妊娠・出産・育児

バックナンバー4〜2003年11月

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念願の仕事ゲット後に妊娠、、。 もうもう  -- 2003/10/10 ..
40歳で今8週目です。
とても嬉しいのです。簡単ながら不妊治療も続けていました。
けれど、そろそろ諦めようと思ったのと仕事に熱中してたほうが精神的につらくないや、というので仕事に夢中になっていました。
そして、やっと念願の仕事につけていました。人より10年くらい遅いのでちょっと恥ずかしながら、ですが一生懸命でした。それでもやっと少しずつ認められてきたか、というときに妊娠しました。
もちろん念願の妊娠なのですがかなり出血したり腹痛があったり、と仕事に支障をきたし始めています。
友人は「仕事はいつでもできる、子供はそろそろ限界が近かったのだから」といってくれますし、私も頭では思うのです。
けれど、やっと手に入れた仕事を手放さなければならなそうなのです。同じ会社内ですが閑職になることは目に見えています。いわゆる事務職です。(ずっと事務職だったのです)この年でも異例でしたから産休明けに戻れることはほぼ不可能です。
この気持ちをいったいどうやって整理したらいいでしょうか?わかってはいるのです。贅沢な悩みだとも。でも、どなたか背中を押してください。そして
待ち望んだこの妊娠を心から喜ばせてください。


皆様、感謝です。また頑張ります。   もうもう
がんばって!   mimi
仕事を諦めたくない気持ち、よくわかります   子育てに悩んでいます
両方ともあきらめないで!   栗かのこ
気持ちわかります でも・・・   さっちー
がんばって!   aya
ほんとうに不可能ですか   はいみー
強くなって下さい   モコ
おめでた  良かったですね♪   Tea Tree
2兎追う者は1兎も・・・?   タラコ
ほんとに!   メイプル
お気持ちお察しします   ami
わかります。その気持..。   masa
欲張り   意地悪?




 

   >>> 皆様、感謝です。また頑張ります。 もうもう   -- 2003/10/10..
 
皆様の温かい言葉、本当にありがとうございました。
この年になると、相談をする人もいなくなります。また、この仕事を
得たことへのうらやみもあって「そんな両方手に入れるなんて贅沢すぎ。
だったらその仕事ちょうだい」みたいな周囲の声も聞こえていました。
男性(夫)にはやはりどうしても女性の仕事への状態が理解してもら
えないみたいで、、。
本当に今回の皆様のメールで初めてふんぎりがつきました。
もちろん、仕事も復帰後また頑張ります。が、今はせっかく授かった
この命を心を込めて育てます。まだまだこれから先長いですが、、。
本当にありがとうございます。今度は私がこのメールに励ましを
書けるようになりたいと思っています。
 





   >>> がんばって! mimi   -- 2003/10/08..
 
私にも同じような経験があります。
出産し育休の後、職場に戻るとすぐに異動になりました。そこでは「周りの人のサポートをして欲しい」といわれ、仕事といえば、電話の取次ぎ、キャビネットの整理、コピー取り・・・そんなことばかりでした。上司に「もっと仕事がしたい」と訴えても「サポートでいい」と言われ、正直言って「辞めたい」と思ったことも何度もありました。
でも、そんな仕事でも一生懸命がんばっていると、それを見ていてくれる人もいるんです。隣の部署から「忙しくてもよければ、うちに来ないか」と誘われて異動しました。新しい部署ではまず私の実力を試すような仕事が与えられましたが、「子供がいるから仕事ができない」とだけは言われたくなくて、必死でがんばりました。そのうち「彼女は仕事ができる」と言われるようになり、重要な仕事もさせてもらえるようになってきました。

もうもうさんも、最初は大変かもしれませんが、やる気さえあれば、諦めなければ、きっと認められる日がきます。がんばってください(でも、無理はしないで)。
 





   >>> 仕事を諦めたくない気持ち、よくわかります 子育てに悩んでいます   -- 2003/10/07..
 
