VOICE(掲示板)
高齢出産VOICE

高齢出産の悩みや心配事、そして生んでよかったこと。

【不妊】卵子提供について
うさこ -- 2011年01月26日 12:28:47

初めての投稿で不慣れですが宜しくお願いします。
私は、41歳になる女性で、卵子提供を真剣に考えているものです。

しかし、こちらの投稿を読んでいると卵子提供さえも妊娠に至らないケースもたくさんある事を知り、今、大きなショックを受けています。卵子さえ提供されれば妊娠出来るわけではないんですね。

私たち夫婦は金銭的にも余裕が有るわけではないので、何度も卵子提供を受ける事は金銭的に無理です。たぶん最初で最後のチャレンジになるでしょう。その場合、最初から代理母を選択した方が確率が高いのでしょうか?

何百万も費用を掛け卵子提供を受けても、もしも妊娠しなかったらと思うと、踏み切ることができるか、と考えてしまいました。もし、卵子提供をするにしても代理母を依頼するにしても不安でいっぱいです。皆様のご意見をお聞かせ下されば嬉しいです。


Re; 何をどう言っても
ignorant -- 2011年02月 6日 15:55:29

  警子様

 「少しでも理解が欲しい」とはこれっぽちも思っていませんが?

何をどう言っても
警子 -- 2011年02月 5日 21:29:54

  少しでも批判めいたことを書けば「気を遣え、傷つけるな」などという言論統制がここはしょっちゅうですね。けっこうみなさん、気を使った表現をしていると思いますが。
要は、見たいものしか見ない・都合のいいものしか見ない、というスタンス(色々な意見がある、というのは言葉だけ)なのでそうなるわけなのですが。いったい、これで何を前進させたいのでしょう?少しでも理解が欲しい、そのためには何が必要なのか、何が足りないのか。世間が無知で偏見に満ちているから認知されないのではありません。真剣に考えてみたら、わかることです。

ignorant
ignorant -- 2011年02月 5日 04:43:57

  > 文章と言うのは難しいですが大変お辛い思いをされている人が、その赤ちゃんはNICUにて今も頑張っているというのに
「この少子化国家、老骨鞭うって頑張ってくれましたね的ごほうび、たとえばティッシュひと箱、くれてもいいような気がするけど。」ヒメコミュより抜粋
等とのんきに母性の欠片もない発言をしているではありませんか。

野田さんのブログを読んできましたが、出生届けが即日受理されなかった事に対して憤慨しておられるようで、その流れでの上記の発言をなされてますよね。

> 海外で卵子購入して自然妊娠を装って妊娠して帰国
出産時に大量出血や子宮摘出している人との割合が3人に1人ですよ。

これは卵子提供を受けた全患者に対する割合ですか?
それとも、50歳以上であるとか、閉経後の女性であるとか、多胎妊娠を対象にしたものであるとか、どの患者を対象にしたデータなのでしょうか。
全患者を対象にしたものでしたら、恐ろしい数値ですね。

> たった1カ月と言わんばかりですが1カ月NICUに入ると、1床あたりの維持費はどれほどでしょうね。
保険料払ってるんだから使うのは当然の義務なんて考えの人ばかりでは
どんどん上がりますよ。具体的な数値や予算の配分など知ったら同じ事言えるんでしょうかね…

要するに税金泥棒みたいな事はするなとおっしゃりたいのですか?

> 目をそむけてはいけない部分の議論も同時にして下さい。

でしたらあなた方ももう少し言葉を選んで投稿してはいかがですか。
ただ単に、卵子提供のレシピエントを攻撃するだけの投稿にしか見えませんでしたので。

語ること&「考え抜く」の中身
マヨネーズ -- 2011年02月 5日 02:06:39

  匿名でさん、心に届くお手紙(←あえてこう書きます)ありがとうございます。
本当に、投稿って難しいです。実は私、先の野田さんトピがネット掲示板デビュー。ドキドキ、不安いっぱいで送信ボタンを押しました。
うさこさんも、そうだったと思います。初めての投稿なのに紛糾?してしまったようで、そのことは本当に気にしています。

投稿については、全体を語る必要はもちろんないと思いますが、少なくとも私は行間、言外の思いも何とか伝わるように、あるいは自分が行間を「読む」ように努力しているつもりです。今回はそのあたりの「思い」がスコーンと欠落している感があったので、思わず投稿してしまったわけですが。自分に何かあるたびVOICEを訪れていましたが、私はここをのぞいている方すべて(いろいろなサイトから飛んできていらっしゃるようですし)に向けた公開の「往復書簡」(そういう仕立ての本もよくありますよね)くらいのつもりで…と初心に引き戻されました。

さて、前置きはこのくらいにして。まずカウンセリングの件。おっしゃるように、病院づきの看護系不妊カウンセラーには限界があるようです…残念ですが。治療データや医学技術の相談には良いと思うのですが、最悪、その病院の治療法の宣伝だったり…。また心理でも「提供には賛成しない」というご自分の意見がやりとりに出てしまう人もいて、役に立たないどころか、話したこちらが否定された気分で傷ついてしまうこともある…。
「公平」に寄り添ってくれるカウンセラーに出会えることをお祈りします。

もう一つ、これはアメリカンさんなどが書かれている「考え抜いているに決まってるじゃないですか」、「さまざまな問題を踏まえたうえでの決意」という言葉で思い出した、自分のことについて。恥ずかしながら、私にはあてはまると言えないなあと。

というのも、私の「考え抜く」「検討する」の中身は、たとえば生まれた子どもが夫に似ていなかたらどうしよう、夫は子どもを愛せるだろうか、万が一夫に何かあったとき(離婚も含め)一人で子どもを育てきれるか、などだったからです。告知のことなど考えもせず、というか言わないのが大前提であり、本当に万一、子どもが知ったとしても、その子の「父親」はたった一人=我が夫、と。そんな不安や迷いの一方、「君が産んだ子なら僕の子」と言える男性は格好いい(現実にはそんなセリフ、夫からは無かったですけれど)とか、そんな家族もちょっと格好いいかも…などと、困難を乗り越え強い絆に支えられたうるわしい家族…の夢想(妄想?)に浸ったり。この時期の私を夫が「幽鬼」と評したのです。情念の塊のようだったのでしょう…。

これだけ深く悩み苦しんでいる=考え抜いている、と自信満々?でした。

そんな私の目を開かせてくれたのが、AIDで生まれた人たちの声、先輩ご夫婦の苦悩体験です。生まれてくる子の気持ちをこれっぽっちもわかっていなかったーー考えてもいなかった私。うまくいく、としか思い込まなかった私。浅かった、と思います。一番重大な検討事項に気づかなかったーー目を向けようとしなかったのですから(ほかの方がそうだ、と言ってるわけではありませんが、アンケート調査などを見ると少なからずの人が私と同じような中身の「検討」であることもまた事実です)。

加えて、検討すべき/向き合うべきなのは方法にともなうあれこれではなく(これらはむしろ表層と言えるかもしれません)、この方法を用いて(まで)子どもを得たいと切望する私自身の〈内面〉であることにも気づきました。カウンセリングも有効、と考えるのはこのためです。

「子どもの生い立ちを全部引き受けるのは親」ではありません。子ども自身です。望んで望んで、愛し抜きたいわが子のためにした選択、しかしその選択(方法)そのものが、ほかでもないその子を傷つける(早期の告知がこの解決になるのかも疑問)。「深く考え抜いた」「私も苦しんだ」とする親の訴えも、子どもが抱える苦悩の免罪符になり得ない。そんなどうしようもない矛盾をはらんだ方法。愛情に満ちた家庭を望んだのに、実際は〈愛憎〉…。
むろん、すべての家庭がこうなるというわけではないでしょう。しかしこれらもまた、この方法がもたらしている〈現実〉です。これは本当に、つらいことです。

すでにご家族になられた方には、本当に、その幸せを願うばかりです。
うまくいきますように…と。
しかし、「これから」の方には、どうかよく考えて下さいね…と。
そして、いのちに対する畏怖、礼節と敬意を忘れように…と。これは自分に向けて。

提供については、「語らない」というか「語れない」「言葉にもならない思い」を分かち合う場も、何か必要なのでしょうね。そこでは私のような精子提供モンモン組の体験も、役に立つでしょうし…。もっとも、これはネット上ではなく、やはり生身の対話、出会いの中でこそかもしれません。AIDなどをテーマにした講演会などでは「聞く」だけでなく、「話す」ことができました。エネルギーは要りますが、そうした場に足を運んでみるのもよいと思います。

