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13週目での流産 Tan  -- 2006/06/01 ..
以前、妊娠結果を待っている状態の時に投稿した事があるTanと申します。今週が13週目の妊娠でした。

3日ほど前、鈍痛のような腹痛と大量出血の後、流産しました。 12週が過ぎたら大丈夫だからと、家族や友達、旦那の仕事先にも公表した直後の出来事でした。 5,6週の時も少量の出血がありながら心拍確認できたので、今回も量は多いけど大丈夫と思いながら病院に行ったのですが、超音波がお腹の上をぐるぐる回っても、先週までの手足を動かしている赤ちゃんの姿はもう見られませんでした。子宮の出口のところまでもう降りて来ているといわれました。 

何が起こったのかわからない状態で、呆然としている時に、医師からその日のうちに手術を勧められ、はじめてわれに返り、涙にむせてしまいました。

手術の日は気が張っていたのか元気でしたが、夜中に起きて眠れず、旦那の胸でむせび泣いてしまいました。2回目のIVFでの妊娠で、年齢も39歳なので次があるのかもわからず、不安です。 病院で胎児の検査をして、何があったのか確認するみたいですが、子宮腺筋症もあるので胎盤がうまく育ってなかったのかも、庭の手入れをしたのが悪かったのかもなどと、いろいろ考えてしまいます。強く平静を保てる時もあれば、落ち込んでしまったりと、気持ちのアップダウンがとても激しいです。未だに大きく張っている胸とか、読み始めた妊娠用の本を見ては、もう赤ちゃんがお腹の中にいないのが嘘のようです。  

それでも、手術の翌日に不妊治療のクリニックに電話して、流産した事を告げ(8週目以降は普通のクリニックに通っていたので)、次のアポイントを取りました。こうして泣きながらも前に進んでいく事で、少しは平静心を保てています。次の生理が来たら、次のIVFへの治療(トランスファーのみです)をはじめても大丈夫といわれましたが、いろいろ読んでみると2,3回の生理を待つのが普通のように書いてありますが、皆さん知っていらっしゃいますか?

そして、流産の後の辛い時をどう切り抜けられましたか? もし助言があれば教えてください。 お願いします。


前回のコメントの補足です。   きゃりこ
少しずつ   Tan
リンパ球免疫療法   明日葉
お辛いですね。でも…   とろりん
皆さん、本当にありがとうございます。   Tan
13週目前でした。   きゃりこ
涙が・・・   ウリボウ
応援しています   ポリタン
私も・・・   ごろたん
私も11週で流産しました   エリス




 

   >>> 前回のコメントの補足です。 きゃりこ   -- 2006/06/01..
 
Tanさん、こんにちは。

突然、感情が爆発してしまうようなこと、ありますね。
私もこの間、夜中に号泣して旦那を困らせてしまいました。
でも、少しずつですが笑いや、明るい気持ちも取り戻しつつあります。

前回のコメントの補足ですが、
>>処置後から、私は悲しみと同時に怒りが湧いてきました。
この一文のあとに、あるURLを書いて『それも当然かも』というようなことを書いていました。

直接URLを書くのはルール違反だったようでその前後がカットされておりました。
事務局の方にはルールの理解不足でお手数をおかけしてしまいました。ごめんなさい。

書いたのは『流産を経験された女性&男性のためのページ』というサイトの
『こころ』というページのURLです。(この書き方もNGでしょうか?)

もしかしたら、すでにご存じかもしれませんが気が向いたらご覧になってみてくださいな。
私はここの説明で自分の不安定な気持ちを整理して納得するための助けになりました。

不妊クリニックで前向きなお話ができますよう、そしてTanさんはじめこのスレッドの
みなさんに一日でも早く赤ちゃんが授かりますようお祈りします。もちろん私にも!
 





   >>> 少しずつ Tan   -- 2006/05/31..
 