 仕事を諦めたくない気持ち、よくわかります。私も念願の仕事につき天職だと思った矢先の妊娠でした。

 不妊治療をしていた時には授からず、14年ぶりの妊娠。諸事情もあり出産を躊躇しました。3人目ですしね。

 妊娠目的ではなく、普通に生活していて授かった子供ですから、今妊娠する事に何か意味があるのか、と。神様、私が当たりたかったのは、宝くじの高額当選です、子供じゃありません(ごめんなさい)と。おいおい、勘弁してくださいよ、と。

 上の子の時に不妊治療の痛みを味わっているし、この子ができる前に受けていた不妊治療も辛かった。

 でも、予定外の妊娠を自覚した時には、正直戸惑いと、怒りと不安といった負の気持ちが大きかったのも事実です。

 私は運を天に任せましたね。今までどおりに生活をしていて万一のことがあれば、それはこの子の運命と受け入れようと思いました。私が生まれた時に既に卵子は決まっているとか。それならこの卵子の運命もその時に決定されているだろうから。

 出血をはじめ数々のトラブルに見舞われましたが、幸い安定期に入り大きくなったお腹を嬉しそうに触る主人や、エイリアンが入っているみたい、とあまりにも正直な感想を告げる子供達を見ていると、大きかった負の感情が小さくなっている事に気付きます。

 まだこの感情はゼロにはなりません。

 私はフリーで働いているので、産休ではなく退職になります。産後働きたくても職場の復帰は望めません。また一からの出発、いえ、子供を預ける事を考えると、マイナスの出発になりそうです。

 上の子を保育園に預けて働いた時期もあります。働く母の厳しさを知っています。

 現在8ヵ月。働ける間は働いてくれ、と言う上司に答える為にもやれることはやらなくては、と思っています。

 妊娠のことを「おめでた」っていいますよ。
おめでただからこそ、自分で気付かないうちにキャリアや人生にプラスになっている事があるかもしれませんね。
 
 妊娠に戸惑っていた時期、毎日このサイトを拝見していました(今も)。投稿する方の人生の中から出たであろう言葉に支えられました。

 曰『漠然とした不安におののくより具体的な壁を乗り越える事を考える』
 曰『悩みはよく寝て、物が美味しく食べられるようになってから結果を出す』

 多少言葉は違うかもしれませんが、目から鱗、でした。

 どのような状況でも悩みはついて回るでしょう。時にはなるようになる、なるようにしかならない、と腹をくくる事も必要だと思います。

 私も仕事に関して腹をくくりました。今は大きくなったお腹のベビチャンとなるようにしかならないよね、と開き直って毎日出勤しております。そして残り少ない妊娠生活を満喫しつつ、出産を楽しみにしています。

 あ、それから・・・
贅沢な悩みとおっしゃいますが、他人と比べれば贅沢か否かで、ご本人にとっては悩みである事に代わりないのではしょうか?
 本人を取り巻く状況は他の人からは窺い知る事ができませんから。そう思って皆様のご意見拝見しておりますし、また、何でも相談できるサイトと認識しております。

 お健やかな日々をお過ごしくださいます様に。 
 





   >>> 両方ともあきらめないで! 栗かのこ   -- 2003/10/06..
 
妊娠おめでとうございます。
8週め、まだ安定期には時間がありますから、今はもちろんお体を大切にすることが最優先。職場の方々にも、よく事情を説明して、理解していただきましょう。別に、妊娠でなくても、体調を崩して一時的に仕事に支障をきたすことは、社員の誰にでもあり得ることです。その時は、多少周りに迷惑かけることになりますが、その分、元気になったら取り戻すということで、誰でも乗り越えているはずです。

さて、問題は、出産後ですが、どうして「仕事をあきらめる」ことを当然のこととして受け入れなければならないのでしょうか。とんでもない。子どもは子ども、仕事は仕事。どちらも、もうもうさんにとっては大切なもの、どちらもあきらめる必要なんかありません。
女性社員を、産休や育休をとったことを理由に、閑職に回すなどの不等な扱いをするのは法律違反です。労働組合に相談することはできませんか?

