妊娠・出産・育児

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拡張型心筋症で妊娠。産科はNG。主治医はOK。 FF  -- 2003/02/13 ..
男性がここへ投稿してよいのかわかりませんが、妻が34歳ですので、妻の代わりにお願い致します。
妻は心臓機能障害者1級で、病名は拡張型心筋症と心室性頻脈症、不整脈ということですが、心臓移植してもダメな身体だそうです。
妻とはバツ1同士ですが、小2からの付き合いで家族同然で付き合ってきましたが、昨年7月に再婚いたしました。
昔からしっているもの同士ですので、変なことかも知れませんが、とても落ち着きますし、毎日が楽しいのです。ウツにお悩みの方への発言もいたしましたが、ここへきて、いろいろと弊害が起きました。とある大学病院で循環器科にかかりつけなモノで産科もそこで受診いたしました。妻の以前の循環器主治医は妊娠へのOKはでませんでしたが、そのせいか、前の旦那とも上手くいかなかったようです。僕としては、2人でも楽しく暮らせればイイと思うのですが、「女として生まれたからには、産みたい!」の熱意に現在の大学病院の主治医と話合い、検査もしました。結果は90%の確立で危ないそうで、そこの産科でも30%の危険率の成功例が1例だけだそうです。通常の手術でのキケン率は1%未満だとか、普通の妊婦さんでも途中で心不全で危なくなったり、全くダメという訳ではないというけつろんでした。妻と僕は残り10%未満にかけてみようと、ただし、途中で、母体に危険な兆候があった時には、子供は諦めようネ。と。妻は「絶対、死なないから。大丈夫だから。」とカラ元気のような。でも応援してます。僕の家族は、身障者の父と病弱な母、姉夫婦、弟夫婦。みんなは、賛成なのですが、妻の家族は義父を除き、みんなが反対です。何かあったときに何か申し訳ない気持ちでいっぱいです。いま、3ヶ月ぐらいだそうですが、産科の先生も反対方なので、詳しくは28日に判明します。
今の妻の心臓では帝王切開は無理なようで、吸引か何だっけ、はさむモノで引っ張り出すしかないようです。でもその間、母体がもつかどうか、父親として自覚が無いのかとても情けないです。望みとしては、自然流産。。。でも妻がかわいそうだし、8ヶ月で早産で
1時間位で分娩してもらえたらとか夢みたいなことを思っています。妻とは、いつも赤ちゃんの話しをして、いろいろ名前も考え、模様替え、洋服、時にはバカ話しで大笑いさせて、お腹が痛くなるほど。最近、少し出血してるようなのですが、大丈夫と。でもとても心配です。高齢になっているし、かといって、若いときはもっと心臓が悪く、妊娠なんて絶対ダメと国立循環器センターでもいわれたそうで。義母も同じ病気ですが、2人の娘を持ち、義妹は双子の姉妹と9月に長男が産まれ、さらに、産みたい決意が固まったようです。僕は「この赤ちゃんが、この家にうまれちゃいけないと思うときは、赤ちゃんの意思で考えてくれるから、ダメになっても、悲しんじゃダメだよ。」と、前の妻の2度のケイリュウ流産の時の言葉をまた、使っております。反対もできず、ただ、見守るしかない。こんな自分がとても情けないです。不安なのは、妻本人なのに。世の中には、親のいない子供もたくさんいるし、(いとこもその一人です)。親に虐待される子供もいる。なのに、産まれたい、産ませたいのに、どうしてよいかわからない。このまま、過ぎ去る時間をただ、過ぎ去り、見守るしかない。ツワリも起こり、足もいたいようで、堕胎までのリミットも近ずく。妻は絶対に産むでしょう。でも、僕を1人は絶対にしないと約束してくれた。何かいい方法があればよいのでしょうが。判っていたのに、いざとなると情けない。同じ病気の方がいれば、なにかアドバイスをいただけると、良いのですが、産科の先生は子供がダメなときは母体はもっと危ないときなんだ。との言葉で。情けないです。


ゆきちさん、野うさぎありがとうございます。   FF
FFさんたぶん大丈夫!だと思います。   野うさぎ
心配していましたが。   ゆきち
近状:あちらのご両親が賛成してくれました   FF
ゆきちさん、ありがとうございます。しかし、   FF
危険な賭けとしか思えません   ゆきち




 

   >>> ゆきちさん、野うさぎありがとうございます。 FF   -- 2003/02/13..
 
