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ハイリスク・ハイリターン高齢出産のひそかな喜び

高齢出産のひそかな喜び_1



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高齢出産で、人生を二倍楽しむ

高齢で産むメリット

..........妊娠・出産で若返る?
..........出産と育児に必要な体力は?
..........いつ産むか、いつまで産めるか



高齢出産で、人生を二倍楽しむ

30代後半というと、どんな人でもそれなりの人生経験を積んできている。逆に言えば、自分の可能性や限界もそろそろ見えてくる時期なので、「新しいことを始めたい年ごろ」でもある。人生の折り返し地点を目の前にして、もう一花咲かせたい、と思うのだ。
そんな時期にタイミングよく妊娠した場合、かなり幸せに感じるのじゃないだろうか。なにせ、ひと一人育てるという壮大な目標ができたわけなのだから。どんな仕事や遊びよりやりがいを感じて当たり前、ともいえる。
そのせいか、高齢出産者は、産院選びからすでに積極的だ。せっかくだから納得のいくお産がしたいし、最初で最後のことかもしれない、という気持ちもある。そして、情報を仕入れるノウハウもきちんと持っている場合が多い。

40歳で出産したある女性は言う。「高齢というリスクがあったからこそ、10ヶ月間を大切にできたし、思う存分楽しめたんだと思う。若いときだったら、突き出たおなかがカッコ悪くていやだとか、重いから早く出しちゃいたいとか、そんなことしか考えなかったのでは」。
妊娠・出産を積極的に受け止めるのは、高齢出産者の特権というわけではないけれど、リスクを抱える分、喜びが大きいのは確かなんじゃないだろうか。
そして、出産に続く子育てにもその気持ちは反映される。旅行や夜遊びにも以前ほどの魅力は感じず、仕事にしても「私のやっていることに、どれだけの価値があるというのだろう」といった疑問を感じている矢先、天から与えられた育児時間は、まさに宝だ。
まだ遊び足りない時期の子育ては、とかく「自由になりたい」と思うものだが、高齢出産の場合、束縛されることに喜びさえ感じたりする。

もちろん、仕事にやりがいを感じ、だからこそ産む時期が遅くなってしまった人もいるので、皆が皆育児にすべてを捧げたがっているわけではない。だが、そういう人たちにしてみても、「好きな仕事もし、これからは育児も体験できる。
高齢出産ってなんて贅沢な生き方なんだろう」といった受け止め方をする人が多い。ワーキングマザーの場合、仕事と育児の両立は体力的にかなり厳しいようだが、若いころにはなかった経済力という武器があるので、ベビーシッターや託児施設を上手に利用するなどして、そのあたりをカバーしていたりする。




高齢で産むメリット

不妊や流産のリスクが増える、ダウン症など染色体異常の率が高くなる…など、デメリットばかりが強調されがちな高齢出産。
確かに、医学的にみれば、高齢出産に多くのリスクがあることは否めない。でも、それを承知のうえで、あえて高齢出産を選ぶ人が増えてきているのも事実。
いったいなぜなのだろう。

高齢出産組に共通しているのは、みんなとても満足げだということ。妊娠中は体や心の変化を楽しんでいるように見えるし、子育てにしても、若いお母さんより少しだけゆとりがあるように思える。
体力的には、さすがにキツいと感じる人も多いようだが、逆に「子どもからエネルギーをもらって元気になった」「ホルモン分泌が変わったせいか、前よりむしろ体調がよくなった」などという人もいる。

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..........出産と育児に必要な体力は?
..........いつ産むか、いつまで産めるか


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