
by babycom&NPO法人市民科学研究室 2008.9〜 babycom ecology 特集7 |
近くで採れた新鮮な野菜に、そのままガブッとかじりつく。口の中に広がる野菜の甘味、酸味。思いの他濃い味に、驚く子どもたちも多いでしょう。一昔前までは当たり前だった食生活が、時代の流れとともに大きく変わってきています。家でつくって食べるのが当たり前だった毎日の食卓に、スーパーやデパ地下で買ったお総菜、あるいはレンジでチンしただけの冷凍食品が並ぶ家庭も多いのではないでしょうか。
ここ数年、BSEや中国産ギョウザ事件など、食の安全を揺るがす事件が起こっています。一方、地球温暖化や食糧危機など、世界に目を向けると環境問題と食の問題は密接につながっていることがわかります。
私たちの毎日の食生活のあり方を見直すことで、地球環境に対する何らかの働きかけはできないものでしょうか。この特集では、食にこだわりを持つbabycom世代の食卓を映し出すことで、地球環境にも私たちの心や身体にもやさしい食生活について5回にわたり提案。
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