妊娠・出産・育児

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胎児が小さめと言われて かこ  -- 2004/07/05 ..
検診のたび胎児は小さめと言われています。今30週ですが先週と比べたら頭が大きくなってないとの事です(28週位の大きさ)
もう少し詳しく調べたいと言っていますが、私の体は身長148に体重が4キロ増えて43で小柄です。医者にそう言われると少し不安になってしまいます。どう考えたらいいでしょう。


しっかりお医者さんに聞いてね   明里
私も・・・ですが産まれてみれば!   めるも
いい加減なことはいえませんが   ぽて子
あまり神経質にならないで   桜餅
それに対して何か注意するべきことは?   まるまる




 

   >>> しっかりお医者さんに聞いてね 明里   -- 2004/07/05..
 
こんにちは
30週を迎えたとのこと、おめでとうございます。
30週を超えていれば、設備さえ整っていれば、出産しても問題なく胎児は成長します。
胎児が小さめと言われたとのこと。
お医者様に
1、あまり気にしなくていいのか、それてもなにか対処が必要なのか?(たとえば、次の検診で大きくなっていなかったら、出産して体のそとで大きくした方がいいのか)
2,原因としてなにか考えられるのか?
(胎児が小さい場合、しばしば、妊娠中毒などでお母さんの栄養場充分子供にいかないなどの原因があるそうです)
など、しっかり聞いた方がいいですよ。
そのまま、様子を見ましょうといわれたら、安心してお任せすればいいですし、体の外に出しましょう(出産しましょう)といわれたらその準備をすればいいのでは?
個人病院か、NICUのある病院かによっても対処が変わってくるとは思いますが、子供にとってお母さんがいまはすべてです。
しっかりと担当の先生に聞いて確認をとったほうがいいと思いますよ。
 





   >>> 私も・・・ですが産まれてみれば! めるも   -- 2004/07/04..
 
こんにちは、かこさん

私も同じでしたよ。しかも2人子どもがいますが2人とも!
検診のたびに「小さい」「小さい」といわれ続けていました。でも腹囲はかなり大きめ。それでも小さいといわれるのは、羊水が多いのか、、、ずいぶん考え込みした。でも、産まれてみれば、上は3800グラム、下も3700グラム。

結局、超音波程度では正確な大きさはわからないのかな?私自身はお腹の子どものこと、お腹の中から蹴り上げてくる元気さ、お腹の皮(私の皮膚です)ににょきっと現れる足からして、決して小さい子だとは思えませんでした。ですから気を大きくもっていました。なにか根拠のあることを言われるならば別ですが、そうでないのなら、医師が不用意に発言する言葉を気にするのはやめましょうね。


 





   >>> いい加減なことはいえませんが ぽて子   -- 2004/07/02..
 
これから検査を詳しくされるそうなので、その結果しだいだと思いますが、かこさんは小柄でいらっしゃるので、それに比例して育ってくれる親孝行な赤ちゃんではないでしょうか。大きすぎて難産になるよりはいいかも。
一般に赤ちゃんはお母さんの体格に合わせて育つそうですよ。
 





   >>> あまり神経質にならないで 桜餅   -- 2004/07/02..
 
かこさん、はじめまして。
私と妹の妊娠のお話をしましょう。
私は身長156・体重45の痩せ型で、出産前でも体重が6キロしか増えていなくて、
増えた分(赤ちゃんの体重や羊水等)を出した瞬間に、元の45キロに戻っていました。
妹は、かこさんより更に小さく147センチ・35キロで、彼女も出産前5.5キロしか増えていませんでした。
私の場合も、予定日の1ヶ月半くらい前まで「小さすぎる」と言われて心配したものです。
半月分くらい成長が遅れている、というようなことも。
でも、それから予定日までの短い期間に、グングン伸びましたよ。
出生時には大きい方でした。
妹も毎回「小さい、小さい」と言われ続けていて、確かに大きくはなかったけれど、
出生時には平均よりやや小さめ程度でした。
かこさんも、ご自身が華奢なので、赤ちゃんももしかしたら小さめなのかもしれませんし、
私のように、直前にきてグングン伸びるのかもしれません。
いずれにせよ、生まれるその瞬間の大きさが、多少大きかろうと小さかろうと、
長い人生には、取るに足らないことなんですよね。
うちの子も妹の子も健康そのもので、周囲のお友達より元気ですし、
何より病気も風邪もひかない私は、実は生まれた時は超未熟児(今は低体重児というんでしたっけ)。
ただでさえナーバスになりがちな妊娠期間、自分自身で意識して気持ちをゆったりと構えることが必要ですよ。
生まれるまでも確かに大事。
でももう30週ですから、栄養のよいものをたくさん(適度に)食べて、
たっぷり睡眠をとって、適度に体を動かして、気持ちよく過ごすことこそが、
今は赤ちゃんにとっても大切だと思います。
いざ生まれてくると、精神的にも肉体的にも、想像以上にハードですよ。
私なんかよく主人に「私、人類初の“睡眠不足死”するかもしれない〜」と言っていました。
来たるべき時までは、ゆっくり心も体も休めてあげて下さい。
かこさんのお気持ちが少しでも晴れますように。
赤ちゃんとの対面、楽しみですね。
もう少しです、頑張って下さいね。
 





   >>> それに対して何か注意するべきことは? まるまる   -- 2004/07/01..
 
「小さめ」ならまだ大丈夫なのではないでしょうか?それにその診断(判断)に対して、医師自身も特に何かをしなければ・・ということや、原因を調べるようなことをしていないのならば、それほど深刻なことには至っていないのだと思いますよ。
その大きさの判断も計算値でしかないので、生まれてきたら随分違っていたということもあるようです。私も二人目の時は小さめと言われ続けていましたが、最後の4週で育ったのか、生まれてみたら3400g以上ありました。

あと10週でお腹の中の赤ちゃんと実際に会えるようになりますね。楽しみに、そしてお腹に語りかけて気持ちをやすらかにしていたほうが栄養も赤ちゃんに伝わり易いのじゃないかと思います。