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	つわりのせい？鬱から抜けられません	ももたろう -- 2002/10/19 ..
	３６歳２歳半の男の子がいます。二人目を妊娠９週です。以前はつわりが全くなかったのですが、今回はつわりがあります。そのせいか、とにかく悲しかったり、いらいらしたり、自分をコントロールできないでいます。この夏アメリカに引っ越してきて、ただでさえ食欲がないのに、ここには私の食べたいものもなく、日本食を食べるには自分で料理をしなくてはならないのですが、途中で気分が悪くなってしまいます。そしてまた滅入ってしまうのです。みんな頑張っていることなんだから、と思うのですが、また、鬱にはまってしまいます。長男の世話もついつい手抜きになってしまい、そしてまた、落ち込んでしまいます。いっそ離婚してでも日本に帰りたいと思うくらいですが、これもつわりのせいでこんなことを思うのだと自分に言い聞かせるのですが、友達からメールがくるだけで涙がでたりします。つわりの時はこんなものなんでしょうか？



	ありがとうございましたももたろう

	そんなものですととろ

	頑張って下さい・・・きみママ

	私もでしたょ！ toku toku

	わかる・・わかる・・・・こまち

	おんなじだよ（T-T) なお

	こんにちは！ブルー

	アメリカでのいらいらあっこ



	>>> ありがとうございました	ももたろう -- 2002/10/19..
	わたしのつわりはみなさんに比べたら、きっとずっと軽いと思ってしまいました。みなさんの返信を読んで、また涙が。。。ありがとうございました。とにかく、終わりがある！のだから、頑張らねばと思いました。

	>>> そんなものです	ととろ -- 2002/10/18..
	こんにちは。今つわりが一番大変な時期ですね。体調はどうですか？私も二人の子供がいますが二人ともすごくつわりがひどく、二人目は入院までしてしまいました。水を飲んでも吐く毎日・・・つわりのない人や男の人には全く想像の出来ないつらさですよね。うつ・・・ということですが自分でうつを自覚してらっしゃるならまだまだ軽症ですよ。本当に鬱々としたときって自分でもおかしいのが全くわからないし、後で考えると何？と思うくらい変なこと考えてたりするものです。とマタニティブルー経験者の私は思ってます。私も二人目のとき、ももたろうさんのように海外ではありませんが全く見知らぬ土地へ引っ越したばかりで、不安で不安でたまらない時期とつわりが重なりかなり荒れました。出産後も孤独な育児との戦いで｢頑張らなきゃ」と上の子もいたりしてかなり力が入り、今私がめそめそしてたら子供はどうなっちゃうの！と自分で自分を叱咤激励するのですが、空回りばかりして辛くなるばかりで。私の場合、結局は心療内科を尋ねお薬を貰うことで｢今までの苦しさはナンだったの？｣と思うくらいけろっと元気になりました。つわりや出産後はホルモンの関係もありかなり自律神経もバランスを失う時期なので一過性のものと気楽に考えたほうがいいみたいです。お薬・・・抵抗があるかもしれないので個人の考え方にもよりますが、妊娠中でも産後でものめるお薬は沢山ありますし、1度病院で相談されてはどうでしょうか。その時、私が病院の先生に言われたのは「うつや産前産後の不安というのは、自力ではナンとも出来ない喘息の発作と同じものと考えてくださいね。喘息のときはお薬を飲むように、辛いときは楽になるようにお薬を飲んだらいいんですよ。お母さんの体が第一ですから。赤ちゃんによくないのはお薬ではなく、ストレスですよ。｣という言葉でした。産婦人科の先生と心療内科の先生に同じように相談しましたが同じ答えでした。とはいってもやはりお薬に対する考え方は、それぞれですから私がお薦めできるものではありませんが、とにかく一過性のものですから時間の過ぎるのを待ってみては？それでもどうしてもなおらないようなら一人で｢頑張ろう」とか思わずに、病院やカウンセリングやご主人など人に甘えて支えてもらうのがいいと思いますよ。あまり参考になるかは分かりませんが思いつめずに元気な赤ちゃんを生んでくださいね。つわりも必ず治まりますから。

