妊娠・出産・育児

バックナンバー2〜2003年3月

2002年12月〜2003年3月の投稿バックナンバー


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現在8ヶ月、主人が鬱病。どうしたら・・・ きんとき  -- 2003/01/12 ..
このところどうも様子が変だ、と思っていたら、主人から鬱病と診断された、と言われました。ずっと過労とストレスがたまっていたのは知っていたのですが、私も8ヶ月だし、ここ1ヶ月ほど咳がとまらなくて体もつらいし、下に1歳半と2歳8ヶ月の二人の子供がいて、こちらもやんちゃのさかりです。私はフルタイムで働いており、実質大黒柱ですので、休むことができません。何だかもうどうしてよいかわからなくなってきてしまいました。実家の父母の体調が思わしくなく、主人の父母は遠方に住んでいるため、あまり頼ることもできません。ママ友達もいないし、相談する人がいなくて、不安でたまらなくなってきてしまいました。もうキャパシティいっぱいになってしまった、という感じです。
子供はそんな私の気持ちを察してか、不安そうな顔をして私を見ます。実家の父母は私の主人を悪者扱い。でも彼も病気。私は気がつくとうるうるしている状態で、最悪です。
何でもいいです、何かアドバイスあればいただけないでしょうか。主人にどう接したらいいのでしょうか。昨日は楽しいクリスマスになるはずだったのに、子供に半分あたるようにして寝かしつけてしまいました。かわいそうなことをしました。愚痴ばっかりですみません。


けーこぼぼさんへ   aki
頑張って !   けーこぽぽ
ピュア   ちょこれーと
FFさんへ   きんとき
僕もうつで通院中、妻は妊娠中で障害者。   FF
勇気をもらいました   きんとき
参考になれば...   タマタマ
参考になれば   min
ありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。   きんとき
ぜひ心療内科にご相談を   魔窟の王
ウツ病との付き合い方について   リカ
頑張って!   noritun




 

   >>> けーこぼぼさんへ aki   -- 2003/01/12..
 
けーこぼぼさんの投稿で、とても気になったので一言だけ言わせてください。
義理の息子さんに、ひどい事を言われてから怖くて言葉を交わしていないとのこと、とても気になります。
体は大きくても、まだまだ親に甘えたい年頃です。 けーこぼぼさん自身は病気の事などで、そんな余裕はないのなら、ダンナ様はちゃんと実の息子さんに接しているのでしょうか?
きっと息子さんは、小さい頃から辛い思いをしてきたのではないかと心配です。 自分が愛されている実感がないと、他人の事も愛せません。 まずは彼のわがままもひっくるめて受け止めて、愛しててあげて欲しい。 そうする事によって、彼は産まれてくる赤ちゃんの優しいお兄ちゃんになるはずです。 
おせっかいばばあと思ってくれていいです。 でも、どうかどうかダンナ様と相談して、お兄ちゃんの事をまず考えてあげて欲しいと思います。 お願いします。 

 





   >>> 頑張って ! けーこぽぽ   -- 2003/01/11..
 
私は妊娠6ヶ月!鬱病と診断されて、1年と3ヶ月になります。現在も産婦人科の受診とともに精神科も受診しています。年齢は40歳の初産の高齢出産です。妊娠がわかり、精神科の内服は中止となり、以前のように鬱が出て、病気、妊娠、生まれてくる赤ちゃんへの不安で一杯で、毎日毎日を送ることがとても辛くて、しょうがなかったかな。もうひとつ、私の病気の引き金になったのは、私たち夫婦は再婚で、義理の息子(小学6年・男)に、「赤ちゃんが生まれたら、殺してやる!」と言われ、それからその子が怖くて怖くて未だに、言葉を交わしていません。私の鬱病はいつまで続くのか?生まれてくる赤ちゃんのためにも、又主人のためにも早く私自身元気になりたい!って、思っています。 あんまり焦らないでください。 辛いと思うけど、あなたが、元気でいることが今一番大事だと思います。
 





   >>> ピュア ちょこれーと   -- 2003/01/10..
 
