妊娠・出産・育児

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羊水検査受けないことにしました aki  -- 2002/09/02 ..
こんにちわ。
以前、胎児にむくみがあると相談させていただいた者です。
その節は、参考になるご意見をいろいろありがとうございました。

流産を繰り返した後、ようやくここまで育った命で、私としてはどうしても羊水検査を受ける決心がつきませんでした。
といっても、毎日不安で、染色体異常のことも頭から離れず、
ダンナにも、主治医にも、「そんなにストレスを貯める位だったら、血液検査(クアトロテスト)だけでも受けたら」と薦められました。

10日前に採血したのですが、胎動も感じ始め、結果が悪かったらまたそこで悩むことになり、受けなければよかったと思い始めていました。

結果は1100分の1で、羊水検査をして流産する確率の300分の1より、かなり低い数字だったことで、羊水検査を受けない決心がやっとつきました。

もちろん、この検査は85%の正確性しかないこと、そして単に「確率」しかわからないこともあり、羊水検査と違って100%大丈夫ということはないのですが、「普通より染色体異常の可能性が若干高い」と言われてから、「若干ってどれくらい!?」とず−っと悩んでいた私にとっては、目安にはなりました。
もちろん、これも結果が良かったから言えることです。
そして、もし1100分の1の確率で、染色体異常の子供を授かったら、その時はがんばって育てよう!と思います。

医学の進歩って、良し悪しですよね。
昔なら助からなかった病気が治る一方で、新たに悩むことも出てくる。 そして、精神的・社会的な支援体制が医学の進歩についていけてないですね。

前にも書きましたが、私は羊水検査に反対でもありませんし、論理的問題を議論するつもりもありません。 
でも、「結果がどうであれ、妊娠を継続するための心構えとして受けた」と書かれている人が何人かいらっしゃいましたが、それは結果が異常なしだったから言える言葉ではないでしょうか?
もし「陽性」と出て、それを「心構え」として、出産される人っていらっしゃるのでしょうか? 本当にいらっしゃるのなら、すごいと思いますし、尊敬しますが、「異常なし」と出て、「心構えとして受けた」と言うのは、偽善ではないかと思いました。

初期はまた流産するのではと悩み、その後はずっと羊水検査のことで悩んでいましたが、残りの妊婦ライフは前向きに行こうと思います。 


すでにこの子にこんなに教えられて   ちゃこぴー
お返事おそくなりました   aki
みんなでがんばりましょう   すてーしー
ちょっと反れるかも知れませんが・・・   のんちゃん
あらら・・・   くりまろ
偽善ではないと思います。   沙良
明里さん、くりまろさんへ   aki
頑張って   けんママ
ホント・・・   ss
私も・・・   くりまろ
おめでとうございます   明里




 

   >>> すでにこの子にこんなに教えられて ちゃこぴー   -- 2002/09/02..
 
 38歳初妊娠17週目です。私の通う医院は羊水検査ができる設備(?)がなく全く消極的で、希望者が申し出なければ何も言わない所だったため、気がついたらもう時期が過ぎていたようです。ただわかっていても私は受けなかったと思います。
 皆さんのご意見に、それぞれ共感することを見つけます。羊水検査のこと、ダウン症のこと、この子が来なければ全く無知でした。こうして真剣に考えている多くの仲間がいることも知らなかった。すてーしーさん、ご意見の趣旨はわかりつつも、やはり、「羊水検査の結果を気に病むことのない社会であればいいのに」と取り合えず口にしたいです。皆さんに励まされ、私も微力で怠惰ですがこの子と勇気あるたくさんのご両親のために、できることをすることを忘れずにいたいです。
 





   >>> お返事おそくなりました aki   -- 2002/08/29..
 