12日、検診にいってきました。長くてすいません。会社で、仕事中に書き込んでいるもので、文章の内容が多少変かも知れません。
画面を小さくしているもので。。。
今回は、僕の両親が付いて行くとのことで、行ってきました。
検診内容は、内診とお話しで、血液検査や尿検査はありませんでした。
産科主治医のお話しを母が真剣にきき、お答えにまた、質問。
確かに、不安でしょう。リスクの多いこの出産。3人も育ててきた、わが母の不安さがとても感じられました。
父は脳血栓のため、半身不随で身障者4級。それでも付いてきてくれました。話しもロレツがまわらないので、できませんでしたが、奥さん(実の娘と同様に思っているのですが。。。)を気遣って、椅子を探したり、飲み物を探してくれたり。大学病院は待ち時間、診察内容も様々で長いのに、よく付き合ってくれました。
久しぶりに、長話しもしましたが、奥さんのご両親と知らない間に話し合っていたり、びっくりしましたが、やはり、本心は全員反対のようです。しかし、医者の話しをよく訊き、原状、リスク、今後のことがよく理解できたようです。母も体が弱く、大変だったそうで、「自分の体を優先にしてネ。。。」と言葉をかけて、少し、ウルウルでした。
いま、10週目、あと、4倍もの期間があるかと思うと疲れたような、改めて大変なことだと実感いたしました。
奥さんは実家のお母さんに泣いて訴えたとか「重たいもの持って、流産させればいいんでしょ!」「自分から殺すことなんて出来ない!」とか、僕の知らないところで、女性同士の壮絶な話しがあったそうです。
全く頼り甲斐のない旦那です。ただ、家に帰るとバカ話しで、笑わせたり、やさしくしたり、会社でも毎日電話するくらいしかできない。今日なんて、頭痛いと言われても、心臓なのか、妊娠のためなのか、花粉症のせいか、カゼか、インフルエンザか、ただ、悩むばかり。
緊急連絡システム(市が負担の無料システム)が本当にうごくのか?運もわるいのですが、連絡の仲介になる、地区の民生委員の方が、72歳なのですが、緊急電話を取り付けた5日になくなり、連絡網の不安がさらに募るばかり。
妻の体重の1.2キロ増えたそうで、医者に注意を受けました。
175センチの背の高さ、僕は、165。ノミの夫婦ですが、幼馴染。クラスメイトの延長ですが、妻の不安や不快感を取り除くために、できる限りのことはしたいです。でも、まだ、ツワリがひどいようで、食事がままなりません。フルーツばかりでは、太りますし、無理に食べれませんし、けど、食べないと、心臓への負担や体力が落ちるし、ゼリーやヨーグルト、みかん、はっさく、イチゴ、かっぱえびせん。塩分も気をつけなければ、血圧が上がり、心臓に負担。
昨日の夕飯は卵かけゴハン。炊き立てのゴハンのニオイがダメになったらしく、手伝い事も増えました。掃除も寝ているとできませんし、洗濯もたまっている様子。無理しなければいいのですが。
家事は両親の病弱のオカゲ?で家庭科得意の僕ですが、妊婦の対応は姉しか知らず、その姉も13年ぶりの懐妊(2ヶ月)甥も複雑な様子。
ただ、面白かったのが、次が4週間後の3月11日。普通の検診です。間に、心臓の月一の検診があるためかもしれませが。まだ、緊急事態ではないのかと、少し安心です。
野うさぎさんに質問なのですが、ご出産時は大変だったこと伝わりましたが、具体的に、出産後は、どれくらいで、退院でき、授乳はすぐできたのでしょうか?3年もの間に何かあったりは、なかったのでしょうか?
訊いたからといっても妻が同じになるか、無事に生まれるかわかりませが、もし、対応方法で参考になればと思い失礼ですがご質問させて頂きます。
ゆきちさんには、ご心配ご迷惑おかけいたしました。申し訳ございません。神というものを信じておりません。人間の”力”を信じております。奇跡というのか、偶然なのか。人間には、何かに立ち向かえる”力”があると信じております。変な宗教には入っておりませんが、超常現象を信じるわけでもございませんが、絶対大丈夫もないと思いますが、妻の”力”に、でも残念な決断は僕がいたします。妻に恨まれようが、妻を死なせるようなことは絶対致しません。少し話がズレてきましたが、今のところ順調な様子です。多分。25日の心臓の検診。3月11日の検診でエコー画像はいただけるそうです。12日は「えっ。貼っちゃったから、次回のを差し上げます」とお茶目な主治医。60代のお医者にしては、慎重なのに、お茶目でした。では、次回の結果良いお知らせができると思います。皆様もよろしくご指導のほどお願い致します。
 





