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父が空に帰りました。 未久  -- 2006/02/15 ..
皆様、またしてもこのサイトのテーマとはかけ離れた報告で
申し訳ございません。

昨年余命1年の宣告を本人を目の前に医師から受けたショックの報告に、
温かい励ましのレスを沢山頂きました老父が、先日78歳の人生を
全う致しました。

2年前に私が45歳でシングルマザーになった事を、怒り悲しみ、
そして誰よりも喜んでくれた父でした。
寂しかった16年に渡る一人暮らしに孫という希望を見い出した
とたんの癌の発覚。何度も手術を受けていた父は二度と切腹はしなく無い!
と言っていましたが、そんな父が再度の手術を決断した際に、主治医に
涙を流して訴えた言葉を思い出します。
「おそらく孫が産まれていなければ自暴自棄になって酒に走り、死に
急いでいたと思います。先生、多くは望みません、せめてあと2〜3年
孫と過ごさせて下さい。」

残念ながら父は術後1年2ヶ月で逝ってしまいましたが、
皆さんの励ましも受け、お陰様で沢山の思い出を残す事が出来ました。
最後の入院は約1ヶ月、モルヒネを使っての緩和コントロールに
時間がかかりましたので、辛い入院だったと思いますが、
最後は苦しむ事も無く、眠るように逝きました。

最後の入院の直前に父が孫に語っていた言葉きっとずっと忘れないと
思います。
「じーじが居なくなったらごめんね。もっと一緒に色んな所に行って、
皆に自慢したかったな。」

火葬に送りだす際、喪主の私は娘を抱いて一番前で見送りました。
今まさにトビラが閉じられようとした時に、2歳の娘が急に
「ママ〜。ジージが泣いてるね。」と呟いたのです。
そして待ち合い室では遺詠に真直ぐに走り寄り、写真の父の口元に
しっかりとチューをしました。
彼女にはきっと父の姿が見えて、父の声が聞こえていたのだと
思います。力強い命の継承を実感しました。

親を見取ると言う事は、精一杯やったつもりでいても多くの後悔が
残るものですね。そして母も他界している今、誰の子供でも無くなる、
という言い様のない寂しさが押し寄せています。
ただひとつ、今この時に娘が居てくれて本当に良かった。

もう一度言わせて下さい。
神様、お母さん奇跡をありがとう。
そして父を宜しくお願いします。

改めまして応援して下さった皆さん、本当にありがとうございました。



空へ・・・ 空から・・・   シマネコ
安らかに・・・   スミレ
未久さんhe   Selen
ご冥福をお祈りします   ぽて子
言葉が見つからないのですが   累一
何といってよいかわかりませんが・・・   まいさ
未久さんへ   まろん
ご冥福をお祈りします   Pine
未久さん。   yuna
お父様はまだ近くにいらっしゃいます   いちばん星
ご冥福をお祈りいたします   晴天
未久さんへ   りお☆
未久さん・・・    奈央子
ご冥福を…   沙羅
ご冥福をお祈りします   もんきー
奇跡をありがとう   葉子
何も言えませんが・・   ありんこ
ご冥福をお祈り致します   Black Pancy
お疲れ様でした。   バンビ
ご冥福をお祈りいたします   ねむう
心からお礼を申し上げます   未久
ご冥福をお祈りします   ジェン
お坊様の言葉   ひろこ
未久さんへ   とこなつ
未久様   たかりん
未久さんへ   やしうさ
We Love You です、未久さん。    マンゴぷりん
心よりご冥福をお祈り申し上げます   Margarita
いつかきっと…   七夕
お悔やみ   ぽこ
遅ればせながら。   うさ子
思い出   sachi
なんと言っていいのか。。。   ふぅじこ
心よりご冥福をお祈り致します   TAMA
ご冥福をお祈りします。   第2子希望
未久さん・・   グルーミット
未久さん・・・   ラリホ〜
ご冥福をお祈りします   ako
ご冥福をお祈りします。   りんママ
未久さんへ   まぐ
お疲れさまでした。   さぬきうどん
未久さんへ   桜子
未久さんへ   あん
ご冥福をお祈りします☆☆☆   まいっぺ
お悔やみ   ムーチン
未久さ〜ん・・・   かめ
命のバトンは熱く伝わりましたね。   anomi
よい人生でしたね。   たんぽぽ
お疲れをおこしませんよう・・・   わらく
ご冥福をお祈りします   akki
未久さん・・・。   サリー
テーマと違ってもいいんですよ。いろんなお話しましょう!   てんとう虫
・・・・・・・   mm
何て言っていいのか   minami
親子の絆   ますみ
お父様のご冥福をお祈りします。   春海
末久さんへ   min
何も言えないけれど・・   なおゆうぎ
ご冥福をお祈りいたします。   るいがの
ただ・・自分の事のように辛い。。   ともっち
未久さんへ   ひつじ
お父様のご冥福をお祈りいたします   トマトの気持ち
ご冥福をお祈り申し上げます   たろだっしゅ
これからの人生   フロマージュ
・・・   ぴすたちお




 

   >>> 空へ・・・ 空から・・・ シマネコ   -- 2006/02/15..
 
未久さん

いつも未久さんの言葉のどこかしらから、心を動かされているものです。

「父が空に帰りました・・・」
空へ帰るいのち・・・ 空から来るいのち・・・。
未久さんの深いやさしさで、
人の命は悲しくも、美しい、おおらかな自然の一部だと、感じることができました。

ご冥福をお祈りします。こころより。
 





   >>> 安らかに・・・ スミレ   -- 2006/02/15..
 
未久さん、わたしも、いつも拝読し元気をいただいているひとりです。

いまはまだ、とてもおつらいでしょう。
寂しいですね、大切な人達、どうしてずっと一緒にいられないのでしょうね。

でも、お父様の側からは、未久さん親子の姿がきちんと見えているのかもしれませんね。
そしてそばにいてくれるのかもしれません。


親孝行も後悔も、きっと完璧ということはあり得ないのでしょう。
今は後悔ばかりでおつらいかもしれませんが
いつかきっとよい思い出に幸せを感じられる日も来ることと思います。
こんなことをいっていたらキリがないかもしれませんが
わたしから見たら、未久さんはものすごい親孝行者です。そして宝物をたくさん抱えてらっしゃいます。

どうぞお体だけは大切に。無理されませんように。

これからも勇気をもって娘さんと一緒に幸せに生きていってくださいね。
命の継承、すばらしいですね。
いい言葉を聞かせて頂きました。


お父様のご冥福を心から、お祈りいたします。
 





   >>> 未久さんhe Selen   -- 2006/02/15..
 
前の書き込みからずっと未久さんの事が気になっていたのですが
読んでいて一気に涙が出て来てしまいました。
未久さんの今迄の頑張りを、思い出すと今でも頭の下がる思いですがそれでも後悔なさっている未久さんに本当に心の優しさを、感じます。
私も父が20歳の時に他界し母1人が日本で暮らしています。
母との関係は、父が亡くなってから少しづつ難しくなって私が母親になってからは、親子と言うより愚痴や文句等、女同士の会話ばかりして来る母に嫌気がさしたり喧嘩の繰り返しです。
けれど未久さんの「誰の子供でも無くなる、という言い様のない寂しさ」を、読んであらためて自分の今の母への態度に反省させられました…。

父が亡くなる頃、兄の子供(孫)としばらく遊んであげられないなぁ…。と淋しそうに病室で言っていたのを、思い出します。
継続して行くって本当に素晴らしい事ですね。
私も父に私の子供達も会わせたかったです…。
人間は、皆、愛を、貰い、勉強しそして伝授する為に産まれて来てるんだと思います。
ご両親から授かったものを、娘さんに伝授するべく今のままの未久さんらしい子育てを、続けて下さいね。
人一倍、明るくパワーある未久さんには、きっとシアワセが沢山、寄って来ると思います。
心から応援しています。頑張って下さい!

 





   >>> ご冥福をお祈りします ぽて子   -- 2006/02/14..
 
最初に悲しい報告を読んだとき、なんと言ったらよいか分からず、そのままにしてしまいました。

今回も何といっていいのか、わからないままです。

以前のスレッドで、私の父がガンで亡くなり、その7ヶ月後に娘が生まれた話を書かせていただきましたが、命って旅立つ人がいて、また新しくやってくる人がいてつながっていくんだなと思いました。

先週、沖縄の竹富島(石垣島の近く)をたずねましたが、水牛が引っ張る観光用の車に乗ったガイドさんが、「涙そうそう」を唄っているのが聞こえました。その歌詞で「晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔」という箇所で、私は亡くなった父のことを思い出して涙ぐんでしまいました。

何年たっても、お父様は未久さんのことを遠くから見守っていてくださることでしょう。それにお嬢ちゃんのことを放っておけるわけないじゃないですか(もう夢に出てきたそうですし)。

なんだかとりとめのないことしか書けませんでしたが、お一人ですべての手続きを終えられ、お疲れのことと思います。どうぞご自愛ください。
 





   >>> 言葉が見つからないのですが 累一   -- 2006/02/14..
 
