妊娠・出産・育児

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不安なのです。 バタフライ  -- 2003/02/24 ..
ずっと悩んで色々HPを見ているうちにこちらにたどり着きました。
私は42歳です。結婚が40歳という晩婚だったので初めは子供は作る気がなく独身の時と同じように仕事をし、趣味もやり楽しく結婚生活を送っていました(避妊してます)。でも42歳になり子供ができなくなる年齢に近づいたと感じ、両親も年おいてきた今、私は一人っ子なので、実両親がもし亡くなったら自分と血の繋がりのある人間がいなくなると考えるようになり大変不安になってきました。それで子供が欲しい、と最近考えるようになりましたが、問題は私の体です。私の母が妊娠中毒症で生きるか死ぬかの大変なところで私を生み、その後現在に至るまでホルモン関係の病気でずっと体が弱いのです。と、いうことは私もそのようになる確立がかなり高いと思います。又そんな状態の母から生まれた私も又体が弱くちょっとした風邪でも喘息や肺炎に移行したり偏頭痛もあるし不整脈はあるしで、高齢の上に病弱での妊娠がとても不安なのです。妊娠だけでなく、高齢で病弱では子育ても難しいでしょうし、病弱な実母にも手伝ってもらえないし、かといって旦那の親との同居なんて絶対いやです。医者に相談しても「まだ出来てないんだから・・・。できるかどうかもわからないのに後のことを心配してもしかたない」と言うようなことをいわれてしまいました。でも逆にできるかもしれないのでもしできたら健康でない私への注意事項というか言葉が欲しかったのに。はっきりと貴方の体では産めませんといわれれば諦められるのですが。。。子供は欲しいけどこの不安を取り除かないうちにやはり妊娠はできない・・・。仕事も今まだ続けていますが、若い人のように妊娠してから辞めるというのは体力的に無理でしょう。3ヶ月は残って引き継ぎしなければいけないでしょうし。でも今辞めて子作りをしてももし出来なかった場合この不景気に新しい仕事はないし、とかいろいろな事を考えてしまいます。何かアドバイスがあれば何でもいいので宜しく御願いします。


ありがとうございます   バタフライ
私も未久さんたちと同意見!   カレン
お医者様にきちんと確認されては?   たむたむ
皆不安を抱えています   未久
病弱と言っても・・・   まるまる




 

   >>> ありがとうございます バタフライ   -- 2003/02/24..
 
みなさん、いろいろなアドバイスありがとうございます。
本当にいい年をして、って感じなのですが、私は子供の頃から本当に病弱で入退院を繰り返したり、母ももの心ついた頃から入退院を繰り返し、また何度も死にかけたので、どうしても体のことには神経質になってしまいます。今年も医療費控除できるほど病院にはお世話になりました。現在は日常生活には支障はないのですが、具合が悪くなると自分が死ぬほど苦しい状況になるので、子供は欲しいですが、そんな状況で自分以外の世話ができるのか、と不安なのです。又運良く子供を授かったとしても出産時私自身が死ぬ可能性は健康体の方より高いと思っていますし・・・。でもそんなことは考えても仕方ないですよね。
とりあえず仕事は辞めようかなと考えています。それで心身ともにリラックスした状態で頑張ろうと思っています。もし妊娠したら又こちらのHPに来ます。皆様ありがとうございました。
 





   >>> 私も未久さんたちと同意見! カレン   -- 2003/02/22..
 
バタフライさん

もー、42歳にもなって、甘ったれた、そんな「わけわからん」事言ってちゃ、駄目ですよ(笑)子供、本当に欲しいのかな? 

私も今年で44歳。先月から不妊治療を始めたばかりです。ここに書き込みをしている、未久さん、ぽよさん、ドラミさんなどなど、みんな43歳、44歳。病院でもまず「なかなか難しいけれど、がんばってみる?」って言われる歳ですし、その事実も受け止めつつ、それでも果敢に、みんな初産にチャレンジしているんですよ。本当に、正直言ってみんな必死です。

バタフライさんが必死ではないとは言わないけれど、また個人個人それぞれいろんな事情があるとは思うけれど、ちょっとマイナス思考すぎだし、人を頼りすぎ、自分がないんじゃないかな。(ごめんね、こんな言い方して)

本当に欲しいのなら「誰が何と言おうと」っていう強い気持ちがなければ、絶対駄目だと思う。強い意志があっても、どんなに願っても諦めなければならない日が来るのかもしれない。すっごく不安ですし、それを考えると、夜も寝られない。

私も仕事大好き、夫とふたりでも楽しくていいかな、なんて思っていたけれど、一昨年流産。そのあたりから「子供がいる生活」を突然夢見るようになり、先月から不妊治療を開始。正直、十分「遅いチャレンジ」だとは思うけれど、未久さんも書いていらしたように「思い立った時が始め時」「後悔だけはしない」と思っています。

ちなみに私の夫も「自由業」、華やかな職業と言われる仕事をしていますが、これがまた、一寸先は闇(笑)。私の仕事も「不規則の代表」みたいなものですが、仮に妊娠しても辞めません。

バタフライさん、もう一度、よーーーーく自分がどうしたいのか、考えてね。まだ42歳でしょ(笑)6月で44歳になる私より、2歳若いんだから、本当に欲しいのならチャレンジすべし!一秒も猶予はなしですよ!

でも「子供がいる=絶対的な幸福」ではないから、これも人それぞれ、そしていろんな夫婦の考え方があっていいと思いますよ。

ちょっと冷たい書き方になっちゃって、ごめんなさい。できればみんな一緒に「高齢ママ」目指しましょう!
 





