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 次の子どもをどうするか悩んでる方・・・ |
はなはなまろん -- 2005/09/20 .. | |
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長女（２歳）、長男（０歳）を高齢出産しました。 年齢的に子どもは２人・・・と考えていたのですが、２人目を出産後、「やっぱり３人いたらいいな」と思うようになりました。ただ、夫と私の双方の親の手助けも無く（両親ともに高齢であることと、遠方に住んでいるため）私自身持病があり、肉体的にも３人目の妊娠、出産、そして３人の子どもの育児にあまり自信がありません。（産んでしまえばなんとかなる、とも思うのですが・・・） でも、産むならあと２年くらいがリミット、という焦りもあります。 （現在長男授乳中で生理再開しておりません。長女の時も卒乳するまで生理は再開しなかったので、今回もそうだろうと思っています。次の子の妊娠のために断乳するつもりはありません） 決断できず、長女、長男の時に着たマタニティウェアも処分できずにいます。狭いマンション暮らしで、子どものものも増えてきたので、できれば着ない服などはどんどん処分したいのですが・・・。 同じような悩みをお持ちの方、お気持ち、ご意見お聞かせいただけるとありがたいです。 |
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 不思議なもので みみりん |
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今、結論出さないほうがいいのでは？ 桜 |
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二人目ほしい！！ かじゅかじゅ |
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不思議なもので |
みみりん
-- 2005/09/20.. | |
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私の場合、さんにんめは無理だろうと思い、マタニティウエアを処分したとたんに、妊娠が判りました。 まだ、ふたりめに授乳中(１歳６ヶ月)でしたし、自分でも驚きというより、ラッキー！あたったぁ！って感じでした。 はなはなまろんさんは、すごく真面目な方なんだろうな〜と文面からお察しいたします。今まで、何ごとも決断してきたとおり、迷わず歩んでこられた感じがします。でも、少々お疲れじゃないですか？ ここらで、少しあれこれ悩むのをやめて、リラックスされてはどうでしょう？ 現在いらっしゃるおふたりのお子さんとの時間を充分楽しんでください。 持病があるにせよ、そうやって今、生活できている毎日を感謝の気持ちで過ごしてみてください。 笑顔は不安の特効薬です。一日一日を焦ることなく過ごしましょう。 神様はあなたの笑顔に、きっとご褒美を与えてくれるはずですから！ | | |
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今、結論出さないほうがいいのでは？ |
桜
-- 2005/09/20.. | |
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最近３人目を、出産したばかりの桜と申します。子供って可愛いですよね、３人目迷われる気持ちよく分かります。私は、結婚前に母を亡くし夫の母も去年亡くなっているので、２人目の時は、夫の母に手伝ってもらったけれど１人目も３人目も夫婦で乗り切りました。（３人目は１人目、２人目にだいぶ手伝ってもらっているけれど）３人目可愛いです。ぜひお薦めしたいですが、４年前私もはなはなまろんさんと同じような状況でした。早く３人目欲しかったのですがなかなか授からなかったんです。転勤、下の子が上の子と違ってとっても手がかかったりして....。そういう、親が大変な時って欲しくってもなかなかできなかったのです。上の２人は自然に妊娠できたのに３人目はなかなかできないな、諦めかけた時妊娠がわかりました。その時、子供って授かりものだなと思いました。その子にとって、生まれていい時期を選んで生まれてくるものなんだなと思いました。授乳中って、夜眠れなかったりホルモンのバランス崩れてきますよね。あまり、思いつめないで下のお子さんが歩き始めてみてから、断乳してみてそれでも欲しかったらトライしてみたらいいと思うのですが・・・。 | | |
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二人目ほしい！！ |
かじゅかじゅ
-- 2005/09/20.. | |
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我が家は２７歳差の年の差夫婦です。 夫６５歳（派遣社員）、私３８歳（会社員）、娘１歳７ヶ月（保育園児）。 私は育児休暇もそこそこに、娘を３ヶ月から保育園に預けて職場復帰しました。 義父母は他界し、私の実父母は頼れない状況にあるので、産後は夫婦ふたり だけで乗り切りました。 夫は派遣社員なので定年はなく、体が続く限り働くことができます。 年金も支給されているので、二人の給料と合わせれば一般企業の中堅社員並み の収入になります。 但し、夫と年齢差があるため、近い将来は私が大黒柱になります。 私の勤める会社は男尊女卑の給与体系なので、私はかなりの薄給です。 会社としても自分自身も将来性を感じられないので、転職するために現在 資格試験の講座に通っています。 子ども一人なら、夫が他界しても私ひとりで育てていけるだろうと思い、 当初「子どもは娘ひとりで終わり」と決めていました。 しかし！最近、二人目が欲しいと思うようになってきたんです。 夫も私もきょうだいがいて助け合っているので、娘にも妹か弟がいた方が いいのではないかと思うようになりました。 今のまま（娘ひとりだけ）なら、余裕を持って育てられると思います。 しかし、もう一人となると、ちょっと厳しいかもしれません。 娘だけなら「好きな大学に行きなさい」と言えるかもしれませんが、 もう一人いたら、「どうしても大学に行きたいのなら、頑張って奨学金で 行って頂戴」としか言えないかもしれません。 そう考えた時に、私は後者でいいんじゃないかと思うようになったんです。 これからの時代は、強い精神力とたくましさがなければ生きていけません。 将来娘が結婚して、夫が突然リストラで解雇されたとします。 そんな時、オロオロするような妻にはなって欲しくない。 「大丈夫よ。私がその分頑張るから。くじけないで！」と言える妻になって欲しい。 民主党の新代表の前原氏だって、幼い頃に父親を亡くし、奨学金で高校・大学へ 行った人です。 だから、若くして代表に選ばれたのではないかと、その目の輝きをみて思うんです。 なんだか自分の思いばかりを綴ってしまってスミマセン。 はなはなまろんさん。 「お互いに頑張りましょう！」と言いたいところなんですが、 持病がおありとのことですよね。大丈夫でしょうか？ これだけが気がかりです。 もし無事に産めたとしても、産後持病が悪化してしまったら大変なことになりますよね。 お医者さんとよく相談してくださいね。 それさえ除けば、私は頑張ろうって言いたいです。 | | |