とろりんさん、明日葉さん、温かい言葉をありがとうございます。そうですね、こんな辛い体験にも私の人生において大事な意味があるのですね。次があるとしたら、この体験のお陰できっと前よりも心身ともに準備が出来たママになれるのかもしれません。

とはいっても、実は昨日も突然狂ったように泣いてしまい、旦那をびっくりさせてしまいました… でも、それ以降気分がとても落ち着いています。そうそう東府中病院のサイトの流産に対してのコメントにも助けてもらいました。とろりんさん情報ありがとうございます。

エリスさん、ごろたんさん、ポリタンさん、ウリボウさん、きゃりこさんを始め、とろりんさん、明日葉さんもいろんな状況や治療の中頑張っていらっしゃるんですもんね。私も恥ずかしくないように、前を見て歩いていきます。

これからも前進ばかりではなく、後進してしまうこともあるかもしれませんが、少しずつ元気が出てきたので、頑張れそうです。来週末に不妊治療のクリニックに行って、この先の話をする時に皆さんのお話も参考にしたいと思います。心からの優しい言葉を本当にありがとうございました。皆さんのところにも、一刻もはやく赤ちゃんが訪れますように祈ってます。頑張りましょう。
 





   >>> リンパ球免疫療法 明日葉   -- 2006/05/30..
 
Tanさんの現在のお気持ち痛いほどわかります 私もTanさんと同じ歳です
私は今年の3月に7週で繋留流産しました 体外受精で やっと授かった命
嬉しくて感動して涙と喜びでいっぱいでした しかし赤ちゃんの成長は止まったままでした すぐに子宮内清掃手術を受けて 天国から地獄喜びが大きかった分 悲しさは何十倍でした 赤ちゃんを検査にだしましたが 小さ過ぎて検査ができなかったという報告を受け 後に私ができることこは何かと先生に質問したら 夫リンパ球免疫療法だと言われ 今現在その治療をおこなってます
3度目の流産 夫とのリンパ球のカタチが似ていて赤ちゃんを私が異物だと受け取り 赤ちゃんを攻撃するらしいです 二週間に一回 夫のリンパ球を私の体に注射で打っています 4回注射を打ち妊娠したらまた1回打つらしいです
前向きに考えるように これがだめなら次の治療を・・・と考えながら今日まで不妊治療を続けてきました まだまだ あきらめずに治療 妊娠 そして出産を目指してます 流産してから一度目の生理は31日目にきましたが排卵はなかったです 2度目の生理にはきちんと排卵がありました もうすぐ3度目の生理がくるころですTanさん 悲しいときは無理せず泣きたいだけ泣く
同じ歳の Tanさん応援しています がんばりましょうお互いに
 





   >>> お辛いですね。でも… とろりん   -- 2006/05/30..
 
Tanさん、こんにちは。その後、体調はいかがですか。

流産、本当に辛いですね。私も1月末に8週で経験し、心身ともにどん底でした。急にお腹の赤ちゃんがいなくなって、ホルモンのバランスが崩れるのでしょうね。とにかく感情の起伏が激しくなり、酷い落ち込みように自分でもどうなることかと思いました。

その後、こちらで皆さんに励ましていただいたり、職場復帰後は仕事が山ほどたまっていて忙しかったことなどで、徐々に平静を取り戻すことができました。一方で、順調だったら今頃何ヶ月だなぁとか考えて寂しくなることもあります。

また、流産の原因が胞状奇胎であったため、毎月血液検査があって再発の恐怖と闘っています。さらに、HCG値追跡のため最低1年間の避妊を言い渡されていて、なんだかもう、泣きっ面に蜂です。妊娠に挑戦すらできずに、年を重ねなければいけないなんて!