最後に…タホロンさん
私も、綺麗ごとと言われようが偽善と言われようが、薄っぺらな正義感と冷笑されようが、うざいと言われようが、人間性を信じる心、願う心――を手放さない・あきらめない勇気を持ちたいと思います…。

あきらめました
べるべる -- 2011年02月 4日 22:34:22

  39歳、今年で40歳になります。
私は卵子を提供していただくことにはどうしても踏み切れず、誕生日を迎えて40歳になるのを区切りに、夫婦二人で生きていく道にシフトチェンジしようと思っています。

私が「卵子提供」に踏み切れなかったのは、
・日本で認められていない=子供に重荷を負わせてしまうのでは
・結局は卵子を売買することになってしまうこと
などここでもいわれているような倫理的なこともそうですが、正直に腹の底の本音を言ってしまうと、愛する夫と他の人の子供を見たくないという嫉妬の気持ちでした。
もう生命をつなぐ力のない自分の卵子、若くて生命力のある提供者の方の卵子…。敗北感を抱えながら辛い妊娠期間や出産を乗り越え、子供を育てていく自信がなかったのです。
心の狭いことと笑われるとは思いますが、また自分でも醜い気持ちと思いますが、本当のことですので仕方ありません。
私がどうしても欲しかったのは「自分と夫の子」なんです。

一方夫は「卵子提供による出産は産後の経過がよくないことが多い」ということから私の健康を心配して、卵子提供は望みませんでした。
うさこさんも「育てる力が弱い」とご自分で仰っておられましたが、その状態でホルモン剤を長期間投与して出産に至った場合、お体に相当の負担がかかると想像されます。どうぞよくよくお考えになって下さいね。

ここを読んでいると皆さんに力づけられる反面、意地になったりあきらめ時が分からなくなってしまうことがありますが、いろいろな理由で諦めた者だっている、ということを知っていただきたくて投稿しました。
ご不快でしたらどうかお許し下さい。
ただ、お体のことは本当に大事になさって下さい。「賭け」「同じ金額を払うなら」という論調には危うさを感じます。
勝手なことを申し上げましたが、ご自分の納得される結論を見いだされるようお祈りしております。

マヨネーズさんへ。語ることについて。
匿名で -- 2011年02月 4日 17:32:52

  マヨネーズさん、詳しいお返事をありがとうございました。
「追いつめられていたり、熱にうかされたかのような心理状態での人生の選択・決定は(この問題に限らず)危ういと思います」
まさにその通りで、今の私は何かを決定できる状態ではなく卵子提供に関しては考えても考えても、核心から離れてぐるぐるするばかりです。
カウンセラーの件、アドバイスありがとうございます。おっしゃる方法で検索してみました。実は私は不妊カウンセリングは2度ほど受けたことがあります。1回目は治療の初期に体外受精を受けるにあたってのときで、2回目は治療が行き詰ったときです。別の病院でしたが双方ともその道では活躍されているかただと思います。けれども私にはそれほど役には立ちませんでした。おっしゃるように(不妊専門のカウンセラーである以前に)臨床心理士のような、心理の専門家のほうが考えを整理したり深めたりするにはいいように思いました。探してみます。大野和基さんの本も読んでみようと思います。検討すべきこともまだ捉えきれていない状態ですのでありがたい情報でした。

長い間の先の見えない治療の末には、卵子提供の話は光に感じます。けれどその前の敷居は生理的にも簡単に跨げないものです。
「ノウハウの情報を交換してるだけ、と言われるかもしれませんが、そこに流れる感性――この選択にまつわる人間的な側面を剥ぎとった〈合理性〉ーーは、結局自らの生をも貶めることになるのではと、怖れるのです。」
おっしゃることはよくわかります。
卵子提供の方向へ進まれた方たちがどんなに長い間悩んできたか、その先の道の選択が簡単であったはずがないだろうことも、私は身をもって理解できます。この掲示板では同じように身をもって知っている人が多いので、暗黙の了解のようになってしまっているのだと思います。またつらい現実が年単位となると、一時の議論は場合によってはかえって空虚な内容に感じることもあるものです。深みとか裏づけを感じない言葉は敏感に感じ取ります。
けれども、語らないでいることは、その身振りが身に付いてやがて捨て去っていくことにも通じるかもしれませんね。たとえば生まれる子どもの人権については...私も卵子提供へとゆれるときは、子どもを生み育てたい、夫に自身の子どもを抱かせたい、という自分の側の感情が圧倒的で、生まれる子どもの未来等は能天気に考えようとする傾向があることは確かです。育てる過程でいくら愛情を注いで精一杯がんばったとしても、子どもは別人格で思い通りに収まるわけではない。だから野田さんについてのスレッドのときにckさんのお話を聞けたことは(それより以前にもckさんのレスは読んだことがあったと思いますが)、私にはとても貴重でした(心無い言葉のレスがあって残念でした)。あのスレッドは参考になり有意義だったと私も思っています。

またお徳さんがおっしゃったように、確かに金銭のこと(あるいはノウハウ)が主な問題のごとくに書かれていると、他の世界に人が見たら奇妙でしょうし、もし子どもが読んだら驚いて傷つきますね。その通りでした。自分たちだけが見る掲示板ではないことも、心に留めておかないといけないですね。

けれどもまた、それでは掲示板は、そんな風に全体を語ることを意識しないといけないのか?聞きたいことだけ、話したいことだけじゃ、だめなのか?仲間内へ、問いかけたい人話したい人への言葉と思ってはダメなのか?というようにも考えてしまいます。
ここの皆さんは、全てを語っているわけでは、もちろんないと思うし、その義務もないと思うのです。前提として語ってないことも、遠慮して語ってないこともあるでしょう。わざわざ言わないことは山ほどあるはずです。最小限の言葉でとどめようということもあるでしょう。うさこさんも、たまたま今聞きたい部分だけを切り取って提示したのだと思います。今にいたるまでの葛藤をいちいち書くことを控えたのでしょう。ストレートなレスをされた方たちも、必要な部分だけを切り取っただけでしょう。
とくにこの掲示板は、困ったときに聞く、聞きたいことを聞く、書ける状態のときに書くという傾向があると思います。語られない部分があることをみんな了解して参加していると思います。議論のためにここに来ている人は少ないでしょう。私も普段はここで議論しようとは(そもそもネット上で議論しようとは)思っていないほうです。

話がうだうだと前後してまとまらなくなってしまいました。
やはり・・・卵子提供に関しては特殊な先端領域で、ネットが頼りということもあり、情報もほしいけれども、もっと考えるための議論や材料があってほしいとは、私も思っています・・・。


「←これはそれこそ幽鬼に取り付かれたかのごとく精子提供を思い詰めた私の苦い経験からです。」
マヨネーズさんは、精子提供を思いつめたことがおありなんですね。私は日本での精子提供と卵子提供の現状や語られ方のアンバランスには大変疑問を持っています。でもここはうさこさんの場所なのでこれは止めておきます。

ののさんへ
あん -- 2011年02月 4日 16:44:20

  横レスすみません。
お徳さんがここで書かれた事は
野田さんがご自身のブログで書いて
おられることです。

少しずれます。
のの -- 2011年02月 4日 11:02:08

  以前は高齢で(46歳)妊娠し、流産し、いっぱいこちらでパワーを貰いました。

今は、
毎日目を通しながら「がんばれー!」と思ったり「よかったねー」と思ったり・・・

ただ、卵子提供に対し色々な意見はあっていいと思いますが、野田聖子さんに関し、こちらに何でも書いていいとは思いません。事実かどうかも含め、そこまで公にされる事ですか?
彼女は議員という立場で他の方より発信力もありますが、攻撃もされます。それは彼女も覚悟の上だと思います。でも、万が一彼女の出産・産後全てを知り得ても、ここで第三者が書くことですか?

とても悲しい投稿でした。

toraへ
きょういくテレビ -- 2011年02月 4日 10:42:28

  >国会議員とは言え、今回の件で野田聖子さんは大変お辛い
>思いをされ、もしかしたらご自分を責めていらっしゃるかも
>しれません。そこへ、現状をすべて把握していない第3者が
>憶測だけで、それが卵子提供によってすべて引き起こされたかの
>ように公の掲示板に書き連ねている事に、強い憤りを感じます。

お徳さんのレスは野田さんのブログなどから十分に読み取れる事ですよ。
文章と言うのは難しいですが大変お辛い思いをされている人が、その赤ちゃんはNICUにて今も頑張っているというのに
「この少子化国家、老骨鞭うって頑張ってくれましたね的ごほうび、たとえばティッシュひと箱、くれてもいいような気がするけど。」ヒメコミュより抜粋
等とのんきに母性の欠片もない発言をしているではありませんか。

>卵子提供について反対されるのは結構ですが、医学的な部分も
>しっかりお調べになってからご発言下さい。若くても、
>自然妊娠でもいろいろな事が起こりうるのが出産です。
>母親は誰もがさまざまな不安を抱えて出産に臨むのではないでしょうか?

