妊娠・出産・育児

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ヤムヤムさんへ、質問です。 ばいちっち  -- 2003/11/19 ..
ヤムヤムさん、はじめまして  ばいちっちと申します。
突然で すみません 質問させて下さい。。。

きよちゃんのスレッドで、拝見したのですが、妊娠初期に服用してた 抗鬱剤 抗不安剤 睡眠導入剤の薬の種類を よろしければ 教えていただけないでしょうか?

実は、私も神経系の病気を 持っており 心療内科に通院してます。
ですが 只今、第二子切望中で その事を医師に伝えたら、問題ない と言われましたが・・・やっぱり、神経系の薬は 怖いです。
「妊娠と薬」関する本を見たら、危険度が高くて・・・本当に不安で、不安で・・・いっぱいです。

今、私が服用してるのは、レキソタン(頓服として)
それと、まだ飲んだ事ないのですが、パキシル?という名の薬を様子を診て 出しますと言われました。

ヤムヤムさん、こんな質問して すみません。
よろしく お願いいたします。



みなさん、感謝です。   ばいちっち
ばいちっちさんへ3   きよちゃん
またまたお邪魔させていただきます。   non
こちらこそ、ありがとう   ヤムヤム
タマタマさん、どうぞいらっしゃいませ!   ばいちっち
ばいちっちさんへ2   きよちゃん
私も参加させてください。   non
参加させて頂いても宜しいですか??   タマタマ
きよちゃん、ありがとう。   ばいちっち
ありがとうございました。その㈪   ばいちっち
お節介ついでに   ヤムヤム
ばいちっちさんへ   きよちゃん
ありがとうございました。   ばいちっち
ご参考になれば   ヤムヤム




 

   >>> みなさん、感謝です。 ばいちっち   -- 2003/11/19..
 
ヤムヤムさんへ

こんばんわ、トレドミンに関しての情報ありがとうございます。
本当に、その通りですね、「効果抜群!」だったら、それこそ依存症になりそうで・・・怖いです。
今日で飲み始めて、6日目。効いてるのか?どうなのか、まだはっきり わかりません、正直・・・。
でも、なんだか神経に作用する薬を飲んでる、という妙な安心感があり、おそらく効いてるんだろうなぁと思い込んでる、自分がいます。
ま、医師の言うとおり、半年間は続けてみようかなと、思ってるところです。
でも、依存症だけには、なりたくないなぁ〜・・・

難しいですね。あぁ〜

色々と話しを聞いて下さり、本当に助かりました。
ありがとうございました。


きよちゃんへ

沢山の食品の情報や、アドバイスありがとうございます。
大変参考に、なり、感謝です。
どれも、これも、メチャメチャ体に良さそうなモノばかりで・・・
即効性はないけど・・・少しずつやれば、神経に良さそうですね。
特に、アロマテラピー!  早速、これは、取り入れたいと思ってます。
前から気にはなってたものの・・・改めて、今の自分に必要なモノと実感してます。
また良さそうなモノがあれば、情報下さい。

ありがとうございました。


nonさんへ

こんばんわ、2度もレスありがとうございます。
なんだか、私と似てますね、、、取り越し苦労タイプ。
私の場合は、頭じゃわかっちゃいるけど、何をそんなに心配してるの?て、感じです。
心配しすぎてノイローゼに、なったらどうしよう? 円形脱毛症になるんじゃないかなぁ?・・・と、これまた いらん心配してるんですよねぇ。
ちょっと鬱病とは、違うんです。
あぁ〜、辛〜い。。。そうなんです、ここ最近 それがひどくて、一人でうちにいると、ヤバイなぁ!と、思い パートですが 仕事を始めました。
考える時間がない方が、快方に向かうと思い、、、そんな矢先に面接で受かり 今は、がんばって仕事してます。
そうですねぇ、仕事のお陰でそれなりにですが、快方に向かってるのでは?て、思う時もあります。
今まで、良くなったり 悪くなったりの繰り返しで、おそらく これは、一生でしょうね、、、
抗不安薬(安定剤)は、かれこれ5年位前から 不安になった時だけ(たまーに)飲んでますが、抗鬱剤は、ほんの6日前からデビューしてしまいました。
(あぁ、、、デビューしたくなかった・・・)
てな、感じです。

家が近かったら、お茶でも したいですね。。。
もっと、話しを聞いてもらいたいです。

nonさん、またお話し 聞かせて下さい。
ありがとうございました。
 





   >>> ばいちっちさんへ3 きよちゃん   -- 2003/11/18..
 