でも、きっとこんな体験にも何かの意味があるのだと自分に言い聞かせています。少なくとも、流産の辛さと徐々に気持ちが癒されていく過程を自分は経験できているのだと思います。

私は泣き暮らしているとき、東京の東府中病院のサイトにある流産というページにとても励まされました。末尾に流産した妊婦へのメッセージが記載されているのですが、これを読んで最終的に立ち直ることができました。良かったら検索してみてくださいね。

Tanさんの心が、少しでも軽くなられますように。そして、お空にかえった我が子が1日も早くまたお腹に来てくれますように。
 





   >>> 皆さん、本当にありがとうございます。 Tan   -- 2006/05/29..
 
エリスさん、ごろたんさん、ポリタンさん、ウリボウさん、きゃりこさん、心に響く温かい言葉をありがとうございます。ぼろぼろと泣きながら読ませてもらいました。今も平気な時があったかと思うと突然泣けてきたりと不安定な日々を送っていますが、こうして気持ちを内に秘めないでおく事で切り抜けていけるかもしれません。何があっても強い自分といつも思っていたのに、こんなに精神的に弱ってしまうとは思っていませんでした。

なぜか街でも私の後を追っかけているかのように妊婦さんや新生児ばかりが目に留まり、つい先日友達の赤ちゃんのために立ち寄ったベビー服のお店の前でふと立ち止まっては、あの時は次は私と思ってたのにと泣きそうになったりもします。それでも、前に進んで行くしかないのですね。ウリボウさんも触れていらっしゃいますが、流産後の心の治療が本当に終わるのは次の妊娠がわかった時と、先日読んだ本に書いてありました。本当にそうかもしれません。とても不安ですが、一人じゃないんだと知るだけでも、皆さんも私と同じように辛い時を切り抜けようと頑張っていると思うだけでも、とても勇気が出ます。本当にありがとうございました。

皆さんを始め、今回の事で自分がどんなにたくさんの素敵な人々に支えられているかをしみじみと感じました。旅立ってしまった赤ちゃんにも恥じる事のないよう、泣きながらでも前に進んで行きたいと思います。エリスさん、ごろたんさん、ポリタンさん、ウリボウさん、きゃりこさん、心の温かい皆さんと一緒に頑張っていきますので、よろしくお願いしますね。 


 





   >>> 13週目前でした。 きゃりこ   -- 2006/05/29..
 
ずっとROMでしたが、初めて書き込みします。
今年41歳になりました、きゃりこといいます。よろしくお願いします。

Tanさん、私も月曜日に繋留流産の処置をしました。IVF3回目で授かった子でした。12w6dでした。12週が過ぎたら大丈夫、私もそう思って少し安心したところでした。

12w2dにあたる日、検診の予約が入っていたのですがその前日の水曜日に出血がありそのまま入院。1日安静のあとは出血も収まり、エコーでは赤ちゃんも元気に動いていました。
ところが土曜日、退院前診断のエコーで心拍停止がわかりました。日曜日、再エコー。やはり心拍なし。その日にラミナリア挿入、次の日に陣痛を起こし、亡くなった赤ちゃんを産み、無麻酔で掻爬と、あっというまに全てが進んでいきました。

赤ちゃんは業者さんに火葬をお願いしました。来週(もう今週ですね)早々には手許に戻って来る予定です。あわてて名前を付けました。性別はわからなかったので男女どちらでもおかしくない名前を。でも、まだ一度も声に出して呼んでみることは出来ずにいます。

胎盤は病理に出してあるそうです。次の金曜日に診察なので結果が聞けると思っています。
Tanさんの赤ちゃんも検査からそろそろ戻って来る頃でしょうか。
お互いに原因が少しでもわかると良いですね。

処置後から、私は悲しみと同時に怒りが湧いてきました。


退院時に生理3回は次の妊娠を見合わせるべきこと、不育検査をしてみてはどうか(以前に子宮外妊娠と初期流産の経験があります)などを医師から話されたとき、ついきつい口調で言い返してしまったりしました。処置の進め方や説明に不満がたまっていたせいもあるのかもしれません。