未久さん、たいへんなことで、本当にお疲れだと思います。
こんなとき、どんなことを言えばいいのか、わたしは40歳の今も
分からずにいて、とてももどかしいです。
時にはご自分を甘やかしてあげてください。

お父様のご冥福、未久さんとお嬢様のこれからのお幸せを心より
お祈りしています。

お会いしたことはなくても、こんなにたくさんの仲間が未久さんを
本当に心から大好きでいます。
 





   >>> 何といってよいかわかりませんが・・・ まいさ   -- 2006/02/14..
 
レスをしたことはありませんが
育児レポートを毎回楽しく読ませていただいてます。
元気になられたら、また書いてくださいね。
 





   >>> 未久さんへ まろん   -- 2006/02/14..
 
未久さんはじめまして、いつもこのサイトで励まされいるまろんといいます。
読んでいてお嬢さんの言葉がすごく心にしみました・・・
私にも同じ歳くらいの父がいます。
孫、ひ孫もいるのですが 是非私の子供を抱いて欲しいと願って
今治療中です。
未久さんは本当に親孝行をされましたよね。 

お体に気をつけて お父様の分までお嬢さんを愛してあげてくださいね。
そして又レポート拝見させてください、楽しみにしています。
お父様のご冥福を心からお祈り申し上げます。
 





   >>> ご冥福をお祈りします Pine   -- 2006/02/14..
 
未久さん、初めまして。こちらのサイトでいつもみなさんに励まされている者です。未久さんの投稿を読んで、涙が止まりませんでした。
お辛いとは思いますが、がんばってください。
お父様が、天国で幸せにしているのが、娘さんには見えているのですね。お父様には、お孫さんが最大のプレゼントだったのだと思います。いろいろと大変とは思いますが、今は、無理せず、ゆっくり、娘さんとお過ごしください。
お父様のご冥福をお祈りします。
 





   >>> 未久さん。 yuna   -- 2006/02/14..
 
お父様のご冥福心よりお祈り申し上げます。
お父様は最後とても幸せな時間を過ごされたと思います。
そして、将来(今も)必ずや未久さんの力になるお孫さんが出来たことで安心されたと思います。未久さん1人だったらお父様はさぞかし心配だったかもしれません。最高の親孝行をしたと思います。
どうぞ 未久さんご自身の体も気をつけてください。そして、また近況報告まってます。
 





   >>> お父様はまだ近くにいらっしゃいます いちばん星   -- 2006/02/14..
 
たいへんでしたね。
どうか心行くまで泣いてください。

特定の信仰をもっているわけでもない
のですが、母が亡くなったときの経験から
なんとなく感じるのです。

たぶん未久さんのお父様は、まだ未久さん(うふっ、
正確に言うと未久さんのお嬢さん)の近くにいらっしゃいますよ。
そして、だんだんとお空にのぼっていくのです。

自分でもこんなことを書いているのが信じられませんが、
そんな気がするのです。

だから、最期の数時間一緒にいられても、いられなくても、
気にしないでください。おじいちゃんは、娘さんと一緒にいます。
 





   >>> ご冥福をお祈りいたします 晴天   -- 2006/02/14..
 
未久さん、お力落としのことと思います。
3人で力をあわせて一日一日をがんばって生きていらっしゃったこと、未久さんのメッセージよりジンジンと伝わってきました。
病と闘うお父様、お仕事、子育て、看病を本当にがんばられた未久さん、そして子どもだからこそ感じとることのできる理屈ない愛情をお父様にそそがれたお嬢様、、、本当にすばらしいチームワークと感じておりました。
私は昨年、母を亡くしました。ずっと長い間いろいろなことで衝突を繰り返した母でしたが、余命を知ってからは押さえきれない母への愛情でいっぱいになり、毎日のように母のそばにおりました。不妊治療を最後まで賛成してくれませんでしたが、今思えばやはり孫の顔をみせてあげたかったと思っています。
治療を再開したものの、気力がなかなか続きません。
そして日を追うごとに毎晩のように母への後悔の念にかられております。
これではいけないと思っているのですが、、、
未久さん、お父様はこれからもずっとお二人を見守ってくださると思います。
本当にそう思います。
お忙しいと思いますが、お身体だけはどうぞ大切になさってください。
未久さんのメッセージこれからも心待ちにしております。
 





   >>> 未久さんへ りお☆   -- 2006/02/14..
 
未久さんのお父様のご冥福を、心よりお祈りいたします。
私も母が既に他界し、父一人…残念ながらあまり孫に興味がないような父なのですが、未久さんの、
「誰の子供でも無くなる、という言い様のない寂しさ」というお気持ち、胸を打たれました。
また、私も高齢で授かった一人息子がいて、
「ただひとつ、今この時に娘が居てくれて本当に良かった。…神様、お母さん奇跡をありがとう。」
というお言葉に、涙が出る思いです。
命の連携、ありがたさ…私、最近ふつふつとわいていた二人目願望に、短期限定でトライしてみることにしました。
今44歳です…未久さんがお嬢さんを授かった年齢ですよね?
もしも授かることができたら、何があってもがんばって育てます。
未久さんの力強さを見習って…
でも今は、少し休んでくださいね。

 





   >>> 未久さん・・・  奈央子   -- 2006/02/14..
 
未久さん、涙ばかりで言葉がなにもみつかりません。。。

頭の中で、いままで読ませていただいた未久さんの日々がグルグルまわっています。濃い濃い幸せ・・・お父様、本当に幸せだったと思います。プチッと緊張の糸が切れて、未久さんが倒れませんように、未久さんと娘さんの未来が穏やかでありますように。天国から未久さんのお父様、お母様、お守り下さい。
私も未久さんのような娘でありたい、子ども達にも優しくありたい。

お父様のご冥福をこころよりお祈り申し上げます。
 





   >>> ご冥福を… 沙羅   -- 2006/02/14..
 
未久さんこの度は、本当に心からご冥福をお祈り申し上げます。

私も24歳の時、父を亡くしました。
一人っ子ゆえ母しか家族が残らないことに深い寂しさを感じました。
そういうのもあってか、自分の子供はたくさん欲しい!
と執着しているのかもしれません。

亡くして解る親のありがたみというのか、私は、遠距離に就職しほとんど看病もできず、また最後も看取ることはできませんでした。
やはりどこまでしても、できなくても後悔は残るものなんでしょうね。
今残された母に孫を抱かせてあげることができたことは、一番の親孝行だったと思っています。ですから未久さんのお父様も最後は幸せな日々だったのではないでしょうか…
あとは、受け継がれた命をつなぐ、これが残された者の唯一のなすべき事のような気がします。

未久さん、これからも娘さんと元気にお過ごし下さい。
そして、またたくさん投稿して下さい。
 





   >>> ご冥福をお祈りします もんきー   -- 2006/02/14..
 
未久さん、お父様、本当にお疲れ様でした。
欲を言えばもっともっと長生きしていただきたかったけれど。
いつも未久さんの文面を読ませていただいて、人生の終焉を悟られたお父様と覚悟された未久さん、そして娘さんが気持ちを寄り添わせながら中身の濃い充実した時間を過ごされていることをとてもステキだなぁと感じていました。お父様はきっと未久さんやお孫さんと過ごされた楽しい思い出を胸に旅立たれたのではないかと思います。
過ごす時間の長さではなく、いかに過ごすべきかということを改めて学ばせていただきました。
私も幼い頃祖父が亡くなりましたが、火葬場で煙と一緒に祖父が空へ帰っていく姿が見えたんですよ。成長するにしたがってあれは夢だったのかしら?と思うことが多くなったのですが、未久さんのお嬢さんのお話をお聞きしてやっぱり見えていたんだと思いました。お父様のお姿、きっと娘さんには見えていたんだと思いますよ。幼い子どもにしか、そして愛しい者にしか分からない姿で。お父様はお孫さんの姿を目に焼き付けて、今頃天国で自慢しまくっていらっしゃるような気がします。
心からお父様のご冥福をお祈りします。
 





   >>> 奇跡をありがとう 葉子   -- 2006/02/14..
 