きよちゃんです。
神経症に良い食べ物でお伝えし忘れていたものがあります。まだあるの。なんて思われてしまうかもしれないけれど、とりあえず読んでみてください。
雑穀類でアマランサス(アマランスで販売していることもある)テレビのあるある大辞典だったと思うのですが、神経の疲れを取り除く働きがあるそうです。原産国はメキシコ、インカの時代から栽培されていた穀類らしいです。食べ方はとても簡単。お米にスプーン2、3杯(量は適宜です。)くらい混ぜて一緒に炊くだけです。もちもちっとした感触になって、美味しいですよ。

味は特にありません。100グラムで400円くらいで、我が家はふたり暮らしなのでひと袋あれば半月以上はもちます。お昼のお弁当と晩ご飯に食べています。これは、かれこれ3ヵ月は食べていますが効果の程は良くわかりません。アミノ酸、豆乳、ハーブティー、アロマテラピーに散歩、他にいろいろあるので正直どれがどのくらい効いているのか把握できていません。でも夫はここ半年仕事が激務で土日もなく、終電で帰れれば早いほうという状態ですが、慢性的な眠気にはおそわれていますが、同僚のひとたちから、鉄人なんて呼ばれているようなので、効果有りと私は信用しています。紀伊国屋なんてところでは販売していなくて、F&F自然食品の店で購入しています。ばいちっちさんも手軽なものなので、一度ためされてはいかがでしょうか。

それではこのくらいで。きよちゃんでした。

 





   >>> またまたお邪魔させていただきます。 non   -- 2003/11/17..
 
ここで、精神・神経系のお話がこんなにできるとは思いませんでした。
実は、うつの方が快方に向かっていた矢先、あることが原因で不安神経症状態になりまるでノイローゼ。これはいけないと、予定の受診日を待たず病院にかかりました。いつもの担当の先生はいないので、代わりの先生に状況を話し、その時に妊娠したら影響する薬などにもついて根掘り葉掘り質問したら、今日の先生は「疑問があるならとことん聞いていいです」とお話を聞いてくださり、服薬調整をしてくださいました。(あくまで今の状態についてですが。)

お薬の添付文書というのはどれも危険性を示す書き方をしていてそれを患者自身で判断しなければならないが、学問的(臨床的?)にはそんなに危険ではない薬もあり、10年薬を飲みながら3人のお子さんを産み、今も元気にそだっている例を先生はみて知っているいるとおっしゃっていました。
>ばいちっちさん、不安が不安を・・・取り越し苦労。今の私が丁度そんな感じ。よくわかります。自分でもなんでこんなに考えちゃうの?と思います。とにかく一人でじっとしていると悪い方ばかりに考えるので、今日、友達、兄弟、もちろん夫にも協力を申し出て、出来る限り相手をしてもらうことにしました。

信頼できる医師はもちろん、家族や友人の支えも大事ですね。ヤムヤムさんのように夫に話ができるというは大きな支えだと思います。

時々、悲観的になって泣いてしまうこともあるのですが、ここでみなさんに出会えて、力づけられ、今度は嬉しくて涙うるうるです。
不思議な縁ですが、どうぞこれからも力をかしてください。
 





   >>> こちらこそ、ありがとう ヤムヤム   -- 2003/11/16..
 
ばいちっちさん、こんにちは。

あまり具合が良くないようで、大変ですね。
ちょうど季節の変わり目で、風邪をひきやすいですから、くれぐれも無理なさらないように。

私は神経系の薬の服用後には、「さあ、この薬を飲んだからもう大丈夫!」といつも自分に喝を入れていました。
トレドミンは、それまで処方された薬の中では、私には合っているように感じましたが、正直申し上げて「効果抜群!」だったという記憶はありません。
でも、考えてみれば「効果抜群!」だったら依存症になりそうで、かえって怖いですよね。
神経系の薬を検索すると、依存症になってしまった人達の日記形式のHPや、「売ります、買います」のHPが山ほどヒットしますもの・・・。

