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英国で治療中の方、教えて下さい。 Mimi  -- 2006/04/24 ..
英国のプライベートの不妊治療で初ICSIを試すはずでしたが、卵が1個しかできず採卵がキャンセルになりました。卵が1個ではリスクが高すぎて採卵できないとの事。担当医から卵子の提供を受けることを勧められました。確かに40台半ばと年齢は高いですが、このサイトでは、日本で1個でも採卵しているケースもあるし、これは英国の一般的な技術的問題なのか(3個以上卵が育たなければ採卵しないという方針?)、医師の考え方の問題なのか疑問に思っています。

また、はっきりと卵子提供を受ける夫婦共無いということを告げていたのに、採卵キャンセル直後にこの話を蒸し返されたことで、かなり気分的に落ち込み医師に対しての不信感ができてしまいました。

どなたか、英国で治療中で、ICSIの技術にたけた医師、病院を御存知の方がいたら教えて下さい。また、無理のない範囲で、英国ではどの様に治療しているのが一般的なのかもお知らせいただければうれしいです。



情報有難うございます。   Mimi
英国事情?   み
こちらこそ情報ありがとうございます。   マグパイ
私の場合は・・・   Mimi
私の場合   マグパイ
ぽこりんさん、マグパイさん、返信有難うございます。   Mimi
プライベートでの治療   ぽこりん
一般的なことですが   マグパイ




 

   >>> 情報有難うございます。 Mimi   -- 2006/04/24..
 
みさん、

詳細な情報有難うございます、実は、今までプライベートで治療してきたのですが、現在の先生との相性という問題で転院を考えています。プライベートでの転院ならば、みさんがいっていらした所、または、ARGCをThe HFEA guide to Infertilityの40歳以上のデータを参考に候補に考えています。しかし、その前に、一応、NHSの専門医に紹介してもらえたので、そこでのオピニオンも聞いた上で検討して見ようと思っています。

ICSIの詳細情報については、まだこれといって収穫はありませんが、高齢者はお断りで全体の成功率の数字を上げるというやり方がこの国の病院の一般的なやり方ではないかと思います。ですから、40歳+の場合は、40+のデータをチェックした上で、快く40才以上を受け入れてくれるのかどうかが大切かと思います。

現在かかっている医師には、はっきりと卵子提供の意思はないということを夫婦で伝えたにもかかわらず、ICSIに移行する前に、卵がクロミッドで9個、5個と育っていたサイクルでのタイミング法失敗後も、卵子提供を勧められ、とどめのようにICSIサイクルでの採卵キャンセル直後にもその件を話題にされたので、NHSの治療ならまだしも、プライベートでこのまま高いお金をかけてこの先生の下で治療するのも心理的にどうかなと思うのです。

マグパイさん、ぽこりんさんと治療中の方もいらっしゃるので、また何か新しい情報があったらこのサイトで報告させていただきますね。


皆で励ましあって、がんばりましょう!
 





   >>> 英国事情?   -- 2006/04/24..
 
その後何か情報は得られましたか?プライベートで何回かIVF(最終的にICSI)もうすぐ予定日を迎える42歳です。以下、Chelsea Bridge RdにあるLis... hospitalでの経験&個人的見解です。産婦人科の先生の紹介です。IVFでは権威の病院とのこと。サイクルとしてどんどんIVFをしていくのでビジネスライクな印象を受けるかもしれませんが、病院としてはかなりきちんとしてると思います。もちろんよしあしはありますが・・・

<採卵キャンセル>卵胞が少ない場合はキャンセルという認識が主流のようです。卵胞が少ない場合他の病院(特にNHS)では通常自動的にキャンセル、意志を確認するだけ親切なほう、採卵するかしないか今すぐ決めろと迫る若い医者に対して、担当の医師と相談して決めると主張、担当の医師に可能性が1%でもトライしたいという意志をはっきり伝えたました。その時は卵胞3つ、卵2つ、受精卵1つ。その後は卵胞が少なくても質問されることもなく採卵。また、若い医者の高飛車な態度に関してははっきりかなり不快であったとクレームしています。

<ETする受精卵の数>イギリスでは受精卵2個、40歳以上の場合3個までだそうです。最近は多胎児のリスクから2個にすべきだという動きがあるようです。何個までokか知りませんが米国では3個以上ETできます。

<卵子提供>卵の育ちが悪いと卵子提供について聞かれるようです。高齢だと時間がかかるという現実、卵が育たないという現状から、卵子提供、養子縁組、子供のいない人生など別な方向を考えてはどうか言われました。卵子提供は自分達にベストでないと伝えそれ以後話にはでてません。

<ICSI>熟練した人のほうが上手なのかなと思ってしまいますが、実際は何を基準によしあしが決まるのか?基準のひとつとしての治療法ごとの病院の成功率があります。成功率を低めてしまう高齢者はお断りという病院もあり、その分成功率の%が高くなるという現実もあるようです。一年ほど前の新聞(E.S?)に病院へのアンケート調査結果で書いてありました。実際はどうなんでしょうね・・・この件に関して何かわかりましたか?

