妊娠・出産・育児

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正常児は難しいかもと言われて えぎちゃん  -- 2003/04/27 ..
 先月、初めての子を37週で死産しました。羊水過少症、子宮内発育不全、内臓奇形でした。染色体検査もしましたが結果はまだ分かりません。義母が通う東洋医学系の健康センターで以前検査を受けたのですが、すでにその時、正常児を持つのは難しいと診断されていました。その時は妊娠中だったので私には言わなかったようですが実際、正常児ではなく死産に終わってしまいました。退院後、義母に聞かされ、今後子供は諦め、不妊手術を受けたらだうかと言われショックでした。信じたくないし、可能性を探したいのですが経済的にも状況が良くないし、年も若く、だんだんリスクも増えていくし、また同じことの繰り返しになったらどうしよう、病気や障害をもった子だったら?と不安でいっぱいです。子供は欲しいけれど次の妊娠に対してとても不安で悩んでいます。韓国に住んでいるので(夫は韓国人)言葉の問題、医療面でも不安があります。妊娠したいけど怖いという思いをしたことがある方いますか?


2度目ですが・・・   みゆは
間違えて新スレッドを立ててしまったのであらためて   TOMOTOMO
スレッドからずれてごめんなさい>海さんへ   ホットケーキ
私も同じでした   みゆは
世代と文化の違いから傷付くことも   カモンミラ
えぎさん、つらかったですね   風鈴
追加です   kuro
気持ちがとてもわかります   kuro
ホットケーキ様へ   海
文化の違いも・・   ホットケーキ
こんにちは   海




 

   >>> 2度目ですが・・・ みゆは   -- 2003/04/27..
 
いろいろと気になってしまって、また投稿させていただきます。
わたしの実母は、わたしの死産後、「あなた、まさかまた妊娠しようなんて思っていないわよね?」と言いました。
ここには、「こんな辛い思いをもう2度とさせたくない」という気持ちが含まれていました。
思えば、もうすぐ出産と待ちわびているわたしを知り(里帰り出産でしたので、直前から一緒に暮らしていました)、それから一転、検査入院、そしてその2週間後には死産。産声をあげることはないと知りながら陣痛に耐え出産、その後は赤ちゃんはいないのに体だけは産後の体で、お乳がはり高熱にうなされるわたしを一番間近で見ていた母でしたから、こういう言葉も出てきたのだと思います。
お姑さまの「不妊手術を」という言葉も、もしかしたら、文化的土壌をバックにこういう気持ちから発せられたのかもしれない・・・と、ふと、わたしのときを思い出して感じました。
お姑さまは、妊娠中から難しい問題があるとご存知だったとのこと、きっとお姑さまご自身の中にもたくさんの葛藤がおありだったと思います。
もちろん、「もしかしたら・・」で本当のところはわからないのですが・・・。

日本ではここ数年、死産後のケアは数段よくなってきています。
(残念なことに死産率を減らすことはできないようですが)
ネットでも死産についての情報がたくさんあります。
もし、いろいろな不安におひとりで向き合うのが難しいときには、「死産」あるいは昨年生まれた「誕生死」という言葉で検索なさると、たくさんの情報に出会えるはずです。
どうか、えぎさんの今のお気持ちに寄り添える場所が見つかることを祈っています。
 





   >>> 間違えて新スレッドを立ててしまったのであらためて TOMOTOMO   -- 2003/04/25..
 
こちらに返信しようとして、誤って新スレッドを立ててしまいました。内容はかぶりますが、あらためてこちらにも返信させて頂きます。(以下、新スレッドと同文です)