私は勤めを辞めたことによって、かなりストレスは減ったのですが、何せ21年間フルタイムで働いていたのが、いきなり専業主婦になったものですから、時々どっと煮詰まります。
そんな時には、友達に遊びに来てもらっておしゃべりをしたり、ダンナに子供の世話を任せて、映画を観たりぶらぶら買物をして気分転換をしています。
でも、一番良いのはダンナに愚痴を聞いてもらったり、くだらない世間話をすることかも・・・?
セラピー代わりになっているみたいです。(笑)

心療内科に通院していることは、ごく親しい友人だけに打ち明け、両親や同僚には隠していました。
付き合っていた彼(現在のダンナ)にすら、「これは胃薬とビタミン剤」と嘘をついていました。
神経系の病気になった自分を恥じていたのです。
クリニックの待合室(いつも激込みでした)でも、患者さん達は皆、視線を合わせないようにしているように感じました。

でも、ばいちっちさん、きよちゃんさん、タマタマさんのレスを拝見して、何だかほっとしたと言うか、うるうるしてしまいました・・・。

皆さん、がんばり過ぎないようにがんばりましょう!

 





   >>> タマタマさん、どうぞいらっしゃいませ! ばいちっち   -- 2003/11/16..
 
タマタマさん こんにちは。
この度は、レスありがとうございます。
パキシル 飲んでらっしゃるんですね。
私も、先週の水曜日 てっきり、パキシルが処方されると思ったのですが、「トレドミン」でした。
 ・・・・・・
この系の薬は、できるだけ 飲まないで過ごしたかったけど、、、この度、すっかりデビューしてしまいました。
飲み始めて、まだまだ4日目・・・ 今日は、たまたま調子いいけど、明日 明後日は どうなのかなぁ〜 と、思うと なんか不安なんです。
そうなんです・・・私の場合は、うつ病とはちょっと、違うんですよね・・・
不安が不安をよぶ→いわゆる、取り越し苦労タイプなんです。
非常に、厄介です。

半年間、薬飲むのは 長いなぁ〜
(グチって、すみません)

タマタマさん、色々と 参考になりました。
レスありがとうござした。

 





   >>> ばいちっちさんへ2 きよちゃん   -- 2003/11/16..
 
きよちゃんです。
デパスについてですが、相当軽い薬のようですよ。ただし眠くなるので睡眠剤がわりにはできると思う。なにしろ、1ミリグラムで私の場合すごく眠たくなった。
耳鼻咽喉科の医師が耳鳴りを訴えて来た患者さんに出したりしているようです。(もちろん耳の検査で異常なかったときですが)内科でも、精神安定剤とは言わず出したりしているようです。この話しは友人のいとこが医師でそのひとから聞いたことです。書店でみた基準の厳しい薬品の本では唯一安全らしい。ただし、授乳期は止めることとなっていました。
私は3週間前、妊娠したのではと思い、デパスのみにしました。ところが急にそんなことしたので2日ともたなかった。ワイパックスを少し飲み、またしばらくの間デパスのみにしたりして1週間たったころ、急に首筋から肩、そして背中に悪寒が走り、それから悪寒はとれたのですがこりと痛みは今でも続いています。頭痛もあり、接骨院に通ってマッサージやってもらってます。このごろ少し楽になりました。新しい神経科の医師はお薬を急にやめたりするからだ。と言っていました。

ハムはロースですよ。ボンレスでもショルダーでもなく、ロースです。そのテレビ番組では不安感に特に良いといってました。沢山食べることはなく、1日2、3枚でいいそうです。ハムは添加物が多い食品なのでそれなりに気をつけて選んでね。
アミノ酸のことですが、4ヵ月くらい前、家にひとりでいて、パニックっぽくなったとき、まずワイパックスを飲んだのですがダメでタクシーで病院へいきました。そこは内科、整形外科のみのところで、当直の内科の医師はワイパックスがじきに効いてくるはずだから、栄養剤の点滴しましょうと言い出し、私はそんなの初めてのケースだったのでびっくりしましたが、横になって点滴受けていたら、10分くらいたってぐんという感じで良くなりました。それで医師に栄養剤の中身を効いたら、アミノ酸が中心であとはポカリスエットの良いものみたいなことだと言っていました。医師は妊娠中も栄養剤の点滴は大丈夫。なにしろ赤ちゃんにもする栄養剤なのだから。と言っていて、私は強い味方があらわれたように思い嬉しかったです。
さっそくアニマリンL錠という大正製薬からでているアミノ酸を買い婦人科の医師に相談したところ、飲んでも全く問題ないといわれました。薬局では神経労働が多く、神経疲れのひとに効くということで、うちの夫も飲んでいます。神経疲れということでは、黒酢ドリンクもいいですよ。夫いわく、アミノ酸と黒酢で頭痛がなくなったといっています。
それから、葉酸は飲んでますか?これから妊娠を考えているひとや、妊娠中のひとにとってこれは必須です。婦人科の医師が一番最初にいったのが、葉酸を飲みなさい。でした。葉酸の特徴として、ビタミンB6やB12といっしょにとると吸収が良いので、それらがすでに含まれているサプリメントを買ったほうがいいです。
散歩や軽いジョギングが神経症にいいらしいです。私は3年まえ、ジョギングなんで大嫌いだったのに、健康になるために初心者歓迎のジョギングクラブに入りました。そこで夫と知り合ったのですから、人生なにがおこるか解りません。走るほうは5キロがやっとの私ですが、ウォーキングは20キロ大会にも出て完歩しました。夫と登山に行ったりもしますが、登山の後は調子いいです。神経の具合が悪くなったとき、私は外に出て少し歩きます。歩くという規則正しい、しかも軽い運動で自律神経が整ってくるのです。これは自律神経失調症の本にも出ていることです。