退院してからは、ペットの世話をしたり、ずっと止めていたお酒を少し飲んでみたり、
有り難いことに在宅仕事が少し忙しくなったりで気を紛らわしています。

自分のことばかり、長々と書いてしまってごめんなさい。

ポリタンさんの書かれている一時金、私も申請しようと思っています。
供養のために使うか、次の治療のために使うか、それはまだ決まっていませんが、
あの子がいてくれた証にもなるような気がします。

Tanさんが手術翌日に不妊治療のクリニックに連絡されたこと、私も見習います。
きっと、前向きに進める目標をもつことがなによりだと思います。

治療が再開できるまでには時間がかかるかもしれませんが、検索してみたところ
生理を2~3回見るまでは待つとあるところ、1回で良いとあるところ、様々でした。
個人差もあるでしょうし、クリニックに相談しつつ最終的には自分の判断で進めたいです。

再開できるまでに時間がそれなりにかかるのであればその間は仕事と、
そして不育検査についても考えてみようと思っています。
 





   >>> 涙が・・・ ウリボウ   -- 2006/05/28..
 
13週目で流産だなんて・・・。Tanさんのお気持ちを想像しただけで、私も涙が止まらなくなりました。

私は昨年末、初妊娠するも、9週目で流産になり、その後4回目の生理が来たところです。
いっぱい泣いた後、運動したり、習い事をしたり、おいしいものを食べに出かけたり、いろいろ試しています。夫もいつもやさしく、元気付けてくれます。
でも、流産の後、いつも心の中に黒くてゴツゴツした塊があって、何をやっても心の底から楽しむことができません。
やはり、流産後の気持ちを本当に癒せるのは、次の妊娠しかないと思い、ようやく治療を再開する気持ちになり、一昨日病院に行ってきたところです。

私はあとちょっとで41歳ですが、一度妊娠できたことで、再び妊娠することも不可能ではない!と、ちょっと希望を持っているんです。
今は心も体も大変で、すぐには気持ちが切り替えられないかもしれませんが、泣けるだけ泣いて、少し休んだら、またがんばりましょうよ。
Tanさんも、希望を捨てないで!
40代初産なんて、ちっとも珍しくないですから。

 





   >>> 応援しています ポリタン   -- 2006/05/28..
 
Tanさん、なんとつらい経験をされた事でしょうか。
私も39才で同じ経験をしましたので、お気持ちが痛い程分かります。

私も大喜びでマタニティドレスや下着などほぼ出産までの用意を済ませ、周囲の人全てに公表し終えた13週2日でした。
私は入院し麻酔なしでの処置で心身共に激しい痛みを受け、自分に起こった事が理解できずしばらく笑う事ができなくなりました。

その時、やはり2回生理を終えたら次に挑戦できると言われました。
手術により内膜剥離されていますし、ホルモンバランスも乱れているのが2ヶ月程で妊娠可能な状態に戻ると聞きました。
回復が不十分のまま妊娠したら、また流産の可能性もあるからです。
ただ回復には年齢的、個人的な差はあると思います。

でも私は心にできた空洞からすぐに治療に入らず、1年間も自然に任せてしまいました。
現在も妊娠に至らずその1年を今も後悔しています。

Tanさんはすぐに不妊治療の病院に連絡されたとの事。
その前向きな姿勢はとても賢い選択だと思います。
優しいご主人様がいらっしゃるし、次に進むお気持ちがあれば時間が解決してくれると思います。
こんな後ろ向きな私も夫と時間のおかげで前向きになれましたから。

いきなり現実的な話題ですが、ご存じかと思いますが13週ですと出産手当金が請求できます。
出産していないのに・・・とクヨクヨしながら私も請求しました。
今後の治療費の為にもお忘れのないように・・

2回目のIVFで妊娠できたんですもの、次もきっと大丈夫です。
私もこころから祈っています。
 





   >>> 私も・・・ ごろたん   -- 2006/05/27..
 