「不妊手術を受けろ」なんて、なんてひどい言葉を!とショックを受けたのですが、カモンミラさんの投稿を拝見し、根強い「文化・思想の違い」を知りました。例えば一夫多妻が法律で認められている国の男性は、複数の女性に子どもを産ませる事に何も罪悪感は無いわけだし。それと同じ様に「悪気」ではないんでしょうね…。
でもだからと言って、言われた側が傷つく事は変わらないのですよね。しかもその義母に「あなたに言わなかっただけで私は前からそう知っていた。だから不妊手術を」と言われれば、ショックも不安も本当に計り知れないと思います。37週まで育った赤ちゃんを亡くしたばかりの方に「それでも自分の赤ちゃんが欲しいなら、覚悟して産むしかない」とはとても言えません。
当たり前ですが、妊娠するのは女性でも父親だって同じ「親」です。どうぞ義母の意見に惑わされず、ご夫婦でよく話し合ってください。それより、何も今すぐの解決策を焦らず、まずはご自身のお体を大事になさってくださいね。
ちなみについ最近、何年も大変親しくしている夫の友人夫婦にも同じ事が起きました。昨年末に妊娠が分かりとても喜んでいたのですが、途中で遺伝子異常が分かったのです。それで悩んだ挙句、お二人はギリギリの週数で堕胎を決めました。
皮肉なことにその夫婦はどちらも医師で、日頃人の命を守る事に自分の人生を賭けている人々です。それまで私は「堕胎は殺人」と思っていましたが、奥さんはショックで仕事も辞めてしまい、ご主人も数週間で10キロ以上痩せてしまったと聞き、その決断の重さに胸が痛いです。
診断をした産婦人科の先生に「この状態では妊娠後期で死産の可能性が高く、万が一無事産まれたとしても100%1ヶ月以内で亡くなる。妊娠後期の死産も出産後の死亡であっても、それは母体の精神的・肉体的苦痛が大きすぎる」と言われて苦渋の決断をしたとの事。もしかしたら近い状態だったのかもしれないですね。。
そのご夫妻は、まだあまりに傷が大きすぎてお互いにその話題には一切触れていないそうです。もちろん、「今後どうするか」と話し合ったり「次に妊娠しても同じ結果なのか」という事を調べるどころの段階ではないそうです。
10年以上医者をやっていた人たちですら全く受け入れられないのです。それは一般の私たち、しかも37週まで順調に来ていたなら当たり前の事だと思います。
繰り返しになってしまいますが、どうぞ今はご自身の心と体の回復だけを考えて下さい。それだけをお祈りいたします。

 





   >>> スレッドからずれてごめんなさい>海さんへ ホットケーキ   -- 2003/04/22..
 
えぎちゃんさんのお話と関係ないレスになってしまいますが、ごめんなさい。
海さんの率直なレスを読んで正直驚きました。今までロムしていて海さんはなんとなくかたくなな性格かと(失礼!)思っていたのです。やはりネット上のやりとりは表情が見えないだけに難しいですね。丁寧におわびまでしていただき、申し訳ありませんでした。私も別に気分を害したわけではなく、ちょっとお節介なコメントをしただけですので、あまり気になさらないでくださいね。
 





   >>> 私も同じでした みゆは   -- 2003/04/22..
 
はじめまして。とおりすぎることができず、書きこみさせていただきます。
わたしも同じというのは、40週で赤ちゃんの先天異常(心臓奇形、小脳低形成、羊水過小、発育不全(といっても2300グラムでしたが)など)が原因で、死産したことです。
もう3年前になりますが、そのショックは大きくていまだに当時のことがつい昨日のように感じられたりします。
赤ちゃんの先天異常については、ずいぶんエコーなどが進歩しているので早くにわかるケースが増えていますが、やはりわからないこともかなり多いようです。
わたしは39週のときに赤ちゃんの異常がわかりました。それまでは「順調順調」だったのに・・・。
調べてみたら受精時にはすでに決定している(つまりその後の妊娠期間のなんらかによって発生したものではない)障害でした。
その後一年ほど抑うつ状態が続き、そのせいなのかホルモンも不安定な状態で、投薬などの治療を続けました。
死産直後は、とにかく赤ちゃんがほしくて仕方なかったのですが、その後は怖くて、そして失くした赤ちゃんが愛しくて、とても次の子どもなど考えられなくなったのですが、一年ほどたってホルモンの調子も戻り、そうしたら妊娠していました。
妊娠は、新たな希望でもありましたが、それよりも不安のほうが大きくて、かなり精神状態は不安定でした・・・
最後は開き直りました。「わたしにできることは、子どもたちを愛することと見守ることだけ。命の操作まではできない」と。
お医者様も、「どんな妊娠でも、絶対にだいじょうぶということはないんですよ」とおっしゃっていました。
えぎさんの受診された健康センターが「正常児を持つのが難しい」というのが、母体の問題からなのか、赤ちゃん自身の問題からなのかわからないのでなんともいいようがないのですが、赤ちゃん自身の問題からそういうことになったのだったら、次の妊娠にそのことが影響するのかどうか(たいていは確率の問題になるのですが)などの疑問や不安要素があるようでしたら、そのあたりをきっちり確認されたほうがいいと思います。
日本ではない国で、いろいろと不安もあると思います。でも日本だからといってすむ問題でもないです。
とにかく、今はゆっくりと体と心を休めてください。
 





   >>> 世代と文化の違いから傷付くことも カモンミラ   -- 2003/04/22..
 
