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生活を便利に、楽しく変えてくれる家電が、知らず知らずに私たちの健康をむしばんでいるとしたら?
そんなことが、今、家電から放出されている「電磁波」の健康への影響がささやかれ、徐々に注目を集めるようになってきました。私たち大人はもちろん、発達途中にある子どもたちへの影響も大きいと思わないではいられません。家庭に溢れる家電製品の「電磁波」について、どんなことに気をつけて、どんな対策をとればいいのでしょうか?上田さんにお話をききました。


家の中の電磁波

「家の中にも電磁波がいっぱい?」教えて上田さん
「電磁波を計ってみよう!」






電子レンジ|蛍光灯照明|冷蔵庫|電気毛布・ホットカーペット・こたつ

電気カミソリ・ドライヤー| TV・ファミコン・ビデオ・CDラジカセ

パソコン|掃除機|エアコン|IHクッキングヒーター



電子レンジ
物を加熱する作用のあるマイクロ波を使っているが、シールド対策が施され、安全基準が設定されている数少ない家電。運転しているときはなるべく離れる、が基本。前面だけでなく、後側や横方向も注意が必要。


蛍光灯照明
比較的電磁波も強く、使用が長時間になる家電のひとつ。とくに机の上の蛍光灯は、頭部に近くなるのでなるべく身体から離すことを意識したい。また、省電力で人気のインバーターを採用しているものは、高周波を出しているのでより注意が必要。家庭内の照明はなるべく白熱灯にするなども、対策のひとつ。


冷蔵庫
常時電源が入っているものという点で注意したい。子供の勉強机や寝室など、人が長時間すごす場所が壁の反対側にないか、などチェックを。


電気毛布、ホットカーペット、こたつ
肌への密着度が高く、冬場は長時間使用するため、距離、使用時間の両面からみて被曝の度合いが非常に高い家電。電源を入れたままうたた寝をするなどは避けるべき。 温まったところでスイッチを切ってから使用するなどの対策を。最近では、電磁波をカットする対策がされた電気毛布やホットカーペットなども登場している。


電気剃刀、ドライヤー
どちらも頭部にほとんど密着させて使う、パワーの強い家電。「ヘアドライヤーを日常的に使う美容師には、乳癌が多いと聞く」と電磁波研究で有名なロバート・ベッカー博士が述べていたとか。使用頻度、使用時間をなるべく短くすることを意識したい。


TV、ファミコン、ビデオ、CDラジカセ
電源を常に入れておきがちなオーディオ類だが、使用しないときはコンセントを抜いておくことを習慣づけたい。また、TVやファミコンは熱中した子供がそばに寄りがちなのでなるべく離れさせるように注意を。磁界がもれやすいACアダプターは盲点となるので気をつけて。


パソコン
本体の電磁波は弱いが、仕事によっては長時間使用することが多いという点で注意が必要。長時間の使用を避ける、ディスプレイを比較的電磁波の少ない液晶にするなどの対策をとりたい。


掃除機
モーターを搭載している家電は【漏洩する】電磁波も強くなるケースが多いため、なるべく使用する時間を短くしたい。部屋を片付けてから手早くかける、フローリングならぞうきんがけにするなどの工夫を。


エアコン
身体から離れた位置にあるものなので心配は少ないが、電磁波は比較的強いので少なくとも身体から2mは離しておきたい。高周波を発生させるインバーターが搭載されているものは、特に注意が必要。


IHクッキングヒーター
使用する時どうしてもそばに立つ、という距離の点で懸念がある家電。加熱の原理は電子レンジと違っていて、低周波に属する周波数の電磁波を使っている。かなり強い電磁波を出している家電ではあるが、電子レンジと違ってまだ電磁波対策はほとんどとられていない。電磁波を強く心配するならガスを選びたい。


家の中にも電磁波がいっぱい? | 電磁波を測ってみよう!


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