海外で卵子購入して自然妊娠を装って妊娠して帰国
出産時に大量出血や子宮摘出している人との割合が3人に1人ですよ。
これは一般の人の見解ではありません。
日本産科婦人科学会と日本生殖医学会の理事長を務める吉村泰典慶応大教授のお言葉でもあります。
第三者から卵子提供を受けた妊婦を受け入れたケースも複数あるが、「3人に1人は大量出血が原因で輸血をしたり、子宮を摘出している」と話す。
こんな数値が既に出ているんですよ。危ない妊娠して出産だけは日本に帰国するのは日本国民として問題提起すべき事だと思います。

>お子さんがNICUに入院されたり、先天疾患をお持ちになった
>経験はおありですか?その時の母親の気持ちをお考えになった
>事はありますか?卵子提供について正論を述べられるのも結構ですが、
>まずはその辺のモラルへも目を向けて下さいませ。

実際にNICUにお子さんが入っていたのならおわかりになりますよね?
命が心配、今日明日の容態も心配で過ごす母親の気持ち。
ティッシュだご褒美だ言っている事に呆れかえってます。

たった1カ月と言わんばかりですが1カ月NICUに入ると、1床あたりの維持費はどれほどでしょうね。
保険料払ってるんだから使うのは当然の義務なんて考えの人ばかりでは
どんどん上がりますよ。具体的な数値や予算の配分など知ったら同じ事言えるんでしょうかね…
ここの投稿者は出口の見えないトンネルで辛い思いをされているからこそ盲目的になってしまうのは分かりますが
目をそむけてはいけない部分の議論も同時にして下さい。
決して赤信号皆で渡れば怖くないではありません。

アメリカン様へ
あらた -- 2011年02月 4日 01:20:13

  >では、そういう働く手段を全て取り上げたら
>あの人たちはどのように収入を得るのでしょうか?


単純な指摘で申し訳ありません。
卵子提供がビジネスにならなければ、彼女らは
それを働く手段にしないだけです。

臓器提供も売買春も同じです。

買う者(=日本人)が存在しなければ、
別の手段で働こうとするでしょう。
それを考えるのは、彼女らであり彼女らの国です。

少なくとも買う側が堂々と開き直って良いことでは
ないという最低限の人間としての誇りは持ちたいと、
自分は思います。

本来非難されるべきは、
それを「ビジネスチャンス」だと捉え、
金を稼ぐ手段にしている仲介業者です。
どうしても自分のお子さんが欲しいという
切実な思いにつけ込む輩です。

だからこそ、業者らと同じレベルにまで堕ちてはいけないと
日本人は自戒すべきではないでしょうか。


卵子提供の善悪を問いたい訳ではありません。
そこは誤解されませんようにお願いいたします。

話しずれてごめんね。
アメリカン -- 2011年02月 3日 23:43:26

  どんどん話がずれていってしまっていると思いますが、、、。
理想を語るのは別に悪くないですよー。
こちらは現実を語っているだけです。
私は卵子提供には反対ですし
少女買収などもなくなるべきと思っています。
世界の殆どの人が同じ考えだと思いますけどね。
それでも世の中は変わらないし
私には変える力はありませんから
口先だけのきれいごとは言えません。
今後中国やインドの経済成長が進むことで
アジアの貧困に限って言えば少しずつ
改善されていくかもしれませんね。

世の中平和になればいいなーって思いつつ行動には起こさず
平和に日本で暮してる人よりは
卵子提供や代理母出産でも
実際に行動して大金を落としてくれる人の方が
貧しい方々の役に立つんじゃないの?とは思います。
悪循環かもしれませんが現実問題
ビジネスとして成り立っていますからね。

私自身卵子提供してまで子供が欲しい気持ちは分かりません。
でもタホロンさんにも私にも子供がいますよね。
治療を繰り返してもどうしても恵まれなかったうさこさんの
気持ちは分からないわけです。
同じ立場だったら同じことをしていたかもしれない、、、。
自分の意見を押し付ける人達は正義感から
そうしているのでしょうが
当事者からしたら大きなお世話、うざいだけだと思います。
皆さん考え抜いているに決まってるじゃないですか。
他人の子をおなかで育てるって
気軽に出来ることじゃないですもの。

闘病する子供
ホワイト -- 2011年02月 3日 23:21:23

  医療従事者です。

生まれてから死ぬまで苦しみっぱなしの子供がいます。
病院からでることもなく、呼吸器をつけられて
意識がなければマシですが、
成長して意識があると、目で両親を追います。
認知はあるけれど、体は動かせない、
食事もできない、息は常に苦しい・・・


野田さんのお子さんも
苦しむためだけの人生ではないことを
祈らずにはいられません。


「弱者」への視点
空子 -- 2011年02月 3日 20:35:20

  弱者という言葉を用いるのは、何だ驕っているような気がして落ち着かないのですが・・。

野田さんが、確かTVだったと思うのですが、卵子提供に至る経緯を説明する際、「私は、自分の遺伝子を残したいという”エゴ”を捨てて、夫の遺伝子を残すことにした」という趣旨のことを仰っていました(うろ覚えです)。
その時、私は、「”自分の遺伝子を残したい”という気持ちはエゴなの?」と違和感を感じました。

「遺伝子を残す」という表現は向井亜紀さんあたりから流行っているのかもしれませんが、昔ながらの「自分の血を分けた子を持ちたい」という、しごく自然な、本能的な気持ちも「エゴ」と言われてしまうと、自分の側に不妊原因がある方にとってはキツイよなあ、と思ったのです。

野田さんは、自らの強い意志を持って、前向きな選択として卵子提供を選ばれました。その場合、卵子提供は不妊の女性の福音となるでしょう(生まれてくる子の幸せはまた別としても)。

しかし、不妊夫婦の妻(夫)に、卵子提供(精子提供)で子を持たせようという有形無形の圧力がかかったらどうでしょう。
「自分は、妻に自分以外の男の子を産んでほしくない」「私は、他人の卵子を自分の身体に宿してまで母になりたくない」という感情は、いわばごく自然なものだと思います。そんな方に、周囲が「自分の遺伝子を残したいなんて、あなたのエゴだ」と言ったとしたら、それは酷い人権侵害です。

以前、野田さんのことを議論したスレッドにも、「弱者」という観点の投稿があったのですが、あちらのスレッドは、どちらかというと子供のアイデンティティの話が中心だったためか、あまりレスが付かず終わってしまいました。

さらに以前、全く別の相談掲示板で、不妊夫婦の夫からの質問を読みました。趣旨は「治療をしているが結果が出ない。妻の年齢では妊娠率もたかが知れているが、卵子提供なら妊娠率90%以上と聞いたので、妻に提案したが拒絶された。どうしたらよいか」というものでした。
その掲示板では、多くの方が「卵子提供は、妻の意思を無視して進めて良いものではない」と質問者を諫めていました。そうした意見の中に、「高齢出産voiceを読んで、卵子提供の実態を勉強しなさい」というものがありました。その意見の投稿者は、質問者を諫めるつもりで書き込んだようですが、その後、voiceを読んだ質問者が投稿した内容は「voiceを読んだら皆積極的だ。ますます卵子提供を受けたくなった。」というものでした。

現代においても、跡取り息子の妻等、子供を持つことに関して大きな圧力を受けている女性はいらっしゃると思います。
また、全ての女性が自活できるだけの経済力を持っているわけでもありません。
卵子提供は、前向きに選択した方には福音でも、卵子提供を「受けさせられる」方が仮に存在した場合、それはあまりに酷い人権侵害となり得る諸刃の刃だと思います。

体外受精などの高度不妊治療も同様の問題を内包していると思いますが、卵子提供の方がより深刻だと思います。

うさこ様のスレッドで、ドナーになる側への視点が提起されたのを機に、私も、ずっと気になっていた「心ならずもレシピエントになるケースについて書いてみたいと思った次第です。
これまでの議論と関係ない話題、すみません。
うさこ様、申し訳ありません。

お徳さんのレスにつきまして
tora -- 2011年02月 3日 15:15:46

  長い不妊治療の末、現在3人目妊娠中、38歳です。
2人目は自然妊娠でしたが、早産によりNICUに入院。
その後、感染症にて亡くなりました。

卵子提供についての是非は難しい問題ですが、一度でも
あの長く暗いトンネルにいた者としては、簡単に否定する
気持ちにはなれません。

お徳さんが卵子提供のリスクの一例として野田聖子さんの
ご出産を挙げられている事につきまして、投稿させて頂きました。

>妊娠8か月子宮頸管長14?という切迫早産のため入院・絶対安静
>流早産防止のための多量の投薬による副作用で妊娠後期の肝機能低下

この部分については、確かに高齢出産のリスクだと思います。

>5リットル超の羊水過多(通常は0.8リットル以下)

これについては、胎児の代謝能力に依存するケースも多いはずです。
実際、内臓疾患があったのですよね?