私は42才で初産、また今年8月末に第2子を出産予定です。
前回は様々な不安から羊水検査を受け、今回は「子供の存在の重さ」を知った経験から検査を受けないと決めました。
それから私は在日韓国人で夫は日本人です。両親や親戚の考え方
をお話できれば、と思いメイルします。

私個人は、障害は丸かバツか白か黒かではなく、個々人の顔や体質が違うように様々でグラデーション状のものだと考えるようになりました。勿論、私は医者でも遺伝学者でもないので無責任と言われそうですが、いくら東洋医学の権威ある病院でも「産まれてくる子」に対してそのようにはっきり白黒は付けられないはずです。言いたいのは、貴女が次のお子さんを授かり、その子がお腹で育つチャンスを閉ざさなければ決して他の妊婦さんと白黒分かつような事前の判断は誰にもできないということです。

37週で死産、というのは本当に辛い出来事で想像するに余りあります。しかし、その子はその子の短いながらも尊い生命を貴女と共に過ごし全うして逝ったと考えればどうでしょうか?
もし、準備良く?染色体検査などでずっと早い段階でより分けられ、人工中絶か人工流産させられたとしたら?

韓国人の気質ですが、60才代の世代以前の人、つまり戦中派までははっきりと儒教の教えが染みついています。男尊女卑。女は三界に家無し。嫁は男子を産まなければ離縁しろ。とか・・・。
まあ、時代錯誤も甚だしいものです。それから子供に対する考え方も、厳しい時代が続いた中で「この子がだめなら、さっさとあきらめて次を。また都合が悪ければ都合の好いときにすればいい。」的な傾向があったかと思います。今はクリスチャンも多く
アメリカの医学の影響下にある韓国は日本よりさらに合理主義的
個人主義的な面が強くなっていて、子供を甘やかしすぎたり、逆に親のご都合主義的な場合も見受けられます。(私の韓国ネイティヴの親戚の様子から)いずれにしても本人達は悪気が無いので余り振り回されないのが賢明です。親として当事者の意見は最終的には通ると思いますので。きっと産まれてくれば、東洋のラテンといわれる熱い感情の持ち主の韓国人のハルモニは、孫は人一倍可愛いはずですよ。

私の場合は2子目の妊娠が順調なのを岐阜の義母(55才、日本人)に電話で報告すると、喜ぶどころか「えー、あなたその歳で本当に産む気イ?」とあきれられ、「はい」と答えると「でもねー、今度こそホラ帝王切開でしょう、やっぱり。」とゆさぶり
をかけてきました。彼女は年若い息子(31才の私の夫)に負担がかかるのが気がかりでならないのです。(今は生活費から何から全部私が支えているのに!!)だから、あんまり考え方のギャップのことを思い悩んでも意味がありませんよね。

結果、貴女がたご夫婦と子供がかけがえのない形で幸せに、充実して生きられることが大事なのではないでしょうか?
(私の場合は夫が協力してくれるかどうかも不透明ですが)

参考になったかどうか。
 





   >>> えぎさん、つらかったですね 風鈴   -- 2003/04/22..
 
えぎちゃんさん、37週で、赤ちゃんが旅立ってしまわれたのこと。
本当につらいですね。私は7週とちょっとで、赤ちゃんの心音が止まってしまったのですけれども、一ヶ月以上たった今でも、
涙がでます。
今、えぎさんのお心が不安や悲しみでいっぱいなのは当然のことだと思います。
だって、37週も赤ちゃんといっしょに、ずっと生きてきたんですから。
今はね、まず、身体を休めてあげて、回復させてあげましょうよ、ね?
赤ちゃんを今まで、守ってきたんですもの。心も、身体も、すごく
疲れてしまっているはずですから。
いろいろと考えるのは、心と身体がもうちょっと元気になって
からでも、いいんですよ、きっと。
あせらないで、なるべくゆったりと、日々をすごしましょうよ。
幸い、えぎちゃんさんは、漢方の本場にいらっしゃるじゃないですか。
きっと力になって下さる先生が見つかったりしますよ。
遠くから、応援とお祈りをしてます。
 





   >>> 追加です kuro   -- 2003/04/22..
 
お姑さんの言葉は、思いやりのないものに聞こえたと思います。私もそうでしたし、許せないと思いました。でも、今にして思うと、自分と同じように孫の誕生を待ちわびていた気持ちの裏返しなのかもしれないと思うのです。

お姑さんの存在は、夫婦が子供を望むこととは関係ないのですから、大きくとらえない方が心が楽だと思います。
 





   >>> 気持ちがとてもわかります kuro   -- 2003/04/22..
 