	>>> 頑張って下さい・・・	きみママ -- 2002/10/17..
	はじめまして、先月第５子を出産した４２歳の○高ママです。アメリカのどのあたりにお住まいなのかわかりませんが、ももたろうさんが置かれている環境は今とても大変な状況ですね。アメリカ在住の日本人のサイトが他にもあると思うので検索してみてはいかがでしょうか？意外と近くに話し相手がいるかも知れませんよ。文面から察する限りご主人様はアメリカ人なのですか？アメリカの女性って本当に頑健なんですよね。出産後も２日で退院してすぐに仕事をはじめる人もいるくらいだから、東洋人が出産前後、肉体的にも精神的にも大変な状況になる事が理解出来ないかもしれません。つわりの時期って身体だけじゃなくて精神的にもとても不安定になりがちですよね。まわりの環境が変わらなくてもただでさえナーバスになってしまうのに、異国の地で本当に大変だと思います。私も以前、日本から離れて出産した経験がありますが、言葉も満足には話せないし、食事も違うし、最初の一週間はとにかく日本語が話したくて英語アレルギーになってしまいました。でも、アメリカの主要都市だったら必ず日本の食材を売っているお店があるはずです。料理しなくてもいい日本独特の食べ物を何か見つけて大量に購入して気をまぎらすのも手だと思います。私はついこの間の出産の時は出産間際も大変だったけどつわりもひどくて、四六時中ムカムカという感じで、何も食べられなくて毎日ところてんと生野菜サラダばかり食べていました。それでも、胎児は元気に成長しましたから、ももたろうさんも頑張ってこの時期を乗り切って下さい。必ず安定期になれば落ち着く日がやってきますよ。だから生まれてくる子供のためにも離婚なんて決して考えないで。上のお子様もちょうど一番手がかかるときで大変だけど、みんな同じに頑張ってます。元気を出して下さい。応援しています。(^o^)/

	>>> 私もでしたょ！	toku toku -- 2002/10/17..
	３才と、この夏出産した３ケ月の子がいる二児（♂）の母です。現在３５才です。上の子はタイで出産しました、初めての妊娠、出産でしたので、妊娠中（つわりのときはとくに）はとにかくブルーでした。私も、食べたい物はタイでは手には入らないものばかりでしたし、駐在したばかりで、友達も居ませんでした、それにタイ語も話せませんでした。離婚して日本に帰りたいと私も何度も思いました。とても辛いですよね〜でも時間は過ぎて行きます。つわりも１.２ケ月できっと治まると思います、頑張って下さい、でも無理をしないでください。今は、日本で暮らしていますので２人目は日本で出産しました。なにも参考になるアドバイスも出来ませんが、、、。４年前の自分のような気がしましたし、その時の事を思い出しました。　　　　　　　つわり、早く良くなるといいですね。

	>>> わかる・・わかる・・・・	こまち -- 2002/10/17..
	私は現在２人目妊娠中（３５週）ですが、２回ともツワリには苦しみました。何を食べても何を飲んでも数分後には吐いてしまうのです。水さえもダメでした。イライラできるのはまだパワーがあるうちで、だんだん体力が消耗してくるとイライラもしなくなり、ただただ気が滅入ってしまいます。ももたろうさんの気持ちすっごくよくわかる・・・。もうツワリの時期は脱したけれど、ついこの間までその状態だったから、なまなましく思い出します。ツワリの軽い人には絶対わからない、この苦しさ・・・。私は仕事をしているのですが（今は産休中）、いつも苦しくて吐き気を我慢するあまり、無口になり、気づくと眉間にしわが寄ってしまい、同僚からは元気づけるつもりなのか「女性はもっとニコニコしなくちゃ！！」なんて言われたり、ツワリで吐いたことは一度もなかったという実母は「みんな多少は気持ち悪いのに我慢しているんだ。我慢できなくてどうするの？？」なんて言うし。もしかしたら、私って我慢強くないのだろうか・・・母親になる資格なし？？？とだんだん思えてきてまた落ち込んできたりしました。結局、病院での尿検査で「ケトン値」が高くて入院が必要と診断され、診断書を出してもらいました。ケトン値で身体の脱水症状がわかるのだそうです。他人にはなかなか理解してもらえないこの苦しさが「ケトン値」のおかげてやっと客観的に示せて、それだけでもいくらか気が楽になりました。１人目の時は入院し、２人目は自宅療養しました。治療は点滴でした。気持ち悪さが少しは軽減したような気がしました。ももたろうさんも状況が許すなら、病院でケトン値を調べてもらったらいかがでしょう。尿検査でわかります。上のお子さんがいらっしゃるから入院は難しいかもしれないけれどもし、脱水症状になっていると本人が気持ち悪いだけでなく、母胎が危険になるとのことです。また、環境がかわったストレスもツワリに幾分影響しているのかもしれませんね。私も１人目の時そうでした。こういう時はダンナ様にいつも以上に優しくしてもらいたいですよね。家事は超手抜きの毎日でした。家族の食事は本当に適当。（納豆とご飯くらい・・・）。そして私の食事はといえば唯一、口に入るスイカをつまんで食いつないでいました。１人目の時も２人目の時も苦しさは同じだったけれど、２人目のほうが楽に感じたのは「この気持ち悪さも必ず終わりが来る」ということが経験からわかっていたからだと思います。１人目の時は寝ても覚めても吐きたくて、これが一生続くような錯覚に陥り、ますます気が滅入ってまた吐くという感じでした。いつ治るかわからない病気と違って、ツワリは必ず終わりが来ます。この時期、どんな言葉を聞いても吐き気が軽減される訳でもなくむなしいだけだけれど、私の経験からは、まず、病院でケトン値を調べてもらい場合によっては、入院、点滴をしてもらうこと（アメリカの病院でもやると思うのだけれど・・。もし、やらなかったらごめんなさい）、そしてご家族の理解のもと家事・育児を手抜きし、「必ずこの苦しさは終わる時がくる」と考えることをおすすめします。