未久さん、奇跡をありがとう。
お父様が、お孫さんと過ごされた日々は、宝石のような輝きに満ちた、かけがえのないものであったことと思います。

母を亡くした時のことを思い出しました。
「孫を見るまで、気合いで頑張れ」と言っていたのですが、時は待ってくれませんでした。
「生まれ変わったらきっと親子になろうね」と母に誓い、子どもが授かったら、また母に会えるのではないか、と奇跡を信じて治療を続けています。

親から子へと命を繋いでいくことは、若い時なら、よくわからなかったかもしれません。
未久さんの話題は、高齢出産のテーマとかけ離れたものではなく、いつも、命を繋ぐことの大切さを教えてくれました。御自分が大変な状況なのに、私たちを励まして下さって本当にありがとう。

未久さんどんなにかつらいでしょうが、未久さんの中にはお父様、お母様がいます。
お嬢さんの中にも、未久さんのお父様、お母様がいます。
どうか、お嬢さんのために、身体を大事にして下さい。
 





   >>> 何も言えませんが・・ ありんこ   -- 2006/02/14..
 
未久さん、みなさんからの沢山のメッセージがすでに届いているのを静かに読ませていただきました。
人はなぜ生まれ育ち生き、そして死んでいくのか・・なぜ別れがあるのか・・
ただ胸が苦しいです。
ご本人のお気持ちはいかばかりかと思います。
お父様のご冥福をお祈り申し上げます。

 





   >>> ご冥福をお祈り致します Black Pancy   -- 2006/02/13..
 
未久さん、お辛い事でしょう。気持ちはもう落ち着かれましたか?

私が言うと白々しく聞こえるかも知れません。(^^;

未久さん、本当に良くやったと思います。一人で大変でしたね。
一人間ととして、誠に頭が下がります。

お父様は、僅かな年月でしたが、可愛いお孫さん、そして娘さんと密月な時を過ごされた事、嬉しかったと思いますよ。

お父様のご冥福を心よりお祈り致します。
 





   >>> お疲れ様でした。 バンビ   -- 2006/02/13..
 
久々に掲示板を見て飛び込んできたタイトルに、驚きました。未久さんお疲れ様です、そして辛い報告もきちんとされる姿勢にまた胸を打たれました。涙が流れて仕方ありません、私の息子もその泣き顔を見て、神妙な顔をし一緒に泣くまねをするまでになりました。どの部分を読んでも涙が途切れませんが、一番分かったのは、親の死に子供(孫)と一緒に立ち会えたことに感謝したことです。お父様の、もっと生きたかった気持ちが痛いほど伝わります。うちのジージも孫が出来て、未久さんのお父さんと本当に同じ気持ちでいてると思います。どうか今は悲しみの中にあると思いますが、これからお父さんの思い出とともに、娘さんと楽しく過ごしてください。

まめでないので、本当に時々にしかお返事しなくてごめんなさい。これからも未久さんパワーをくださいね。取り急ぎ、読みにい文章でごめんなさい。お父様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
 





   >>> ご冥福をお祈りいたします ねむう   -- 2006/02/13..
 
二年前のけい留流産の時に未久さんに励まして頂いたねむうと申します。
その後もたまにサイトを開いた時も他の方に対する未久さんのレスに励まされています。
いつも感謝しております。
お父様のこと、本当におつらかったことと胸が痛みます。
お父様もどんなにかもっとお孫さんと過ごしたかったかと思います。
それでもきっとお孫さんに巡り会えたお父様はお幸せだったと思います。
心からご冥福をお祈りいたします。
 





   >>> 心からお礼を申し上げます 未久   -- 2006/02/13..
 
皆様
もちろん皆さん一人一人にお礼を伝えたいのですが、
今回はお言葉に甘えて失礼させて頂きます。

金曜日に告別式を終えて、お墓の無い我が家はそのまま父の遺骨を
彼の広いマンションから私の小さなマンションに連れて来ました。
そして親族も帰り娘も寝て一人遺骨と向かい合った時、あまりに
寂しくて、居たたまれなくこのサイトにすがってしまいました。

そして娘と二人、呆然と過ごしていた連休、続々と頂いた温かい応援の
言葉に、弾ける様に、泣いて、泣いて、泣いて、そして力を頂きました。
皆さんの言葉をこんなに待っていた自分がいた事に改めて驚き、
このサイトで全てを語っていた事が、どれ程自分に大切な事だったの
かを、またもや確信致しました。
特に先週は常に頼りにしている会社の共同経営者はアメリカへ、古くからの
スタッフは2名とも大阪へ、出張中に父を見取り送る事となりましたので、
心細さもひとしおでした。おまけに父の最後の日に娘が高熱を出し、
亡くなった日にインフルエンザの診断。
親戚や友人に助けられて、何とか事をすすめた感じでした。

皆さんの報告を書いた翌日、まだ本調子でない娘が4時間も昼寝をしたので
「沢山ネンネしたね〜」と言うと「ジージのとこに行ってたの。
ジージお車で戻って来たよ。」と言うんです。私が「ジージは泣いてた?」
と聞くと「ううん。ジージ笑ってた」と答えました。
そして一昨年父が手術を終えて覚醒した時に私に言っていたことを
思い出しました。
「悪いけど一番辛い時にお前の顔なんて出て来なかったよ。
**の顔を繰返し思い出して、助けられたよ」
その時も「おいおい!誰が面倒みてるんじゃ!」と怒りましたよ。
今回もよっぽど娘の事が心残りなんでしょうね。
ひどいですよね、私のところにも来い!ってまた写真に怒りました!

そして私がきっといつに無くしょげ返っているせいか、
今日お昼を食べているといきなり娘が私の顔を覗き込み、
「ママ頑張って。**ちゃんも頑張るからね」
なんだかどっちが親だか分かりません。

後悔は繰り替えし私を襲います。
癌で苦しんでいた老父を何故最後まで一人暮らしさせてしまったんだろう。
体調が良かった時に何度か外出を希望したのに、何故仕事を優先させて、
連れて行ってあげなかったんだろう。
また危篤に陥る前日、娘と二人で見舞ったら久しぶりにはっきりと
していて、娘の名前をしっかり呼び二人でチューまでしていました。
それに気を良くして私は「ちょっと公園に遊びに行ってくるわ」と、、。
一瞬寂しそうな顔をした父が微笑んでうなずいたので2時間程駒沢公園へ、
そして戻ったらもう意識は無く、それが最後の会話となってしましました。
何故ずっと居てあげなかったんだろう、等々、、、。
もう取り返しのつかない事の数々です。分かっていても思うものですね。

今は何からどうして良いのやら、途方にくれています。
お墓の事、相続の事、不動産の事、遺品の片づけ、そして容赦なく
待っている仕事。
もう少しだけ娘と二人、ゆっくりしてても良いかな〜?
もう少しだけ、父を思って泣いて過ごしても良いかな〜?

皆さんに言葉で抱きしめて頂いた事、一生忘れません。
ありがとうございます。
 





   >>> ご冥福をお祈りします ジェン   -- 2006/02/13..
 
未久さん:

出張で出たり入ったりしていて、このサイトをずっと見ていなかったのに、なぜか胸騒ぎ?がして、随分久しぶりにこのサイトを開けました。

お父様がお亡くなりになった知らせをお聞きし、本当に悲しくなってしまいました。

未久さんもおっしゃているように、お嬢さんがいらっしゃって、本当によかったです。心にぽっかりあいた穴を埋める手助けをしてくださるのではないでしょうか。

未久さん、今心身ともに大変お疲れだと思います。返信などはいいので、どうかゆっくりお体をお休めくださいね。

心より、ご冥福をお祈りいたします。ジェン
 





   >>> お坊様の言葉 ひろこ   -- 2006/02/13..
 
未久さん、お久しぶりです。
とは言っても私の方はいつも拝見していました。
このたびのこと、心からお悔やみ申し上げます。

あるお坊様が色紙を頼まれると書く言葉があるそうです。

「親が死に、子が死に、孫が死に」

「何故こんな縁起の悪いことを?」の問いに
「この順番が幸せなのじゃ。順番通りに行かないことが最も不幸なこと」

と、おっしゃったそうです。

私も親が高齢ですので、心の準備をしています。
時々たまらなくなると、この言葉を自分に言い聞かせているんです。

娘さんの中にお父様の証が脈々と流れていること、
未久さんへの、神様からのプレゼントですね。

どうぞ、お身体お大切になさってね。
 





   >>> 未久さんへ とこなつ   -- 2006/02/13..
 