あれから切迫流産気味と診断され、薬を飲んで自宅安静にしており、お返事おそくなってしまいましたが、いろいろなご意見をありがとうございました。

今は一応落ち着いていますが、今回切迫流産となったことで、障害うんぬんと言うことよりも、ただただ無事産まれてきて欲しいと心から思い、妊娠が発覚した頃の初心に戻りました。
2回も流産し、私にとっては何よりも「産まれてきてくれること」が一番大事なはずなのに、流産のリスクが減ったとたん、「障害がないか」等が今度は気になりだしだりして。 ちょっと反省しています。 赤ちゃんの健康を望むのは親として自然な気持ちにしても、今は無事1日1日が過ぎることを望む気持ちになりました。

>くりまろさん、
私も胎動を感じるようになり、悩んでいたのがバカらしくなったというメッセージにとても同感しました。
ホントにそうですね! もちろん不安はつきませんが、これからも無事に臨月まで育って欲しいですね。

>ssさん、
検査の結果、異常のないことを私もお祈りしています。

>けんママさん、
そうですね、私もこのことがなかったら、障害のこと等、無知なままでした。 辛い数ヶ月でしたが、決して無駄な時期ではなかったんですよね!  ありがとうございます。

>沙良さん、
そうですね、偽善と言う言葉は違うかもしれません。 それぞれのその時その時の正直な気持ちなのでしょうね。 日本でも「胎児選別」の為だけでなく、「産後のよりよい療育の準備の為に知る」人が増えればいいのですが、実際は異常がわかって産んだ人は聞いた事ないし、妊婦自身は生みたいと思っても、周りの反対とかいろいろあるんだと思います。 

>のんちゃんさん、
私も1時の母ですので、産まれてからのいろんなハプニングについてはよくわかります。 長男には障害はないものの、やはり入院もしましたし、持病のぜんそくもあります。 独身時代は、障害なんて自分と全く無関係と思っていましたが、自分や自分の家族が今日、明日、事故にあうかもしれないし、障害者と健常者は全く隣り合わせだと今はつくづく思います。

>すてーしーさん、
そうですね、外国に限らず、一応平和な日本でさえ、毎日のように幼児虐待等がおこる世の中です。 そういうニュースを聞くたびに自分の無力さに涙が出ますが、できることからでも行動するということ、参考になりました。
 





   >>> みんなでがんばりましょう すてーしー   -- 2002/08/26..
 
私を含め、みなさん悲しい現実と向き合わなければいけないのは、
本当につらいものですよね。
私は個人的に、今回「羊水検査」を受けるまでダウン症のことを
ちゃんと考えることはありませんでした。
恐らく、ダウン症のお子さんを持つ親御さんのサイトを見ることも
なかったのではないかと思います。
そこには、自分の子供に誇りを持つお母さん・お父さんたちの姿を
見ることができたと感じます。
しかしながら、ダウン症者の親御さん同士でコミュニティーを作り
世の中を啓蒙していかないといけない、自治体に働きかけなければ
いけないという現実もあります。
自分がいかにその現実を無視してきたか思い知らされました。

昔、南米で障害を持った子が生まれたとき「神の子」として村中で
大事に育てたそうです。
私はその話を聞いて、人々が漠然と「神の子」と信じたのではなく
村の賢者が、その子が社会から阻害されないように考えついた
素晴らしい知恵の一つだったのではと、思いました。
残念ながら今の社会で、その方法は現実的ではないと思いますが・・・。

ちょっと生意気言いますが、よく「障害者も暮らしやすい社会に
なれば良いのですが」という言葉を書いていらっしゃる方がありますが、
ダウン症と一度でも向き合う機会があったなら、自分は何ができるのか
受け身にならず、自分で考え、行動するべきだと思います。
いきなりボランティアに参加するとかではなくても、出来ることが
あると思うのです。
そんなことからでも社会って、変わっていくんじゃないでしょうか?