最後に、アロマテラピー少しやってみてはいかがですか。私は婦人科によいらしい、クラリセージのオイルを毎日浴槽に4、5滴たらしてから入浴しています。温まるしいい香りが湯上がりも残るしいい気持ちです。昔、過呼吸になってしまったとき、カモミールのお茶用の乾燥したのを熱いお湯を張った洗面器に入れ、吸引したらたちまち直ってしまいびっくりしたことがありました。(但し、カモミールは妊娠中はダメです。)アロマオイルにはそれぞれの特製があるので、参考になる本を一冊買い、調べてみるのも楽しいですよ。クラリセージ、イランイラン、フランキンセンスはお勧めです。
きよちゃんでした。それではね。

追伸、いろいろ紹介してしましましたが、たくさんを真剣にスタートするとそれだけで疲れるので、何か自分に会ったもの好きになれそうなものを、少しずつ、試してみるのがいいと思います。


 





   >>> 私も参加させてください。 non   -- 2003/11/15..
 
ずっと注目して見てたのですが、私がお話に入っていってよいか迷っていました。ちょっとお邪魔させてください。
少し前にお薬の話のスレッドにて初参加した35歳のnonと申します。

心療内科や精神科に通ってらっしゃる方ってわりといらっしゃるのですね。なんかとても勇気づけられます。私もお仲間に入れたらと思ってしまいました。
私はただ今うつ病の治療中です。お薬は、アモキサン、デパス、エバミール(抗うつ剤、抗不安剤、睡眠導入剤)を飲んでいます。
根っからの不安症なので、今は治療に専念で夫に協力してもらい避妊しています。がそれでも、妊娠したら薬の影響は・・・と考えてしまいます。又、治療で妊娠時期が高齢になるための不安もありそれからVOICEを毎日見るようになりました。

私も、今まで、心療内科・精神科・産婦人科でお薬について質問してきましたが、どこもあまりはっきりとしたお返事がもらえず、もやもやしていました。それが余計に不安をかりたてていました。
今回、このばいちっちさんのスレッドで、みなさんに出逢い、少し力をもらえたような気がします。全然関係ないお話で申し訳ないですが、私もいつか子宝を授かれるように願いがんばれる気持ちになれたので、それを伝えたかったです。
みなさんがかわいい命に恵まれますように。
 





   >>> 参加させて頂いても宜しいですか?? タマタマ   -- 2003/11/15..
 
ばいちっちさん.. ヤムヤムさん..こんにちは。40際のタマタマと申します。突然失礼かと思ったのですが...私も心療内科に通っていましてその間昨年の5月に繋留流産している者です。。ばいちっちさんがおっしゃっていた「パキシル」という抗鬱剤を私は飲んでいます。妊娠発覚時も「パキシル」と安定剤の「ソラナックス」睡眠導入剤(昼間に長引かない寝つきに良いもの)の「レンドルミン」を飲んでいました。計画的な妊娠では無く7年間のセックレス状態でたまたま1回で妊娠したもので...嬉しいのですが当然まず頭に「薬」の事が浮かびました。そこですぐに心療内科の先生に相談したところ...『ソラナックスとレンドルミンは長年の間にも危険のとても少ない薬なので突然飲むのを止めてお母さん(私の事)が精神的につらい日々を送るよりも飲みながらでもこのまま妊娠を継続していった方が良い...しかしパキシルはとっても良い薬なのですがここ5年ほどの実績しか無い薬なのでパキシルだけはこれからは止めましょう』という判断を頂きました。