未久さんに以前励ましていただいたことのあるとこなつと申します。その節はありがとうございました。「あの未久さんが私にメッセージを下さった!!」とうれしく思っていました。他の方々からいただいたものももちろんですが、
プリントアウトして時々読み返して力をいただいています。

このたびは、お父様のことお悔やみ申し上げます。
ほかに言葉が見つかりません、うまく書くことができませんが
私も未久さんのこと応援しています。どうかお疲れが出ませんように、
また落ち着かれたら娘さんとのいろんなお話、読ませて下さいね。
 





   >>> 未久様 たかりん   -- 2006/02/13..
 
お久しぶりです。

このサイトから遠ざかっている間に未久さんのお父様が天に召されたとの書き込みをみつけ、さぞやお力を落としていらっしゃるのではないかと出てまいりました。

私も三年前に父を心臓発作でなくしておりますので、未久さんのお寂しいお気持ちを思うと心が痛んでなりません。

時々このサイトを開いては未久さんが書いておられるお父様とお嬢様のドタバタ!?を拝見しては羨んだり、楽しんでおりましたのに。。。残念ですね。

私の場合は未久さんのように看取る事も、そして一緒にいる機会も少なく、若い頃は道を外れて心配ばかりかけていた娘でしたので父を亡くした後の後悔はそれはすごいものでした。

そんな親不孝な私を一挙に親孝行者に昇格させてくれたのが子供の誕生でした。

遅くから出来たたった一人の孫、嬉しくて嬉しくて、なのに壊れそうな宝のような孫に父は泣かれることが怖くてなかなか近寄れず、いつも離れて写真ばかり撮っていました。

どんなに周りに進められても顔を見てニコニコするだけで抱こうとしなかった父。

そんな父が皆で食事にいったある日、初めてひょいと孫を抱きあげて一緒に夜空を見に外へ出て行きました。

人見知りが始まっていた子供が、その日に限って泣くこともなく父の胸に抱かれて。。。

皆があっけにとられた夜でした。

そしてその数時間後、父は一人で帰らぬ人となってしまいました。

3年たった今でも私の父に対する申し訳なさは変わりません。

でも、未久さんはお父様の残されたお時間をとても充実した素晴らしいものにして差し上げたじゃないですか。

きっとお父様は未久さんとお嬢様に感謝なさっていると思います。

教えたことも無いのに子供は実家に帰ると真っ先に父の仏壇に手を合わせに行きます。

忘れているはずなのに「おじいちゃんと」声をかけます。

それを見る度、父は私たちの近くにいて喜んでくれているんだという実感があります。

確かに会うことも、声を聞くことも出来ませんが、この世からいなくなって初めて父を身近に感じられるようになっているんです。

未久さんは実際にお父様とご一緒にいらした時間が濃密だった分、お辛さもひとしおと思いますが必ずお二人をお守りすべくお近くにお父様がいらっしゃることをお忘れにならないで下さいね。

最後になりますが、心よりお父様のご冥福をお祈りいたします。
 





   >>> 未久さんへ やしうさ   -- 2006/02/13..
 
未久さん、こんにちは。そして初めまして。

2年前にこちらの掲示板に来るようになって未久さんの投稿をいつも楽しみに拝見させていただいていたのですが、今回お父様がお亡くなりになったとのことで初めて返信させていただきます。皆さんと同じような内容ですが、一言言いたくて。。

いつもどんなときでも前向きで明るい未久さんの投稿が大好きです。
でも今回は本当にお辛かったことでしょう。。
それなのに悲しみの中わざわざ報告いただいた未久さんのお気持ちが痛いほど伝わってきました。

未久さんは忙しいなりにご旅行に行かれたりとかして精一杯親孝行されたと思います。可愛いお嬢さんといっぱいいい思い出作ってあげられたじゃないですか。お父様は幸せだったと思います。それでもやはり後悔が残るものなのでしょうか。。
私も父も74歳と高齢で、晩婚の私がおととし初孫を産んでなんとか親孝行できたと思っていた自分を恥ずかしく思います。

いろいろと精神的にも肉体的にも疲れがたまってらっしゃると思いますが、無理なさらずにお大事にしてくださいね。
律儀なお礼レスはいりませんから、その分本当に身体休めてくださいね!すごく心配です。

最後になりましたが、お父様のご冥福を心よりお祈りいたします。
 





   >>> We Love You です、未久さん。  マンゴぷりん   -- 2006/02/13..
 
未久さん。

ミルクでお腹いっぱい、オムツを換えたばかりで、さっきまですやすやと寝ていたはずの赤ちゃん(生後4週間+5日)が、未久さんの文章を読み終わったとたん、まるで悪い夢でも見たかのごとく、突然ものすごい勢いで泣きはじめました。
びっくりした私は彼女を抱き上げ、もう一度未久さんの文章の最後を読み返し、真っ赤なこの子の顔を見たとき、私も声を上げて泣いてしまいました。

しばらく抱いたあと安心したのか、やっと平穏な顔に戻りました。

以前の、私宛の未久さんとお父様との出来事の投稿を思い返しました。
何があってもそれでも"親子"なのだと。他の誰でもない、お父さまの生命が未久さんへ、そしてお嬢さんへ「力強く受け継がれている」のだと。
また同時に、「誰の子供でも無くなる、という言い様のない寂しさ」が背中合わせに押し寄せる。

時代が変わっても、世の中がいくら便利に高速で行過ぎても、人の心はそう変わるものではありませんよね。
生きてるうちにいくら欲ばっても、最後に天にに持っていけるのは、真心だけ。素敵な思い出、愛情だけ。

二人でいると喜びは倍に、悲しみは半分に癒されると聞きます。
今、未久さんのそばにお嬢さんがいてくれて、本当に良かった。

今まであれだけ一生懸命にがんばったんですもの、少し休んで下さいね。
 





   >>> 心よりご冥福をお祈り申し上げます Margarita   -- 2006/02/13..
 
本当になんと申し上げれば良いのか言葉が見つかりませんが・・・
精一杯やっても悔いが残るとのお言葉に、「本当にその通りだなぁ」と思いました。
これからもう暫くの間、いろいろとお忙しいと思いますが、「ふ」とした時に寂しさや悲しさがこみ上げてくる事と思います。今までも看護や仕事、育児等で大変お疲れでしょうが、これから先もお体には十分お気をつけてお過ごし下さい。 今はさぞお辛いことと思います。時間とともに少しづつ元気も出てくると思いますが・・・早く元気になって下さいね。
すみません、気のきいた言葉がみつからなくて・・・
 





   >>> いつかきっと… 七夕   -- 2006/02/13..
 
未久さんのスレッドを見て、胸がいっぱいになってしまいました。
お父様のご冥福を心からお祈りいたします。
子どもにとっては、親が幾つであっても、1日でもいいから多く生きてほしい・一緒の時間を過ごしたいと、思うものですね…。
未久さんは、とってもとっても頑張っていらっしゃった事をいつも感じていました。
今はとても寂しく苦しく感じていらっしゃるかと思います。
でも、未久さんが一生懸命された日々、楽しく行かれた旅行、お嬢さんとの事…未久さんの心の宝物になっていることと思います。
そして、何より、お父様は宝物を沢山持って旅立たれたのではないでしょうか。
私も先月、母を亡くしました。秋から入院、あっという間でした。
未久さんの発言や、他の方のレスに、自分も励まされたり、参考になったりしました。—ありがとうごさいました。—この場をお借りして、お礼申し上げます。
母が闘病中、話が出来るだけ、傍にいられるだけ、幸せだと思っていました…。
でも、日々のちょっとした事を話せる母がいない事が、寂しくて仕方がありません…。
私は、母方の祖父は顔しか知らないのですが、母が繰り返し話してくれたので、祖父の人となりを知っているような、生きていたらこうしてくれただろうな、と思うことはできます。
ですから、心の中ではいつでも会えるように、子どもに思い出を沢山話していこうと思っています。

いつかまたきっと会えることを信じて、それまでに沢山話せるお土産をお嬢さんと作れますように…。
 





   >>> お悔やみ ぽこ   -- 2006/02/13..
 
はじめまして。いつも未久さんのカキコミに勇気づけられてきた一人です。お父様のご冥福を心からお祈り申し上げます。お父様の体はなくなってしまいましたが、魂はずっと未久さんとお嬢様の側にいらっしゃり、お二方を見守り続けてくださると思います。どうかお力落としのないように・・。そして呉々もご自愛くださいね・・。
 





   >>> 遅ればせながら。 うさ子   -- 2006/02/13..
 