   >>> FFさんたぶん大丈夫!だと思います。 野うさぎ   -- 2003/02/04..
 
私は37になる歳に出産しました。
心房中隔欠損で、小学校のときに手術を受け、それに関しては
いちお、完治と言うか、手術で良くはなりました。30過ぎてから健康診断で、再検査の要請があり病院に行くと、最悪ペ−スメ−カ−をと言われました。その前あたりから、ちょっと動くと疲れたり、心臓が痛くなったり、風邪がもとで心臓に菌が入り入院したりしていました。不整脈、頻脈、多々の症状でしたが薬も飲むことなく
無理さえしなければ普通の生活が出来ていました。出産は初めてで
、これでもかってくらい心配しました。私の最初の母は心臓が悪く私を産んですぐくらいに亡くなっていましたので。でも、妊娠できたし、いつまでもつか解らないけど守っていこうと決心しました。つわりも大変でしたが乗り切ってこれました。前に一度妊娠しましたが、産んであげる事が出来ず、今度こそはと思ってもいました。何年か不妊治療もした事ありましたが、出来る可能性は99%無理との結論で、治療も止めその後10年くらいしての妊娠でした。医師に相談したら、妊娠したなら産めるよ!その言葉にも支えてもらい、総合病院で何かあったらすぐ見てもらえる体制で出産しました。
結果は→自然分娩体制→出てこないのでカンシ分娩→吸引→体力限界と、胎児の酸欠もあり帝王切開でした。分娩後は極度の貧血&血圧降下でほとんど記憶はありませんでした。でも、3年半経った今とても元気でいられます。健康な人だって、時として命がけのお産になるんだからそれなりの覚悟はありますが、後悔しないようよく話し合い頑張ってくださいね!

 





   >>> 心配していましたが。 ゆきち   -- 2003/02/02..
 
 私がレスしたことで、もしかしたら他の方がレスしにくくなってしまったのではないか、と心配していました。FFさんは、同じ病気で頑張られたかたのご意見を求められていたのでしょうに、もし私のレスでそのようなことになっていたら申し訳無いです。

 こんなに周りが待ち望んだ赤ちゃん、どうか母子ともに無事に生まれて欲しいですね。奥様のお母様が同じ病気を患っておられるとのことですので、何よりの経験者がそばにいるのですから、事情をお話しされたことですしこれからは色々相談できますね。お義母さんもその方がきっと嬉しいと思います。

 私がその後妊娠したときは後期でお腹が大きくなるにつれ、ちょっとした坂道を歩いただけで動悸がしたりして、普通(自分を安易にこういうのも何ですが)の場合でもこんな症状がでるのかとびっくりしました。奥様は厳重な管理の元でその経過を見られるのだと思いますが、どうぞ無理だけはなさらないように。