かかりつけの担当医ともう一人慶応大学病院から週に1度来ている先生(この先生は特に薬については詳しいというか...かなり信頼のおける先生だと伺いました)2人のご判断でした。。今は体調優先なので「ソラナックス」と「パキシル」と「レスリン(気分を盛り上げる)」と「レンドルミン」を飲んでいます(あと頓服としてどうしても眠れない時にだけ「ハルシオン(あとまで引かない軽い睡眠導入剤)」を飲んでいます(レキソタンも一時処方して頂いたのですが私の体質に合わなかったようです)。。残念ながら3ヶ月に入ったところで繋留流産してしまいましたが薬の影響では無く胎児の染色体の異常の為との事でした。その後半年ほど流産後の体調が悪寒や発汗がひどかったためいままでの病院が少し遠く待ち時間が長かったため近くに開業した病院へ転院しましてつい先日もこの後の妊娠について相談したところ『パキシルだけはやはり止めておくべきでしょう(理由は同じでした)。それ以外の薬は特に絶対に止めなければというほどのものでは無いのでなるべく飲まなくても良い時は飲まない...ただどうしてもつらい時は量を減らせるよう努力しながら飲んでても良い』という事でした。...勿論一切薬を飲まない事にこしたことは無いのですが...

内科や産婦人科のドクターはどんな薬でも嫌な顔をしますね。(これは心療内科の先生から聞いたのですが...どうしても産婦人科のドクターは生まれた子に何かしらの障害や奇形があった場合..ただ責任逃れしたくて..どんな薬にもいい顔をしないんだろうね..というお話でした。)薬の件はかかりつけの心療内科の先生を信頼されて良いのではないでしょうか??出来れば心療内科と産婦人科のドクター同士が連携プレイを結んで妊娠を継続させて行くのが理想なのですが。

どうか..ばいちっちさんに可愛いお二人目の赤ちゃんが授かりますように♪

ヤムヤムさん...生まれた赤ちゃんと素敵な時間を過ごして下さいね♪

これから段々と寒くなりますが皆様お身体ご自愛下さい♪♪

 





   >>> きよちゃん、ありがとう。 ばいちっち   -- 2003/11/14..
 
はじめまして ばいちっちと申します。
レス ありがとうございます〜。なんか、泣けてきちゃいます〜。
こんなに、詳しくレス頂けて・・・。

「デパス」なら、3年位前に 飲んだ事あります。
2人の医師が、問題ないとおっしゃるのなら、おそらくレキソタンよりも はるかに安全度が高い!て、事ですよね。
なんか、いい事 聞きました。
「子作り」解禁(来年)したら、それに変えてもらおうかなぁて考えております。

ヤムヤムさんにも、レスしたんですが、今は 私の精神状態が いっぱいいっぱいで、年内、妊娠するのは 良くないなぁという 夫婦の結論なんです。
長男(3歳)は、結婚8年目に、授かった子宝です。
(このVOICEで、一番有名な KLCで授かりました)
そしてその後、な、なんと 4回も自然妊娠したんですが、全て流産・・・でした。
なんだか妊娠するのも、本当は凄く、怖いんですが・・・。

あと、不安症に良い食品情報、ありがとうございます。
アミノ酸? ハム? はじめて聞きました。
良い物は、どんどん 摂りいれて行きたいと思ってます。

私、実は今、漢方(ツムラ抑肝散)も、飲んでるです。
う〜ん、効いてるのか、どうか イマイチ はっきり わかりませんが・・・。

しかし、インターネットて、便利ですね。今回 しみじみ 感じました。
同じ立場の人に話を聞いてもらい、そして情報を頂けて、顔の知らない同士の会話 なんだか暖かいものを感じました。
「自分だけじゃ、ないんだぁ・・・」と、思い 気持ちもほんの少し 軽くなったような 気がします。

きよちゃん、レス ありがとうございました。。。

 





   >>> ありがとうございました。その㈪ ばいちっち   -- 2003/11/14..
 
