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 お返事パート３ |
未久 -- 2006/03/11 .. | |
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沙羅さん 日本はどんな時にでも良くも悪くも年齢が関わってきますよね。 新聞やニュースを見ても必ず＋＊｀さん（４５歳）とか必ず 年齢が公表されるじゃ無いですか。欧米ではあまり重要な事では無いと 思われます。ニュースで犯人や被害者の年齢が言われているのを聞いた事 無いですもん。 またスキンシップの国、親子であっても友人同志であっても、堂々と 愛情を確かめあう事が当たり前の文化も日本には（慎み深いから） 無いですもんね。同じアジアでも中国や韓国の方がまだストレートですよね。 それが日本の良さの場合もあるかもしれませんが、いずれにしても 我々熟女ママにはちょっと住みづらいですね〜。一緒に頑張りましょう！ ぎどんさん お子さんの発言可愛いですね。私もそんんま風に言われたら、ニマニマして 「おじいちゃん、おばあちゃんだじょ〜へへへ〜」とか言っちゃいますね。 最近我が娘も憎まれ口を覚えて「ママなんて嫌い！」とか「ママ行っちゃって」 そしてお友達にも「＊＊ちゃんは嫌なの！」とやってます。 お相子かもしれませんね。 ナッツトゥーミーさん 「クソガキの母親」うひゃひゃひゃ！ 実は私もそう思いましたもん！大人の対応じゃ無いですよ！ でもね彼女は多分２０代、言ってみればお子ちゃまじゃ〜無いですか。 我々からしたら、下手すれば娘の世代ですよ。 自分が２０代の頃、いかに愚かだった事か。そして世間の情報量の少なかった 事か。私が同じ立場だったら、同じ事してたかも、、、？ って、後からちょっと思いましたもん。 そうすると結構可愛い奴に見えて来るんですよ。 ナッツトゥーミーさん、何だか親近感が湧いちゃいました！ 応援して下さってありがとう！一緒に頑張りましょうね！ 千作さん やはり皆さん経験するんですね。私も「若作りです！」なんて暴言を 書いちゃいましたが、結局この「努力」も娘のやっと１０歳の８年後 には通用しなかったりするんですよね。 それに子供の口に戸は立てられないですもんね。 我々宿題一杯ですが、宿題が持てた幸せを、人生修行と思って 頑張るしかないですね！ 希来さん 「軽口や中傷にあった時は逆に、子供に大切なことを教えるチャンスだと 感じています」とても説得力の有る言葉です。ありがとう！ 私は自分自身がまだまだ育っていなくて、誰かを「育てる」なんて事は それが自分の子供であろうと、恐くて仕方がありません。 ましてや「教える」事が出来るのか、自信が持てませんが、、、。 親にさせてもらったと言う事が成長の第一歩ですよね。 共に学んで行けるように、ピンチはチャンスと思います！ また御意見下さいね！ エリスさん 私のマタニティービクス仲間で４４歳（私より３ヶ月早いだけなんですけどね！） で同じ歳に出産した熟女ママ友が、同じ事を言っていました。 御主人は５０代。運動会で走る時には６０代！ 「あんたどうすんの？って聞いたら、部下を走らせる、って言ってた」 と話してくれました。 我が家の場合はもう一難！先日ママ友の御主人（植木職人）に老父の植木を メンテナンスして頂きました。娘を同行させてずっと３人で一緒。 彼の息子は保育園の同級生なので当然＊＊のパパ、と呼んでいたのですが。 別れて家に着くなり「それであのおじちゃんは一体誰なの？」 そうなんです。娘は「パパ」という存在を知らないんです。 我が家には宿題が毎週、毎日出されます！頑張るぞ〜！ のえみさん 励まし心に響きました！ 私が個人的にちょっと距離を置きたいお母さん達は「教育ママさん」 タイプですね。私立の学校に入れる事が最高の幸せ！ ３歳の娘が厳しい塾の性で遠景脱毛症になっているのを自慢げに 話されて、私立の親はこんな服を着ないといけない、とか、、、。 あの学校のこの学年には＊＊＊の子供が入学するらしい、とか、、、。 ついて行けません。行く気もありません。 カッコ良くて面白い「おばあちゃん」に是非とも成りたいですね。 |
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