 エコー写真はサービスのようなものなので、医師によっては渡さない人がいますよ。妹が私と1ヶ月違いで妊娠していたのですが(病院は別々で)、私は毎回エコー写真を撮り、サービス精神旺盛な医師だったので一回の健診でも色々な角度から5〜6枚もくれた時もあるほどでしたが、妹は妊娠期間を通してエコー自体数えるほど(心音のみ機械で確認)、もらった写真もごく初期のクリオネのような写真1枚のみでした。私はエコー写真だけでアルバム1冊作れるほどです。(外妊でかかった時の医師なので、気を使ってくれたのかもしれません)

 病院によってはご主人にエコーを見せてくれるところもあるし、写真が欲しいことなどこちらの希望を伝えられたらいかがでしょうか。前妻さんとの悲しい出来事もあって、やはり赤ちゃんの姿を見たほうがFFさんも実感がもてて安心できると思いますし。
 
 私には無事をお祈りすることしかできませんが、FFさんがこちらに書きこみをされることで少しでも心が楽になるのならつきあいます。幸い削除されていない所をみると、男性の書きこみもOKのようですし。
 もちろん、奥様も赤ちゃんも、そして周りのご家族のみなさんが幸せになれる結果をお祈りしています。
 





   >>> 近状:あちらのご両親が賛成してくれました FF   -- 2003/02/01..
 
ほとんど、私ごとの愚痴みたいで申し訳ございません。
昨日、妻のご両親に妊娠のご報告をいたしました。
さぞ、猛反対で、ド鳴られるかと。。。
しかし、電話の声は、嬉しさいっぱい!!という感じで、
こちら状況、出産のリスク等お話ししたのですが、
義母は、同じ病気なのにソレがどうしたと言わんばかりに、
「服は、買っちゃだめよ。こっちから送るから。花粉症大丈夫?
こっちは、もう大変よ。カゼひかないようにね」と
義父は仕事から帰宅したときに御聞きになったらしく、再度お電話したら、「よかった。2人が欲しかったから、できたんだろ?よかった。よかった。」と酔っ払っていてらして、上機嫌のご様子でした。
しかし、気になるのが産科の医者がエコーの写真をくれないのです。心拍も判るとはいっていたのに、前回のは、リスクをわかって
産む決心をきいて、助産師の説明で終了。
実は、ケイリュウ流産では?と妻にはいってませんが。。。
「お医者もボケててくれるの忘れたんじゃない?」「それともエコー写真は別料金なのかな?」とか話しています。次回検診は、2月12日、ちょっと怖いです。出血は止まったようですが。
しっかりしなければ。。。

 





   >>> ゆきちさん、ありがとうございます。しかし、 FF   -- 2003/01/30..
 
自分自身、前妻が2度もケイリュウ流産(2度目は双子)したせいか、妻が望むとおりにしたいという考えが根底ございます。
バカかも知れません。妻の命もかかっているのに。。。
28日に心臓検査の結果を産科の先生にご判断していただきましたが、心臓が通常の44%としか機能していないそうです。50%以下で異常状態で普通の方が100%ですが。
確率的には非常に危険な状態だそうです。
妻の方がいま、危険な状態。昨日も1日寝ておりました。
足を揉んであげたり、笑い話をして、笑わせたり。
でも、気持ち悪くなったり。。。
助産師の方にも「無理せず、おかしかったり、異常を感じたら、画さずに、旦那様に言うんですよ」等の注意をうけたりしました。
実際、ツワリ等の妊娠中の調子の悪さなのか、心臓の異常かが、本人もわからないだろうとのことです。
なおさら、僕にも判断が出来ません。
市にお願いをし、遅ればせながら、緊急通報システム(そんなにたいしたものではなく、電話での異常確認や救急車の手配ぐらい)を申請いたしました。
でも、本人は、言葉は悪いですが、お気楽に考えているようです。
説得に応じるような相手ではないということは、幼馴染の僕にはよくわかります。しかし、決断する症状がでないと、おそらく、妻は判断しないでしょう。
僕が1人ぼっちになるかもしれないのに。。。
男の子がいいとか、僕は女の子。という会話を繰り返し、病気のことには、触れないようにする毎日。
妻の両親には、まだ、妊娠のことは報告しておりません。
万一の場合は、責められるでしょう。妊娠は反対なのですから。
僕自身、2人で生活していきたいです。
でも、迷っております。また、経過をご報告いたします。
有難うございました。

