間だもの感情はつきものですよね...なんとかこの自分の気持ちを良い方向へもっていけるようがんばってみます!!お医者様には向井さんのホームページは見ない方がいいといわれているのですがつい!見てしまうのです....でも私ももう少しだけ強くなれるようにと勇気をもらえました!本当にありがとうございました♪♪ | |||
>>> 色々な考えの中で | ティンカーベル
-- 2002/09/03.. | ||
向井さんのいく末は、ほんと色々な意見があると思います。 日本は、中絶する人達は、非難されず、子供を望む人達には、恵まれていない国かも知れません。 人それぞれなので、色々な考えがあっていいと思いますが、向井さんの記者会見がある度に、女性の中では、高齢だったり、子宮疾患などでの境遇が同じような方達の回りの方達の目が更に厳しくなって苦しむ方々もいるそうです。 この問題に関しては、今の日本では、代理母とは、認められていません。 自分の気持ちを大事に行動に移す努力や挑戦は並大抵の行動ではありませんが、もう少し手段を選んだ方法などを冷静に考える時も必要かなぁとも思いました。 そして、会見に臨む時は、自分の意志をしっかり泣かずに話せるよう頑張ってほしいです。 子供がほしい気持ちは、誰にも止められないでしょう。 そして、時間も止まらない中で、どうか、同じ境遇の方々が自分を責めたり苦しんだりしないで日々生活が過ごせますよに・・・・・ | |||
>>> 子供を育てる喜び・・・ | のんちゃん
-- 2002/09/03.. | ||
このレスの明里さんのお話に共感してしまいました。 最初に向井さんの話題でレスが飛び交っている中,明里さんと まさに同じ事を思っていたんですが,なかなか上手く書けなくて 私も彼女が自分のできる限りベストを尽くすと言う事は別に良い 事だと思います。たまたま芸能人で,自分よりお金があると言う だけです。もし,自分が彼女の立場ならきっと周りに何を言われ ても気にせずになんでもトライしているでしょう。 私にもあと1ヶ月で2歳になる娘がいます。私は別に彼の子供が欲し いとかは思わず,自分が子供が大好きだったから作りました。 ただ,本当に怖がり症だったため周りの人から「出産は痛い!」と 聞くたびに悩んだし,怖かったです。ある時は,誰かが産んでくれ てその後から自分が育てられたらいいのに・・・なんて思ったりして (怒らないでくださいね) そんな私でも,難産の末に出産することができました。妊娠すると 「出産=ゴール」と言う感じがしますが,実際は長い人生のほんの 一瞬であり始まりにしかすぎないんですよね。自分にとってもこの 子にとってもこの世に誕生したことが始めの1歩。これから先,この 子がどんな人生を歩んで生きて行くのかが一番重要なんだと思いま す。私の場合,幸い何事も無く始めの1歩が踏み出せましたが,向井 さんを始め,多くの方々がこの1歩に悩んでいるんですよね。 私,娘をこの2年育てて来て本当に毎日が楽しくて幸せで仕方があり ません。毎日のように成長を目の当たりにし,昨日はできなかった ことが今日はできたりと一緒に感動できることが一番の喜びです。 この喜びを世の中の多くのみんなに共感して欲しいと思いますが, 体の都合や色んな都合でどうしても叶わない方も多いと思います。 その反面,何も心配なく五体満足で産まれたにも関わらず,1歩を 踏み出したとたんに悲しくも母親に捨てられてしまう子供もいたり して。私には絶対に考えられないことですが。どうにかして,そ んな赤ちゃんと子供を育てたいご夫婦ができるだけお互いに幸せな 時を送れないかな?って考えてしまって。安易すぎると言われる かも知れませんが。子供を出産するよりも,その子を育てて行く 事の方がずーっと大変だと思います。又,その分だけ幸せや喜びも いっぱいもらうことができます。明里さんのお話にも養子の話が ありましたが,親になることがかなり厳しいと初めて知りました。 考えてみればそうですよね?人間の人生を左右するんですものね。 でも,せめてもう少し条件が緩んでくれたらより多くの方々に多く の子供達が幸せにしてもらえるかもしれないのになぁって。 出産ももちろん貴重な経験ですが,育児も負けないくらいに貴重な 時間です。でも,やっぱり自分の子供だからどんなことでも乗り 超えて頑張れるのかな?でも,自分で産んでなくても自分の子供 ならやっぱりかわいいよね?なんて一人で考えてしまいました。 長々と失礼しました。もし,変なことを言ってしまっていたら ごめんなさい。 | |||