ヤムヤムさんへ

お忙しい中、私のレス 読んで下さったんですね。
ありがとうございます。
ホントに、もしかしたら すれ違ってた?かもですね(笑)。

実は、私も「トレドミン」一昨日から 飲み始めました。
目安は、半年間。(長いなぁ)
てっきり パキシルが処方されると、思ったのですが・・・
同じですねぇ〜  レキソタンとトレドミン

ちょっと今年は、「子作り」は お預け状態です。
私の、不安神経症が・・・ どうも 今、精神状態が 本当によくないんす・・・今回は、長いなぁ〜て、感じです。

まだ飲み始めて、3日目・・・
(効果が出るのは、2週間位かかると 聞きましたが)
本当に、効くのかなぁ? あぁ〜不安。
私の場合、「鬱」とは ちょっと ちがうんですが・・・

ヤムヤムさん、どうですか?トレドミン 効きましたか?
(こういう系の薬「抗鬱剤」を飲むのは、まったくの初心者です)
またまた 質問して すみません。

 





   >>> お節介ついでに ヤムヤム   -- 2003/11/13..
 
こんにちは、ばいちっちさん。

そうですか、虎ノ門病院には何回かいらっしゃっているのですか。
実は、私が6月まで勤務していた会社は、虎ノ門病院のすぐ近くにあるのですよ。
もしかして、これまでにばいちっちさんと道ですれ違ったことがあったりして・・・。

何だかちょっと不思議ですね〜。

息子は、機嫌が良いと声を出して笑い、さかんに赤ちゃん言葉でおしゃべりするようになりました。
ガーゼハンカチやおしゃぶりを、掴んでは放り出すようなイタズラもします。
私は三人姉妹の末っ子なので、男の子の扱いには戸惑うことが多いのですが、ダンナが少々手荒に(?)遊んでくれるので助かります。

ばいちっちさんに、二人目の赤ちゃんが授かりますように!

 





   >>> ばいちっちさんへ きよちゃん   -- 2003/11/12..
 
こんにちは。きよちゃんです。今日、洗足にある神経科の医院に初めていきました。今まで通院していた医院がとても遠くて、もし妊娠、出産できたら通いきれないと思い、近い医院にかえようと思っているところなのです。

そこでさっそく今飲んでいる薬、デパス、インプロメン、アキネトン、それから頓服として、ワイパックスの妊娠時の危険性を聞きました。結果、抗不安剤のデパス、ワイパックスは大丈夫とのこと。医師が本を見せてくれて、抗不安剤は奇形などの障害は今のところ報告されていない。セルシンのみ注意。報告あり。と書いてありました。ほかの二種類の薬もさほど問題ないようで、医師いわく、「妊娠4週目から15週までは、デパス、ワイパックスのみにして、その後はインプロメン、アキネトンも飲んでよい。もちろん飲まないに越したたことはないので、15週過ぎてからも出来ればデパス、ワイパックスのみがよい。」とのことでした。私はワイパックスが一番効くので、本を見せてもらい説明を受けて、本当にほっとしました。

ところで、昨日は昭和大学の付属病院の産婦人科へ行き、同じように今飲んでいる4種類の薬のことを聞きました。そちらの医師がいうには、インプロメン、ワイパックスは危険だからやめるように言われました。薬の本も見せてくれました。
本に書いてあることが両方の病院でくい違っていますが、私としては、今日の医院の医師を信用することにしました。というのも、今まで通っていた少し遠い神経科の医院の医師はベテランでけっこう有名な医師で、臨床経験も豊富なひとです。ただ、あまりにも患者さんが多いため診察時間が少なく、説明がほとんどないまま、この薬は皆大丈夫の一点張りなので、私は不安がつのっていたのです。臨床経験豊富な神経科の医師ふたりが大丈夫というので信用しました。

内科の医師はだいたいにしてどんな薬も否定的です。書店の本でも危険度が高いように書いてありました。ただし、マウスに大量に投与した実験結果なので、それをまるごと人間にあてはめることは出来ないとも書いてありました。何かあったときの製薬メーカーの自己防衛のため危険度を高くしてあるとも書いてありました。

ところで、不安感にはアミノ酸がいいようですよ。私は3ヵ月前から錠剤飲んでます。婦人科の医師にもみせて了解を得てから飲みはじめました。良くなった気がします。テレビの情報でロースハムがいいとも知り、毎朝うすぎり2、3枚食べてます。内科の医師のすすめで、牛乳から豆乳にかえたりしています。豆の食品は神経に良いとのこと。その医師の思い入れかも知れないけれど身体に良いのは解ることなので、信用することにしました。
鬱には昆布のつくだ煮が良いって知ってますか。オーストラリアの医師が昆布が鬱に効くことを発見したそうです。食べ方では煮汁を捨てない調理の仕方がよいそうです。

ばいちっちさん、お互いに良い子が授かれるよう、リラックスしながら、がんばろう!
 