 





   >>> 危険な賭けとしか思えません ゆきち   -- 2003/01/27..
 
 タレントの向井亜紀さんが妊娠の継続を断念して子宮全摘術を受けたと知った時、私は自分だったら絶対お腹の子をあきらめたりできないだろうなあと、漠然と考えていました。その後、「16週」という手記を読み、涙が止まりませんでした。
 待望の妊娠がきっかけで判明した子宮癌、妊娠の継続を最後まで望み円錐切除を繰り返し、結局子宮口をぎりぎりまでけずってもとりきれない癌、赤ちゃんを産んでも母体がその後命を落とすか、最悪妊娠中に赤ちゃんと共に駄目になるか・・・。

 やはり向井さんも医師からの説得の中で「5年生存率」や過去の出産例をあげられたそうです。そして、そのたびに、例えば「5人のうち1人は助からない」と言われると「大丈夫。私は残り4人に入る。絶対助かる。」と何の根拠も無く考えていた、というところがありました。(今手元に本が無いので、正確な文章を引用できません。すみません。)

 私はこの本を読んで、私もきっと同じように考えるだろうなあと思いました。人間何か勝負に出る時は、やはり負けることを考えないものですよね。私が向井さんの手術の報を聞いた時、私だったらあきらめきれないと感じたのはそんな傲慢な気持ちの現れだったと思います。

 私は子宮外妊娠の疑いで経過を見ている時、結局卵管破裂で医者から「もう少しで死んでしまうところだった」と言われたことがあるのですが、その時は妊娠しても決して生まれることの無い子供が不憫で、また経過を見ているときも「もしかしたら上手い具合に流産するかもしれない」と言われ、みすみす死んでしまうことを望まれる子供が可哀想で、いっそ一緒に死んでしまいたいと思ってました。卵管破裂の尋常ではない痛みの中でもその思いは残り、医者から「もう少し遅かったら危なかった」と言われた時も、生き残った喜びよりも、何故自分一人助かってしまったのだろうと思っていました。

 今なら、自分の精神状態が普通でなかったと冷静に思えます。妊娠て、体も心も普通では無くなるのです。子供が助かるのなら自分が死んでも、と本能的に思ってしまうのです。今、奥様に冷静な判断を求めるのは無理かもしれません。

 FFさんも奥様も、命がけの危険な賭けになることを承知で赤ちゃんを望まれたのですよね。お二人が赤ちゃんを切望されている思いはFFさんの文章のあちこちからうかがいしれます。

 でも、FFさんの不安なお気持ちはわかりますが、この決断をご自分以外の人達に委ねるのはどうでしょう。奥様が「大丈夫」と言ったから、現在の主治医はOKと言ったから、赤ちゃんが生まれちゃいけないと思ったら赤ちゃんの意思で考えてくれるから、FFさんご自身の決断のほどはどうなのでしょう。もしここで同じ病気で出産された方のお話しが出たとしても、それは奥様の状況の成功率を上げるものではないし。あまりにも低い成功率に賭けるのです。夫として、父として実感が無いからと逃げていませんか?万が一の状況で(縁起でもない表現で申し訳ないですが)、「仕方がない」と片付けられるのですか?

 是非FFさんが自問自答し、奥様とよく話し合い決断していただきたいと思います。