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海外在住、不妊治療のその後 モカラム  -- 2005/09/29 ..
こんにちは!数日前に上記の件でご相談したモカラムです。その後、やはりベルギー在住のまもんさんのご紹介で、ブリュッセルの私立の病院に問い合わせ、今日初めてのコンサルテーションに行ってきました。約束の時間から待つこと約50分、受付の対応もいまいちだし、待合室がなんとなく薄暗くて、夫と顔を見合わせて「これは失敗だったかも…?」という不安な気持ちに。そのうちようやくお医者さん本人が顔を出し、名前をよばれました。
結論からいうと、「それじゃ即治療を開始し、IVFを試してみましょう。これ以上時間を無駄にしたくないというのはよくわかりますよ」と拍子抜けするほどあっさりひきうけてくれたのです。最近彼のところでは44歳半の初産のケースがあったらしく、その結果もポジティブに影響しているのかもしれません。
過去のデータを見せると、それに基づいて今後の治療の経過を説明され、とんとん拍子に話が進みました。アポはいつでも取れるし、質問があればいつでも電話で問い合わせてもOK、とのこと。費用は…、これも思いの他リーズナブル、治療、基本的な薬代こみで2500ユーロ程度だそうです。(もちろん個別に特別な処置が必要な場合にはその都度エクストラが発生するそうですが)

なのですが!でもまだ100%安心したわけではないのです。治療方法にしてもここで色々勉強させてもらった私は、本当に最先端の技術で対応してくれるのだろうか、とか、ホルモン値の推移を見て、きちんと薬の処方を考えてくるのだろうか、とか半分まだ疑りの気持ちもあることが否めません。(それまでの大学病院2件のあまりにも大雑把な対応に嫌気がさしていたという前提もあります。)よく話題に上るD3のホルモン値に関してもノーコメント、採血もどうやらないようです。一方、他の方のスレを見て、東京のJクリニックには44歳の成功ケースが昨年だけで4件もあったとか、大阪Nクリニックは最も最先端の技術を持っているとか、福岡のSマザーでは、41歳以上には顕微授精(GIFT法)特に高年齢層の患者に非常に良い実績を上げているなど調べてわかると、心が揺らぎます。やはり貴重な1回を試すなら、もっと厳しくクリニックを選択するべきではないのか、と…。経済的にはもちろんベルギーで行うのが一番楽ですが、値段で選択してまた納得のいかない方法や処置だったら、そして失敗したら、後悔が倍になってつのりそうです。フランス語の壁という問題もあります。日本語であれば微にいり細にいり質問したり調べたりできますが、この国では公用語がオランダ語とフランス語なのでコミュニケーションのハンデがあります。(私のオランダ語は本当にかたこと、フランス語は小学生レベルなので、説明されていることすべて100%理解しているわけではありません。英語であれば問題ないのですが、ブリュッセルではあまり英語は話してくれません。)

ちなみに、治療法の中で、アンタゴニストという記載はありますが、実際の薬名は、PUREGON、MENOPUR、CETROTIDEでした。これらの何がHMGで何がHCGで、何がアンタゴニストなのか、HPで少し検索しましたが、いまいちはっきりわかりません。ちなみにスプレキュアなどは使わないようです。

またGIFT法についてたずねると、それはかなり古い、IVF開発初期の方法であると言及され、アシスッテッドハッチングについてたずねると、私の歳を考慮すれば当然適用するテクニックだと回答されました…。

ベルギーは世界では有数のIVF発展国だとの評判も耳にはしますが、なにせ、その中でも最もの権威といわれた2つの大学病院に失望した後なので、懐疑的になっている私です。

皆さん、何か参考になるような情報、あるいは単にご意見、アドヴァイスでもかまいませんので、いただけたら幸いです。もうすぐ新しいサイクルが始まる予定なので、近々にどこで行うかを選択しなければなりません!

(まもんさん、ご紹介いただいた情報に対しては本当に感謝しています!一歩先に進めたことは大変ラッキーだったと思っています。ただ、選択肢が増えたことで最も良い判断をしようと模索しているのです。。。)



今はとってもポジティブです!   モカラム
私が読んだ本   テン子
とりあえずベルギーではじめてみます。   モカラム
治療場所   モロカイ
前に   ちゅう
英語のことなど   テン子
良かったですね!   まもん




 

   >>> 今はとってもポジティブです! モカラム   -- 2005/09/29..
 
