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 腹腔鏡手術 |
ウ -- 2005/09/07 .. | |
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現在、39歳、夫48歳です。今まで1年半で人工6回・体外1回・スプリット1回・顕微1回をしました。人工2回目では化学的流産をしました。しかし、以降は陽性反応ナシ。高プロ（少々値が高い程度）以外は夫婦共に異常なし。 このままではいけない。何か違う手法でやってくださらないと・・・と思い、顕微撃沈後に転院を決意しました。（実は顕微で治療終了と思っていましたが夫の治療継続希望により）何軒か病院をまわり、どこでも腹腔鏡をすすめられました。まずは自覚症状のない内膜症も可能性はある。まずは自然妊娠できる力をつけるという考えで。病院も決定して9月の末に手術です。 体験者の方で何かアドバイス情報等ありましたらよろしくお願いします。保険も適用とのことなのでご存知のことがあれば教えてください。手術以降は自然妊娠にも挑戦したいと思っています。ちなみに次回のトライは12月あたりで自然周期での顕微となりそうです。 |
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 ありがとうございます ウ |
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体験者です メリー |
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ありがとうございます |
ウ
-- 2005/09/07.. | |
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メリーさん体験談をありがとうございました。同じ39歳ということで心強くも感じました。 ところで、インフォームドコンセントで先生より出血の危険性とその処置のお話しは聞いていましたがちょっとなめてかかっていたかな？と反省です。 高額療養費のお話しありがとうございました。保険には2件入っていて該当手術になるようですがそれとは別で考えてよいということですね。 何か明快な（隠れ内膜症など）症状が改善されればすごく心が楽になるのだけれど自覚的にはなさそうな・・・。 あーっ、ドツボに入りそうなので考え込むのはやめます。 お互い頑張りましょう！！ | | |
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体験者です |
メリー
-- 2005/09/07.. | |
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私の場合AIHでいい結果が出なかったので、高額なIVFをする前の最後の手段で、保険適用のラパロを受けました。 原因不明の不妊症でしたが、ラパロの結果は左の卵管が少々癒着していただけで、不妊の根本原因は結局分かりませんでした。 ラパロ後１年間は自然にまかせていましたが、今は年齢的にIVFに進んでいます。 ラパロの最大のリスクは、穴を開けるだけの検査とは言え、血管を傷つけてしまい、大量出血になり、開腹手術に移行することもあるということです。 私は全身麻酔の手術から目が覚めて、最初に確認したことがこの開腹手術をしたかどうかでした。 ７日間の入院で 手術・入院費 \139，000(食事代別) 高額療養費支給請求をして \64，000戻ってきました。 高額療養費の請求の仕方は、いろいろなHPに載っていますので参考にして下さい。 私も39歳です。お互いに頑張りましょうね。 | | |