>1ヶ月以上早く帝王切開をせざるを得なくなった結果、
 生まれた子どもはNICUで集中治療中

実際に経験した者ですが、1カ月程度の早産では入院は
せいぜい予定日あたりまでです。32週以降の出産であれば
後遺症の残す確率もほとんどありません。現在も入院が
続いているとすれば、それは内臓疾患など、他の先天要因が
あるからと考えるのが普通です。

>その後重い内臓疾患が発覚

先天性の疾患は、妊娠期間中に母体が薬や危険物質を摂取して
いない限り、受精卵に由来すると考えられています。これに
ついては、年齢が若くても、自然妊娠でも、誰にでも
起こりうる事です。ドナーさんに先天的欠陥があった訳でも
ないでしょう。

現在3人目妊娠中ですが、2人目は早産によりNICUに入院。
その後感染症により、亡くなりました。沢山自分を
責めました。

国会議員とは言え、今回の件で野田聖子さんは大変お辛い
思いをされ、もしかしたらご自分を責めていらっしゃるかも
しれません。そこへ、現状をすべて把握していない第3者が
憶測だけで、それが卵子提供によってすべて引き起こされたかの
ように公の掲示板に書き連ねている事に、強い憤りを感じます。

卵子提供について反対されるのは結構ですが、医学的な部分も
しっかりお調べになってからご発言下さい。若くても、
自然妊娠でもいろいろな事が起こりうるのが出産です。
母親は誰もがさまざまな不安を抱えて出産に臨むのではないでしょうか?

お子さんがNICUに入院されたり、先天疾患をお持ちになった
経験はおありですか?その時の母親の気持ちをお考えになった
事はありますか?卵子提供について正論を述べられるのも結構ですが、
まずはその辺のモラルへも目を向けて下さいませ。


アメリカンさん
タホロン -- 2011年02月 3日 15:08:48

  所詮、かみあわないってことだよねぇ・・・と思いつつ、ますますうさこさんがトピを立てた趣旨からは遠ざかってしまったことを承知で。ごめんなさい。

住んでたから現実を知っている、きれいごとを言えるのは知らない人間だから・・とおっしゃりたいんですよね。
その論に乗っからせてもらえば、私はよりその「搾取される側」の人間に近いですよ。「駐在員さんとその家族」に比べれば。

それに住んでたから、近くにいたから、見てきたから、と行って、理解してることとはまた別でしょうし。

きれいごと=理想を語るのって、そんなにいけないことかなぁ・・とがっくりきました。

アメリカンさんの物言いには「言い負かしてやろう」という匂いがぷんぷんするんですが、これは価値観、感じ方の違いであって、決して勝負ではないでしょう。
私のように思う人間がいてもいいじゃないですか。

確かに、卵子を提供することで明日のパンどころか、今日のパンが買えた人もいるでしょうね。
でもその足元をみて安く買い叩いているのではないか、という「搾取する側」の罪悪感が消せないんです。

飢え死にするよりマシでしょう?とばっさりと切り捨てられないです。
これこそ嫌われる「きれいごと」なんでしょうね。
でも、いつまでもきれいごと言える自分でいたいと思います。



女性性と身体
きらら -- 2011年02月 3日 14:19:59

  考えさせられるレスが続きますね。
確かにそうです。
途上国で  あるいは先進国であっても卵子提供 代理母は「ビジネス」との括りが大半の認識です。
「売春」「買春」行為とどう違うのかということもよく議論されていますし こと貧しい国に関しては「日本人は男は身体を 女は卵子までをも買いに来る」との悪評があるのも事実です。
女性性が「ビジネス」として扱われることに憤りを感じるといった意見が多いのも納得できます。
 男性が女性をお金で買う場合 「本能だから」とか「セックスがしたい願望から」とか言い訳ともとれる理由をあげますが だからといってお金で女性を思うようにするのはやはり道徳的にもどうかなと思うのですが 卵子提供も同じレベル 視線で語られる現実を提供を受けようとなさってる方はご存知なのでしょうか。
また 生まれる子供はその十字架を背負って生きていくという現実にも目を背けられません。
需要と供給がマッチしてるのだから。。。とは売買春でも卵子提供でも言われることですがだからといって何をしてもよいのかといえばノーでしょう。

我が家は卵子提供しか道がないとされた時点で子供を諦めました。夫婦ともにその道に進む意思がまったくなかったからです。
結果的には奇跡的に高齢で二児に恵まれましたが それは結果論、たとえ子供を授かることがなかったとしても 他国の顔も知らない女性の身体を苦しめることは自分の中の「倫理」が許さなかったと思います。
そういう女性も世の中多くいると思います。
 卵子提供が国内で非合法であることに異論があるのも当然といえば当然でしょう。
「献血」と「卵子提供」は同じレベルになるべきではないでしょう。

甘いなー。
アメリカン -- 2011年02月 3日 13:10:21

  お得なマヨネーズさんからのレス見落としてましたね。

そうですね。貧しい国での代理母というのは少女売春と根底は
同じでしょうね。でもきれいごとを言っても
そうしないと生活できないのです。差別に憤る
状況ですらないですよ。
では、そういう働く手段を全て取り上げたら
あの人たちはどのように収入を得るのでしょうか?
誇りを持って飢え死にですか?
先進国で何の不自由も無く暮している人間の
上辺だけの正義感なんて綺麗ごとでしかありません。


娘が卵子提供ですか
まあそこまでお金に困ることは無いと思いますが
成人した娘がやることですから何も言わないと思います。

タホロンさんへ
アメリカン -- 2011年02月 3日 12:54:03

 
>それは他にお金を得る手段があって、選択肢の一つとして「代理母」がある場合でしょう。
本当の貧しさをご存知なんでしょうか。
私も含め、サービスを受ける側(‘搾取する側’と言ってもいいかも)は、それを提供する(しかない)側の本当の貧しさ、切羽詰まった状況なんてわからないかもしれないです。

この点で、特にいわゆる発展途上国での卵子提供、代理母という‘サービス’を受けることに強い違和感を覚えます。

子供が欲しい一心で、それにすがりたい気持ちは理解したいと思いますが、でもちょっとそのことも心に留めていて欲しいです。

ます、アメリカは貧富の差はあれど
食べるのに困る程の人はいませんので
本当の貧しさとはかけはなれてると思います。
でもこちらでもやはり社会の底辺の方しか
そのような仕事はしませんけどね。
私はアジアの貧しい国にも5年程
駐在していたこともありますので
貧しい国の現状もよく知っています。
もちろんあなたのいう搾取する側での生活ですけど。
貧しい国に住んだことはお有りですか?
個人の力ではとどうにも助けられないほどの人が
貧しい生活をしています。
きれいごとを言っても何も出来ないんですよ。
切羽詰ってそれこそ代理母しか収入の道が無い場合
提供者は助かると思いますが。
待ってても誰もお金をくれませんから。
貧しい国にそのような綺麗ごとは通用しませんよ。
計15年数カ国で海外生活をしていますのでタホロンさんよりは
現実をみていると思いますが、、、、。どうでしょう。

スルーできませんでした。
タホロン -- 2011年02月 3日 09:24:29

  トピ主さんの趣旨とは違ってることは承知で、ごめんなさい、スルーできませんでした。
アメリカンさんの発言。

>それはそうですが誰も代理母を強制はしていません。
>ぶっちゃけお金の為です。
>トピヌシさんが利用しなければ他の人の代理母になるだけだし
>利用してくれればありがたい存在なんですよね。

それは他にお金を得る手段があって、選択肢の一つとして「代理母」がある場合でしょう。
本当の貧しさをご存知なんでしょうか。
私も含め、サービスを受ける側(‘搾取する側’と言ってもいいかも)は、それを提供する(しかない)側の本当の貧しさ、切羽詰まった状況なんてわからないかもしれないです。

この点で、特にいわゆる発展途上国での卵子提供、代理母という‘サービス’を受けることに強い違和感を覚えます。

子供が欲しい一心で、それにすがりたい気持ちは理解したいと思いますが、でもちょっとそのことも心に留めていて欲しいです。

カウンセリングほか
マヨネーズ -- 2011年02月 3日 01:50:11

  「匿名で」さん、先の投稿で簡単に書いてしまった「カウンセリング」の件を突っ込んでくださってありがとうございます(うさこさんへのメッセージでもあるので、良かったら読んでください)