この一ヶ月は気分の波が本当に激しく、アップダウンの連続でした。夫にも何度もくってかかり、子供がだめなら、別れてましょう!なんて極端な話もしばしば。売り言葉に買い言葉で、子供欲しいの一点張りだった夫が、「もうこの話題は話したくない!」と捨て台詞を投げつけた1シーンも。でも喧嘩のたびに、相手に対する思いやりやいたわりの気持ちも確実に深まっているのも事実です。一時治療受け入れしてくれる病院を探すストレスで、持病がぶりかえし、熱と関節炎で動けなくなった夜、夫が、「外国人にとって何かと不自由な海外で、こうもあちこち手を尽くしてがんばる君を心から尊敬する。そんな君をこれまで以上に大切に思う」、といってくれました。(本当は英語なので、もっと直接的な表現ですが、日本語にするとどうも浮つわついちゃいますね。)また、同じく不妊治療を受けているパリの親しい友人は、かっかしている私を「そんなに思いつめないで。人生は結局毎日たんたんと過ぎていくものよ」となだめてくれて、つきものが落ちたような気がしました。そんなすったもんだの結果、今は、まだ何もはじまってはいないものの、調べられることは調べ、あたれるところはすべてあたり、人事を尽くして天命を待つ、というのはこうしたものか、という落ち着きのモードに入ることができました。この掲示板で、色々な方から励ましやアドヴァイス、貴重な情報をいただけたことは、本当にありがたく、毎日この掲示板を覗くことが日課にもなりました。

結局、まだ生理が来ないので(今日で44日目!クロミッドを飲んだのに)治療がいつからはじめられるのか見当もつかないのですが。

テン子さん、お言葉ありがたくちょうだいします。いつもいつも素直ないい子ではいられないのですが、今与えられたこのチャンスは本当にラッキーだと思っています。
 





   >>> 私が読んだ本 テン子   -- 2005/09/28..
 
こんにちは。

私が読んだある不妊の本に、ストレスをためないコツとして、
「人に優しく、感謝する気持ちを忘れずに、
何事も受け入れることを学びましょう」
って書いてありました。
この言葉を読んだときはステキな贈り物みたいな言葉だなって思えました。
モカラムさんにもこの言葉をおくります。

日本の人はなにごとも丁寧ですから、私も住み始めた当初は何事においてもムッとしたり、がっかりしたり、とかの連続でしたけど、時間が経ったら、そういうものだと受け止められるようになってきました。
私は日本での治療経験がないので比べらないからこんなものかと思っていますが、きっと日本とはすごい違いがあるのかもしれませんね。
でも、外国に住むって、そういうものなんですよ。
それがいやなら私たちは日本に帰ればいいわけで。
モカラムさんもご結婚で来られているなら移民ですよね。別に国から来てくれって頼まれて来てるわけじゃなく、自分ですき好んで来てるわけで、私たちは受け入れてもらってる立場ですから。
日本と比較して不満な気持ちでいると、いろいろと反発買うし、また、ご自分の気持ちの上でも、不満ばかりが大きくなるとつらいですよね。

ちょっと発想の転換をするだけで気持ちが軽くなったりラクになると思います。
私が住んでる国だと、若干地域によって差はありますが、大学病院は実質、35歳で切ります。ホルモンの数値云々ではなく年齢ですっぱり切られてしまいます。でも私はプライベートの先生方の対応には満足してるので、かえって切られてよかったかなとか思ってます。
モカラムさんは44歳でこれまで大学病院で診てもらえていたことには本当にものすごくラッキーだと思います。「私ってラッキーな星の下に生まれてるのね」くらいに思ってみたらどうでしょうか?
慣れない外国暮らしで大変でしょうが、お互いにがんばりましょうね!
 





   >>> とりあえずベルギーではじめてみます。 モカラム   -- 2005/09/26..
 
まもんさん、ありがとうございます。私も夫に担当医の名前をインターネットで検索してもらったら、ベルギーで体外受精をはじめて成功させた医師(2人)のうちの一人で、20数年の経験を持つ権威である、との記事がありました。もちろん英語も話せる方のようで、確かに私がコンサルテーションの合間に夫に英語で確認していると、そのときは英語で答えてくれたりもしました。きっとお願いすれば英語の説明も可能なのでしょう。ベルギー人は確かに高等教育を受けている人であればほとんど英語は問題ないようですが、これまでの大学病院の先生たちの様子を見ていると、英語になったとたん、説明が簡略になり、うまくニュアンスが伝わってこないような印象を受けていました。それで、大筋は夫にオランダ語やフランス語で質問してもらい、ここは!と思ったところで英語で確認する、という方法をとっています。

テン子さん、確かに1回で成功するなんて期待を持つと後でがっかりの可能性が高いでしょうね。1回だめでも2回目、3回目と忍耐が必要だと思います。ただ私の場合生理周期(50−60日)が長く、失敗してもすぐ翌々月いうわけにいかず、1周休んでその次となると4−5ヶ月先の話になってしまうのです…。だから1回ごとを大切にしようと!そのためには、手の尽くせることはすべて手を尽くして…、という気持ちでいます。でもそれがストレスになって悪影響のないように注意します!