<GonalF/Menopur> GonalFを使用,Menopurもトライしてます。先生曰くメーカーが違うだけで中身は同じ。メーカーが違う薬を試すのもひとつの手。結果的に変化なし。GonalFのほうが作り方がラクというだけでした。

<病院選び>病院との相性もあるようで、行き詰った場合病院を変えるというのもひとつらしいです。ではどこの病院か。選ぶの難しいですよね。FERTILITY GUIDEという本があります。Fertility treatmentについてわかりやすい説明ともに病院リスト(簡単な説明、どういった治療を行うかなどの情報付き)がついています。

治療中こちらの情報集めを一生懸命しました。イギリスの不妊治療サイトを見て日本と比較したり。日本はいいなーと思ったりもしましたが治療そのものの差というより医者及び病院の対応だなと思い、はっきり意志を伝えわからないことはどんどん質問ひとつひとつクリアーにしていきました。治療中は小さな疑問が大きな不安へつながります。セカンドオピニオンはもちろんのこと、カウンセラーにも相談、いろんな人とも話をしました。日本も英国もそれぞれいい面悪い面があると思います。いずれにしても自分の体のこと。精神的に決してラクな治療ではないのでできる限り納得のいく治療をしたいものです。同じレベルで話を聞き対応してくれる先生に巡り合うといいですね・・・
 





   >>> こちらこそ情報ありがとうございます。 マグパイ   -- 2006/04/23..
 
Mimiさん、こちらこそ、同じく英国で治療していらっしゃる方とお話できるのは大変参考になりますし、それ以上に「自分だけじゃない」という励みになります。

私が戻す個数を聞いたときは、はっきりと「2個までと決まっています」と言われたので、そう信じていました。もしかしたら私が通っている医院独自のルールだったのかもしれませんね。それと、その当時、私はぎりぎり30代だったので、それも関係あるのかしら?

高度医療での妊娠の確率と、自然妊娠の確率ですが、私が37歳で初めて不妊治療のために通った日本の病院(2002年10月)の担当医曰く「あなたの年齢だと自然妊娠の確率は2年に1回ですよ」だそうです。あまりの低さにショックだったことを覚えています。39歳でこちらでIVFをしたときは「25パーセント」だと言われました。24分の1と4分の1だと、IVFをすれば妊娠しそうな気が単純にするのですけれど、そんなに甘いものではないですよね。ただ、「妊娠するかしないか」から言えば「ゼロか100か」だと思ってしまうので、余り確率は関係ないというか、考えても仕方がないのかも知れません。

私も原因不明だと言われていて、多分私が高齢だということだけが問題なのでしょう。夫側にも取り立てて原因はないようです。でも、「原因がない」というのは「ここを治療して原因を取り除けば」というものではないので、厄介だなぁ、と思ってしまいがちです。

NHSのドクターはGPですか?それとも専門医でしょうか?いずれにしても、良い情報があることをお祈りしています。少しでもストレスを取り除きたいものですね。
 





   >>> 私の場合は・・・ Mimi   -- 2006/04/21..
 
マグパイさん、英国で治療している日本人からの具体的な情報があまりないので、日本で治療中の皆さんからの情報をベースに考えていましたが、やはり同じ場所で治療中の方のお話は参考になります。有難うございます。

なるほど。私は、マグパイさんの使用したMenopurという薬はまだ試していません。私の場合は、Merionalよりもクロミッドのだけの時の方が、卵が沢山できていました。やはり、どの薬に一番反応するのかは、試して見るしかないのでしょうね・・・。

自分の年齢(もうすぐ44)を考えると、高度医療による治療での妊娠の確立と、自然妊娠の確立とあまり変わらないのではと考えてしまうのですが、家の場合は、私の高齢という問題(その他の問題はなし)以外に夫の精子運動率が低いという問題もあり、ICSI以外の方法では難しいという現実があり、悩んでしまいます。採卵キャンセル後、しばらく治療をお休みしていたのですが、来週、セカンド・オピニオンを求めるという意味で、NHSのドクターにアポをとりました。また、なにか新しい情報が入手できたら御報告します。

ところで、採卵後に戻せる卵の個数ですが、私がサインした書類には、40歳以上は、MAX3個戻せるとはっきり書いてありました。御参考まで。
 





   >>> 私の場合 マグパイ   -- 2006/04/19..
 
