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	悩みを聞いてください。	ぱらこ -- 2003/01/10 ..
	はじめまして。一人で考えてばっかりで頭の中がモヤモヤ・・・誰かに聞いて欲しいと思って参加しました。私は現在３４歳、３年の不妊の末やっと授かった子供も３歳になりました。夢中で子育てをしてきましたが、出来ることなら２人目も〜と思っていた矢先、実家の母が乳がんと診断され、２人目どころの話ではなくなりました。幸い手術も成功し、今は薬だけの治療と定期検診で様子を見ておりますが、あまりのショックの大きさに生理は止まり、数ヶ月経った今もとても不規則な状態ですし、それとはまた関係ないのかも知れませんが、毎日のように激しい頭痛と吐き気におそわれ、それを抑える薬を飲み続けています。こんな状態では、仮に妊娠しても決していい結果にはならないこともわかっています。また、母も手術後とても気弱になり、何かと私を頼ってくるようになりました。ここで今妊娠・出産ということになれば、私は自分のことで精一杯になり、母の助けができなくなる・・・それともうひとつ、もし女の子が産まれたとしたら、それが「お母さんの生まれ変わりね」〜なんてことになってしまうんではないか・・・そんな考えまで浮かんでくるのです。こういったマイナスの事を考えながらも、それでもやっぱり子供が欲しい、という想いは断ち切れないのです。産んで後悔するのか、産まないで後悔するのか〜もうどうすればいいのかわかりません。



	母もがんですがはいみー

	まずは体調を整えてください真依子

	深刻に考えないように… yuki

	アドバイスにはならないかもしれませんが芽衣

	お母様をお大事に。あおい

	応援祥子



	>>> 母もがんですが	はいみー -- 2003/01/10..
	私も34歳、母は65です。私の母は10年前、胃がんで胃を全摘、周辺臓器もいろいろ切りました。後から中期ガンであったことを知りましたが、術後10年、定期検査を続けつつも元気でいます。術後は体力も気力も落ちますが、がん自体の治癒率はかなり上がっているようです。うちのかーちゃんも、かなり痩せはしましたが、今では胃がない人とは思えないほど、パワー回復しました。大病を患った方は、体に気をつける分、長期的にはかえって健康に過ごされることもあるようです。しばらく大変だろうと思いますが、過度のご心配は無用かもしれません。それから病気の回復には介護だけでなく気持ちの張りが必要です。次のお子さんを授かることは、おばあちゃんにとっても大きな励みになるのでは？と思います。（うちは、そんな感じです）

	>>> まずは体調を整えてください	真依子 -- 2003/01/09..
	ぱらこさん、お辛いですね。お察しします。励ましたくてレスします。私は１才の娘を育てている３７才の母です。結婚１０年目に漸く第１子を授かりました。私の場合は夫が結婚後２度ガンになり、治療のためこどもを持つのが遅くなってしまいました。自分の大切な人がガンと闘うのはとても辛いものですよね。考えまいと思ってもつい悪いほうに考えてしまうこともあるし。でもガンの治療法はどんどん進歩しているでしょう？どうか心配しすぎないで病気と闘いましょうよ。私の夫も３ヶ月ごとに検診を受けています。私が思うように心がけてることは、大きい病気をするとまめに検診をうけたり人一倍健康に気をつけるから、却って長生きするかもしれない、ということです。私ももう一人こどもが欲しいなと最近思っています。将来のことを考えると不安だけど授かるように頑張ってみようかと思います。ぱらこさん、心配しすぎると体調が快復しないしお母様もあなたに負担を掛けていることを気兼ねなさるのでは。お互い前向きに考えて頑張ってみませんか。

	>>> 深刻に考えないように…	yuki -- 2003/01/08..
	深刻に考えないように…と、言っても無理かもしれませんが。わたしのメル友は、去年、子宮ガンで（31才）で亡くなりました。「亡くなる前まで、私と子供のことを心配してたよ」と、彼女を見守っていたメル友から聞いて、涙が出ました。結婚して5年のうち、4年は闘病生活。どんなに旦那さんと自分の子が欲しかったろうなあ… 子宮を失い子供が産めない体で、私が恨めしくなかったのか…。って胸が痛みます。生まれ変わりと思うなら、それでもいいと思います。私は彼女の名前を子供につけようって思ってます。手術には成功したとのことですし、お母さんも時期に元気になると思いますよ。子供は幸せを運んでくるものです。後悔することはないですよ。

	>>> アドバイスにはならないかもしれませんが	芽衣 -- 2003/01/07..
	はじめまして。　２歳４か月の男の子の母です。私は１８年前に母を乳ガンでなくし、昨年父を肺ガンでなくしました。親が病気になると本当に心配で身も細る思いになりますよね。とてもよくわかります。私も昨年は心労でげっそりやせてしまいました。　ですが乳ガンは、私が母を亡くした昔と比べて治療法も薬も非常に進歩しています。心配しすぎる精神状態の方が体には触ると思いますので、ぱらこさんもお母様も「病気にはもう勝った、万が一があってもまた勝ち続ければいい」というくらいのお気持ちになれるといいのにな。　もう一人お子さんが欲しいと思われるなら、ぱらこさんがまず体調を取り戻して、お母様が精神的に落ち着かれる頃を見計らって早めに考えられたらどうでしょうか？迷っていて遅くならないほうが良いのではと思います。　私は父を亡くしてから、私の中にある父母の遺伝子を継ぐ人をもう一人産みたいと痛烈に思うようになりました（兄が未婚なので、私の両親の血を継いでいるのは私の一人息子だけなのです）。もうタイムリミット目前ですがあきらめていません。　まずはぱらこさんがお元気になってね。

	>>> お母様をお大事に。	あおい -- 2003/01/07..
	色々な事が重なってさぞ大変でしょうね。ましてやご自身の肉親とあれば心労も人並みではないはずですよね。私だったら･･･と考えましたがやはり今は母親の看病に徹するのかな･･･と思います。まだ34歳という年齢ですし、お母様が落ち着くまできっと大変だと思うので、ただでさえ妊婦は大変なのですからかなり負担になることが多くなってくると思います。まだ、状況が落ち着いてからでも子作りは出来ますが、お母様の力になれるのは今しかないような気がします。今はそういう時期なんではないでしょうか。私の勝手な考えですのでお気を悪くされたらゴメンナサイね。

	>>> 応援	祥子 -- 2003/01/07..
	色々な状況に負けないでと励ましたいというより　無理しないでと思います、きっと私だってあたふたすると思いますから、妊娠はやはり望んでるならその方向へ向くのが自然だし運命の流れに逆らわずに　進んでいくなかであなたらしくいてくださいねえらそうなこと言ってごめんなさい私は４６歳で不妊治療は経済的に無理だし去年は自然妊娠で流産でしたが自然の妊娠を待ってます初産でもなく　×１ゆえ事情もあり　今は彼と二人ですがここまで生きるとなるようになるさー負けまいと思うのです人生一度きり　色々あってあたりまえ後悔する事だって多々あるし痛みもうれしいこともすべて現実受け止めようです

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