関係のないレスでごめんなさい。
FFさんの投稿を読んで
なんだかとても感動しました。
鬱になる人はきっと人一倍
純粋で優しく、ピュアな心の持ち主なのだと思います。
きんときさんのご主人もそうなんだと思います。
FFさん夫妻も、きんときさんのご家族も
いろいろなことが良い方向にいきますように・・・・。

 





   >>> FFさんへ きんとき   -- 2003/01/09..
 
ありがとうございます。FFさんの投稿を読んではっとするところがありました。というのも主人が新婚の頃の話をしきりにするようになり、またあの頃の気持ちで過ごしたい、と言っていたからです。思えば結婚後すぐに子供に恵まれ、年子ということもあり、私の目はすっかり子供に向いてしまっていました。主人にも子育てや家事の分担を当たり前のように期待していましたが、それをやってくれないとストレスだけがたまってゆきました。主人も忙しいし、一緒にいる時間はどんどん少なくなって行きました。そうこうしているうちにすれ違いがどんどん大きくなって行ったような気がします。

今はできるだけ一緒に過ごしています。FFさんのようにお互いに心の支えになれるように。主人も一緒にいると気持ちが落ちつく、と言ってくれます。私もその言葉に救われています。

FFさんと奥様が元気な赤ちゃんを抱っこできることを心よりお祈りしています。
 





   >>> 僕もうつで通院中、妻は妊娠中で障害者。 FF   -- 2003/01/08..
 
逆の立場ですが…僕の妻は、心臓機能障害1級で、子供もあきらめていました。
ただ、どうしても女として生まれたので、産みたいという願いだけで、いまにいたっております。うつは長いです。もう3年になります。昨年一度薬を医者から経過が良いのでやめてみたらとういことでやめたところ、仕事にも支障をきたすほど、ヒドイ顔面神経痛みたいな症状がでて、再処方していただきました。妻には身障者とういうハンデがありながらもがんばって家事等をしてくれているので、仕事も家事も子供もがんばらねば…これが良くないとは思いますが、やはり気になってしまいます。職場も女性が多いので気疲れが多くソレも原因では…とおもったりします。長くなりましたが、男としての立場ですが、結構、気疲れもココチよいです。疲れたその日は帰ってすぐ寝るでも翌日はすっきり目覚めます。妻に怒鳴るとか八つ当たりはまだないようです。寝言で会話が出来ているとか、イビキがうるさいよとか、妻は楽しそうに話してくれます。
僕にはこの妻しかいないんだ。一緒だと疲れるけどでも楽しいと不思議な気持ちになれます。親や姉弟より…。妊娠中の方はとても男にはわからないほど、大変だと思います。妻も最近食欲が無いようで心配です。でも会話は毎日、くだらないこととか、同でも良いこととかいろいろ。何かお役に立つようなことがありましたか?
参考になればよいのですが、いつも手を繋いで歩いております。
親や姉弟の前でも、外でも。恥ずかしいのですが、とてもきもちが良いのです。ちなみに今年35歳に2人ともなります。幼馴染で、小2からの付き合いで、お互いバツ1です。昨年7月に結婚しました。自分のことをとても心配してくれる家族がいます。とても実感できます。いろいろ話をしてくれるからかも、聴いてくれるからかも。僕からはよくわかりませんが、とても楽しいです。ココチいい。でも、子供が無事で産まれるのか、妻は大丈夫かとても気がかりで、これだけが、ツライです。最終的にはどちらかの命を選択しなければならない時期がきます。医者にもいわれております。
僕は迷わず、妻を選ぶでしょう。妻は反対するでしょうが、絶対妻を選びます。そして僕より先に死なせない。僕の保険金で、生活してもらえるように。絶対妻の亡骸は見たくない。そんな感じの生活なのです。離婚してよかったのかもしれません。前妻にはうつのひどいところばかり見せてしまって、申し訳ない気持ちでいっぱいです。ごめんね。10年も一緒にいたのに、こんな気持ちにはなれずに、そして理解してもらえずに、2度もケイリュウ流産させてしまって、それをせめてしまって、ごめん。一体何を書いているのかわかりません。すいません。誰にもいえないことを書いているので、ゴチャゴチャになっているようです。妊娠中の女性は特にデリケートですし、難しいことですが、新婚時のままの気持ちでいてくれればいいのではとおもいます。いつまでも…。
 





