世界の分娩室
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世界の分娩室デリバリールーム

アメリカやヨーロッパでは、病院でのアメニティ(居住性)がとても大切にされていています。
病院専門の建築家やインテリアデザイナーによって、従来の病院臭くない、快適な生活を入院する人たちに送ってもらおうといろいろ工夫がなされています。
「世界の分娩室から」では、最新の設備と居住性を備え、注目を集めている分娩室を取材し紹介。

掲載:1996年〜2003年2月 取材、文:きくちさかえ


アリゾナのChinle Hospital
ナバホ族のナースミッドワイフ(CNM)であるウースラ・ノキ・ウィルソンさんが働く、シンリー病院。
ここは、周辺の住人も合わせて90%以上がナバホ族という町。病院で働く人々も医師や一部の事務関係者などをのぞいて、みんな地元のナバホ族の人々です。

ボストンのバースセンター
ボストンには、3つのバース・センターがあり、The Cambridge Birth Center もそのひとつ。
この施設は、1997年12月にオープンしたばかりの新しい建物。
ビクトリア調のおしゃれな一軒家です。

オーストラリアのバースセンター
シドニーに数カ所あるバース・センターの中でも、パディントンは町の中心地にあり、
大きな産婦人科専門病院の敷地内に建てられていて、立地条件はばつぐん。

ニューヨークのルーズベルト病院l
ニューヨークはマンハッタン、59stのウェストにあるルーズベルト病院は、プライベートのホスピタル。
大きなビルの総合病院。この病院は、その中でも最新の設備と居住性を備えているとされ、今、注目を集めている病院です。

ロンドンのチェルシー&ウェストミンスター病院
Chelsea and Westminster Hospital
チェルシー&ウェストミンスター病院は、ハイド・パークの南側、チェルシー地区にあるパブリックの病院。この病院は、白い壁がなんともおしゃれ。
最近、欧米の病院は利用する人たちのことを考えて、アメニティ(環境)を重視する設計になっている。
従来のように、消毒の臭いがする味もそっけもない病院のイメージからはほど遠い。

ロンドンのセント・ジョン&セント・エリザベス病院
The Hospital of St.John and St.Elizabeth
ロンドンの北にあるリージェンツ・パーク周辺は高級住宅地。その一角にプライベート(私立)病院のセント・ジョン&セント・エリザベス病院がある。アクティブ・バースで世界的に知られているイェフディー・ゴードン産婦人科医が勤める病院だ。

パリのボン・スクール・ド・ホスピタ
華の都、パリ市内にある、ボン・スクール・ド・ホスピタルは、ソフロロジーという出産法の発祥の病院として知られています。こちらに勤めている助産婦のエリザベット・ラウルさんが、妊産婦向けのソフロロジーを開発し、紹介したことから、世界的にソフロロジーの出産方法が広まっていきました。

日本/大阪 大谷助産院
近は都市部を中心に、自由な姿勢でするお産を取り入れる助産院が増えて、自然なお産を求める人たちには根強い人気がある。
大谷助産院は、そんな、新しいタイプの助産院だ。

アメリカ/テネシー州 THE Farm
アメリカ南部のテネシー州、ナッシュビル。そのそばに、『The Farm』という、かつてヒッピー・ムーブメント華やかし頃、ヒッピーたちが集まって作ったコミューンがある。
ここの住人たちは、開設 当時からなんでも自分たちの手で手作りして、生活してきた。お産も当然そうである。

キーウェストのバース・センター
アメリカの最南端、キーウェストにあるバース・センター“Babies by the Sea”。
 その名のとおり、海に面したウォーターフロントにそれはある。


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