>>> 顕微鏡授精 | 明里
-- 2002/09/02.. | ||
私は向井さんがやりたいのなら、それはそれでいいと思います。 十分に代理母へのリスクや障害児、その他の可能性も 考慮されてのことだと思いますし。 親子関係が複雑になるのは、なにも代理母に限ったことでなく 同性カップルが子供をほしがるとか、連れ後同士の結婚など、現在にはいろいろ見受けられます。認知されていないシングルマザーの子供だって、「父親はだれ?」になるでしょう。 一番大切なのは、その子供が望まれて、望まれて産まれることじゃないでしょうか。子供を産むっていうのは、多かれすくなかれ親のエゴです(産まれてくる子供は産まれてよかったと思うかどうかなんてわからないですから) 日本では養子縁組は並大抵のことではありません。 母親の年齢の制限や、母親が働いていないことなど旧社会の 「お手本家族」的な要素が要求されます。 私も一時期考えましたが、あきらめました。 医療というのは、元々不公平なものです。 心臓移植できる人、できない人。骨髄移植ができる人できない人。 そして子供を望んでいるのに、子宮癌にかかる人・・・ 限られた条件の中で、みんな必死に幸せになろうとしています。 私は彼女の正直さと強さが好きです。 しかし・・・ 採卵数が少ない、授精ができないでは難しいですね。 私は一女の母で、現在双子を妊娠してますが 顕微鏡授精が5回必要でした。 たぶん、彼女の条件では、成功は難しいかも・・・・ そのたびにテレビに出演して、インタビューに答えるのかしら?? とりとめのない文になってしまいました | |||
>>> 向井さんも,タマタマさんもがんばって | すてーしー
-- 2002/09/02.. | ||
子供がほしいのに、いろいろな理由であきらめないといけないと言う方が、向井さんに嫉妬してしまうのは仕方ないと思います。 今、そう思う自分に素直になることは、悪いことじゃないって思えます。人間なんだから仕方ないじゃないですか。 ただ、タマタマさんの「嫉妬」のエネルギーが何か前向きな形になって、「負けるもんか!」になれば…と思います。 何か、これから自分なりに出来ることが早く見つけられたら…とお祈りします。 最後は、他人がどうこうではなく、自分で自分に納得できることは何かだと思いますよ。 | |||
>>> どこが違うの? | しの
-- 2002/09/02.. | ||
他人に産んでもらうのは親のエゴと書かれているかたがいるのですが、人工授精や体外受精とどう違うのでしょう? 人工授精だって体外受精どころか、妊娠・出産自体が親のエゴともいえないことはないと思います。 どこまでOKか?ってすごく難しいですよね。 虐待する親っていますよね。 どんな生まれ方をしても、親の育て方次第で、子供は不幸にも幸せにもなれます。 親が責任を持てれば、それでいいんじゃないかな〜と思ってます。 (さすがにクローン人間はちょっと‥‥と思いますけど) | |||
>>> そこまでして・・・の疑問 | masami
-- 2002/09/02.. | ||
子供が欲しい・・・ということは、各自の欲求の問題であって、どんな手段をとろうと、欲しいものを手にいれるために、自分にできる最大限の努力をする。 どんな手段を使おうと、本人が納得してとった手段で、他人に迷惑をかけたり犯罪を犯したりしていないのなら、他人がとやかく議論する問題ではないと思う。 そこまでして・・・と思うのは勝手だけれど、生まれてきた子がかわいそうだというのは、大きなお世話である。 人間は生まれてくるときに親を選べない。どんなに精神的に未熟な人間だろうと、生殖機能があれば、子供が産めてしまう。虐待して殺してしまう親、ろくすっぽしつけもできない親、自分の子を愛せない親、そんな親のもとに生まれてくるよりは、よっぽどマシってもんではないか。 | |||