会社の体質上、女性の出産育児への理解を期待することが難しいということが、まだまだ日本では多いようですが、だからと言って唯々諾々と会社に従うだけではいつまでも道は開きません。自分の正当な権利を、訴えていく(ケンカしろっていう意味ではないです)ことも時には必要ではないかと思います。会社の中にも理解してくれる人は必ずいると思うのですが。
あきらめないで。がんばりましょう。
みんながみんなわからずやってこもないと思います。
 





   >>> 気持ちわかります でも・・・ さっちー   -- 2003/10/06..
 
逆に今は、仕事を出来る時期ですよ。
問題は、生まれてからだと思います。
生まれてからが本当の意味で大変ですよ。実際に子供の保育園に、子供をほったらかしのお母さんがいました。(もちろんお仕事でですけど)あっちこっち子供をたらいまわしに預けて・・・。周りのお母さんたちは、かわいそうにって言ってたけど・・。見てて本当にそう思いました。
何で子供生んだのかなって。
それに無責任だなって。実際私も何回も預かったことがあったので
自分で生んだ子供は自分で責任もってほしいなと思いました。
望んだお子さんなら、お子さんを取ったほうがいいと思います
 





   >>> がんばって! aya   -- 2003/10/06..
 
もうもうさん、御懐妊おめでとうございます。
お友達のおっしゃるとおりですよ。
就職には確かに年令制限がありますね。
でも、これは、実力や経験である程度クリアーできます。

妊娠には、シビアだけど、年令限界があります。
勿論個人差は有りますけど。
きっと、出産したら、育児に追われて、
仕事の事なんて何処かへふっとんでいっちゃいますよ。
神様があなたに与えて下さった大切な命です。
どうぞ、お身体大切に。
私も、妊娠出来る様、諦めずがんばります。
 





   >>> ほんとうに不可能ですか はいみー   -- 2003/10/06..
 
まったく同じ経験をしたというわけではないのですが・・・
私は、別業界から転職して今の会社に入ったすぐ後に妊娠しました。その期間、がんばってそれなりの評価は得ていたと思うのですが、いかんせん30代前半の女性新入社員でおまけに未入籍。念願の仕事というわけではなかったけれど、彼には私と子どもの面倒を見る甲斐性はなく、生活がかかっています。会社や他の社員たちからどんな風に思われるのかも分からないし、このご時世、出産を機に体よく解雇されないとも限りません。それでも、産むと決めたらとにかくできるだけ頑張るしかありません。

上司には産休の都合もあるので早めに伝えましたが公然の秘密状態で、7ヶ月終わりまで15号の制服でごまかし、いじめられることはあっても妊婦として特別扱いしてもらうことはほとんどないまま、産休を迎えました。
もうもうさんは、なまじ選択の余地をお持ちだから悩むのかもしれないですね。でも希望部署への異動(私の場合は中途入社でしたが)とか結婚、妊娠といった喜ばしいことは、人によっては猛烈な嫉妬の対象になりえます。ようやく彼との話し合いが一段落して籍を入れ、お腹も限界になって8ヶ月にしてようやくマタニティの制服になった後、一部の人の私への嫌がらせは日ごとに強烈になっていきました。産休明けすぐに復帰しましたが、その後の風当たりも仕事の振り方も、あまり産休明け社員らしくない扱いでした・・・幸か不幸か不満を持つ余裕すらありませんでしたが。
とにかく産休に入るまで黙ってコツコツと頑張って、産後のことはその時考えればよいと思います。無理されない程度に(病気になっちゃ大変)がんばってください。
 





   >>> 強くなって下さい モコ   -- 2003/10/06..
 
もうもうさん、こんにちは。以前私も妊娠していた時に、いろんな感情が押し寄せてきて、仕事は辞めたくない、でも子供は産みたいと思っていました。今私は42才です。仕事はもうもうさんと同じ事務職です。この年齢になると産後の就職も、年齢制限に引っかかりなかなか・・・

子供が出来ても、生活の事を考えると働きたいし。複雑な気持ちになられても、仕方の無い事だと思いますよ。(すみません、我が家の場合はです。)自分にとって何が一番大切なのかを考えた時に、答えは自然と出ると思います。残念ながら、私は流産をしてしまいましたが、まだまだチャレンジしますよ!!もうもうさんもお母さんになられるのですから、もう少し強くなって下さいね。生意気な事を言ってごめんなさいね。ガンバレ〜!!
 