おっしゃるように、ネットでのやりとりや本を読んだりするだけでは(あるいは夫婦で話し合っているだけでは)整理がつきにくかったり煮詰まりますよね。また、追いつめられていたり、熱にうかされたかのような心理状態での人生の選択・決定は(この問題に限らず)危ういと思います。←これはそれこそ幽鬼に取り付かれたかのごとく精子提供を思い詰めた私の苦い経験からです。生殖技術にくわしい心理カウンセラーと話すのは、深い部分の自分の気持ちに気づいたり、考えねばならないリスクを吟味するのに役立つと思います。

とりあえず「生殖医療×カウンセリング」または「不妊×カウンセリング」で検索してみてくださいますか。個人のカウンセラーもひっかかってきます。前者だと日本生殖医療心理カウンセリング学会も出て来て、「カウンセラー養成講座」のところに学会の認定者名簿がありました。参考になると思います。不妊クリニック勤務の方も多いようです(ただ学会の認定者には臨床心理士ではなく看護師さんもいるかもしれません。私は心理のプロ=臨床心理士がよいと思います。それぞれに問い合わせてみるとよいのではないでしょうか。)

それから、各県が不妊相談センターをやっていますね。電話相談のところもあるので、電話で話すのも少し役立つと思うし(私も利用したことがあります)、カウンセリング場所もいくつか教えてもらえるのではと思います。提供に反対するでもなく勧めるでもなく、でも不妊のつらさを十分受けとめ、気持ちの整理の道筋を手伝ってくれるカウンセラーに出会えるとよいですね…。

なお、私は卵子提供や代理出産に疑問を持っていますが、反対論を展開するために投稿しているつもりはありません(確かに先の投稿は憤った文章になってしまってはいますが)

気になっているのは、うさこさんが卵子提供と並列で代理出産のことを何だか〈さらっと〉書かれていること、レスにも「卵子提供にするか代理出産にするか医師のアドバイスを受けてはどうか」とこれまたさらっと書かれていること、さらに「子宮に問題がないなら代理母はお金の無駄」とか、お金(貧困)のために代理母をする女性を「利用」する人は彼女らにとって「ありがたい存在」、などという会話が交わされていることです。(アメリカンさんの投稿で、「代理出産の議論は買春の議論とよく似ている」と指摘されていることも思い起こしました)

多くのレスが「もらう側・依頼する側(買う側)」の論理に貫かれているようで、代理母になる女性や提供者が一人の人間であることに頓着していないかのような言葉、やりとりに、危機感というより、うすら寒いものを感じているのです。
そう割り切りでもしなければこれらの方法は選択できない、という心理事情もあるでしょう。しかしこうした割り切りを奨励、助長するかのようなやりとりは、生殖という男女の絆、人との絆、いのちの尊厳など、人間が持つ大事な何かを失わせるのではないかという気がしてなりません。ノウハウの情報を交換してるだけ、と言われるかもしれませんが、そこに流れる感性――この選択にまつわる人間的な側面を剥ぎとった〈合理性〉ーーは、結局自らの生をも貶めることになるのではと、怖れるのです。
お徳さんが書かれたように、提供で生まれた皆さんのお子さんがこれらのやりとりを読んだら、かなり不快になり、傷つくのではとも思います。

うさこさんは、文面から察するに、この選択を考え始めたところにあるのではないかと感じています。であればさらっとなるのは無理ありませんし(投稿の字数制限もあることですし)、なおのこと、この方法にはさまざまな問題、リスクがあることを十分知ったうえで考えていただければと思っています。卵子提供や代理出産は、金額以上に吟味すべき事柄が山のようにあります。でも、レスしている〈先輩〉の方々は、たとえば子どもが出自を知る道をどう確保するのか、などにはいっさい触れられていません。この流れに対し「ほかにこういう問題も考えたほうが良いのではないですか」とお伝えしたいのです。

提供や代理出産を検討するにあたっては先に書いた大野和基さんという方の本も参考になると思います(問題点がこれでもかとレポートされているので読むのはしんどいかもしれませんが)。卵子提供でも代理出産でも、胚移植まで進んでしまったら後戻りは難しいですし、夫婦はもちろん、産まれて来た子どもに大きな重荷を背負わせてしまう可能性の高い方法です。また仮に低額であったとしても、そこに向かうまでに費やしたエネルギーを思えば、妊娠しなかった時のダメージは想像以上に大きいことでしょう。どうぞ、時間をかけて情報収集&検討なさってください。

置き換えてみてほしい
お徳なマヨネーズ -- 2011年02月 2日 17:11:25

  アメリカンさんへ

あなたの娘さんが、「ぶっちゃけお金のため〜」と、不自然なホルモンの注射を受けながら卵子を売っていたら、「ぶっちゃけお金のためならいいんじゃない〜♪」と笑ってみていますか?あなたの旦那さんも「ぶっちゃけお金のためならどんどんやれ」と薦められると思いますか?

「あの人たちは娘とは違う!」と仰るなら

それは、自分たち以外の人を低く見て、自分たちのために犠牲にしてもいいと思っているということ。こういう思想を差別というのだと思います。


>それはそうですが誰も代理母を強制はしていません。
>ぶっちゃけお金の為です。
>トピヌシさんが利用しなければ他の人の代理母になるだけだし
>利用してくれればありがたい存在なんですよね。
>マヨネーズさんがどれだけ力説しても
>このサービスは無くなりません。

これを読んで、東南アジアの少女買春と臓器売買の話を思い出しました。
ペドフィリア(幼児性愛者)や臓器購入者が同じことを言うんですよ。試しにちょっと単語を置きかえるとこうなります。

>それはそうですが誰も売春を強制はしていません。
>ぶっちゃけお金の為です。
>あなたが利用しなければ他の人に体を売るだけだし
>利用してくれればありがたい存在なんですよね。
>人権団体がどれだけ力説しても
>このサービスは買春する俺たちの性欲がある限りなくなりません。

>それはそうですが誰も臓器売買を強制はしていません。
>ぶっちゃけお金の為です。
>人の体から臓器を奪ってまで生きたくないあなたが利用しなければ他の人の臓器になるだけだし
>利用してくれればありがたい存在なんですよね。
>医師会がどれだけ力説しても
>このサービスは無くなりません。

不幸な人にお金をあげる機会を与えているんだから、慈善事業と言ってもいいくらいだ…というのもよくきく言葉です。

欺瞞だと思います。

スルーすればいいのでは??
匿名 -- 2011年02月 2日 15:47:11

  そこまで卵子提供に強い憤りを感じるなら「自分とは違う人種だ」とでも思って、投稿を見ないようにさするなりなさればいいのですか?

わざわざ2chにまでコピペして憤慨しているのが不思議です。どなたかは分かりました。高齢出産voiveで出た投稿は高齢出産voiveで返信しましょうよ。
そもそも今回は賛成か反対派の質問文でもありませんし。

マヨネーズさん、お徳さんへ 
匿名で -- 2011年02月 2日 09:55:08

  うさこさん、横レスのうえ、匿名で申し訳ありません。

>マヨネーズさん
できれば教えていただきたいのですが、卵子提供について、考えを整理していかれる心理カウンセラーは、どのように探したらいいでしょうか?
私は長い不妊治療の末、卵子提供も視野に入れています。夫は反対ですし、私にも大変敷居が高く現実に進むかどうかはわかりません。
しかしその選択肢があるゆえに、可能なうちに考えておきたいのです...が、一人で考えて、このVoiceを読むだけで考えがどちらへも進みません。(もちろん、野田さんのスレッドも読んでいました。)
不妊治療ですら、その経験のない人にはわかってもらうことは難しく、周囲から孤立する気持ちを味わってきました。ましてや、卵子提供となると、口にすることも難しい。
卵子提供について話し考えを深めていかれるような心理カウンセラーは、どう探したらいいのでしょう。具体的になにかご存知でしたら教えていただけたらうれしいです。


>お徳さん
こんにちは。不妊治療を受けたことはないかたですよね。
不妊治療を「賭け」と表現するのは、私はとても現実に即した自然な表現だと思います。願っても願っても大金を積んでもできる限りのことをしてもなかなか結果が出ない。努力したから報われるというのでもない。(一方もちろん思いがけず結果が出る人もいます。)結果は治療に臨んだ本人が引き受けるしかないので、賭けと思ったほうが、なにかのせいにせず安全に思います。
また不妊治療は自費で支払うことが多く、病院によって技術にも費用にも差があるので、損得という言葉を使いがちなのも、現実的なことだと思います。賭け、もそうですが、ストレートな意味でなく比喩的に使っていることもあるかもしれません。
確かに卵子提供については特殊な話だと私も思いますが...。

