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	悲しいです	ハイナ -- 2006/05/25 ..
	初めまして。いつもこちらのサイトには励まされております。ハイナ34歳です。宜しくお願いします。昨年病院で診察し、高プロラクチン、黄体機能不全、卵管片方閉鎖と診断され薬を処方されましたが、ホルモンのバランスを整えるのに、薬を飲むのに抵抗があり通院を辞めました。以前こちらでどなたかが、歩くのが良いと書かれていたので、週6日一時間ウオーキングし、結婚後辞めていた水泳も復活させ、健康に生活していた所生理が遅れ、陽性反応が出ました。今週、病院に行こうと思っていた矢先、先週末出血してしまいました。すぐ、近くの産婦人科に行きましたが、お腹の中にはなにも映りませんでした。5w2ｄでした。先生には、「もったいないねー。陽性が出たらすぐ来ないと駄目だよ。自分で判断してもどうにもならないんだから・・」と言われました。（ショックで良く憶えていません。）かなり傷つきました。今は悲しい気持ちと、心にぽっかり穴が開いてしまった感じです。まとまりの無い文ですが、読んで頂きありがとうございました。



	kusukoさん　パンダさんへハイナ

	やっちゃんさん、オークさん、ありがとうございます。ハイナ

	心ない言葉ですよね。パンダ

	お医者さんはどういうつもりで、、、 kusuko

	同じ経験しました・・・オーク

	無理しないように、、。やっちゃん



	>>> kusukoさん　パンダさんへ	ハイナ -- 2006/05/25..
	kusukoさんへ kusukoさんも昨年辛い経験をなさったのですね。励ましの言葉ありがとうございます。今日はとても良い天気！気持ちも落ち着いてきました。皆さん色々な経験をして、乗り越えていらっしゃるのを拝読し、私も希望を持つ事が出来ます。kusukoさんのもとに、元気溌剌なコウノトリが舞い降りますように！！私も頑張ります。パンダさんへそうですね。残念ながら私はまだ産婦人科では信頼できる医師には出会えていません。実家の近くにある私が3歳の時からお世話になっていた診療所のおじいちゃん先生はいつもニコニコと患者を迎えてくれ、熱でふらふらになりながらも、その先生の「あんたさん、今日はどうしたの？」の優しい言葉を聞くだけで気持ちが落ち着きました・・・そんな素晴らしい先生が産婦人科にいてくれたら・・パンダさんはこの夏御出産されるのですね！おめでとうございます。どうぞお体を大切に、そして無事に出産されますように日本から祈っております。

	>>> やっちゃんさん、オークさん、ありがとうございます。	ハイナ -- 2006/05/24..
	やっちゃんさん、オークさん、お返事ありがとうございました。何度も何度も読みました。嬉しかったです。主人とも、一緒に読みました。やっちゃんさんへお優しいお言葉ありがとうございます。私も自分で出来る事として、歩き始めました。3月下旬から始めたのですが、丁度そのころは、さくらの蕾が色づき始め、日々美しく咲いていくさくらに感動し、さくらが散る頃には、他の木々も一斉に芽吹いていく様を見て、「あー自然の力は凄いな、素晴らしいな。歩いていて良かった～」と思っていた時に妊娠しました。今回は悲しい結果となりましたが、私は歩く事でとても気持ちが前向きになれていたので、ホルモンのバランスも良くなったのではないかと思っています。また、体調が良くなったら歩き始めます。やっちゃんさんのホルモンバランスも良い状態になりますように！本当にありがとうございました。オークさんへオークさんのお返事を読むことが出来て、良かったです。気持ちが軽くなりました。もう駄目だ、と分かった日はお腹に手を当てて「ごめんね。ごめんね。」とずっと泣いていました。主人はそんな私を見て「あと少し、二人の時間が長くなっただけだから。」といってくれました。それでも気持ちは晴れなかった・・・（あ、主人の気持ちは嬉しかったですけどね！）オークさんからの、「何か忘れ物をして、取りに帰らなければならなかった。」を読んで、もう泣いていたらいけない。メソメソしていたら、戻ってきてくれる時に赤ちゃんが戸惑っちゃう！と考える事が出来ました。どのくらいかかって戻ってきてくれるか分かりませんが、その時まで、主人と仲良く笑顔で過ごしたいと思います。オークさんの可愛い元気な息子さんが、これからも健やかに逞しく、幸せ一杯に成長されます事を心から祈っています。本当にありがとうございました。