   >>> 勇気をもらいました きんとき   -- 2003/01/08..
 
minさん、タマタマさん、レスをどうもありがとうございました。とても参考になりました、どころか、お二人とも私などより余程大変な思いをされているのに、感謝の念に絶えません。とても優しい方なのでしょうね。

おかげさまで年末年始は薬のせいもあってか、主人はゆっくり休養することができました。私も実家で随分と世話になり、家事はほとんどせず、子供とずっと一緒に過ごすことができました。心が落ち着きました。親と子供のありがたさを再認識するとともに、主人のことについてもゆったり接することができました。私の肝もすわりました。

いつ治るともわからないようですが、きっと治ると信じています。お腹の赤ちゃんも元気みたいです。周囲のみんなから勇気と元気をもらっています。ありがたいです。
 





   >>> 参考になれば... タマタマ   -- 2002/12/26..
 
こんにちは初めまして。39歳今年繋留流産を経験したタマタマと言います。拝見させて頂きました。「鬱」なのですがストレス社会における今では現代病の1つです。私も4年前に住宅の営業の仕事をしていた時に一緒に仕事をしていた女性(当時26歳で年下)からいきなり無断欠勤され理由を聞くと「死ね!!あなたがいる限り会社がダメになる!」とみんなのいる前で指を指され..(自分で言うのも変ですが営業成績は県内でトップだったので会社には多少なりとも貢献していたはずなのですが...その変わり毎日深夜1時2時まで残業の日々でしたが)..結果退職し心療内科に通うようになりました。主人も理解をしてくれているので日常的にとても助かっています。精神的な心の病はまわりの人々の理解が必要不可欠だと思います。実は個人的なお話で申し訳ないのですが...私の実の兄(現在43歳東京在住)がつい最近倒れ緊急入院し「末期の食道ガン」と診断されました。兄の家庭は奥さんがとても気が強く5歳年上なのですが半年も前から兄は何を食べても吐いてしまい...食事も自分で作る体力も無いのに奥さんには「いい歳して子供じゃないんだから自分の食事くらい自分で作ってよ」と今回倒れるまでほっとかれていました。兄は奥さんが仕事がお休みで家にいるときはこんな体なのにいたたまれず..カプセルホテルなどに泊まっていたようです.ある時はビルの屋上まで行き自殺も考えたようですが母の事子供のことを考え思いとどまったそうです。.病院へもバスにも乗る体力もなくなりタクシーを使えば怒られ.倒れる最後には「保険証も使わないで!!働いて社会保険費を払っているのは私なんだから」と言われたそうです...先日見舞いに行きましたが15キロ以上もやせ細り..想像を絶するストレスだったと思いました。(私も結婚で15年前に南東北に嫁に来たものでほとんど会っていませんでした.)...きんときさんは現在妊娠中又子育て中ですので肉体的にも精神的にも大変だと察します。しかし...周りの特に身内家族の理解が一番です...きっとご主人様も会社など外でかなりのストレスと疲労を抱えていたのだと思います。私も心療内科に通っていますがやはり専門医のカウンセリングや薬物療法は効き目があります。今の世の中「鬱病」は心の風邪だと思って下さい。決して特別な病気ではありません。あまり構えずに専門医にアドバイスを受けた方がいいかなと思いました...気長に気持ちを楽に持って過ごされることがご主人にもきんときさんにも又お子様達にも一番良いと思います。(でも分かっていても精神的にいっぱいいっぱいになってしまうときがあるのはよく分かります!)......なんか個人的な支離滅裂な文章かつ長文になってしまい申し訳ありませんでした。私の周りの友だちにも心療内科に通っている方は大勢います。私が言うまでも無いのですがどうかご主人を暖かく見守ってあげて下さい。そしてなによりきんときさんが無事にご出産されることを心から願っています!
 