>野田聖子さんの一件のおかげで、ここは以前よずっと一般の方からの閲覧が増えているであろうことは容易に想像できますよ。

本当にそうですね...。
お徳さんのレスを頼りに昨日検索してみたら、同じようなことが、2ちゃんねるに(お徳さんの言葉の調子とはまったく違いますが)語られやり取りされていました。
その内容を高齢出産Voiceに投稿するようにと(「検閲があるからあくまで真剣を装って」、と)書いている人もいました。
2ちゃんねるでの言葉の選ばれ方とか書き方はどうかと思いましたが、しかし考えさせられたり、参考になる点もありました。
確かに、Voiceで高齢不妊のものが中心となって語られている内容は偏っています(2ちゃんねるの世界もずいぶん偏ってると私は感じますが、それも社会の現実の一部ですね)。
また、おっしゃるように、高齢不妊のものは自分たちが閉じているので、この掲示板も仲間の閉じられた世界と思い込みがちですが、実際には開かれており、特に野田さんの一件以来、さまざまな方たちが見ていることも心に留めておかないといけないと思います。子どもも読めますものね。

今朝になり先ほどふたたび2ちゃんねるを覗いたら、このVoiceの存在や、うさこさんのこのスレッドも話題になっていました。これからは2チャンネルの住人のかたもしばしばVoiceに参加されるかもしれないわけですね・・・。
お徳さんのご意見大変、参考になりました。

別スレッドにするべきかもしれないのですが、気力がなくて、ずいぶんな横レスになってしまいました...うさこさん、すみません。


?
エシャロット -- 2011年02月 2日 09:13:44

  マヨネーズさん、お徳さん。

少なくともこのスレッドで卵子提供を考えている方、卵子提供で子供を授かった方というのは、私達が想像する以上の葛藤や悩みがあったはずです。もちろん妊娠、出産時のリスクや将来直面するであろう様々な問題も踏まえた上での決意だったと思います。

そんな方々をここで非難などせず、何かご不満や危機感があるようでしたらもっと違うしかるべき所へ投書されてはいかがでしょうか。
もしくはご自分達で新たに問題提起のスレッドを立てるとか?

知りませんでした。
はやぶさ -- 2011年02月 2日 03:54:02

  私自身が第二子高齢不妊治療中(体外受精)であり、
こうした掲示板での情報交換の
恩恵を預かっているにも関わらず、人間の生殖に
関わる事項を「ノウハウ」的にやりとりすることに違和感を
覚えています。ですから、マヨネーズさんやお徳さんのような
意見は当然のことでしょう。しかし、みなさん、
卵子提供の倫理的是非についてはよく考えられた上で、次のステップであるノウハウについての情報交換をなさっているのだと思います。

話は変わりますが、1ヶ月早産だったということだけで母子無事に退院なさたと思っていた野田さん親子が、実はそうではなかった・・・ということは今回お徳さんの投稿で初めて知りました。

ご自身の健康を害すような状況になったとはいえ、野田さんは今回の妊娠出産を微塵たりとも後悔はなさっていないでしょう。
でも、生まれてきたお子さんのことを考えると・・・。
血の繋がったお父さんがいるとはいえ関係がかなり薄そうですし
(実際に関しては知る由もありませんが、私の勝手な印象です。)
白人の方の卵子ということで、生まれた直後から複雑な
お子さんの生い立ちを全部引き受けてくれるのはお母さん(野田さん)しかいないわけですよね。そのお母さんがいきなり入院、手術とは・・・。もちろん、立場上、サポートしてくれる人もお金も潤沢なのでしょうけれど、一般人が簡単に真似できることではない、
とつくづく思い知らされました。

反対だけど
アメリカン -- 2011年02月 2日 00:58:45

  まず、私は卵子提供には反対です。
子供の気持ちを考えると非常に重いものですし
そこまでして子供を欲しいとは思いません。
でももしかしたらそれは私が治療の末とはいえ
子供を二人授かれたからかもしれません。
何度失敗しても授かれず打ちのめされた時
卵子提供に踏み切ってしまったかもしれません。
治療中はとにかく妊娠することが
目標になってしまうのですよね。
私を含め反対意見の人は反対でいいと思いますが
実際にそのようなサービスがある以上
利用者を責める気持ちにはなれません。
またここで反対意見の人から力説されたからって
考えを改める人はいないでしょう。

>アメリカでもアジアでも、代理出産をする女性にはすでに子どもがいます。あなたの代わりに出産することで、もしかしたらその子どもたちから母親を奪うことになるかもしれないことを、考えたことはありますか?

それはそうですが誰も代理母を強制はしていません。
ぶっちゃけお金の為です。
トピヌシさんが利用しなければ他の人の代理母になるだけだし
利用してくれればありがたい存在なんですよね。
マヨネーズさんがどれだけ力説しても
このサービスは無くなりません。

私も強い憤りを感じます
お徳 -- 2011年02月 1日 15:59:57

  マヨネーズさんにまったく同感です。
卵子提供についての情報が飛び交う中の、「賭け」だの「損にはならない」だのという言葉を使って何の違和感もなく会話を続けているこのトピに、不妊「治療」という名を借りた生殖技術について、あらためて末恐ろしさを感じています。

こちらのみなさんは、毎日jpに掲載されていた、日本産科婦人科学会と日本生殖医学会の理事長を務める吉村泰典慶応大教授のコメントをお読みになっていますか?

>同大病院では第三者から卵子提供を受けた妊婦を受け入れたケースも複数あるが、吉村教授は「3人に1人は大量出血が原因で輸血をしたり、子宮を摘出している」と話す。

同じ毎日jpの2010年10月18日の記事ではこのようにコメントされていました。

>妊娠・出産は生殖医療のゴールではない。
>30年間生殖医療に携わってきたが、果たして良いことをしてきたのだろうかと思うこともある。
>一回、立ち止まって考えた方がいいのではないかと。


また皆さんは、野田聖子さんの卵子提供による50歳での出産が、
・妊娠8か月子宮頸管長14?という切迫早産のため入院・絶対安静
・流早産防止のための多量の投薬による副作用で妊娠後期の肝機能低下
・5リットル超の羊水過多(通常は0.8リットル以下)

という危惧されていたとおりの経過をたどり、1ヶ月以上早く帝王切開をせざるを得なくなった結果、

・生まれた子どもはNICUで集中治療中
・その後重い内臓疾患が発覚
・野田さんは出産後も出血が止まらず、外科手術を受け入院中

という状態にあるということをご存知なのでしょうか?

ここで、たまたま運よく卵子提供で妊娠・出産に至ることができた方が、声高に「高確率の賭けだ」とか「迷わずがんばれ」と決断を煽る一方で、こうした避けられないリスクや悲劇に加担していることにはならないのでしょうか?

野田聖子さんの一件のおかげで、ここは以前よずっと一般の方からの閲覧が増えているであろうことは容易に想像できますよ。

それから、たとえ海外での移植に成功したとしても、日本で出産するのなら日本の周産期医療・新生児医療の問題に与える影響についても責任をもたなくてはならないでしょう。

その後も日本の社会で子どもを育てていくつもりなら、これだけ注視されている生殖技術で生み出された「命」が、当然親の死後もずっと背負っていかなくてはならない重みについて、もっともっと真剣に思いを馳せるべきだと思います。

そうした思いがあれば、「お得」などという言葉は間違っても使わないと思いますよ。

あと10年も経たないうちに、生殖技術によって生まれた子どもたちは、こうしたネットの掲示板を自由に閲覧するまでに成長するでしょうが、ご自分達の発した言葉が彼らをどうかこれ以上傷つけませんようにと心から祈ります。

「真剣」に考えるべきなのは
マヨネーズ -- 2011年02月 1日 02:13:56

  野田聖子さんトピで「卵子提供」そのものの是非についてあれだけ多くの意見が交わされたのに、いまだこのような投稿が続いていることに、正直、暗澹たる思いです。

このトピに限らずですが、ほとんど人は卵子提供および代理出産を「是」、もっと言うなら「良き選択」という前提でお話なさっていますね。そして金額やエージェント選び、はてはドナー選びの「ノウハウ」をやりとりなさっている。〈いのち〉の問題が「お得」やら「損にならない」などの言葉とともに語られることに、大きな違和感と危惧を抱きます。

高額なのが問題なのですか? では、日本国内で卵子提供を実施しているJISARTの病院に相談なさればよいでしょう。それこそアメリカよりは‘安価’です(提供してくれる女性をみつけることができれば、ですが。)

しかし、そもそも他者から卵子を提供してもらい「わが子」を得ることに、問題はないのですか? 代理出産という方法そのものに、問題はないのですか?ましてこれらを「お金」で買おうとすることに、問題はないのですか?

