

●むくみ予防&対策
.....................マッサージ/アロマオイルの足湯/お茶
●腎臓の機能が落ちている人へ
.....................ツボ/背中を緩める/漢方薬
妊娠7〜8ケ月ころになると、むくみが出てくる人がけっこう見受けられます。長い時間腰掛けた姿勢をとっていたり、長時間立っていたり歩いたりしていると、足首や脚がはれたような感覚になることはよくあります。そういうときには、横になって脚を少し高くして休むようにしましょう。マッサージも日頃から続けることによって、むくみを予防することができます。
むくみはいくつかの原因によって起こってきますが、そのひとつは、おなかがどんどん大きくなるにつれて、その重みで腹部が下へ押し下げられ、脚のつけ根が圧迫されて脚のほうへ流れて行く血液の循環が悪くなることによって起こるものです。そのほか、冷えによる血行不良や、腎臓の機能の低下が原因になっているケースもあります。ふくらはぎの筋肉を押すと戻らない状態になったり、顔や手の指がむくんだときには、医師に相談します。むくみとともに高血圧、たんぱく尿が見られる場合には、妊娠中毒症となり充分な治療が必要になってきます。
血液、尿、血圧などを検査しても異常が見られないのに、体重が増えたりむくんでしまうような場合、東洋医学では「腎虚(腎の機能が不足している)」の状態にあると言います。こういうケースは、整体や漢方、ツボ療法などが効果的。腎臓の機能の低下など、内臓が健康な状態ではないことから起こるむくみの場合は、産婦人科で治療することになります。
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