これを例にあげて良いかどうか判らないのですが、同時多発テロで
世界の目がアフガニスタンに注がれ、そこにある悲惨な現実も
私たちは知ることとなりました。
私はその時、信頼できそうなNGOに寄付することにしました。
非常に些少でしたが、10人家族が2ヶ月間食べていける額でした。
私たち夫婦は、ちょうどその頃会社を立ち上げまもなく食べていくのが
やっとで、借金だらけ。(今も同じですが・・・-_-;)
それでも、「少なくとも戦争のない日本、がんばればなんとかなる」
そんな風に思い、いたたまれない現実に自分の出来ることをしました。
大事なことは、知ったからには自分のことではないと無視しないこと、
多少なりとも感心を持ち続けること、自分の出来る範囲で何かやること、
ちゃんと知識を身につけること、自分の子にも伝えること、では。

私の子に、これからどんなことが起こるかは全く判りません。
その為にも、ちゃんと現実と向き合える強い母、子供の良い手本に
なれるような母、自分の子を守れる母にがんばってなろうと思います。
厳しい現実にぶつかる度に、自分の弱さ、未熟さを思い知らされますが
辛くて、泣いてもその現実を乗り越えるべく、考え・行動するよう
私もがんばりますし、みなさんもがんばって下さい。

最後に、長々とずいぶん本題と話がそれた内容でごめんなさいっ!
 





   >>> ちょっと反れるかも知れませんが・・・ のんちゃん   -- 2002/08/23..
 
akiさんこんにちは。

羊水検査ってお腹の中にいながら赤ちゃんの異常がわかる検査
なんでしょうか?(染色体の数で決るんですか?)
本当に無知で申し訳ありませんが,私の体験から少し。

私も出産するまでは,本に書いてあったようにみんなと同じく
自然分娩して毎日,本に書かれるように夜鳴きや授乳の大変さ
に悩みながらもママ友と悩みつつ育児をするものだと思っていた
んです。でも,出産する時に2日もかかってしまって。産道が狭い
のに赤ちゃんの頭が大きかったみたいで。どんなにいきんでも
出てこない!助産婦さんが「あと1?」と言ってるけど,されど1?
でした。自然分娩だったものの,最後は吸引してやっとの出産。
娘の頭には真っ赤な吸盤の跡が・・・。でも,数日で消えたけど。
又,推定3,000gだったはずが2,064g。未熟児では無く低体重児。
産まれて一時も離れたくないから母子同室のこの助産院を選んだ
のに吸引出産,低体重児だから未熟児センターに・・・なんて言われ
泣きそうで「絶対に離れたくない!」とお願いし,その代わりに体重
が2,500gになるまでは退院しちゃダメと言われ,2週間も入院。
元気なのに入院なんて・・・と思いました。友人達は「産まれたら
見に行くよー!」って言ってくれてたのに「小さいから細菌感染が
一番怖い!面会は家族だけ」と言われまたショック。尽く自分の
描いていたものと違い,又産後の慣れない生活に涙してました。
2週間の入院で,体重も2,300gにしかならなかったけどやっと退院。
退院後は実家に帰ったけどそこでも隔離されました。毎日子供と
1つの部屋で1日を過ごす。本当にうつになりそうでした。

出産して4,5日経った頃かな?おしめを替えてる時に,又の所に
大きな真っ赤なあざを見付けました。産まれた時からあったのか
どうかも不明。でも,日に日に膨らんで来て。助産婦さんに言う
と,「こんなの大した事無いよ!自然に消えるよ。五体満足で産ま
れてきたんだから良しとしないと」って。自然に消えると言う言葉
を信じ気にせずいました。入院中はずーっと布だったため,夜中
も授乳とおしめ替えが大変でした。退院後は少しでも自分が寝たい
気持ちがあり夜だけ紙おむつに替えました。すると,数日してから
夜鳴きが増して。ちっとも理由がわからなかったけれど,ある日
又のあざが紙おむつのギャザーで傷になってることがわかりまし
た。それがおしっこするたびにしみて痛くて泣いていたことに
やっと気付いたんです。自分の情けなさに毎日泣きました。母親
失格だって。

そんな時,母親に「泣いてても傷はよくならないから病院を探して
早くラクにしてあげること考えなさい」って。それから私は2ヶ月
の子供を連れて数件,病院を訪ねましたがどこも「あざは自然に
治る。傷は薬を塗るしかない。オムツなどで乾きにくいから治り
にくい」など嫌なことばかり言われ本当に落ち込みました。子供
が6ヶ月になるまでこんな事が続き,常に布オムツで対応。替えて
もおしっこするとすぐ傷にしみて泣いて本当にかわいそうでした