	>>> 心ない言葉ですよね。	パンダ -- 2006/05/24..
	こちらのサイトを読み始めて間もない私ですが、いくつかの記事に大変心ない医師の言葉があることに驚いています。私は米国在住で、この夏３９歳で初の出産を予定しています。文化の違いと言えばそれまでなのかもしれませんが、こちらの医師でそのような言葉を発する医師は、まず１人もいないと言えるでしょう。私も昨年１度流産しましたが、そのときには心音を確認することができませんでした。私の医師は、「私１人の判断では間違いがあってはいけませんから、別の医師のセカンド・オピニオンを仰ぎましょう。最善を祈りませんか？」と優しく言ってくださいました。医師という立場にある人達が、悲しいほど心ない言葉を発していることを知り、大変ショックを受けると同時に、そのような医師達の人間性を疑ってしまいます。

	>>> お医者さんはどういうつもりで、、、	kusuko -- 2006/05/23..
	ハイナさん、悲しい経験をされ、さぞ、辛かったでしょう。私も昨年、６週はじめで自然流産してしまいました。しかし、（オークさんのかかられたお医者さんもですが、）１０週未満の初期流産なら、母体側の原因ではなく、染色体異常などの自然淘汰がほとんどで、防ぎようがないのは医者なら常識のはず。早く医者に来たからと行ってどうにもなるものではないんですよ。現代の医学では当然のことなのに、そんな風にいって患者を傷つけるのはちょっと考えものですね。ネットでちょっと調べてもわかることなのに、、、、私は第１子を授かるのに７年かかりました！そして今はもう大台ですが、第２子を希望して頑張っています。ハイナさんはちゃんと体作りをされていて偉いです、私も見習います。まだまだ若いですよ、悲しみが癒えたらまた一緒に頑張りましょう。

	>>> 同じ経験しました・・・	オーク -- 2006/05/23..
	ハイナさんと同じ高プロラクチン、黄体機能不全の診断をされていた私も初めての妊娠は、医者にいく前に出血し流産しました。 36歳でした。先生に「どうして、もっと早く来なかったの？！」といわれ自失望全、ショックでした。色々、調べまくりました。そして、今思うことは赤ちゃんが何か忘れ物をして、とりに帰らなければならなかったんじゃないかという事なんです。おとぎ話のようで、申し訳ないのですが本当にそう思うんです。医者に早く行くとかいう事を超越したものがあるのではないかと・・・。今から保育園に息子を迎えに行きます。あの流産から約9ヵ月後、再び妊娠。元気な男の子を出産しました。息子が何を忘れてきたのかは分からないのですが、とても丈夫な子なので、健康を持って帰ってきてくれたのかもしれません。ハイナさんが妊娠・着床したという事実・・・これは大きいです。私もまとまりがないのですが、ハイナさんに経験したことをお伝えしたかったです。

	>>> 無理しないように、、。	やっちゃん -- 2006/05/23..
	やっちゃんですハイナさん、、こんにちは。お辛い気持ち、、お察しいたします。私は43歳、、先日女性ホルモンが極端に低下したのが、発覚。今、薬を飲み、、自分でできる事、、を一生懸命しています。がんばろうね。ハイナさんは、34歳、、まだまだよん。体を大切に、、次にきっとやってくる、、命を待ってましょうね。う～ん、、上手くかけなくてごめんね♪

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