末久さん、
遅ればせながら、ご愁傷様でした。
お父様のご冥福を心より、お祈り申し上げます。

先日は、やさしいお言葉を有難うございました。
末久さんのお言葉どおり、移植を優先して、先日、判定日に妊娠の判定を頂きました。まだ、KLC卒業にはいたっていませんが、本当に、いろんな人のおかげだと感謝しています。これからが大切なので、楽しみながら過ごしていきたいと思っています。また、何かあったら、アドバイスください。

お疲れがでませんように。
 





   >>> 思い出 sachi   -- 2006/02/13..
 
お父さんの旅立ちにたくさんの幸せな思い出をもたせることができてよかったですね。そしてお嬢さんにおじいちゃんの愛をたくさんあげられてよかった。別れは悲しいけれど生きていてもいい関係を持たない家族もたくさんいます。
素敵な3人の思い出を胸にこれからもお嬢さんと宝物の時間を過ごしてください。 2歳の娘の父である私の夫は58歳です。娘が何歳になるまでこの世にいるかわかりませんが(私のほうが先に逝く事もありうるわけですが)たくさんの宝物の思い出をつくりたいです。未久さんもおっしゃいましたが命の継承をみることができて幸せですね。私がいなくなってもこの子が自分の人生を歩くと思うと年をとることが怖くなくなります。 自分やまわりの人間が老いていく傍らで子供たちは成長していくというのは素晴らしいことです。
お父様の魂も元気な新しい体を身につけてあなたの周りに帰ってきます。
魂は永遠です。そしてこのサイトのみんなが未久さんのことを愛しています。
お父様の最期ご立派に看取られた未久さん、偉かったですよ。
 





   >>> なんと言っていいのか。。。 ふぅじこ   -- 2006/02/13..
 
未久さん、ちょっと見ていない間に
お父様お亡くなりになったのですね
大変つらかったですね

でもお父様、きっとお幸せだったことと思います
可愛いお孫さんと素敵な思い出が出来たのですから。。。
後悔などなさらずに
しばらく可愛いお嬢さんとゆっくりなさってください

お返事などいりません
とにかく、体も心も休めてあげてください
 





   >>> 心よりご冥福をお祈り致します TAMA   -- 2006/02/13..
 
どんな言葉も、未久さんの悲しみを癒すことは出来ないでしょうが、
お父様は本当にお孫さんと過ごせたこの2年、お幸せだったと
思います。ご両親はきっと、未久さんとお嬢さんをこれからもずっと
見守って下さると思います。お体を大切に、ご無理なさらないで下さいね。
お父様のご冥福をお祈り申し上げます。
 





   >>> ご冥福をお祈りします。 第2子希望   -- 2006/02/13..
 
残念です。お父様のご冥福を心からお祈りします。
でも、未久さんにお嬢さんが授かって、安心して旅立ったのではないでしょうか?
たとえ何歳になっても、お父様にとっては未久さんは可愛い娘ですから、一人で残していくのは心配だったと思います。
今はお嬢さんがいてくれるから、未久さんは一人ではないですものね。
寂しくなったら、お嬢さんの瞳を見つめてください。
その瞳の中に、お父様がいらっしゃるはずです。
辛いでしょうが、体調だけはくれぐれも気をつけてください。
 





   >>> 未久さん・・ グルーミット   -- 2006/02/13..
 
未久さん、ほんとうによくがんばられましたね。
お父様、とても幸せだったし嬉しかったと思います。

お互いにいろいろあったけど、今はすべてを許し受け入れあっている未久さんとお父様・・とてもすてきでした。
どんなにしてあげても逝ってしまった後というものは後悔するものなのかもしれませんがお父様は満足されていることと思います。

誰の子供でもなくなるというのは本当に寂しいことだと思いますが未久さんにはお嬢様がいらっしゃいます。
受け継がれ、けっしてひとりではないです。
そしてこのサイトにも未久さんを想うたくさんの人たちがいます。

今はただただ心癒せる人と時間をお過ごしください・・。


お父様のご冥福をお祈り申し上げます。
 





   >>> 未久さん・・・ ラリホ〜   -- 2006/02/13..
 
何をどう書いていいのか・・・でも一言いいたくて
皆さんの、未久さんに送る言葉がやさしくて・・・
涙・涙です。
私、うまく言葉が出てきません。
ただ、ただ悲しくて涙が出ます。

お父様のご冥福をお祈りいたします。
 





   >>> ご冥福をお祈りします ako   -- 2006/02/12..
 
お父様のこと、心配していました。
お辛いですね。
でも、今頃きっと、お父様はお母様と一緒に楽しく、
お茶なんか飲みながら、未久さんとお子さんのこと
毎日見ていらっしゃいますよ。
これからも、前向きで明るい未久さんの姿、ご両親に
見せてあげてくださいね。
 





   >>> ご冥福をお祈りします。 りんママ   -- 2006/02/12..
 
未久さん、なんとお声を掛けていいものか・・・
ただ、じーじは人生の最終章をお孫さんと過ごせて幸せだったと思います。
そして、3人で過ごす事が出来た事が1番の親孝行だったんじゃないでしょうか?
頑張り過ぎに頑張っている、未久さんが体を壊してしまわないか心配です。
大切なお嬢さんの為にも、少しゆっくりと頑張らずに過ごして下さい。
未久さん、本当にお疲れ様でした。
かわいいお嬢さんにいい子・いい子してもらってね。
未久さんの大ファンの1人として未久さんとお嬢さんの幸せを応援させて下さい。
お父様のご冥福を心よりお祈りします。
 





   >>> 未久さんへ まぐ   -- 2006/02/12..
 
はじめまして。
いつも未久さんから元気、パワーをいただいています。
そして、未久さんのこと応援しています。
びっくりしてうまく書けませんが、未久さんのことを応援してるひとりがここにもいるからと伝えたくて出てきました。
どうかお疲れがでないように、ゆっくり休んで下さいね。
お父様のご冥福をお祈りします。
 





   >>> お疲れさまでした。 さぬきうどん   -- 2006/02/12..
 
久しぶりにサイトにお邪魔しました。未久さん、お疲れ様でした。お父様、ご愁傷さまでした。
<命の継承>という言葉をみて思わず涙が溢れました。実は我が家も数日前、姑が突然亡くなり葬式、その後の残務処理に追われておりました。
なにも親孝行しない、できの悪い嫁でしたが、幸いにも孫の顔を見せたことだけが救いでした。
今後は、75歳の舅が独居生活に入ります。出来るだけフォローしていくつもりです。
また、こちらでお会いしましょう。
 





   >>> 未久さんへ 桜子   -- 2006/02/12..
 
未久さん、桜子です。
パソコンを開いて驚きました。あまりにも突然のことで何と言ったらいいのか、わかりません。
未久さんのお父様と自分の父親とを重ねていただけに、まるで自分の身に起きたことのようです。
いつかは必ず訪れること、そう自分に言い聞かせてはいるのに、その日が来るのがとても怖いのです。
未久さん、未久さんのお父様は幸せな方でしたよ、絶対に!
未久さんのように、父親にかわいい孫は私には見せてあげられませんから。
それだけでも未久さんは私より絶対に親孝行でしたよ!
未久さん、どうぞお体大切になさってくださいね。
未久さんと、そのかわいい天使のようなお子様を、天国からお父様とお母様が
これからはずっと見守ってくださることだと思います。
お父様のご冥福をお祈りいたします。桜子
 





   >>> 未久さんへ あん   -- 2006/02/12..
 
未久さん、このたびはご愁傷さまでした。心よりお悔やみ申し上げます。

でも、お父さま、頑張りましたよね。
晩年はとくに、お孫さんと共に、
とても濃い時間を過ごせたと思います。
今は痛みや苦しみのない世界で、未久さん親子をニコニコ微笑みながら見守ってくださっていることでしょう。

未久さん、どんなに精一杯やったつもりでも、後悔があるのは仕方ないことですよ、自分の親なんですから。
その後悔は愛情そのものだと思います、誇りに思ってください。
そして、お母様のこと、お父様のこと、娘さんにたくさん話してあげてくださいね。

看護の疲れと悲しみの深さが、お体にさわりませんよう、ご自身も大切になさってくださいね。
このお返事はいいですよ、落ち着いたらまたたくさんお話ししましょうね。

あんより
 





   >>> ご冥福をお祈りします☆☆☆ まいっぺ   -- 2006/02/12..
 
 末久さん、お疲れさまでした。
そして、天国のお父様も、やっと楽になれたのですね。
 私も2年ほど前に同じ経験をしました。
癌の最期を見守ることが、家族として娘としてこんなに辛いことだなんて
想像も出来ないくらいでした。
 伝えたいことがたくさんありすぎて、何から書いていいのかわかりません。
また落ち着いてからゆっくりお話させてください。

 とりあえず今は、末久さんが無理をされずに過ごしてくださいね。
お父様のご冥福を心からお祈りします。
 





   >>> お悔やみ ムーチン   -- 2006/02/12..
 