   >>> ありがとうございました。 ばいちっち   -- 2003/11/11..
 
ヤムヤムさん、ご丁寧に お返事ありがとうございます。

レキソタン! 私と同じですね。
(なんだか、少しホッと しました・・・)
今は、時々睡眠導入剤として、服用してます。
なんせ、仕事を持っており 寝れないと、翌日フラフラで仕事どころじゃないんです。
つい先日、長男(3歳)を身ごもった時に買った「妊娠と薬」の本を久々に 開いたら 自分が飲んでる、レキソタンの危険度にビックリ!・・・

そして翌日、超心配性の私は、たまたま 長男がインフルエンザの予防接種を受けた時に、小児科医に相談したら、専門書を見ながら「あぁ・・妊娠を望んでる、女性がその薬はねぇ〜、、、お母さん、仕事は辞めた方がいいんじゃないかなぁ・・・」なんて、言われてしまいました。
そもそもうちは、共働きというより、私の神経症が悪化しないように 外に出た方が良いという事で、仕事を始めたようなもんなんです。
(小児科医に相談するなんて、私が バカなんですね)

ヤムヤムさん、「虎ノ門病院」の件は、実は私も知ってます。
(でも、ありがとうございます。)
虎ノ門病院は、「遺伝外来」で、何度かお世話になっております。
その「妊娠と薬」相談外来に、近いうち受診しようと思ってます。

たしか、ヤムヤムの赤ちゃんは 3ヵ月?でしたよね・・・
ケラケラと声を出して、笑い始め 足の運動もだんだんと活発になり、半分寝返りをうつか うたないか・・・
なにしろ、可愛くて可愛くて しょ〜がない時期ですね。。。

私も、もう一度 赤ちゃんを抱っこしたいです。

レスして頂き、大変 参考になりました。
なんだか、ホッとしました〜。
寒いので、赤ちゃん共々 風邪などをひかない様に・・・
ありがとうございました。


 





   >>> ご参考になれば ヤムヤム   -- 2003/11/09..
 
こんにちは、ばいちっちさん。

私が妊娠初期に服用していたのは、レキソタンとトレドミンです。
睡眠導入剤はハルシオンを処方されていましたが、習慣になるのが怖かったので、辛くて我慢できない時のみ服用していました。

それ以前にはデパス・ドグマチール・アモキサン・アンプリットなどを服用していましたが、最終的にレキソタンとトレドミンに落ち着いていました。

以前のスレッドにも書きましたが、私も図書館で「妊娠と薬」に関する本を読んだところ、全部「危険」となっていて落ち込みました。
そしてネットでも、HPによっては同じように全部「危険」となっていました。

お医者さんに「大丈夫」と言われても、やはり薬のことは心配ですよね。
ばいっちっちさんは首都圏にお住まいですか?
もしそうでしたら、虎ノ門病院の「妊娠と薬 相談外来」でご相談されたらい良いかもしれません。(もうとうにご存知かも?)
毎週水曜日、保険が効かないので一回九千円かかるそうです。
私は「絶対に産もう!」と決めたので、結局相談には行かなかったのですが・・・。

あと、これは「妊娠と薬」で検索したHPからの引用です。
■催奇形性について
薬とは関係なく、いろいろな奇形が自然に発生します。
わりとふつうにみられるのは、心室中隔欠損症などの心臓の異常、外奇形では口唇裂や口蓋裂が代表的です。
そのほか、二分脊椎など神経系の異常もあります。
このような先天奇形をぜんぷ合わせると、100人に2人ないし3人くらいの割合になります。
程度にもよりますが、その多くは手術で十分に治すことができます。
原因についてははっきり分からないことが多いようですが、遺伝的な要因と環境要因が考えられます。
このうち薬が原因となるのは、奇形全体の1%にすぎないといわれます。
ある意味、奇形を生じるのは確率的な問題で、すべての妊婦さんに共通のリスクなのです。(後略)

こんなところですが、少しはお役にたてたでしょうか・・・?。