精子提供(AID)で生まれた人たちの多くが自分のアイデンティティに空白を感じていること、また半数が「私を産むのにお金が交わされたことが気に障る」としていることを、ご存知ないのでしょうか。代理出産をした女性が死亡した事例もあることは、ご存知ないのでしょうか。アメリカでもアジアでも、代理出産をする女性にはすでに子どもがいます。あなたの代わりに出産することで、もしかしたらその子どもたちから母親を奪うことになるかもしれないことを、考えたことはありますか?
(ジャーナリスト大野和基さんのサイトも読んでください。上記の情報があります)
レスをなさっている方々は、こうしたことを知ったうえでなお卵子提供や代理出産を勧めるような情報提供をなされているのですか?

うさこさん、過去の野田聖子さんのトピには、AIDで生まれた人からの切実な投稿もあります。読んでみてください。生まれてくる子が抱くかもしれない気持ちを、考えてみてください。

「真剣」に考えるべきなのは卵子提供の成否の確率×金額、という問題ではなく、あなたの人生における「子ども」の意味、さらにこの方法で子どもを得たときにあなた方夫婦が負うであろう葛藤、さらに子どもに負わせてしまう葛藤のことではないでしょうか。

偏ったレス(=賛同レス)しか返ってこないこの高齢VOICEに投稿するより、心理カウンセリングを受けることをお勧めします。

負けないで
ころこ -- 2011年01月30日 22:34:25

  こんにちは。私は、43歳になるのですが3回卵子提供を受け、すべて失敗してしまいました。タイのエージェントを通じておこなったのですが、このエージェントが空港、ホテルからのクリニックまでの送迎程度のサポートで、ここの代表は卵子提供の知識も全くない、それはひどいエージェントでした。ドクターとの通訳はするものの夫がドクターと英語で話しをすると、通訳されていないことが次から次にでてくる、つまり専門的な話しは通訳せず割愛していたのです。卵子の管理もエージェントは一切関係ないようです。費用の安さを売りにしていますが、それ以上に薬品代他多額の費用がかかり、「明細も一切示せない」「事後のサポートは契約終了したから行わない」とはっきり伝えてきました。サポートの名称はあるもののこのエージェントは卵子提供の経験もほとんどないため、大変な思いをしました。そんな卵子提供にトラウマになっています。皆様も費用にだまされずエージェントを使うときは慎重になさった方がよいと思います。

医療費
エシャロット -- 2011年01月30日 15:11:09

  ここ、アメリカで不妊治療を受けてる人全員が保険でカバーされてるワケではありません。
日本より不公平だと思うのは、保険がきいてほぼ自費ゼロで体外受精を何回かトライできる人、保険に入っているにも関わらず、不妊治療に関しては保険が一切きかずに全額自腹で治療に挑まなければいけない人がいる事です。

ちなみに私は後者で、3回のIVFで日本円にして350万円ほどかかりました。
受精卵が育たず、3回とも移植はキャンセルになったのにもかかわらずこの値段です。

卵子提供ですが、米国ですと法的にもきちんと整っていますし、私が通っているクリニックでは(全米どこのクリニックでもそうだと思うますが…)、ドナー側の何十種類にも及ぶ血液検査や、身体検査、サイコロジストとの面談を経ての提供となりますので、ドナーを選ぶ立場としては余計な心配をしなくて良い、といった安心料でもあると思っています。

ひまわり2さん、どうぞお気になさらずに!
他のスレッドでもお見かけしてましたが、おめでとうございます。
私もひまわり2さんに続いてみたいものです。
そちらも寒い日が続いていると思いますが、どうぞご自愛下さいね。

失礼しました
ひまわり2 -- 2011年01月28日 20:25:10

  エシャロットさん
呼び捨てにしてしまって、ごめんなさい。大変失礼しました。

さて、本題にもどりますが、アメリカンさんには同感です。アメリカで治療を受けることを決心する際、一番気になったのは医療費の高さでした。恐る恐る、問い合わせてみたら、イギリスより50%くらい高いくらいでした。

でも、実際、治療が始まってみると、イギリスと比べて、検査の数も倍、検査の内容も精密で徹底していました。土日・祝日でも随時スタッフ・医師がいて、電話で問い合わせると、5分で医師から折り返しかかってきて、無料で相談にのってくれました。施設もイギリスより立派でしたし、トイレがたくさんあるので安心でした(イギリスの病院は築100年くらいの建物なので、トイレが少ないです)。

というわけで、イギリスより値段は高いですが、サービスの質・検査の量を考慮すると、けっこうお得だったように思えます。(ちなみに、イギリスの病院で血液検査をすると1万2千円(サンプル1つにつき)、主治医と面会すると30分で2万2千円、不妊治療の場合、保険はいっさいききません)

みなさん、がんばってください!ご成功を心より、お祈りしています。

後悔はしないと思います
もー -- 2011年01月28日 14:37:50

  こんにちは
子宮に特別問題がなければ大丈夫だと思いますよ。子宮の老化は緩やかなようで、高齢であっても高い成功率になるのだと思います。
私は早発閉経内膜も薄く心配しましたが、移植前の投薬で十分厚くなりましたし甦るみたいです。

最も成功率の高い不妊治療(卵子提供)にお金をかける事に後悔はありませんでした。これ以上の治療はないのでここで腹をくくるしかないという思いでした。


私は妊娠率70〜80%のエージェントにお願いしました。
自分なりに体験上思ったことは、技術だけでなく着床にあたり徹底がすごいとおもいました。
メールのやり取りの中で、私が不規則な生活をしているのがどうやらバレたらしく、何度も規則正しい生活、食生活、夜更かしをしないことを着床にも影響が出て来るからと指導されました。
あと、選択したドナーさん上にトラブルがありストレスを抱えましたが、それでもサイクルをすすめようとしているとき、わざわざ代表者の方から、今のストレスの強い状況ですすめても着床に影響が出るからサイクルを中止してドナーさんを変えた方がいいのでは?という提案をいただき変える事にしました。エージェントによってはそこまで提案はしないと思います。
内膜を厚くしやすい食品や効果など詳しい説明書まで添付していただき、ストレスもなく移植に望めました。


着床に良くない影響があることは少しでも排除し、妊娠率を高めようという徹底ぶりが伝わってきました。そのあたりに成功率の高さもあるのではと思います。
それから移植は3つしました。胚まで育ったのが1つしかなかったからです。結果双子を妊娠しました。この上なく万全の体制で望めるよるサポートは十分でした。

アメリカは
アメリカン -- 2011年01月28日 03:26:57

  アメリカ在住ですが弱みに付け込んで
大金を搾り取っているのではなく
アメリカは医療費が非常にに高額なのです。
保険無しで未熟児を産んだら1000万の世界です。
知人の子は1週間入院して来た請求書の額面、500万ですよ。
知人の場合は保険で大部分は払われましたけど
保険も民間のもので自分で入り掛け金も高額です。
普通の体外受精でも1回200万かかりますから
卵子提供に400万ー500万はおかしくないと思います。
エージェントは搾り取ってはいないと思います。
提供者に支払われる謝礼も高額ですから。
60万位で提供者を募る広告が出ていました。
それに経費を加味して卵子のお値段は100万位ですよね。
その他通訳さんへの支払い、保険もありますしね。
40万くらいで体外を受けられて恵まれているのに
保険適応しろっていう日本ですからね。
値段も低く技術は高いし病院は多いしうらやましいな。


内膜の厚さが勝負です
ひまわり2 -- 2011年01月27日 23:56:29

  ふたたび、現れました。

実はイギリスに住んでいる者なのですが、イギリスの医者に行った時「卵子の老化は加齢と共に進んでいきますが、子宮機能はそれほど老化しないものですよ」と言われました。「最近はいろいろホルモン剤などで、子宮の内膜を厚くできますから、受精卵の質さえよければ、妊娠・出産も可能です」と、勇気づけられました。

私の場合、自己卵で何度かチャレンジしましたが、すべてハズレ、胚盤胞も凍結卵も一度もできませんでした。採卵数もいつも一桁、最後のチャレンジでは、2つだけでした。

エシャロットがおっしゃってますが、まず、各種検査をご夫婦で受けられてから、ご検討されるのがいいのでは、と私も思います。

がんばってください!