>>> 向井さん | タマタマ
-- 2002/09/01.. | ||
こんにちは。明日には39歳を迎えてしまうタマタマです!向井さんの件について私もいろいろと考えてきました。ちょうど私が流産した時の妊娠時にドラマを見て...なんてすごい気持ちの強い人なんだろうと感心し今まで100%応援してきました。私だって主人の遺伝子を受け継いだ子供が欲しいと......8月に渡米し体外受精に失敗したと向井さんのホームページのダイアリーをみたとき確かに私はショックを受けました。でも何故かそのショックを受けた直後から私の気持ちの中で変化が現れ始めました。自分でも良く分からず「何故いままでとっても応援してきたのに..何故??」..と思いかかりつけの医師に相談しました...それで気づいたのですがその私の心に現れてきたのは「嫉妬」だったのです。向井さんのホームページの投稿欄には「自分で一生懸命に働いてきて培ったお金なのだからそれを何につかっても間違いではない」という意見もかなりありました...当時は私もそう思いましたが今は逆に嫌味に感じてしまいます。費用がどれくらいかかっていくらを代理母に支払ったとか公表する事で向井さんはみなさんの見本になりたいと言っていました!(あくまでも見本であって手本ではないそうです)が!!果たして見本になるでしょうか??確かに代理出産まで考えているご夫婦には参考になるかもしれません...しかしそこまで出来ない..したくない....したくても出来ない...などなど人はたくさんいます!そんな人たちには決して見本なんかではないと思います。現に私の心の中に嫉妬心と主人に対して申し訳ない気持ちがドンドン膨らんできてしまっていて葛藤しています。主人に最近「私はあなたの為に何もしてあげられない..向井さんのように強くなれない..ごめんね....」と言うようになりました本心です。向井さんがもし一般の方であればテレビや雑誌などで事細かく報告を耳にしたり見たりする事もないでしょうから子供をまだ持てない人の気持ちを乱す事も無いとおもうのですが.......。最近の私は精神的にとても不安定になってきてしまったようです。この投稿を読んで気分を害されてしまう方がもしいましたらごめんなさい。今の私の気持ちはとても醜いのかもしれませんね?? | |||
>>> 私は賛成です | Carol
-- 2002/08/31.. | ||
いろいろな意見があっていいと思いますが、私は向井さんを応援します。 もちろんお金があるからできることですが、私たちは皆、資本主義国家に住んでいるのですから、お金がないとできないことばかりです。いい車に乗っている人が、お金のない人にはできないからと遠慮して自分の欲しい車を買うことをあきらめなければならないとは思いません。(そういう私は超貧乏で、夫婦共働きでとても地味な生活をしています。) 自分と自分の愛する夫の子供を欲しいと思うのは当然ですし、その手段があるのなら手にいれていいと思います。また、代理母になるかたもビジネスとして、お金を受け取って満足してらっしゃるのですから。 愛情をたくさんそそいで育てれば、生まれてきたお子さんも、きっとご両親に感謝なさると思います。 | |||
>>> すいません。訂正します。 | ラッキー
-- 2002/08/31.. | ||
先日”何を求めて・・・???”というタイトルで投稿したラッキーです。 内容が一部抜けていましたので、訂正させて頂きます。 3〜6行目が 夫婦間の人工授精、体外受精は止む負えないと思いますが、夫婦以外の精子や卵子を提供してもらって・・・とか他人に産んでもらってまで子供を欲しいと思うのは、どうしても親のエゴの様な気がしてならないのです。” でした。 お見苦しくて、失礼致しました。 | |||
>>> ちょっと | ちーたん
-- 2002/08/31.. | ||