   >>> お医者様にきちんと確認されては? たむたむ   -- 2003/02/20..
 
妊娠・出産に対する健康的な不安、私もよくわかります。
私も持病があって、お薬を飲みながらでないといけません。
お医者様にあなたの身体で無理、といわれないのなら大丈夫なのではないでしょうか。
私もお薬も飲んで大丈夫、今すぐ妊娠しても何にも肉体的に問題はありませんよ、といわれて随分安心して、いまや二人の子持ちです。
何もも言われないのはきっと大丈夫なのではないでしょうか。
また、必ずしもお母様の体質をあなたがじひき継がれるということ
も内と思いますよ。
勿論健康な人にとっても妊娠・出産・育児は精神的にも肉体的にもパワーがいりますが、私は返って出産した後のほうが随分図太く、強くなったような気がします。
守らなければならないものがあると案外人間は強くなれるのではないでしょうか?
ご主人の助けも借りてみては?
お姑さんも同居しなくても、ちょっとしんどいときに預かってもらうとかいろいろな手助けの仕方があるでしょうし、なんにしても孫は目の中に入れても痛くないほど可愛いはず。

あとはきっちりと自分の健康不安をお医者さまに話して、しっかりと不安材料を解消してから妊娠に望まれるといいのでは?
女性はホルモンのおかげで、妊娠するとストレスにも強くなるそうですよ。
がんばってくださいね。

 





   >>> 皆不安を抱えています 未久   -- 2003/02/20..
 
バタフライさん
私は44歳。おまけに小さいながら会社の経営者で、この不況の折
週末もなく、深夜まで働きながら、不妊治療に挑戦しています。
健康ではありますが、若くは無いですから、糖尿予備軍と医者に忠告されたり、不規則な生活ですから胃も荒れてますし、体力も無いですし。また母は亡くなっていますし、自由業の彼はまったく当てになりませんし、運良く子供が出来たとしても、何のバックアップも安心材料もありませんけど、欲しいと願っている今挑戦しなければ、もう完全に手後れになった時に絶対に後悔すると思い、仕事を続けながら挑戦することに決めました。
命は授かり物です。欲しいと言う気持ちがあるのなら、まずは実現させる方法を模索してみては如何ですか。
欲しいと思ったて、簡単に出来る分けでも無いのです。
私も42歳でなんで始められていたら、もっと楽だったらと今では思いますが、思い立った時が始め時なのだと気持ちを切り替えて、頑張っています。
私の通院しているクリニックでは普通に仕事をしていても支障は無いと、指示してくれています。私は不安ながらもそれを信じて受精卵がお腹にいても海外出張にまで出ています。
こんな無謀な事はもちろんお勧めしませんが、普通に妊娠する時には仕事は支障にはならないのですから、今仕事をお止めになる必要は無いのでは無いでしょうか。
基本的な健康管理は妊娠計画以前の問題として、された方が良いと思います。でも現在フルタイムでお仕事されている御様子ですから、無責任な発言かも知れませんが、大丈夫なのでは無いですか。御心配なら徹底的に健康診断をまずされたら良いのでは無いでしょうか。
アメリカでセミナーに参加した時に42ー24歳の妊娠率は2%と
言われました。欲しい気持ちが本物なら、迷っている時間は無いと思います。
バタフライさんにお話している様ですが、実は自分に投げかけてもいます。それだけ皆不安を抱えて頑張っていますよ!
 





   >>> 病弱と言っても・・・ まるまる   -- 2003/02/20..
 
 事情を十分に把握していない立場でこんなことを言ってしまって、気を悪くされたらすみません。

 病弱と言われていますが、42歳という年齢になるまで仕事を続けられて来ていて、それなりに責任ある立場でやっていらっしゃるようですよね?であれば、子育てもできるのではないかと思いました。これまでと同じように健康に気をつけて、もし医師が妊娠出産することが可能と言うのであればできるのではないでしょうか?
 親の手助けを受けなくてもりっぱに子育てしている人もいるでしょう。ただどうしても不安だと思われるのでしたらあきらめたほうがいいと思います。
 妊娠中毒症は医師の言う通りの自己管理(体重管理や食事管理など)を怠らなければ大丈夫だと思います。(お母様の時代はそんなことはこれっぽっちも言われなかったことだと思いますし、その点でも現在はまったく違ってきていると思います。例えば「妊娠したら2人分食べなくちゃ・・・」などですが、大間違いです。)
 ホルモンバランスの異常は中毒症とは関係なく、もちろん妊娠で変化しますし、それだけに限らず、更年期などでも起こりうることですよね。
 そのほか、出産すれば少なくない人が腰痛や腱鞘炎などにも悩まされます。下手をすれば最初のうちは不眠不休の日々が待っているかもしれません。かわいい我が子を見ながらも、ストレスも感じてしまうのです。でも、皆それらと戦いつつも育児をし、そこに喜びを感じているのだと思います。
 悩んでいてもそういったもろもろの危惧されることは起こるか起こらないかその時になってみないとわからないことばかりです。
 こんなえらそうなことを言っている私も35歳と37歳で出産しました。妊娠前から糖尿病です。偏頭痛にも悩んでいました。腰痛もありました。ぎっくり腰も2、3度しました。里帰り出産もしなかった組です。1人目はそれでも1人だけならなんとかなると思うのが私の実感です。
 あとはご主人がどの程度協力してくれるのか、ご主人もお子さんを望んでいるのか?ではないでしょうか?