>>一般的に日本人に比べ、かなり雑と言うか手先も不器用な人が多いのも事実だと思うし、それに加え言葉の壁は大きいですよね。最終的にはご本人が決めることですが後悔しないように良く考えてからやられたら良いと思います。私は日本に帰国して40歳でIVFをしました。私の行った病院では3回でダメだったらあきらめて下さい。と最初に言われてしまいました。チャンスはそう何回もありません。

ちゅうさん、まさにそうなんです!一般に日本人と比べると、こちらの人はやることが雑で注意力散漫で、本当にそれで大丈夫???ということがしょっちゅうあります。人工授精の時も、看護婦さんが夫の精子を入れたらしい注射器を、とってもカジュアルに片手で持ってきて、名前の確認をする際、机にころんと転がしておくのです。待っていたお部屋もごく普通のオフィスで、注入する際には、ただその横のいすではいどうぞ、という気楽さ。これでは感染とか、あるいは注射器の取り違えとか、いくら起きても不思議ではないのでは…と不安でした。培養液のよしあしとか、受精の際の医師の器用不器用は、さすがにチェックできませんが、書類の扱い一つをとっても、(今回新しい医師に持っていくからと要求した際)、手術した際の記録がすっぽり抜けていたり、確かに行ったはずの重要な検査結果が「未検査」として記録に残っていたり。ホルモン値のための血液検査は結構な回数を受けているのですが、それも20数回受けて、実際に記録に残っているのは6−7割程度なんです。(エコーも同じ)ルーヴァンもブリュッセルも大学病院でアドミニスタッフはたくさんいるんですよ。毎回対応する人も違うので、今回はこれが足りない、その次はこれが足りないと、3回は要求しなおししていますが、それでも完璧にはデータが出てきません。

ただ、皆さんのご意見、アドヴァイスに共通してあるのは、迷うのも当然、慎重に検討するのは必要だが、「一度この先生ですると決めたら信じて行うこと」かなと思います。確かに、妊娠に至るまでの過程は、それこそいくつもの不確定要素が折り重なって、誰もこれがベストとは判断できないので、あとは自身のポジティブシンキングと、「気力」「体力」に頼るのみ!なんでしょうね。

とりあえず、まずベルギーで今回得たチャンスに賭けてみます。その間、疑問に思ったり、納得のいかなかったりすることは、できるだけその場で医師に質問し、対処していこうと思います。(しつこいと嫌がられても遠慮して失うものの大きさを考えたら当然ですよね!!)
 





   >>> 治療場所 モロカイ   -- 2005/09/24..
 
モカラムさん、

こんにちは モロカイと申します。最も良い判断は本当に大変ですよね。
私も海外(アメリカ)在住なんですが、アメリカではFSHレベルが少しでもノーマルではないと
エッグドネーションか養子縁組と即言われます。そう言った事もあって、私は帰国の際は東京のKLCで治療をしています。ちなみに私は大阪出身です。この判断について、私もとても悩みましたがやはり最後の治療だと思って後悔したくないので東京のKLCを選びました(他の病院も知らなかったので!)私は39歳で自然妊娠しましたが、8週で双子を流産。40歳になってからKLCで採卵を試みましたが卵が採れず、そして今年の夏(41歳)に再度挑戦しましたが、これも又採れず。ホルモン治療を勧められ、また今回長期の日本滞在だった為、プラバノール(名前間違っているかも?)を12日間飲んだところ、今まで一個しか無かった卵が最初は五個になっていました。その後育った卵は2個で、その2個とも採卵でき(ここまで来れた事が私には奇跡!)グレードも1と3で胚移植に至りました。残念ながら着床しなかったんですが、出来る限りの事は試みようと思い次回は12月の生理には帰国するつもりです。
でも一つ気になる事は遠方治療(大阪)なので、大阪の永久幸系列のクリニックとKLCを行ったり来たりしていました。大阪のクリニックで妊娠していない事を告げられ、KLCに後に電話報告した際に看護婦さんから、”胚移植後にお薬は飲まなかったんですか?” また” 妊娠判断日の数日前に血液検査に行かれなかったんですか?” と奇妙な質問をされました。私は胚移植後そんな話は一切聞いていなかったので。でもこの奇妙な質問は大阪のお医者様にも同じ事を聞かれました。そしてKLCから”それでは5日後に又血液検査に大阪のクリニックに行って下さいと言われ、行った際に看護婦さんから”本当今回は残念でしたね、着床反応が薄っすら出ていたのにね”っと言われ驚きました。もしあの時お薬を処方されてたら、もしあの時早く血液検査に行っていたらなんて少し思ったりするんですが、その血液検査の日にアメリカに帰ってしまったのと電話口にお医者様は出て下さらないので、その件については次回帰国した際にじっくり話さなければと思っています。
KLCを信じてお医者様の判断に任せたので、うーん その判断が合っていたと信じるしか今はないのですが、遠方治療も大変ですよ。私の経験を書かせて頂きましたが、参考になれば幸いです。
お互いがんばりましょうね。
 





   >>> 前に ちゅう   -- 2005/09/24..
 
