子どものからだと病気 子どものからだと病気について
生後一ヶ月健診での気がかり

とくに母乳の赤ちゃんはうんちの回数が多いので、一生懸命拭いてあげると、それだけでデリケートな皮膚はまっかっかになります。
下手するとずるむけになることも。

本当は、拭いてあげるよりお尻を直接洗ってあげるのがいいのです(たらいのお湯か、水道からのお湯を直接でも)。そしてこすったりせずに、タオルなどで軽く水分を吸いとる程度にするといいでしょう。オムツをはずして日光浴もいいかも。
でも、毎回は大変なので、できる範囲で。

うんちの回数は2〜3ヶ月になればだんだん減ってきます。
そうすればおしりの状態もおちついてきます。


鼻がぐずぐずいう

湿疹がひどい

おしりのただれ

変な息づかい、息を止める、急に呼吸が早くなる

向き癖

目つき 手足のぴくぴく 急にうなって真っ赤になる

よく吐く げっぷがでない

おっぱいやミルクを飲むとむせる

ひどく泣く

臍ヘルニア(いわゆる でべそ)



babycom おすすめ記事
babycom Site

赤ちゃんが元気ですくすく育つ住まいと室内環境。掃除のテクニックからDIYまで、自分でできるノウハウも届けします。

◯「ダニ対策の要は寝室!」

子どものための快適な室内の空気環境

子どものための快適な室内の空気環境

赤ちゃんや子どもが一日の多くを過ごす家の中、だから考えたい「子どものための快適な室内の空気環境」。


TOP▲