   >>> おめでた  良かったですね♪ Tea Tree   -- 2003/10/06..
 
妊娠されたとのこと、おめでとうございます。
大事にしてください!

もうもうさんの投稿を読んで、もうもうさんはきっと、何事も割りと上手に、難なくこなされてこられた方なのではないかなと、感じました。そして、これまでもいろんな目標や夢をもってがんばってこられたのではないですか?
だから、あれもこれも大事にしたいのでしょうし、今までもだいたいのことは大事にできてこられたのでは?
多分、それって私たちの年代のある意味、特徴のような気もしています。頭では理解していても、なかなか本当の気持ちがついていかないというのも、とっても正直なお気持ちと思いました。

仕事も子供も大事にしていく・・・できるかどうかはご自分とよく相談されてきめてもいいのでは?
もちろん、今までとまったく同じにというわけにはいかないかもしれませんが、両方ともまた違った意味で、味わい深く、もっといいかたちになっていくかもしれませんよ!!

産休明けに同じ職へたとえもどれなかったとしても、こどもをもちながら、働けるのであれば、きっと、こどもをもったことが仕事にも目に見えない形にせよ、役に立つと思います。
本当に仕事をしたいなら、ここがふんばりどきでは?

でも、私だったらやっぱり、子供を持てたことがうれしいだろうな・・。私ももちろん、仕事もとても大切だけど、こどもを育てることはやっぱり、今の私にしかできないことだろうから・・。

ひとつ大事な宝物を手に入れたら、ひとつ、足元においていかないといけない場合もあるかもしれません。

まっ!人はいつでもまったく正反対の気持ちをかかえながら、あれこれと逡巡するもんです!それでいいんじゃないのかな。
いろんな自分がいるんだとわかっただけでも、新しい発見ですよ!!

もうもうさん、元気で、お身体を大事にして、赤ちゃんと会える日までを楽しんでください!!
幸せなもうもうさんへ♪
 





   >>> 2兎追う者は1兎も・・・? タラコ   -- 2003/10/06..
 
お気持ちはよーく察することができます。
私も長年の努力の結果、今の仕事に就く事ができたんだと仕事に関しては自分の事を評価しています。
ただ、残念ながら、40歳は、妊娠についてはすっかり高齢であり、妊娠率はかなり低いのが事実のようです。(私も40歳です)
私は40歳になって、はじめて妊娠を望んだので、体外受精をしましたが、1回目では妊娠することはできませんでした。
妊娠できたもうもうさんは、もっと喜ぶべきですよ〜。
かたや・・・仕事は、これからまだまだチャンスはありますし、きつい言い方かもしれませんが、ご自身の努力・能力次第で、自分の意思で何とかできるものです。

妊娠された上で、また出産されても・・・仕事をりっぱにこなされている方はたくさんいらっしゃると思いますが、逆に仕事をできない理由に子供や妊娠を口実にする方も多くいます。
私自身は、非力なので、どちらかも・・・とは考えにくいのですが、もし、もうもうさんがその大変な道を選ぶのであれば・・・ぜひ頑張ってこなして欲しいと思います。
でなければ・・・今しかできない事=妊娠を優先させるべきなのではないでしょうか?
念願の仕事をあきらめる事に思えるかもしれませんが、仕事は50歳になって、新たに始めたとしても、もうもうさんの努力次第で、何とかできると思いますので、仕事に対しての情熱があるならば、逆に自分自身の力も信じて、今、何を優先させるべきか決めて下さいネ!
 





   >>> ほんとに! メイプル   -- 2003/10/06..
 
まったくもう、神様は意地悪なことをしますよね!

