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 愚痴らせてください。 |
やぎ -- 2005/09/10 .. | |
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まもなく４０歳で不妊歴１０年です。 ただいま治療挫折中。 最近選挙で、少子化対策や子育て支援って言っている党があったり、ニュースでは女性が子供を産まなくなってなんて言ってますが、生みたくても生めない、頑張っても子供が出来ない人もここにいるのに、何で不妊治療は保険適用されないんでしょう？ 野田聖子議員も体験しているのに、お金があるからそんなことはどうでも良いんでしょうか？ 「子供を産んだらお金をもらえるようにしよう」って政治家は言っているけど、子供を一人作るのに私たちはいくらかかると思っているんでしょう。 最近ＴＶで少子化対策、子育て支援って言葉がいやです。 |
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 おへんじありがとうございます。 やぎ |
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同じキモチです。 杏仁豆腐 |
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私も毎日愚痴っています。 ふうせん |
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私も同感です。 まみ |
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おへんじありがとうございます。 |
やぎ
-- 2005/09/10.. | |
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私の愚痴を聞いてもらいありがとうございました。 他の話も聞けて、良かったです。 | | |
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同じキモチです。 |
杏仁豆腐
-- 2005/09/09.. | |
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本当のこと全然わかっていないのが政治家です。選挙前は頭を下げて「お願いします」といいます。受かったとたん・・・私たちがお願いしますと・・・・議員さんに頭を下げて頼むことになります。何時もそれが矛盾です。少子化だって、安定していれば子供も生めるし育てられる・・・でも安定もしていないこの世の中・・・ それに、時代が変わって晩婚化、政治家はわかっているのでしょうか？時代に乗った政策を打ち出さないと・・・少子化は止まりません。欲しがっている人たちにチャンスを与えないなんて・・・間違ってることなのに、欲しがってる人たちは子供たちをきっと大切にします。 野田議員だって私たちと同じ気持ちを味わったはずなのに・・・ 結局、私たち高齢の子供が欲しい人たちは、何もしてもらえないのですよね。 成功率が低いから保険適用にならないと聞きました。しかし、他の国では2回までだったかな？保険適用になると聞きました。 保険適用になったら、今までそんなことまでしてと言われてた 体外受精も公然の医療行為として、受けやすくなると思います。 受けるのを断念した人も・・・受けるかもしれません。 少子化を止めるためなら、可能性のあるところに財政をある程度つぎ込まないと無理なのでは、と思います。 「事件は現場で起こってるんだ」と叫びたくなります。 みなさん負けないように、そしてコウノトリさんが来ますように・・・・ | | |
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私も毎日愚痴っています。 |
ふうせん
-- 2005/09/09.. | |
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やぎさん、愚痴りたいお気持ちわかります。私も選挙の少子化対策で、生みたくても生めない人のことを全く考えてもらえていないことにとても憤りを感じています。「生みたくないという世の中を変えること、金銭的に生めないと感じている人を支援する」ことばっかりで、生みたいためにないお金を振り絞って努力している私達への支援はないのかと、全く無視されているような悲しい気持ちになります。 私はどうしてもこの気持ちを政治家の人に聞いてもらいたくて選挙前ということもあり、思い切って自○党と民○党にメールで書いてみました。 自○党からはメールありがとうございましたの自動返信メールが来ただけでしたが、民○党からは返信が来ました。内容としては、男女共同参画委員会というところで、不妊の人に関する政策についても検討がされているようです。適応症と効果が明らかな治療法については医療保険の適用を検討し、財政的負担の軽減が図れるように今後の取り組みを進めていくこと、そして画一的な価値観に縛られず、子供を持たない男女が追いつめられないような社会を作っていくということが返信に書いてありました。それならばなぜマニフェストに書いてくれないのだろうという疑問がありますが、返信が来ただけまだいいのかもしれません。また同様の指摘がたくさんあったそうです。なかなか表立って言えないのがつらいところですが、皆で声を大にして訴えていくことも大切かもしれませんね。 | | |
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私も同感です。 |
まみ
-- 2005/09/09.. | |
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やぎさん、はじめまして。 私も同感です。以前、森総理が、「おいしいもの食べて、好きなもの買って、好き勝手してきて子供生まない人にどうして将来保障しなければならないのだ。。」みたいなことを言っていたＴＶを見て、心のそこから怒りが沸いてきて、政治家は何もわかっていないのだ。と、思いました。別に好き勝手して子供を生まないのではない、子供を生むために人には言えない苦痛に絶えているし、仕事もフルタイムは避けて、治療に通いやすい生活に変えている。 また、昨今、少子化についての記事にこのままでは、８００年後には、日本人は、ほぼ全滅の危機とのこと。日本列島には、他の国の移民で支配されるかもしれない。また、少子化対策の一環として、まず、結婚年齢を下げることが重要とありました。 要するに、若い内に子供を生まないと２人目、３人目とは子供の数が増えないということです。高齢な女性が不妊治療をして生む数は１人、多くて２人。これでは、少子化を防ぐ意味がないと。この記事を読んで、また愕然としました。子供を欲している遺志がある人を政府はある程度の保障をするべきだし、私のような高齢だと保障期間も限られてくるわけだから、それほど難しい問題ではないはず。また、子供を生んでからの女性の社会保障など、上げれば問題点は山積。欧米からは、本当に遅れています。 でも、これも前述したように、そういうことを理解していない、女は家庭を守れ、男は外で一旗上げる的な考え方の政治家が、少子化対策なんてできるわけないと思います。 私も野田議員が同じく不妊治療されているということで、少しは変わるのな。と期待を寄せていた面もありました。 でも、この苦しみを知っている庶民の側から声を上げていく使命があるのかもしれない、と考えるようにもなりました。 今は、自分のことで精一杯で、気分的にもすぐれず、やる気がうせてしまいますが、いつの日か、少しでも理解者を増やして、意識を変えて行けたらと思います。きっと、時間はかかるかもしれないけど、これだけたくさんの人が不妊治療しているのだから、たくさんの人が声を上げれば、また違うのかもしれませんね。 とにもかくにも、お互いはやく成功する日が来るといいですね。 お体大事にしてください。 | | |