 Tanさん、つらい経験をされましたね。今はゆっくり体を休めてください。

 私は38歳、12週直前で大量出血し、緊急入院しましたが、赤ちゃんが降りてきてしまい即日手術になりました。母子手帳ももらっていたし、職場には前日公表したばかりだったのに。

 私の場合も、6週ぐらいからわずかな出血が続いていたのですが、赤ちゃんが元気に育っているし、初期の出血は良くあること、ということで特に安静の指示等はありませんでした。入院した時、エコーでは元気に跳ねている赤ちゃんの様子が見えたのですが、また大出血し、その時に赤ちゃんが降りてしまったのです。早期胎盤剥離、と言って、先生にも予測が難しく予防も治療もできないことと言われました。お腹を強くぶつけたとかの覚えもなく、胎盤が感染したのかもしれないとのことでした。胎児等の検査はしてもらいましたが、原因はわかりませんでした。

 手術が終わって、病院のベッドで一晩泣き明かしました。自分のことを悲しく思うだけではなく、エコーで元気に跳ねていたあの子が、今一人で真っ暗なところで道がわからず泣いているのではないかと思うと、自分も一緒に行ってあげられればよかったのにと思っていました。

 それでも翌日には自分の気持ちを立て直しました。あの子が真っ暗なところにいる、なんていうのは自分の勝手な想像。もしかしたらお腹にくる前のところでお友達と楽しくやってるかもしれない。とにかく想像の範囲でしかないわけだし、そのことでいつまでもクヨクヨしていてもあの子がどうなるわけじゃない。つらい思いはしたけど、それは自分のせいじゃない。だったら、この先暗い顔して生きていかなきゃいけない理由なんかない。クヨクヨしてたらホルモンも出ないし、ホルモン出なくちゃ排卵も再開しないしね。自分でも不思議なくらい、そうして気持ちを切り替えることができました。

 今は2回目の生理を待っているところです。基礎体温を見ると残念ながら排卵はしていないようですが。私は1回生理をみたら次トライしていいよ、と言われました。自然妊娠なので、状況は違うかもしれませんが・・・年齢的にはあせりもあるので、排卵が再開しないようだったら病院に行くつもりでいます。

 私はこんなですが、Tanさん、つらい時は無理する必要はないのです。そして旦那様とたくさん話をして、つらい気持ちをわかちあってください。実は私は流産5回目にして、やっとここまで達観?できました。初めての時は、つらい気持ちをひきずってしまい、夫とひどいケンカもしました。でもつらいのは自分だけではないんですよね。実は3回目の流産の後に一人出産しています。30代後半にもなるとトラブルも多くなるのかもしれませんが、それだって確率の問題だと思ってます。何のなぐさめにもならないとは思いますが、他にも同じような経験をした人がいることを知って、自分だけが特別運が悪かったんだって思わないでくだされば・・・と思って投稿しました。

 





   >>> 私も11週で流産しました エリス   -- 2006/05/27..
 
Tanさん、お辛い経験をなさいましたね。
実は私も今月はじめ、11週で繋留流産しました。
私の場合は、超音波検査したところ赤ちゃんが死んでいるのがわかり、
数日後、薬で流しました。8週目の大きさから育っていなかったので
医師の見解では恐らく染色体異常だろうということでした。
Tanさんの場合はもう少し妊娠週数が進んでらっしゃったようですが
妊娠初期の流産は卵の異常がほとんどで、子宮はまだ骨盤の陰に隠れているので、母体の動きは関係ないと言われています。
ですから、ご自身を責めるのだけはやめてくださいね。
自分ではどうすることもできなかった、悲しいけれど
これも運命なのだ、仕方ないと思うしかありません。
私はこの間流れてしまった子供の供養も済ませ、気持ちにも一区切り
つきました。
そして、もしもう一度妊娠することができたらそのときは、
あの子が戻ってきたと考えると思います。
Tanさんはまだ39歳。とってもお若い!ですよ。
必ずや赤ちゃんはまた戻ってきて、今度こそ元気な顔を見せてくれますよ。