自分も限界を感じ,これまで通院を理由に近場の病院ばかり訪ねて
いましたがインターネットで皮膚科の研究プロジェクトを持った
大きな病院を調べ,そこに連れて行きました。片道1時間ちょっと
です。大きい病院なので朝一で行こうと思うとラッシュの中を
子供を抱いての通院。でも5件目にしてやっとこの病院に当たり
ました。頑張ったかいあって傷もほぼ治ったかな?と思った矢先,
その傷からバイ菌が入り高熱を出して8日間の入院。これまで1度
も離れたことが無く完全看護だったため毎日必死に通いました。
行きも帰りも電車内で泣き,家でもおもちゃや洋服を見ただけで
も大泣き。辛い日々でした。娘と同じ病室に,やはり産まれた時
から障害を持った子供が数人いました。その子たちの親は,3日に
1度くらいのペースでお見舞いに来てました。後はヘルパーさん
が体を拭いたり動かしたり遊んだり。子供の反応は無いけれど,
それでもニコニコして遊んであげていたのが印象的です。それに
比べ,娘はすぐ元気になるのに泣いてばかりの私。障害を持った
お子さんのお母さん同士が又仲良くて,お互いに励ましあって笑顔
で話し掛けてる様子を見て反省しました。

長々書いてしまいましたが,たとえどんな状況で子供が産まれて
来たとしても,親は義務では無く自然に子供のためにどんなこと
でもやって抜けてしまえると言うことです。私も,今から思えば
良く頑張ったと思うけど,その時は必死で大変さも気付きません。
又,一人で大変なのでは無く周りに助けてくれる人もいます。
だから,初めから心配するよりもその時になってからでも十分
考える余地があります。先ずは今を楽しく過ごして欲しいです。

 





   >>> あらら・・・ くりまろ   -- 2002/08/23..
 
akiさん、謝らないで下さい。
アナタを責めているのではないのですから (^^;A
気分を害してしまったのなら
謝らなければならないのはこちらの方です。m(__)m

そしてエールを送って頂いてアリガトウ!
本当にお互い、そして皆さん、
良い妊娠・出産・育児にいそしみませう♪

 





   >>> 偽善ではないと思います。 沙良   -- 2002/08/23..
 
羊水検査を「心構えとして受けた」という方々が、偽善でおっしゃているのではないと思いますよ。
偽善でおっしゃっている方がいないとも言えないですけど。(笑)
ただ、そう考えて検査を受けたものの、結果によって心が揺らいだり、出産を諦めた方はいらっしゃるかと思いますが・・・。
また、異常が見つかったら生まないつもりだったのに、生む決意に
変わられた方もきっといらっしゃるはず。
それぞれがの方が思い悩む中で、その時の正直な気持ちを投稿されているのだと思います。
ただ、正直過ぎて他の方への配慮が欠ける投稿もお見受けします。
私ももし今後妊娠した場合、たとえスペシャルな子(障害児とは表現したくないので。)を授かっても出産するつもりです。
でも、実際に出産前にそれが判明したら・・・。
心穏やかにそれも受け入れられるかは、誰にもわかりません。
もう数年前ですが、妊娠中に染色体異常がわかり、その子を迎える準備を進める夫婦のドキュメンタリーを見たことがあります。
(残念ながら、日本ではありませんでした。)

 





   >>> 明里さん、くりまろさんへ aki   -- 2002/08/23..
 
明里さん、おめでとうと言っていただいていいのかわかりませんが、ありがとうございます。
明里さんの、専門家らしい医学的な知識や、論理的な文章にはいつも参考にさせていただいていました。
双子ちゃんということで、これからも大変でしょうが、
応援しています。 私もがんばります。

くりまろさん、
そうですね。 確かに普段は特に気にしないことでも、
自分が精神的に不安定な立場にいることで感情的になって、不適切な表現もあったと思います。 すみませんでした。
くりまろさんも、元気な赤ちゃんを産んで下さいね!
 





   >>> 頑張って けんママ   -- 2002/08/23..
 