未久さん、このたびはお悲しみに同情し、お父様のご冥福を心より
お祈り申し上げます。

いつも未久さんの書き込みを、感動しながら読んでおりました。
未久さんのことですから、これからも前向きに、つらいことの後には、
娘さんのパパさんとの雪解けのような、よいことがあるのではないで
しょうか。

未久さん、私には返信はいりません、今は心身ともに、ゆっくりと
休まれてください。

*追伸: 自分のことを失礼します。唾液の排卵チェッカーは、私にも
反応がなく、一度、これかな?のような結晶模様は出ましたが、体温とは
合っていませんでした。
 





   >>> 未久さ〜ん・・・ かめ   -- 2006/02/12..
 
未久さん 大丈夫ですか?
投稿を読んで実父の事とも重なり、涙が止まりません。
お父様も未久さんも本当によく頑張られたと思います。
天使のようなかわいいお嬢ちゃまがいてくれたからこそ、楽しい時間が輝いてただろうし、お父様も最後まで頑張れたんだと思います。
あちらの世界に旅立たれ、もうすっかり痛みからも解放されてお父様は元気出いらっしゃると思います。
実父と会話が出来ないのはとても寂しいけれど、いつも傍にいて守ってくれてるそんな感覚が困った時程強く感じられます。
お父様もこれからは未久さんとお嬢ちゃまの傍にすっと寄り添って見守って下さいますよ。
今はまだ気が張ってらっしゃると思いますが、今度はご自身のお体のことを考えてゆっくり休んでくださいね。
最後になりましたが、心からお父様のご冥福を心からお祈りします。
 





   >>> 命のバトンは熱く伝わりましたね。 anomi   -- 2006/02/12..
 
ご冥福をお祈り致します。人の命は強く重く儚いものです。身近な人が亡くなる事で命の尊さを改めて実感するものです。末久さんはお父様に沢山の喜びと期待と幸せを渡せたのではないですか。これまでの旅行やその時のお気持ちやお嬢さんの言葉など読ませていただいてこちらの方が思わず幸せな気持ちにさせて頂きありがとうございました。天国のお父様にも、、、合掌
これからのお二人の幸せを天国から見守っていらっしゃるから是が非でも増々幸せにお暮らしください。またお嬢さんの奮闘ぶりを楽しく読ませて下さいね。楽しみにしてます。
 





   >>> よい人生でしたね。 たんぽぽ   -- 2006/02/12..
 
 未久さん、どれほど悲しんでいらっしゃることでしょう。心よりお父様のご冥福をお祈りいたします。

 私も父を亡くしていますので、未久さんのお気持ちは分かると思います。本当に寂しいことですね。でも、最期は苦しまずに安らかに逝くことができたのなら、お幸せでしたね。

 お孫さんとの時間を大切になさったお父様、お幸せだったのでしょうね。

 つらいけれど、これが人生、そう思います。お父様は十分に生きられましたね。よき人のよき人生だったのではないでしょうか。

 未久さんのようなお嬢さんをこの世に生み出され、お孫さんに恵まれ、娘と孫娘に看取られて人生を全うされ、きっとお父様はお幸せだったと思います。

 人生を全うすることが、私たちの目標ですね。お父様はご立派だったと思います。今は、静かにお休みになられていることと思います。
 未久さんもお疲れ様でした。これからはいつでもお父様お母様と一緒ですよ。いつでも見守ってくださっていると思います。
 





   >>> お疲れをおこしませんよう・・・ わらく   -- 2006/02/12..
 
いつも元気をいただいております。

私も45歳をむかえ、小さい三人の子供達にかこまれて
にぎやかに過ごしております。
これほどの幸せの中、ただひとつ残念なのは17年前に
他界した母に結婚も出産も見せてあげられなかったこと…

お父様はきっと空の上からお二人をずーっと見守る楽しみを
お土産に、お母様のところへ旅立たれたことでしょう。

私も葬儀関係の一切が落ち着いた3ヶ月後に体調を崩しました。
気を張っている分後からたまった疲れが押し寄せます。

どうかお嬢さんのためにも少しずつお身体を休めて下さいね。
 





   >>> ご冥福をお祈りします akki   -- 2006/02/12..
 
未久さん初めまして。
42歳で治療中のakkiです。
いつもは読む専門でレスしない私でしたが、密かに応援しておりました。
今回の報告を涙して読み、一言でもお悔やみをと思いました。

起こった出来事を信じたくない気持ちと、悲しいのと寂しいのと疲れたのと・・・胸中お察しします。
お父様にとって孫と過ごした時間はとても幸せそうでしたね。
それだけでも未久さんは親孝行したと思いますし、仕事を持ちながらできる限りの介護もやっておられたので、お父様には十分伝わったと思います。

お父様はきっとこれからも未久さん親子のそばに居てずっと見守り続けていると思います。
落ち着いたら疲れた体と心を癒して、どうぞこれからも頑張ってください。
うまく書けませんが、私を含め普段あまりレスしない人も応援してる人まだまだ沢山居ます。
元気出してくださいね・・・

 





   >>> 未久さん・・・。 サリー   -- 2006/02/12..
 
お父様、最愛の未久さんとお孫さんに見守られてお空に帰られたのですね。ご冥福、心よりお祈り申し上げます。

いつかどなたかへのレスでお父様との葛藤などを綴って下さっておりましたが、それらを乗り越え人生の最終章にお父様への最高のプレゼントと親孝行をされた未久さん。お父様は最高にお幸せだった思います。今頃、お母様にお嬢ちゃまのことを縷々ご報告なさっていることでしょうね。

いつもいつも一生懸命、ありのままの自分で、全力で生きていらっしゃる未久さんの生き様は、私たちに限りない勇気と希望を与えて下さっています。そんな未久さんをこの世に贈り出して下さったお父様、お母様に心から感謝の気持ちでいっぱいです。

上手く言葉で言えませんが、You are in our thoughts and prayers at this time of great sorrow and you will remain always.

 





   >>> テーマと違ってもいいんですよ。いろんなお話しましょう! てんとう虫   -- 2006/02/12..
 
末久さんこんにちは。
お父様のこと拝読させていただきました。
末久さん、お身体は大丈夫ですか?お疲れの時にご報告下さりありがとうございます。

でもこのような時にすぐこちらでお話下さった末久さん、本当にここで出会ったみんなを大切に思ってくださってることあらためて強く感じました。

いくつになろうとも親が亡くなるということは辛く寂しいものです。末久さんの文章からはいろんな想いがひしひしと伝わってきて私も涙がブワッと溢れてしまいました。

末久さんがお嬢さんをご出産なさったことを怒り悲しみそして誰よりもお喜びになられたお父様。。。本当。。。親さんですね。深いです。

お悔やみ申し上げます。


 





   >>> ・・・・・・・ mm   -- 2006/02/12..
 
先日の書き込みがあまり調子よくなさそうだったのでその後お父様はどうされたかと心配しておりました・・・

そうでしたか・・・

本当に天使のようなお子さんをもって未久さんはしあわせですね
きっとお父様もそう思われて逝かれたことでしょう
そして一人残していく最愛の娘のそばにその天使がいてくれるので心から安心して逝かれたことでしょう。

天使にとってはお父さんでもあったのかもしれませんね
あったかい感覚をきっと天使は忘れることなく育っていくことでしょうね


未久さん お辛いのにここに来てくださってありがとう

天使はまちがいなく未久さんのやさしい心を受け継いで育ってきています。
大切にしてあげてくださいね
みんなも応援しています

そして・・ここを出て行かないでね・・
 





   >>> 何て言っていいのか minami   -- 2006/02/12..
 