私もDNAを残したいからといってあそこまでやるのはどうかと 思います。最初は応援の気持ちがあったけどテレビ局がドキュメントを撮っているとか出版の予定があるとかを聞くとちょっと違うような 気がして。お金があるからできるんだなあって。 | |||
>>> 向井さんの姿を見て、 | とも
-- 2002/08/31.. | ||
漠然と内容だけを聞いた時はやはり「他人の子宮を借りてまで?」と思いましたね。その頃の私は、まだ妊娠とは無縁で、自分で言うのもなんですが、現実的なモノの考え方しか出来なかったので。 でも、いざ自分が妊娠・流産等を経験し、言葉にしきれないほどの感情や思いを体験して、「自分の子供が欲しい」という気持ちは本人にしか理解し得ないことなのでは、と思うようになりました。 しかも、向井さんの場合卵子と精子があり、可能性があるのだし。子供は正真正銘二人の子、なのだから。(他人の精子や卵子を使っての妊娠・出産は国内ではいいのに、変ですよね・・・) 向井さんの記者会見を見て感銘しました。大変だろうけれどまた頑張って、そして良い報告に期待します。 「妊娠・出産」という事をこのサイトのおかげで、私自身の考え方に変化を与えてくれたこと、とても感謝しています。 | |||
>>> 向井さん | あさこ
-- 2002/08/31.. | ||
彼女のことですが、もちろん愛する人の遺伝子、子供をほしいと言う気持ちは、痛いほどわかります。 でも彼女の場合、費用とかも、TVや出版界持ちですよね。 恵まれています。 一説には、ご主人の借金返済の為に、プライベートを切り売りしていると言われています。 代理母は、日本では禁止されている、難しい問題です。 代理母の場合、相手の方のプライバシーは、公言しないと、暗黙のルールがあるようですが、向井さんの場合は、代理母になる方の氏名、年齢、何人お子さんがいるかまでも会見で言っています。 ピーコさんが「(代理母出産を)したくても出来ない人はたくさんいる。 そういう人達の気持ちも考えないと」と言ってたのが、わかる気がします。 | |||
>>> 何を求めて・・・??? | ラッキー
-- 2002/08/30.. | ||
私は、代理母については否定的です。”子供が欲しい!主人のDNAを残したい!” という向井亜紀さんの気持ちはよくわかります。 夫婦間の人工授精、体外受精は止む負えないと 以外の精子や卵子を提供してもらって・・・とか他人に産んでもらってまで子供を欲しいと思うのは、どうしても親のエゴの様な気がしてならないのです。複雑な親子関係が生まれてしまうからです。子供が成人した時、本当に”生んでくれてありがとう”と心の底から思ってくれるでしょうか? 私はごくごく平凡な家庭でごくごく普通に育ってきましたが、それでも多感な年頃にはいろいろなことに悩み傷ついてきました。もちろん、何にも悩まずすくすく素直に育ってきている人もいるでしょうが、私自身がいろいろ思い悩んだことがある為、子供に必要以上の重い枷を背負わすのは・・・という思いがあります。 子供がそんなに好きなら、いっそのこと養子をもらうほうがすっきりするのでは・・・ 世の中には生まれてきたのに親に捨てられたり、歓迎されない子供が沢山いるのだから・・・ ただ、私の友人曰く、”なまじっか医療が発達してしまった為いろんな手段で子供を作ることが出来るのでかえってそれをしないと!と、悩んでしまう。昔はそれができないので、養子をもらうことしか考えられなかった。””いっそのことお金がなければあきらめられるのだけど・・・”とのこと。 それは確かに一理あるかも・・・と、思います。 血縁関係はどうしても重要?でも、卵子提供、精子提供だと血縁関係はないですよね。 代理母?不自然だし、代理母が了承したとしてもリスクが大きすぎませんか?医学知識がないのでよく知りませんが、他人に生んでもらっても何の支障もないんでしょか?障害児の生まれる確率はないのでしょうか? そこまでして作る子供に対して、一体何を求めているのでしょうか? 私にはどうしても自分の満足感だけでは?と、思えてならないのです。 | |||