	>>> おんなじだよ（T-T)	なお -- 2002/10/17..
	ブルーになっちゃいますよね（T-T) 私は５人目で７週です。５回とも生まれるその日まで続く、とんでもないつわりと戦うので、まわりに言わせれば、「そんな苦しいのによく５人も産む気になるよね〜」ですが、産まれたその瞬間を思えば、忘れてしまうんですよっ！ひどい日はベッドとトイレを往復するだけの日もあって、本当に体験した人でないとわからない苦しみです。わがままにしかうつらなかったり、誰にもわかってもらえないので、必要以上に頑張らないことだと思うよ＾＾今もその真っ最中ですが、苦しかったり、気持ち悪かったり、鬱に入ってしまっても、まわりにその気持ちは理解してもらえないので、さらに悪化してしまうという、悪循環の１０ヶ月（T-T) まして、アメリカのどこなのかわからないけれど、自分で作らなければならない日本食しかないとなれば、地方の方なのかな・・・ももたろうさんも、まだ９週だから、私と同じで先が長いよね〜。。出産もそちらでするのですか？ここからは何も出来ないけれど、ブルーはブルー同士、慰めあいましょう！かくいう私も思いっきりブルーです！！あぁ、、ほんと、つらいねぇ＾＾；；；；；何の慰めにもならない返信でごめんなさいね＾＾；

	>>> こんにちは！	ブルー -- 2002/10/17..
	こんにちは！私も海外在住で今年６月に出産した３６歳です。ツワリの時期って本当に辛いし憂鬱ですよね。とくに食べ物が合わないと最悪！私もマタニティブルーとでもいうのでしょうか、とにかくイライラして主人にあたったり、訳もなく悲しくなってポロポロ泣き出したりとかなり情緒不安定になっていました。ももたろうさんは、もう少しご主人に協力してもらう事はできないのですか？私はツワリ時期、あっさりした和食が恋しかったのですが、作るのは大変だったので、オニギリを主人に頼んで作っておいてもらったり、冷凍ごはんを大量にストックしておいてお茶漬にしたりしてました。あと、とにかくどれだけツワリ時期が辛いものか、理解して協力してもらえるように話し合いました。海外出産の場合、とにかくご主人のサポートは絶対必要だと思いますので、もっと家事に協力してもらえるように話し合いされてみたらいかがでしょうか。あと、あまり日本と比較せず、住んでいる国での出産を楽しんでみよう！と思う気持ちも大切だと思います。最初の妊娠ではツワリが無かったのに、二人目ではしっかりツワリが....という人ってけっこう多いみたいですね。最初の子と違う性別を妊娠している場合に多いとか.....。あまり参考にならないかもしれませんが、頑張って今の時期を乗り切ってくださいね！アメリカでの妊婦ライフをエンジョイできる事を祈ってます。

	>>> アメリカでのいらいら	あっこ -- 2002/10/17..
	私ももアメリカに住んでます。最初の1年は楽しいのと戸惑いの連続でした。それを考えると、つわりのせいといってるけど、それ以外の「アメリカにいる」という環境の変化にたいするストレスが大きいのだと思いますよ。だって、アメリカでは何かといい加減で、頭にくるし、一生懸命神経つかって、気苦労しても、裏切られ、謝るのは私達だけ。言い訳は長い。。。価値観も日本とさかさまだったりしますから。。。だから離婚なんてしないで、正直にだんなさんに相談して、しばらく日本に帰らせてもらえばいいんじゃなかと思うけど。。。どうでしょう？？

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