こんにちは。

私が使用したのは、Menopurというものでした。15個採卵したのですが、その周期で戻したのは2個(この戻す個数は規則で決まっているそうですね)、4個が2分割での凍結胚となりました。15個もあったのに、最終的には選別されて6個となり、なんだか腑に落ちなかったです。ただ、これを行ったのは1年半ほど前なので、39歳になってすぐの頃です。

クロミッドは、日本でのタイミングで使用したのですが、これは私にはあまり効果がないようでした。医師が「う〜ん。鈍いなぁ」とつぶやいたのを覚えております。やっぱり薬の効果には個体差があるのでしょうね。

イギリスでの検査は本当にアバウトですよね。このサイトで日本の病院の細かい対応を読むたびに「イギリスで良いのか?日本に戻ろうか」と考えてしまいます。ただ、その度に「いやいや。きっと重要なところは外してないだろう」と考えるようにしているのですが。ポジティブな考え方をしないとこの国では落ち込む一方です。

ところで、この場をお借りして、私の「胚盤胞移植への質問」へのレスのお礼をさせてください。ありがとうございました。

私も日本では移植例がたくさんあると思って医師にたずねてみたのです。でも、やっぱりイギリスでは主流ではないような印象を受けました。年齢も40歳を超えていますし、今回は通常での移植を希望したいと思っています。またあの注射の日々が始まるのかと思うと少し(とっても)憂鬱ですが。

本当に、お互いがんばりましょう。

 





   >>> ぽこりんさん、マグパイさん、返信有難うございます。 Mimi   -- 2006/04/18..
 
ぽこりんさん、マグパイさん、返信有難うございます。
そうですね。私も色々な情報は自分で集めているのですが、どうも日本に比べるとアバウトな対応ですよね。ホルモン値、各種検査も日本ほど細かく定期的にはやっていませんし・・・。

ところで、お二人にお聞きしたいのですが、私の場合は、最初は、クロミッド飲みの刺激、その後、クロミッドとMERIONALのコンビネーション、ICSIをやる予定だったサイクルではMERILNALのみでの刺激でやりましたが、とにかく凄い本数を打ったわりに反応は鈍く、この薬は私にあっているのかどうか一寸疑問に思いました。お二人は、この注射をされた経験はありますか?なんとなく、東洋人と西洋人では、向く薬が違うのではという疑問もあるので、参考までに御意見お聞かせ願えればうれしいです。

お互い経済的にも負担が多く大変ですが、励ましあってがんばりましょうね。
 





   >>> プライベートでの治療 ぽこりん   -- 2006/04/15..
 
こんにちは

私も英国で私費治療をしています。

英国の高度治療をしている病院は専門機関に成績を
知らせる義務があるのでリスクがあれば採卵自体を行わず
キャンセルサイクルとすれば病院の成績が下がらないからかな
と思います。
あと、私の病院は採卵が出来なければキャンセルサイクルとなり
お金が戻ってきます。(500ポンドのみ支払い)
そういう経済的な配慮もあるのかもしれないですね・・・

ちなみに私は日本で低刺激法で採卵。2つの採卵でしたが
3回やって3回とも途中で分割が止まりETまでいきませんでした。
そういうリスクがあるのは確かだと思います。

4月からまた恐ろしいほど値段があがりましたね。
弱者から搾り取ろうって姿勢に悲しくなっている私です。
 





   >>> 一般的なことですが マグパイ   -- 2006/04/13..
 
はじめまして。私も、プライベートで治療を受けています。ただ、ICSIではないので、一般的なお話になりますが。

まず、英国人気質というか、忘れやすいというか、大雑把というか、いい加減というか。そういうことを受け止める必要があるのではないか、とこのごろつくづく思います。私も、流産のすぐあとに医師から「里親・養子」の話をされてとても傷ついたことがあるからです。また、私がした処置を、その処置を勧めた医師自身が忘れていて、話がかみ合わなかったことも度々あります。

採卵の件ですが、はっきりと「それはどういった理由からでしょうか。具体的に教えてください」と言うほうが良いと思います。こちらは日本のように「医師が絶対的」ではないです。患者と医師は対等ですから、日本だと少し「攻撃的」に受け取られるような患者の言動もすんなりと対応してくれます。私の場合は、こちらが質問したことには、すべて過剰なくらいに答えてくれました。ただ、こちらが質問しないことには触れない、というような印象も受けましたが。そういうわけで、この掲示板で多くの方が示していらっしゃるホルモン値なども、私は知りません。これは、私の勉強不足ですね。

「ICSIの技術に長けた」という医師・病院を具体的に示すことができず申し訳ないのですが、イギリスではインターネットであらゆる情報を得ることが可能なような気がします。キーワードをしぼって検索(Googleが良いと思います)してみられては?もうすでに試していらっしゃったらごめんなさい。

私ももうすぐ41歳になるので、内心とてもあせっています。お金も半端でなくかかりますし。海外での治療ということでストレスもありますよね。私は、とにかくストレスに感じないように、自分も大雑把になるように心がけています。なかなか難しいところですが。お互い、良い結果が一日でも早く出ると良いですね。