未久さん、お父様のご冥福を心からお祈りしています。きっとお父様は人生で一番至福の時を未久さんとお孫さんと過ごされて、ご病気は大変辛いものがあったでしょうけれど、幸せな人生の終わりだったことと思います。未久さんも最愛のお父様を亡くされてさぞかし辛いこととでしょう。。。

私は未久さんの娘さんの立場にちょうど2歳半になる前に立ちました。私の場合はなくなったのは父親でしたが。お葬式では、そのちょっと前に七五三で作ってもらった晴れ着(亡くなった父親が買い物嫌いなのに、私のためにあれでもない、これでもないと選んだそうです。一緒にお宮で撮った写真が最後でした。それを最後にまた見せてあげたくて祖母が私に着せたそうです。)を着せられてたくさんの人がいるのではしゃぎ廻って、余計に参列者の涙を誘ったそうです。。。反対に未久さんの娘さんは2歳なのにしっかりなされているので、頼もしい限りですね。娘さんはジージのことは絶対忘れませんよ。小さいながらも、ステキな優しいジージのことは素晴らしい思い出として残ると思います。

私も断片的ですが、父のことを覚えてます。朝ふとんの上で、父とすもうを取って私が勝ったこと。(笑)3匹のくまさんのお話が大好きだった私に祖父母の田舎の家に行くときに通った山のドライブで、小道をみつけた私に「あれはくまさんの家に通じる道だよ」と教えて私を狂喜させたこと。父の愛車は赤かったこと。。。などなど。

お辛いときに自分のことばかり書き連ねてしまい、大変失礼しました。私がひとこと言いたかったのは、未久さんはお父様にとっても素晴らしい親孝行(お父様にお孫さんとの平穏で幸せな晩年を提供されたこと)をなされたことと、幼い娘さんにとってもおじい様の大切な思い出と深い愛情を分かち合えたことは一生の財産になることでしょう。恐れるべし、2歳児の記憶。大切なことはどんなに小さくても覚えてますよ。これからも頑張ってくださいね。
 





   >>> 親子の絆 ますみ   -- 2006/02/12..
 
未久さん、どんなにお辛かったことでしょう。お父様のこと気になっていました(私も母が癌の手術を最近しています)。私も読み始めたときはショックを受けて言葉では言い表すことも出来ないほどの悲しみを覚え涙が止まりませんでした...。

でも思い返せば、お父様は未久さんとお孫さんを心から愛され、3人の濃密で充実した時間を過ごされて旅立たれましたね...。未久さんのお嬢さんだけでなく、未久さんのことも、心から、「自慢の娘」と思っていらっしゃるに違いありません。

未久さんは自分に出来る最善のことをされました。仕事で忙しくても、お父さんの事をいつも考えて、親孝行されました。お父様のために足しげくお見舞いをされ看病をされ、自分の体がぼろぼろになるほど自分の前にお父様の事を思われてきましたね...本当に良い娘です。未久さんが娘さんを産んで本当に良かった!と思われているのと同じぐらいお父さんは未久さんがそばにいてくれて、心強くて、心から幸せだったのです。

いつかは誰しも経験することなのでしょうが、「誰の子でも無くなる」という気持ちは私も考えると大きな悲しみにとらわれてしまいます(特に私は親不孝で自分の好き勝手に生きてきましたから)。けれども、未久さんのおっしゃっている通りです。娘さんが居て、お父様お母様からもらった沢山の愛を彼女にこれから注いであげられる未久さんもまた、幸せですね。どれくらいの時間を過ごしたかではなく、限られた時間をどのように過ごしたか、の方が大切なのですね...。

人生には、その時はどうしてこんなことが起こるのかわからなかったり、どうしてこんな試練が自分に降りかかったのかわからなくなることがあります。また、人間は弱いので自らの選択によって困難を招いてしまうことさえあるのです。けれども、試練や困難を嘆くのではなく、自分ではコントロールできない状況の中でそれでも、精一杯自分に出来る努力をすること、そして、いつもポジティブに生きようとすること...その気持ちが人生を切り開き、人生を豊かにし、人と比べることのない、自分自身の真の幸せを感じることができるのではないでしょうか。困難や苦しみを避けて通るのではなく、予期せぬことが起こったとき、自分がどういう行動をとって与えられた環境の中で最大の幸せと喜びを感じられるか...それが、人生を大きく左右し、運命まで動かし、そして、奇跡さえもおこすのだと思います。

未久さん、あなたは、自分の子供を産むことを選択し、予期せぬことに(シングルマザーになった経緯やお父さまの病気)真正面から向き合い、最善を尽くしたのです。後悔よりも、お父様と築いた思い出や親子関係、そして、素晴らしい命の贈り物を心から喜んでもらえたこと...それらは貴方が頑張ったからこそ実現したのです。

これからも未久さんと娘さんが力強い絆のもとに、元気で幸せな人生を歩まれますことを心からお祈りしています。あなたの言葉は人を勇気付け、人をいつもポジティブな気持ちにしてきました。だから今私から未久さんに伝えたい...ありがとう。あなたの経験を通して励まされ学び希望をもてました...ありがとう...。私もあなたのような娘になりたい。貴方のような母になりたい。未久さん今は泣きたいだけ泣いて、でも可愛い娘さんに癒されながら心穏やかにお過ごし下さい...。そしてまた落ち着かれたらまた未久さんの近況を教えて下さい。

私のメールへのレスはしなくていいですよ。律儀な未久さんなので、きっとメッセージを一つ一つ読まれると思いますが、今は自分と娘さんの生活第一で、心と体を休養してください...。


 





   >>> お父様のご冥福をお祈りします。 春海   -- 2006/02/12..
 
未久さん、はじめまして!40歳で未だ子宝には恵まれないけど(死産1度あり)このサイトで勇気をもらいながら不妊治療をがんばっている春海です。
お父様のこと、とても残念です。肉親の死、愛する人たちの死ほどつらいことは、ないですよね。このサイトのあねご的存在で、いつもみんなに勇気、希望、元気を与えてくれる元気印の未久さんが悲しい思いをされているのは、私もつらいです。。
せめてできることは、お父様のご冥福を祈ること。天国のお父様、お母様、神様が未久さんとお嬢ちゃまを天国から見守ってくださるようお願いすること。未久さんが1日でも早く、元気になることを祈ること。これくらいしかできませんが、お祈りさせて下さい。
はじめて、レスしますが、未久さんはまさに私に希望を与えてくれた人なんです。2年前、子供ができず悩んでいたとき、このサイトをみつけ、タイムリーな投稿が44歳で不妊治療を始め、45歳で出産した未久さんのニュースでした。びっくりして、うれしくて未久さんの過去ログを読んでますます、いつもポジティブで元気でがんばりやの未久さんや、40歳すぎでも不妊治療をあきらめず、がんばっているかた、高齢出産の方、いろんな人の投稿を読んで、子供をあきらめようと落ち込んでいた38歳だった私は「私はまだ、38歳なんだ!あきらめずにがんばろう!」と思えたんです。
保守的愛知の田舎町なんで、姑やまわりの人に「昔は3年子なきは、家をされ!っていって子供を産めない嫁は自ら家を出たんだよ〜」などの嫌み!何で子供がいないの?っていう言葉や不妊の苦しみに耐えていたんです。でもこのサイトのみなさんに勇気や希望をもらいました。不思議にも、このサイトに出会ってすぐ39歳で1度妊娠できたんですが、22週で死産!人生で1番悲しい出来事でした。40歳の今も不妊治療をがんばっています。こんな風に前向きになれたのは、47歳シングルマザー!超多忙な中、38キロのキシャな体で仕事も子育ても、お父さまの世話も一生懸命がんばり、このサイトの皆さんを励ましてくれる未久さんの、おかげです。ありがとうございます。
未久さんは、ほんとに親孝行ですよ。癌と闘いながらもお父さまはほんとに、おしあわせだったと思います。もちろん、未久さんのお嬢さまの存在もありますが、未久さんのしあわせを感じていらしたことが、お父さまのしあわせだったと思います。
私の大好きだった、おばあちゃんの言葉なんですが
私が「ねえ、自分のことは二の次で楽しみももたず、働いてばかり、いつも私や妹弟のものしか買わないし、節約して地味なお母さんにもっと自分の人生を楽しんでもらいたいの!親孝行してお母さんをしあわせにしたいの?何をすればお母さんがもっとしあわせになれるの?」と聞きました。
祖母は「お母さんのしあわせはね、春海がしあわせになることだよ。親にとって1番うれしいのは、自分の子供がしあわせでいてくれることなんだよ。だから春海のしあわせをいっぱいお母さんに見せてあげなさい!」っていったんです。
未久さんはお嬢さんという、何にも変えがたい宝物を授かって、大切に育てている!そんなしあわせな未久さんをみてお父様は、おしあわせだったと思います。十分親孝行したと思います。忙しい中、温泉旅行やいろんなことがんばりましたよ!
悲しみはすぐには癒えないと思いますが、これからもこのサイトに投稿、レスして私たちに元気をくださいね。私も未久さんのお嬢さんのような、かわいいエンジェルをコウノトリがいつか運んでくれると信じてがんばります。最後にもう1度、お父様のご冥福を心からお祈りします。
 





   >>> 末久さんへ min   -- 2006/02/12..
 