私は血液検査ではほとんど意味がなく・・というより医師の説明不足だと思う・・羊水検査をひとりで決断して主人の了解を得て受けました。
akiさんがされたこと、決断したこと、よかったと思います。
私自身、障害者に対しての知識もそれまでなかったし、命というものとこんなに向き合えた事ってはじめてだったし。私も二つの検査を受けて出産したこと、よかったと思います。
無事、出産されること、心からお祈りしてます。頑張って。
 





   >>> ホント・・・ ss   -- 2002/08/22..
 
くりまろさんのお話、本当に同じ思いです。
36歳で不妊治療の末授かったのですが、血液検査で81/1という、かなり高い確立がでてしまい、羊水検査を受けました。長年の治療&誘発剤で卵巣年齢が高くなってしまったのか?・・・
これが36歳の年齢レベル3〇〇/1なら、受けるつもりはありませんでした。

検査すべきか悩んで、ネットで情報集めをしてる時に、こちらにたどり着き、同じ年代の方のお話が聞けて本当に助かりました。

だからこそ、もっと沢山の方が参加しやすい雰囲気であって欲しいと思いました。羊水検査がある以上、これからも論議されるかと思いますが反対意見をおもちなら、検査自体の有無を厚生省にしっかり判断してもらうべく、働きかけると良いかと思います。

ちなみにうちの病院は比較的受けることを進めるような印象でした。検査当日も数人来てましたから・・・
病院によって、ホントいろいろなんですよね。
 





   >>> 私も・・・ くりまろ   -- 2002/08/22..
 
羊水検査を受けなかった組です。
血液検査もしてません。

当初は散々悩んでこのサイトで色んな方に(明星さんにも♪)
アドバイスを頂き、それでも最後に決めるのは自分自身だし、
もう「妊娠止めたい」と支離滅裂な事まで思ったりして(笑)。

現在6ヶ月に入り、もこもこと元気な受動を感じていたら
あの鬱々と悩んでいたのが馬鹿らしく思えてきました。
体力のなさに「やっぱ歳かな;」と痛感させられますが(^^ゞ
今は張りやすいお腹との格闘の日々です。

お腹の子は生まれてくるまで判らないし、
生まれてから何が起るかも判りません。

それぞれ宿命を抱えこの世に存在してゆくのだろうから
何が幸せでどれが不幸なのかは
個々の価値観だと思います。
ハタから見れば不幸だと言われる事も
本人にとってはそれが幸せなのかもしれない。
一概に障害と言われる事も
他人が思うよりその本人にしか判らない
良い部分もあるかもしれないし。
宿命と思いどんな状況であれ甘んじて受け入れようと・・・。

まったくの不安がないと言えばウソですが
とにかく母体である私は全力で妊娠を体験し楽しもう、
生まれてくればその子にも人生を謳歌してもらおう、
そんな心持で日々を過ごす事にしました。

今現在も羊水検査をどうしようか?
お腹の子供は大丈夫だろうか?
ナゼ妊娠できないのだろう?等々、
様々と思い悩んでいる方、不安な方、
たくさんいらっしゃると思います。
実際私もその一員ですし。

お互い励ましあったり慰めあったり助けを求めて
このサイトに辿り着いている事と思います。
相手を誹謗中傷するためにココへカキコしていらっしゃるような
心無い方は居ないと信じていますが
最近感情的に思いの嶽をぶつけていらっしゃる投稿が
よく目に付きます。
きっとご本人はそんなつもりはないのでしょうが
読む側からするとそのときのコンディションで
不快に受け取られてしまう場合があるようです。
妊娠中や不妊治療中などお互い情緒不安定なので
こう言いうディスカッションの場では細心の配慮が必要であると思います。

みんなそれぞれ考え方や価値観は違いますが
目標は一つ。
母子共に健全な妊娠と出産、育児。
願いはこれに尽きますね〜!!
 





   >>> おめでとうございます 明里   -- 2002/08/21..
 
血液検査の結果、確率が低かったとのこと
良かったですね。
良かったといっていいのかわかりませんが
子供の健康を望む親として感情からは
よかったといえると思います

残りの妊娠ライフを楽しんでください