はじめまして。私も第1子が先天的異常がありました。その後育てることによって障害は受容できたのですが、精神的に受けたショックは10年以上残りました。最近になってやっともう一人作ろうと思うことが出来るようになりました。

えぎさんも文化の違いや死産のショックで大変だなと思います。でも、結局それを乗り越えるのは自分でしかないのだと思います。自分にとって最善と思えることを尽くすことで、後悔のない結果が得られることと思います。今は不安に思っても仕方がない時期ですね。でも、私は自分の生き方を振り返って、子供を作ることを怖がっていた10年を残念に思います。(はやく次の子を作ればよかったと・・・今になって思うのです。)子供を望む時が産み時だと思うのですが、年齢と相談してお考えくださいね。

それと、ご主人に今後子供はどうしたいのか?義母さんのことも含めて聞いた方がいいですよね。二人の意見がすり合っていないと、一人で不安を抱えて空回りになってしまいます。

医療面では、もし私が同じ立場だったら・・その条件で産むと思います。だって、韓国の方は産んでいるんですから。でも、もちろん日本に帰って出産するという選択枝もあるし、それも今無理に決めなくてもいいと思うのです。

ちなみに私は最初の出産がきっかけで離婚し、その後再婚しています。えぎさんの経験もそのくらい人生では大きな出来事だと思いますよ。それからウツの気分の時は決断をしないように。よく寝て食べ物がおいしく食べれて普通に生活が出来たら・・・子供を作るかどうかご主人と相談するのが良いと思います。
 





   >>> ホットケーキ様へ   -- 2003/04/21..
 
 初めまして。
 えぎちゃんに対して厳しいことを申し上げて、ホットケーキ様に申し訳ありませんでした。
 (えぎちゃんにはレスのなかですでに謝っていますので、ホット様の気分を害したようなので、貴女にお謝りいたします。)
 私の知らない韓国の状況を伝えてくださってありがとうございます。
 ホット様の言うことは全然知らなかったものですから。
 私の思うことを書きました。
 障害者ゆえにわずかな経験しかないものですから、心も視野も私は狭いようです。
 私、すべて自分に厳しくないです。甘い面もいっぱい。
(「そうだ、そうだ」と夫が横やり入れてます)
 自分の姿勢を他人に要求してないです。そうしなさいなんて誰が言えるでしょう。
 世の中優しい人もいれば、厳しい人もいるでしょうが、
 ご忠告ありがとうございました。
 これからレスをするときは注意いたします。

 えぎちゃんへのレスは言葉足らずのところがありました。
 文中、「ご自分の子どもを望むのでしたら産むしかありません」のあとに「勇気を出してください」と付け足しいたします。
 しかし、これも要求していると受けとられるかしら。
 





   >>> 文化の違いも・・ ホットケーキ   -- 2003/04/20..
 
会社の同僚に韓国人男性がいます。時々子育ての話題になるので、最近ちょうど不妊手術の話を聞いたので書きますね。
彼によると(えぎちゃんさんもご存知かもしれませんが)、韓国では子供が多すぎる時代が長くて、既に子供がいる人には政府が不妊手術を推薦していたそうですね。お義母さんはそういうメンタリティの人なのかもしれないと思いました。最近は韓国も少子化でそんな話はなくなったそうですが。

あと、東洋医学で「この人はこういう体質だ」と決め付けられるというのも、アメリカ育ちの同僚はよく愚痴っています。彼の韓国にいるお母さんも、いろいろ東洋医学の先生に聞いては漢方薬を飲めと送りつけてくるそうです。

私は韓国って行ったこともないので、すべて1人の知人から聞いただけの情報なんですが、年配の人と若い人では韓国でも世代ギャップがあるようですよ。お義母さんのいうことをすべてマジメに聞かないほうが気が楽になるかもしれませんね。

>海さん
あなたのご自分に厳しい姿勢にはいつも感心していますが、それをすべての人に要求するような書き込みのしかたにはあまり賛同できかねます。えぎちゃんさんはご主人の国に1人で行っておられて、ただでさえ精神的に疲れていらっしゃるようなので、こんな感想を持ちました。
 





   >>> こんにちは   -- 2003/04/19..
 
 43歳で出産。海と申します。
 投稿を読ませていただいて37週まで育って死産の原因が羊水過小症、発育不全とは?と納得いかないです。二つの原因は妊娠中も医師にはわかっていたでしょうし。その危険を回避できなかった医師にも問題があるのではないでしょうか。医療過誤とも考えられます。心臓奇形があっても37週まで育ったのですから、それは死産の原因が薄いのではないかしら。医療の責任を考えてみる必要があると思います。
 義母の「不妊手術を」という言葉はひどいですよね。短絡的なお言葉だと思います。一人の女性の子どもを産みたいという希望をつみとってしまう言葉だと思います。
 でも貴女が、次も同じことだったら?障害児かもしれない?とそんなことを恐れていたら子どもは持てませんよ。
 ご自分の子どもを望むのでしたら産むしかありません。
 (健康な子どもをぜひともと願うのでしたら、養子という手もあります。)
経済的なこと、言葉の問題などはなんとか努力と工夫で乗り切っていけませんか。
 日本にいても景気のこと、生活設計など先のことは不安定です。
 生活苦のなかでも子どもを育てている家庭はいくらでもいます。
 自分たちの生活を維持することに不安でしたら子どもを持つのは
あきらめたほうがいいのではないですか。
 辛口なことを書いてごめんなさい。