末久さんへ
お父上がなくなられたとの事で、メールさせていただきました。
末久さんの投稿を3年くらい前に読んでから、ここのVOICEをずっと読んでいるんです。最初のころ末久さんが、KLCについて詳しくアドバイスをしてくださってから、ずっとKLCへそのまま治療を続けて、47歳となってしまいました。
ちょうど2年まえ、母を無くしました。看病をしながら、母の病院から、早朝
KLCへ採卵へ向かい、11時くらいに病院へ戻り、母がどこへ行っていたの?と
聞かれながら、母にはこの治療をしている事を言えませんでした。なぜなら母がずっと私が27歳のころより、大腸がん、子宮がん、糖尿病、圧迫骨折など
入院を繰り返していて、子供を生むつもりがない様子から、母は自分の精で私が子供を作らないと思っていたこともあり、44歳からKLCへ通うことを
話せませんでした。母は私の目の前で亡くなりました。それからの人生
主人に救われながら、現在KLCの治療を続けながら生活しております。
1週間に1度お墓参りをしています。それだけが私が元気でいるうちに
できることとなってしまいました。末久さんがお父様とお母様をなくされてしまわれたこと、本当にショックですよね。親をなくしている人しか
わからないショックだと思います。でも末久さんには娘さんがいるのです。
その娘さんのためにも元気を出して、体調を崩さないようにして
ください。私が母を亡くしたとき、友人が、毎日朝起きたら、ご飯食べて
家事をやって、いつものような生活をしなさいと、悲しんでいるだけでは
だめだと。。。。。。本当にそう思いました。では

 





   >>> 何も言えないけれど・・ なおゆうぎ   -- 2006/02/12..
 
 迷いましたが初めてお返事します。
きっと周りから強いと思われているのではないでしょうか・・?
私もそうです。
でもどうかご自身の中ではどんな気持ちも受け入れて、無理はしないで下さいね。魂は不滅だと信じています。 そしていつかは会えると・・。
 





   >>> ご冥福をお祈りいたします。 るいがの   -- 2006/02/12..
 
はじめまして。
娘さんのご様子をいつも微笑ましく読ませていただいておりました。
この度は、ご愁傷さまでございました。
お孫さんと一緒の時間をもっともっと!と願うお父様のお気持ち、切ないぐらい伝わってきました。
私は8年前に父を亡くしております。
お酒の飲みすぎでした。
兄嫁に嫌われていたために、とうとう1度も孫に会わせてもらえぬまま、顔を見ぬまま、旅立って行きました。
お酒さえやめれば、あと数年は命がもつと医師に言われたとき、「せめて孫と遊ぶ楽しみでもあれば、お父さんもお酒を我慢できるのにね」という母の言葉で、当時の私は結婚相手を必死で探しましたが、縁を掴むまえに父は逝きました。何もかも諦めた顔で。

今、私のお腹の中には、12週になる我が子がいます。
先日、明け方に目が覚めた時、急に父の事を思い出し、布団の上で泣きました。間に合わなくてごめんね。と。
未久さんは、本当にお父様孝行されたと思います。
どれだけ孝行しても、残された者には足りなかったか?という思いは残りますが、それでも、本当に、お父様にとって人生最後で最大の贈り物であったと思います。
未久さんがご両親から受け継いだ生命は、確実に娘さんに受け継がれていますね。こうして我々は、生命の鎖を次の世代へと繋いでゆくのですね。
この世での仕事を終えられたお父様のご冥福を心からお祈りいたします。
 





   >>> ただ・・自分の事のように辛い。。 ともっち   -- 2006/02/12..
 
 ここには、何度かお世話になってます。
ただあたしは、、未久サンの「影の応援団」でした。
・・あたしなんかが、未久さんにレスする立場では無いと・・
レスを見ていて未久さんは3代に渡り幸せだったから・・。
あたしは、陰ながら未久さんて凄いタフな方!!「影の応援団」にとって憧れの存在でしたよ。
 辛いよぉ〜。。
信じたくないよぉ〜(-_-)
涙が止まらない・・・・。
ごめんなさい。
何と言って良いのか言葉が出ないけど・・
 未久さん凄いよ!!「良く、頑張った。」
私は、未久サンに「お疲れ様」を言いたいです。
自分を褒めてください。
娘さんと抱き合ってください。
そんな、未久さんは、私の理想です。
でも、沢山泣いてください。


そして・・


これからが・・頑張り時です。

今後の娘さんの成長をお父さんに報告してあげてください。

未久サンにさ「幸あれ!!」

ご冥福をお祈り申し上げます。


                  「影の応援団より」・・・ともっち。
 





   >>> 未久さんへ ひつじ   -- 2006/02/11..
 
びっくりしました。
我が事の様にショックです!

今は、どの様にお声がけしてよいのか 言葉がみつかりません。
 ごめんなさい。。。

     お父様のご冥福をお祈り致します。
 





   >>> お父様のご冥福をお祈りいたします トマトの気持ち   -- 2006/02/11..
 
末久さん、、、、、、
よく頑張ったね。本当に本当に心身ともにエネルギー尽き果てていることと思います。
両親が逝った後の寂寥、虚脱感。
それを癒してくれるのは一生懸命作った3人での時間だと思います。
何回も何十回も反芻してください。
そうした時間が、癒してくれるはずです。

今、一番の心配は、貴女が倒れてしまわないか?です。
少しの時間でいい、身も心も休められるといいのですが。。。

>精一杯やったつもりでいても多くの後悔が残るものですね。
そうですね。。
これでよかったのだろうか?と、私も心にずっと思っています。
わたしもいっしょです。
でもね、それできっとよかったのです。
お父様は解ってくださっています。
十分幸せだったと思っていてくれていることと思います。
末久さんの精一杯の愛も、お嬢様の精一杯の愛もしっかりと感じていらっしゃったと思います。

私の母も最期はモルヒネでしか痛みを取ることが出来ず、意識も朦朧としていました。でも、ひょんなことで、亡くなるほんの数日前、唐突に普通の意識を取り戻し、癌の発症前のような、ここが病院でなければ、あの闘病は、あの痛みは、あの苦しみは、悪夢だったのではないか?と錯覚を起こすような穏やかで妙にシーンとしたひと時がありました。
そのときに、何気ない日常の会話を父、私、母と3人でしたのが、最後の家族の団欒になってしまいました。
わたしには、大切な「時」を神様が用意してくれたと今では感じています。
末久さんにもそんな「時」があったのではないでしょうか?
一生懸命がんばったねと神様がプレゼントしてくれたように今では感じています。
大切な私のよりどころになっています。

最後になりましたが、お父様のご冥福を心からお祈りいたします。

 





   >>> ご冥福をお祈り申し上げます たろだっしゅ   -- 2006/02/11..
 
未久さん、ついにその日が来てしまったのですね。

お父様を看取り、葬儀、遺品の後片付けなど、
心身共にたいへんお疲れのことでしょう。

わたしも3年前に、実家の母を癌で失いました。
20歳でわたしを産んだ母は、まだ56歳という若さで
逝ってしまいました。そのときのことを思い出して
しまいます。

お父様とお嬢さんのレポートをいつも読ませていただくのが
楽しみでした。その楽しみが無くなってしまいました。

未久さんのお心とお身体が癒やされますようにお祈り申し上げます。


 





   >>> これからの人生 フロマージュ   -- 2006/02/11..
 
いつも末久さんの投稿を読ませて頂いていました。そして高齢の両親を持つ私もとても人ごととは思えない気持ちでした。読んでいて残された短い時間を精一杯すごす姿はとても心打たれました。私もいつももう少し早く孫の顔を見せてあげていれば…などと思ってしまいますが何年、何十年一緒にいたからではなく短くてもその内容によるのではないかと。お父様とっても幸せだったでしょうね。かわいいお孫ちゃんと娘さんに看取られて。決して後悔はしないでください。末久さんは最高の娘さんでしたよ。私も同じような日がいつか訪れます。それまで周りの人より遅れた孫の誕生でしたがいっぱい両親に孫と過ごす時間を持ちたいと思っています。お父様のご冥福をお祈りいたします。
 





   >>> ・・・ ぴすたちお   -- 2006/02/11..
 
いつかは・・・と思っていても辛く悲しい別れですよね
苦しい闘病生活だったでしょうが、お父様はステキな娘と可愛い孫と過ごせた思い出を胸に抱いて天国へ旅立っていった事でしょう
最愛の肉親を失う事はとても辛いで事ですが、未久さんには娘さんと云う宝物があります・・・一人じゃないです。ガンバです