この前も返信したちゅうです。私のいた国もフランス語でイマイチいや、かなりコミュニケーションに問題がありました。もう何をされているかわからないまま…なんてことがよくありました。私の友人もすごく小柄な日本人だったので薬の量が多く大変な思いをしました。風邪薬にしても日本のカプセルよりかなり大きかったりして不安になるのに、ホルモン系となると尚心配ですよね。一般的に日本人に比べ、かなり雑と言うか手先も不器用な人が多いのも事実だと思うし、それに加え言葉の壁は大きいですよね。最終的にはご本人が決めることですが後悔しないように良く考えてからやられたら良いと思います。私は日本に帰国して40歳でIVFをしました。私の行った病院では3回でダメだったらあきらめて下さい。と最初に言われてしまいました。チャンスはそう何回もありません。病院選びは難しいと思いますが可能性の高い病院が良いと思います。私の経験や聞いた情報ではIVFは受精させる時の培養液と先生の受精卵を入れる技術が高いと成功率が良いみたいです。もちろんその時の体調、運いろいろあると思いますが…不安なままやるのは精神的にも良くないと思うので、やる時は先生、自分を信じてやられたら良いと思います。日本も今はほとんどの病院でIVFはやっているけれど、その病院でできた人もいれば違う病院にしたらできたという人もいて、こればかりはわからないですよね。いい結果がでることを願っています。
 





   >>> 英語のことなど テン子   -- 2005/09/24..
 
私も言葉はすべて理解できてません。治療はほとんど夫と一緒に行くので、夫は当然理解していますので、後から理解できなかったところは夫に説明してもらう感じです。
また何度も会っているうちにコミュニケーションもスムーズになり、スタッフの方や先生が私の語学レベルをわかってくれてますので、私が一人で行くときはわかりやすく話してくれます。それでもわからないときは英語で質問しますが、英語で答えてくれます。
英語のほうが安心ならば、英語でお願いしますってはっきり頼んでもいいのではないでしょうか。お医者さんなら英語は話せるものですしね。

高齢の場合、最初の1回で妊娠すると過度に期待しないほうがいいです。というのは、あまり期待しすぎるとかえってストレスになるような気がするんです。
いろいろ調べて完璧に納得できる先生を見つけて治療したとしても、年齢的に1回で成功する確率はあまり高くはないわけですしね。
私は1回目に失敗したあと、急に気が楽になって、気負っても結果が出るわけじゃないからラクに構えようって思うようになりました。
あとは、一度決めたら、やはり先生やスタッフのみなさんを信頼するほうがいいと思います。
私もいろんな本やここのサイトでいろいろと情報を見たので、その通りじゃなかったりすると不安になったこともありますが、いろんな先生といろんな方法があるわけで、どれが自分にベストか、その100%の正解なんてやる前にはわからないものだと思うのです。

私の場合、日本の病院も調べましたが、やはり続けるという前提で、夫の会社からも近く、通えるところにしました。
日本の病院だと、夫も休暇をとらなくてはないないし、また、私だけひとりで実家に滞在する期間もあるますから、いつもふたりで居て、一緒に治療に通える方が私の精神上良いと判断しました。
日本のご実家のほうがくつろげる方もいるでしょうし、その場合は、日本のほうがいいんでしょうね。

ひとつのケースとして参考にしてくださいね。
がんばってください。
 





   >>> 良かったですね! まもん   -- 2005/09/23..
 
モカラムさん、少しでも発展があったようで良かったですね!
日本と比べてどうと言うのは、良く分からないのですが技術的にも施設的にも評判の良い病院のようですよ。
(ベルギー人の間では「スノッブな病院」と言うイメージもあるようですが)
それからもう担当医的な方が決まったようですがもしモカラムさんが英語なら自信満々!と言うのでしたら先生に「英語の話せる先生を、希望したい」と言えば紹介してくれるかとも思います。
(同じ病院内の不妊専門医で英語を、問題なく話せるドクター)
前にお話した方も英語しか駄目なので英語を、話せる先生とリクエストしたらしいです。
(私は、極端な話ブリュッセルは、英語だけでも暮らして行ける程、英語が通じる街だと思います。他の先生も分からない顔を、してるとすぐに英語に切り替えてくれたりしますよ)
それと通院して行くうちに感じるかと思いますが大学病院より数段、対応も対処も良いと思います。
取りあえず頑張って納得が行かないようでしたら色々と選択範囲もあるようなので日本での治療なりに変更したら良いですよね。
どうぞ前向きに頑張って下さい!!