高いけど。。。
とくめい -- 2011年01月27日 19:10:26

  私も、卵子提供で1回で子供を授かった者です。
確かに、大金をかけた賭けだと思います。
それでも、エージェントを通しての一連のプログラムをしてみて、アメリカの医療費の高さが高額の一番の原因だと思うのです。
年末年始にかけて、エージェントの方とメールのやり取りをしたんですが。。。
「もう少しで病院で年越しする所でした」とおっしゃってました。
時差があって、24時間な対応だと思う事たびたびでした。
だから、この一文が、

>>子供が出来ない夫婦から(弱みに付け込むようで)、大金を搾り取るような事はやめて頂きたいなといつも思います

しっくりと来ません。
エージェントにお支払いした分の事はして頂けたと、成功したから思うのかもしれませんが。。。

RE
うさこ -- 2011年01月27日 08:34:31

  ミケコさんへ

こんにちは、ミケコさん。
書きこみ頂きましてありがとうございます。
投稿に不慣れで言葉足らずがあったみたいですみませんでした。

卵子提供+代理母を希望している理由は、私自身の卵子の老化です。今まで体外受精をしてきた中で、私は採卵できる個数も少なくなおかつ受精しても全てフラグメントが多くグレードが低い卵ばかりでした。その上、胚盤胞までも育たず凍結レベルまでも達したこともありません。先生からは、「無理です。」「非常に難しいです。」「妊娠しません。」「卵子の老化です。」などの言葉を言われ続けずいぶん傷つきましたが、これで子供を諦め切れるのか、と自分に問うと諦めきれないと言う答えに達しました。

それならば、配偶者である主人のDNAを引き継ぐ子供であれば、と思いました。しかし、20代の女性からの卵子提供でも妊娠まで達しないと言うことをこちらの掲示板で知り大きな衝撃を受けました。妊娠どころか、着床しないなんて・・・と。ならば、いくら卵子の質が良くても育てる力が弱い私に移植したら・・・もしもダメだった場合、何度も何度も数百万の費用を捻出してチャレンジできる経済力は私たちにはありません。もしもダメだった場合、ショックで平常心で居られる自信もありません。それなら、20代の若い健康な女性であれば、私よりは妊娠を持続でき念願の子供を抱ける確率が少しでも高まるのではないかと考えた次第です。でも、自分に妊娠が出来るレベルで出産まで可能であれば、当然自分で産みたいです。しかし、これは今までの事を考えると自分にとって大きな掛けになってしまい足がすくんでしまうと言うのが気持ちです。

子供には当然お金は掛かりますが、短期の間に何度も数百万もは掛からないですよね。子供が出来ない夫婦から(弱みに付け込むようで)、大金を搾り取るような事はやめて頂きたいなといつも思います。

エシャロット -- 2011年01月27日 07:59:20

  うさこさん、私も卵子提供のプロセスの真っ最中です。

うさこさんは、子宮に問題は無いのですよね。
でしたら代理母はお金の無駄だと思います。

私も40を超えているので、子宮に問題があったら養子を考えており同時進行で養子縁組の手続きを調べたり、養子縁組をするエージェントの説明会に出向いたりしていました。
クリニックで、念の為検査をしてもらった所、子宮内にもホルモン値にも特に異常は見られなかったので、卵子提供に踏み切る事にしました。

子宮の検査やホルモン値の検査をしてから、卵子提供か代理母にするか医師のアドバイスを受けてもいいのではないでしょうか。
(もちろんご主人の精子の検査も。)

ミケコさんもおっしゃっている通り、卵子提供でどんなにグレードの良い受精卵が出来たとしても、成功率は100%ではありません。
もうこれは腹をくくるしかないと思っています。
私も何度も体外受精に失敗し、お金も使い果たし、正直なところ希望の希の字ももてないでいますが、私の性格上、今やっておかないと後で後悔するのは目に見えているので、卵子提供にトライする決意を固めました。
金銭的に非常に厳しいですが、数百万だったら何年かかかりますが、働いて貯められない額でもない…とも思いました。

私の通うクリニックの成功率は50%ですので、せめて2回はトライしたいと思っています。

ミケコさん、私の通うクリニックの成功率は50%です。
受精卵は基本的にひとつ、場合によっては2つまでしか戻してくれません。
他の成功率が高いクリニックは、胚移植の際に2つ以上戻しているので、その分成功率が上がっているのかなぁと素人ながら思っていました。

アメリカの病院の成功率
ひまわり2 -- 2011年01月27日 02:18:08

  アメリカで卵子提供を受け、お蔭様で1回目で妊娠できた者です。

アメリカのクリニックの成功率なら、Society for Assisted Reproductive Technologyのホームページで閲覧できます。 sart.org で入って、 IVF Success Rates というところをクリックしてください。アメリカの地図がでてきますから、お好みの州のところでクリックすると、SART会員のクリニックのリストがでます。クリニック名のあたりをクリックすると、クリニックの住所・電話番号等が記載された表がでてきて、その表の一番下の欄でART Data Report Click Hereというところがありますから、Click here のところでクリックします。

クリニックでの成功率(無事、赤ちゃんが生まれた件数および妊娠率、キャンセル数など、細かく書いてあります)、年間のサイクル数が患者の年齢別で記載されています。卵子提供サイクル(Donor Oocytes)も表の下のほうにでてきます。卵子提供の場合は患者の年齢別のデータは入っていません。どのクリニックも同じ項目の表で記載されているので、比較するにはとても便利なデータです。

アメリカは移植する受精卵の数の制限が甘いので、むやみに4つ、5つも移植しているところは、遠慮しました(あくまで私の意見です)。

それから、ホームページで「2008年度の卵子提供成功率100%」と大々的にうたっているクリニックがあったので、SARTの上記の表で調べたら、2008年度の卵子提供サイクル数がたったの3でした。成功率だけで選ぶ前に、よく調べた方がいいですね

ちなみに私が選んだアメリカのクリニックは、卵子提供の赤ちゃんの出生率が62%(2008年度)でした。2010年前半の妊娠率は77%だったと思います。患者の大半はアメリカ人で、日本人向けのエージェントとは提携していません。(でもエージェントからドナーさんを送り込むのは可能です。)

ミケコさんが
>これまでの治療より、成功する確率が50倍以上高い治療(賭け)
とおっしゃってますが、まさにその通りです。自己卵の成功率が1%、提供卵子で50%と言われたので、「同じ大金を払うのなら、確率の高いほうにしよう!」と気持ちを切り替えました。でも、ここまで気持ちを変えるまで、結構時間がかかりましたし、カウンセリングを受けました。

決心されるまで、いろいろ迷われると思います。皆様のご成功を心から、お祈りしています。

ミケコさんへ
シクラメン -- 2011年01月26日 23:16:10

  私の受けた病院の説明では、胚盤胞を1つ戻した場合の成功率は50%、
2つ胚盤胞を戻した場合の成功率は75%でした。
そしてそのうち双子になる確率が30%だったと記憶しています。

病院もエージェントも多胎のリスクを考えると1つを勧めますという話でしたが、
私は何度も渡米するのも嫌だったし、それよりも妊娠できなかった時の
ショックの深さを思うと1つだけ戻す勇気はなくて2つ移植しました。
結果は無事女の子を1人出産しました。

確率のかなり高い賭けだと思います
ミケコ -- 2011年01月26日 16:54:35

  私も卵子提供を検討しています。40代です。

まず、うさこさんが卵子提供か代理出産を考えている理由は何でしょうか?

卵子提供を受ける方の一番多い理由は、「加齢による卵子の老化」だそうですが、うさこさんもそうでしょうか(ぶしつけでゴメンナサイ。私はそうです)。そうだとすると、代理母にご自分たちの受精卵を移植しても妊娠する可能性はあまり上がらないのでは?(もし卵子の老化よりも子宮の問題の方が大きいなら代理母もアリかもしれませんが)。

いくら若い女性の受精卵といっても、その年代の女性の妊娠率や出産率が100%ではない以上(例:35歳以下でも10〜15%は流産します)、年上の私たちの成功率がそれ以上になることはないです、残念ですが。。。着床前診断とかすればもう少し上がるのかな?

ところで、卵子提供での妊娠率は全米では50%ぐらいなのに、日本人向けエージェントでの妊娠率は70〜80%と書かれていますが、治療する病院の質の違いなんでしょうか? 決めるにあたり、50%か80%かは大きいです。。。。そのあたりご存じの方はいらっしゃいませんか?便乗ですみません。

なので、「これまでの治療より、成功する確率が50倍以上高い治療(賭け)」と考えてはどうでしょうか?私はそう思っています。

お金も悩みどころですが、「何百万か使って失敗したとしても、子供に使うその何倍ものお金はかからないから損にはならない」とも言えます。へりくつですかね? 

私もよくよく考えます。

 
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