もうもうさん、妊娠おめでとうございます。私も40歳で、今年6月に出産しました。

私も、ほしくてほしくてたまらなくて不妊治療もしたのに、いざ妊娠・出産したら、「あ〜大好きな映画も見に行けない」って思ってしまいました。もうもうさんと比べればたいしたことではないのですが(すみません)

念願の仕事につけたら、妊娠。どっちも失いたくないけど、今回は私だったら、子供を選びますね〜。だって、簡単に妊娠する人もいっぱいいるけど、私は妊娠できたことは奇跡って思えましたもの。

あんまり悩まないで、ここは積極的にあきらめましょう仕事を!頑張っていれば、いつか神様はきっと別のチャンスを与えてくれるはず。

もうもうさん、妊娠できたことは、やっぱり「バンザーイ」なのですよ!お体に気をつけて、元気な赤ちゃん産んでくださいね!
 





   >>> お気持ちお察しします ami   -- 2003/10/06..
 
こんにちは。40歳でこの間流産を経験したamiです。

仕事が好き好きでずっとがんばってきました。で、突然の妊娠発覚。正直言って「仕事、どうしよう」という気持ちでいっぱいでした。そんな私の気持ちをよそに周りの喜びようはすごく、幸い私はフリーの仕事でしたので「まあ、なんとか両立という方向でがんばってみよう」と思っていました。

しかし9週目に入って繋留流産・・。流産と言う言葉を聞かされたとき、自分でも驚くほど涙が流れでてきて止まりませんでした。

その後、仕事の量を減らしました。なぜか身が入らなくなってしまったのです。「家族、命」それは私にとって仕事に勝るものだと気付いたからだと思います。

流産を通して、今までそっと見守って自由にさせていてくれていた夫や家族の愛情を強く感じました。この経験がなければ、私はこのような気持ちを認識することなく母親になっていたでしょう。家族のためにも、できるなら今度は元気な赤ちゃんを授かりたいと思っています。

人生で何が一番大切かは、人によって異なると思います。
人生は一度きりですから、自分でよく考え、家族とよく話し合って、納得できる道を選択されるのがよいのではないでしょうか。


 





   >>> わかります。その気持..。 masa   -- 2003/10/05..
 
私の場合は、フリーのオペレータになって2年目。やっと仕事先との信頼関係も出て来て「さあ!これからがんばるぞー」って思ってた頃の妊娠でした。
当時は結婚3年目の35歳だったので、周りのプレッシャーも一番激しい時期だったし、私自身もそろそろ赤ちゃんがほしいな、って思ってたので妊娠はとてもうれしかったです。
でも仕事の事を考えると、今までみたいな仕事の仕方だと徹夜も当然あるし体に負担をかける事はわかりきってた事だったので「どうしよう!」って本気で悩んでました。

それでも日に日にお腹が大きくなってくると仕事の事よりも自分の体調管理とお腹の赤ちゃんの事が一番大事に思えてきて、仕事もほとんど受けなくなってしまいました。8ヶ月の時にどうしてもお願いされた仕事を受けたんですが、やはり無理があったのか仕事が終わった翌日に切迫早産で入院してしまいました。幸い大事には至らなかったけど、もしあの時何かあったら...今考えてもとても恐いです。

もうもうさんもできるだけお仕事を続けたいのは本当にわかります。でも出血や腹痛があったりするのはとても心配です。どうか無理をなさらないで妊娠ライフを十分に楽しんで下さい。本当に幸せな10ヶ月ですよ(^_^)
 





   >>> 欲張り 意地悪?   -- 2003/10/05..
 
おめでたいことなのに欲張りだと思います。
そんなにお仕事が大事なら妊娠しながらも無理してお仕事をがんばって両方手にされたほうがいいのでは?
がんばってらっしゃる方もたくさんいます。
妊娠したあなたも大事にされたい、仕事もかえたくないというのは欲張りなんじゃあないでしょうか?
子供をもつということは何かをあきらめなければいけないこともあると思います。 お子さんをあきらめてバリバリお仕事している人にも失礼じゃあないでしょうか?
どちらが大切かはあなたがきめることじゃないですか?
人生を不妊治療にかけている人にも失礼だと思います。