   >>> 参考になれば min   -- 2002/12/26..
 
読ませていただきました。私は44才で現在子供はいませんが、もう20年近く実母の病を見ております。結婚は、したもの実家の母のことが頭から離れず、そのうえ主人の仕事のストレスで尋常線乾癬というなおらない病気になってしまいました。そんなことから人事とは、思えません。私の住んでいる町では、育児や介護から相談に乗ってくれる役所の施設があります。非常事態ですよね。ぜひ電話でもよいから、市役所とか、区役所の福祉課かな?相談しに電話をかけてみたらいかかでしょうか? あまり役にたたないかも知れませんが、だんな様もつらいことがあってきっと病になられたのかもしれませんね。奥様もお子様たちもどうぞ、みんなのストレスのなくすためにも、いろんなほうほうがあると思います。広報とかごらんになって、相談できるところがあったら、相談にのってもらってください。
 





   >>> ありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。 きんとき   -- 2002/12/25..
 
レスしていただいた方々、ありがとうございます。何だかよくわからない状態(パニックですかね)になっていたので、皆様のレスを読んでいるうちに段々落ち着くことができました。まずは一つずつ問題点を明らかにして、解決してゆこうと思いました。

まずは鬱病についてもっと調べて勉強します。noritunさん、リカさん、励ましのお言葉と、丁寧なレス、本当に感謝しています。私はこれから主人に一杯助けてもらおう、と思っていましたが、きっぱり諦めました。私にできることもあまりないように思いますが、病気を受け入れることをまず最初にしなくてはいけませんね。

魔窟の王さん、そうですあなたの言う通り。子供は私にとって何よりの宝物です。そして責任もあるんです。うろたえている場合ではありませんよね。まずはお腹の子供を大事にして、元気な赤ちゃんを産まなくてはいけませんでした。自暴自棄にならないよう気をつけないと、赤ちゃんがかわいそうですね。二人の子供の母親も私しかいないのだし、もっと肝を据えてなくては、と改めて思いました。

でも一人でてきぱきと対処して行ける自身はまだありません。実家の父母にも素直に頼ろうと思いました。主人の状態も理解してもらえるように、ちゃんと説明します。

何よりこんなに早く返信をいただけて、とても嬉しかったです。誰かに聞いてもらいたかったんだと思いました。自分の気持ちをこういう形でも聞いていただくことができて、少し楽になりました。
ありがたいです。
 





   >>> ぜひ心療内科にご相談を 魔窟の王   -- 2002/12/25..
 
2歳8ヶ月の子供、1歳半の子供、そして今、妊娠8ヶ月ですか。年子のオンパレードですね。大変なことだとお察しします。

が、妊娠、出産を実行したのは紛れもなくあなた自身です。
(こういう事を書くと非難を受けそうですが、世の中にはどんなに熱望しても子供に恵まれない人がたくさんおられます。欲しただけ子供に恵まれたあなたは、それと同時に3人分の責任感を負うことになるのです、これは当然のことですが。)

ご主人についてですが、現時点でいろいろ期待するのはよくありません。また励ましの言葉や不満もおっしゃらないで下さい。病状を悪化させることになります。投薬、カウセリングなど専門家にお任せしたほうがいいでしょう。
そしてあなた自身も心療内科に相談されることをお薦めします。ご主人ともども共倒れということになると困りますから。心療内科は今や堅苦しい場ではありません。何なりとご相談されると良いと思います。
また子供たちについては行政の手を借りる事もできますので、ぜひこちらもご相談なさってください。

おそらくあなた自身も今、「気がつくとうるうるしている状態」とのことですので、かなり精神的に追い詰められている状況だと思われます。心の病は早期発見、早期治療がベストです。産後鬱にならないためにも、まだ気力の残っている今から手を打ってください。

おそらく「頑張って」などと言われても、これ以上どうすることもできないであろうあなたの状況を鑑みて、少々辛口になりましたことをお詫び申し上げます。
 





   >>> ウツ病との付き合い方について リカ   -- 2002/12/25..
 
