妊娠・出産・育児

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妊婦の添加物について はら  -- 2006/02/06 ..
いつもお世話になてます。
もうすぐ42歳妊娠5ヶ月目です。
食べてはいけないものを気にしていたのですが、
つわりの最中、うどんが食べやすかったので
毎日食べていたのですが、いつも使っていためんつゆに
アミノ酸等などとかかれていました。
グルタミン酸が胎児の脳に異常を発する可能性があることを知ってびっくり。
無添加のものなど食べたり、気にしていたのに。
こんなとこに落とし穴があったなんて。

私のように、妊娠中に、だしやめんつゆをよく召し上がった方
いますか?化学調味料気にされた方いますか?

一体 何食べたらいいの?日本の食文化は添加物だらけ
おかしいです。


ありがとうございます   はら
最低これだけは避けたい‘添加物’   TIN×2
無添加食品   モンブラン
皆さん立派ですね。   未久
自分で   タケ
自作しましょう   ぱくぱく
心配いらない。   みゅー




 

   >>> ありがとうございます はら   -- 2006/02/06..
 
皆様、ありがとうございます。
奇跡的な妊娠なので、何かあったらと、ことあるごとに
神経質になってしまってます。
妊娠を楽しむ余裕なんて、ない状態です。
でも、今からこんなじゃ、育児ノイローゼになっちやいますよね。

添加物や水道水やすごく気をつけてますが、手作りのものを食べる
のを基本に乗り切ろうと思います。

こんな私なので、また心配性になったら、ご相談させて下さい。
貴重な情報や、励ましをありがとうございました。
 





   >>> 最低これだけは避けたい‘添加物’ TIN×2   -- 2006/02/03..
 
妊娠中〜育児と 食の安全は気になりますね。

随分以前に読んだので 本の名は忘れてしまったのですが、
食品添加物の害について書かれた本の中に『最低 これだけは避けたい添加物』と言う項目があり
私もメモをして お財布に入れ購入時に注意するようにしています。

↓メモを移してみました。

『危険添加物』
・ソルビン酸K(保存料)
・パラオキシ安息香酸Na(合成保存料)
・亜硝酸Na(発色剤)
・番号つき合成着色料
・コチニール(カルミン)色素(着色料)
・ブルチヒドロキシアンソール(酸化防止剤)

ずいぶん前のメモなので 間違えているものや現状と違うところもあるかも知れません。
食品表示では 省略されてアルファベットで書かれているものもあるようで、
上記と同じ表示とは限らない部分もあるようです。
参考までと言う事で ご承知置きください。
 





   >>> 無添加食品 モンブラン   -- 2006/02/03..
 
はらさん
はじめまして、妊娠おめでとうございます。
42歳での妊娠という事は、私に希望を持たしてくれます。

今回の添加物ですが、もう過ぎてしまったことなのでそのことを後悔するのではなく、これから添加物の事を勉強して気をつけた生活を送る事を考えたほうがよろしいと思います。

私の記憶では、化学調味料のアミノ酸は「グルタミン酸+ナトリウム」という化学変化したものだと思います。だから、肉・魚等に含まれている「グルタミン酸」とは違う物質だと考えております。

この世の中、添加物だらけの食品で食べるものがないと、思うかもしれませんがそんな事もないと思いますよ。我が家は、アレルギーがあるために添加物を極力食べないように努めてますが、完璧な事を求めた生活はしないようにしてます。
完璧な事をしすぎたら、本当に食べ物がなくなってしまうと思います。自分で勉強し、見極める力をつけてください。
調味料でも、「無添加」「化学調味料不使用」と表示があっても、表示広告に惑わされない本物を見抜く力をつけてください。

私は、3月で無医村に近い状態になるようなド田舎に住んでますが、都市(車で4時間)に買い物に行ったときに、調味料の買いだめをしたり、取り寄せで購入して生活を送ってます。出来る事から、はじめたら良いと思いますよ。
 





   >>> 皆さん立派ですね。 未久   -- 2006/02/01..
 
はら さん
おめでとうございます!
はらさんのスレッドで妊婦の皆さんが立派に食生活に気を使われて
いるのを知り、今さらながら反省している、現在47歳、2才児のママ
です。私が妊娠中(45歳)は、99%外食、おまけに5、6、7ヶ月
には海外出張に出ていましたので、添加物満載の機内食から始まって
身体に良い食事なんて全く考えずに、食べられれば良い!状態を続けて
いました。実は現在娘も保育園に行っている日は栄養士さんの作るバランスの良い食事を取っていますが、休日は外食もしくはインスタントです。
コンビニ食の時もありますよ。何でももりもり食べますから、私も
頭に乗って何でも食べさせちゃってます。
(穴が空いてると言われる程の食いしん坊です!)
私の母の時代はもっと無頓着だったらしく「あんたを妊娠中もパカスカ
たばこ吸ってたわよ。今さら止められない」と言っていたのを覚えています。これは反省でもありますが、同時に「気を使うに超した事は無いが、
あんまり気にし過ぎなくても良いのでは」とのメッセージでした。
もちろん私のケースは本当にアカンですよ!
貴重な妊娠体験を是非楽しんで下さい!私は今でも他に代えられない
楽しかった10ヶ月の思い出となっています!
 
 





   >>> 自分で タケ   -- 2006/02/01..
 
子供は夏産まれでしたので、臨月はおそば、うどん、そうめん、ひやむぎ毎日のように食べていました。めんつゆは自分で作って麦茶を入れる容器に入れて1週間程で使いきってました。かつおぶしでだしをとって、みりん、しょうゆ、お酒少々で味をつけます。

バランスの良い食事と塩分をあまりとりすぎないように心がけている程度で、だしの素やめんつゆに限らず、コンソメの素、鶏がらスープの素等調味料は気にしたことはないです。
 





   >>> 自作しましょう ぱくぱく   -- 2006/01/31..
 
39歳で出産しました。
夏の暑い時期によくそうめんを食べました。
かつおぶしで煮汁を作り醤油と塩を足して
ビンに詰めて冷蔵保存して使いました。
添加物もそうですが塩分も調節できるので
自作がおすすめです。
安産でありますように。

 





   >>> 心配いらない。 みゅー   -- 2006/01/31..
 
グルタミン酸もアミノ酸の一種でタンパク質を作っている構成要素の1つです。ですから肉を食べても、魚を食べても、カツオ節でダシをとっても、ある程度の量のグルタミン酸は、食べることになります。アミノ酸が沢山連なったのがタンパク質→タンパク質が身体の中で消化されれば、またアミノ酸に戻るわけで、「濃い味付け」にならないように注意していれば、アミノ酸そのものが身体に害を及ぼすことはありません。

興奮性のアミノ酸であるグルタミン酸を過剰・・・はっきりいって人間に換算したら信じられない量です・・・妊娠動物に摂取させた場合に、異常が出たであるとか、生まれたばかりの動物にやっぱり「これでもか!」と大過剰のグルタミン酸を与えたら、行動がおかしくなった。などの話はありますが、うどんの汁に入っている程度の量で、びくびくする必要はありませんよ。これを気にしていたらカツオ節すら食べられなくなります。

どちらかというと、うどんの汁に含まれる塩分のほうが心配です。塩分は一日の目安となる量をまもるよう、汁は飲み干さないなどの注意したほうがよいでしょう。(特に血圧が心配だったり、むくみがあるのであれば。)