妊娠・出産・育児

バックナンバー14〜2006年4月

2006年2月〜2006年4月の投稿バックナンバー


高齢出産VOICE TOP

babycom高齢出産という選択 TOP

高齢出産VOICE バックナンバー一覧

ワードで検索!ワードを含んだ投稿リストが表示されます



頑張れないときもある〜。 ちょーさん  -- 2006/03/07 ..
17歳の娘がいます。
娘が生まれてすぐ、パパが浮気してたことが発覚して、離婚。

44歳で赤ちゃんが出来て 違う人と再婚しました。
パパは22歳年下だったので 悩んだのですが子供をおろす事が出来ませんでした。
籍を入れることも悩んだのですが 子供の為に籍を入れました。
17歳の娘はずーっと祖父母に預けていたのですが、この子を幸せに出来なければ 次の子も幸せに出来ないと思って、再婚と同時に同居しました。

会社を経営してのですが、妊娠中に切迫早産のため会社を休んでいた間に
お金を横領され 会社をひとまず やめることに。
その後 もうひとつやっていたお店も 潰れてしまいました。
17歳の娘も急に不良になり 学校を退学になり、更正させるのに
努力しました。

そんな事が我が家に降りかかっているのに パパは関係ないとゲームに夢中。
(赤ちゃんを見るからと パパは仕事を結婚と同時に辞めました。)
赤ちゃんは、パパと家政婦さんに頼んでいたのですが、1歳6ヶ月でまだ体重が7キロしかないのが心配です。
そんなこんなで、私は、うつ病と診断されて 薬を飲み始めて もう9ヶ月。

5月で、46歳になるのですが どうしたら良いのかと迷う毎日です。
そんな時に このスレの存在を知り 初めてパソコンで投稿というのをしてみました。


返事って嬉しい!   ちょーさん
パパに頑張ってもらわないと。   にゃご
ちょーさんさん   エリス




 

   >>> 返事って嬉しい! ちょーさん   -- 2006/03/07..
 
にゃごさん、 返事有り難うございます。
今の私のパパは
にゃごさんの以前のパパと少し似ているな と思いました。
ゲームをやめて働き始めたにゃごさんのパパは 家族に対して責任感がある人なんですねー。
どんどんいいパパになってくれそうですねー。
高齢ママにとっては 頼れる人がいるってことは すごく重要なんだと この頃 切実に思います。
保健所に相談するアドバイス ありがとうございます。
現状を処理することでいっぱいいっぱいで 相談して改善することを最近忘れていました。


エリスさん 返事有り難うございます。
42歳で赤ちゃんが お生まれになったとのこと。
高齢ママとしては 「この子を幸せにするにはどうしたらいいかな。」と考えますよねー。
私の最近の答えは 私が健康でなるべく若く見えるおかーさんになり 子供の頼れるおかーちゃんになりたいってことです。(実際は不健康ですっかりおばーさん化してるけど)
エリスさんは どうですか?
 パパのことですが、どんなに話し合っても 全く変わりません。
結局、彼の両親も 彼の友達も ぶつぶつ怒る私のことを かなりひどい嫁で彼がかわいそうと思われている状況もありますよね。
 





   >>> パパに頑張ってもらわないと。 にゃご   -- 2006/03/06..
 
ちょーさん、こんにちは。
おつらいですよね。どうしたらよいのかわたしにもわからないのですが、ちょーさんのところのパパとわたしの夫の年が近い(夫はもうすぐ23歳)ので、思わず出てきてしまいました。

パパにゲームをやめてもらいましょうよ。ゲームをやめると、人格が変わりますよ。ゲームによる「脳内汚染」って本当ですよ!!

再婚してすぐ、うちのこどもも不良行為が見つかり、問題になりました。10歳の少女が、喫煙、刃物所持、窃盗、です。恐喝の疑いもかけられていました。
超ゲーム人間だった夫は、結婚後ゲームをやめることで、驚くほどの別人になり、わたしと一緒に問題解決にあたりました。
夫が変わることでこどもも変わり、円満な家庭を営んでいます。

第二子の妊娠で、わたしが働けなくなり、学生だった夫が働き始めて半年が過ぎました。ゲーム人間だった頃は、自分が働いて家族を支えるという発想さえ持たない人でした。

わたしの事情ばかり長くなりましたが、赤ちゃんのことと、パパのこと、どちらもお住まいの地域の保健所に相談されてはいかがでしょうか??
どうぞ、一日も早く、ちょーさんがお元気になられますように。
 





   >>> ちょーさんさん エリス   -- 2006/03/05..
 
ちょーさんさん
誰の人生もそれなりに山あり谷ありではありますが、ここまでのご苦労、
本当に並大抵ではなかったかと思います。
同時に、子供が生まれても、それが人生のゴールなのではなく
そこからがスタートなのだな、と実感しました。
私も去年、42歳で初めての子供を授かりましたが、この子を幸せに
するにはどうすればいいのか、日々考えます。
しかし、それには自分ひとりの力ではなく、夫や家族、友人など
大勢の人々のヘルプと愛情が必要なのだと思うのです。
お嬢さんは、その後いかがですか?私はアメリカ在住なので
考え方が合理的なところもあるのかもしれませんが、
もしお嬢さんが過去の心の傷にまだ苛まれているようなら、
親子揃ってのセラピーに行くのはどうでしょう?
ご主人とも同じように、ちょーさんさんの悩みを分かち合って
生活などの責任を分かち合ってもらうよう、努力されてみては?
何だか文面を読んでいると、お一人で背負いすぎのように見えるのです。
お嬢さんとご主人との、腹を割った話し合い(一回ではなく、
根気よく何度も。必要ならプロのセラピストの力を借りて)を
是非持ってください。このままではちょーさんさんが
疲れきってしまうのが心配です。