はじめまして。

参考程度に読んで下さい。
ウツ病は、現代病で結構身近に起きる心の病気です。
うちの主人もそうですよ。周りに結構います。職場でも、休職している人もおりますし・・・。

誤解が怖いのですが、始めに言っちゃいますね。完治しても、再発する可能性が大ですよ。脅かすワケではなく、どーんと構えて欲しいのです。
私も、3,4年、ウツ病の主人に接しています。
その間、ずーっとウツ状態ではないですが、治っても、また再発して・・・の繰り返しです。
『心のカゼ』みたいなものですね。

接し方の代表的な例は、
● 怒らない(切れない)
● 急かさない
● 予定を立てない
● 『頑張って!』等励まさない
● 『さりげなく』気配りをする
*あからさまに、ほっとくのはNGです。構い過ぎてもNG・・・。

お仕事は、お休みするのばBESTですが、なかなか長期休暇は難しいですよね?年末年始のお休みは、充分に睡眠と栄養(食欲はないと思いますが・・・)を取らせてあげて下さいね。

初めての時は、私もうるうる状態でしたし、その後は、うっとうしくって、切れてしまったことも多々有り・・・。
「診断された」と書いてありますので、お薬は処方されてるかと思います。どのようなものを処方されたか分かりませんが、必ず、状態は落ち着いてきますので、それまで頑張って下さい。

ご主人さまが、『自分が頑張らなくっちゃいけないんだっ!』って思わないように、そんな雰囲気を作ってあげることが大切だと思います。*決して、口に出してはいけませんよ。雰囲気作りです。

個人差もありますが、曇りや雨の時は、ウツ状態は激しくなることが多いです。人間誰しも、梅雨時期って、憂鬱になりますよね?それと同じです。だから、お天気の良い日は、朝、日光に当たることをお勧めします。うちの主人も、早朝日光浴方を試してみたら、気分が良いような気がするって言ってました。
朝目覚めて、夜眠るってことも難しいのですがね。

ウツ病になりやすい人って、責任感が強くて真面目な人が多いそうです。だから、ウツ病になった時も自分自身を責めちゃうみたいですね。

今、いいお薬出てますので、処方されたものを服用して行けば、必ず、今よりも良い状態になりますから。
ウツ病は、死んでしまったら治らないけど、生きている限りは治るそうです。
一般的に自殺願望とかもあるらしいですが、実際は、自殺するのも面倒臭くって出来ないことが多いみたいですし・・・。

きんときさん自身、心の病気の人が近くにいると、過剰なストレスを受けると思います。出来るだけ、そのストレスを上手に発散してくださいね。私も仕事をしていますが、結構、仕事中の方が、気がラクだったりしています。^^;

うちの場合、動物セラピーではないですが、2歳7ヶ月の男の子がいて、主人にとっては、いやし系の存在みたいですね。
ただ、ウツ状態の時は、自分の都合の良いときにしか面倒等は見れませんが・・・。

酷なようですが、ウツ状態が治まるまでは、ご主人のことは、家事・育児等の一切、戦力外と思って下さい。頼まないで下さい。
一見して、サボっているようにしか見えないかもしれませんが、本人は本当に辛いらしいです。
でも、きんときさんも妊娠8ヶ月、1歳と2歳のお子さんもいらっしゃるし・・・。体力的にも辛いですよね。頑張って下さい。

スミマセン。こんなことしか言えなくて・・・。

 





   >>> 頑張って! noritun   -- 2002/12/25..
 
鬱病は治ります。自立神経のバランスを善くするために体質改善をすれば…。バランスの良い食事、インスタントやコンビニ食は厳禁!10時までに寝ること!タバコ、お酒は控えめに!それから軽い運動!治るまではお医者さんでいただいた薬はキチンと飲みましょう!鬱病になる人はとても生真面目です!絶対に責めないで下さい。それからきんときさんの事も心配です!役所に相談する方法などもありますよ!今、どんな環境なのかよくわかりませんがご主人の実家で暮らすということは無理なのでしょうか?とにかく希望を持って下さい!必ず手立てはあります!