何か凄く嬉しくなりました。

私は早発閉経で、妊娠も不可能だろうといわれています。でもきっと生まれるというのは、遺伝子云々じゃなくて、縁なのでしょうか。そう思いたいです。

来年の夏あたりに卵子提供を考えているので
空の上で、順番待ちしてくれているのかな？
なんて、神様と子供たちの面白い会話を想像しながら
一人で笑っています。

面白い話、ありがとうございます。

　 今月移植の予定が、卵胞が残ったままだったため１か月あけることになり気抜けしていたのですが、この投稿を読んでまた前向きな気分にさせていただきました。

さっそく息子にも聞いてみたら、
”お腹にいる前は覚えてない。おなかの中では嘘ねんねしてて、それから出てきたの。”

というので、お腹に入る前に誰かと一緒にいた？と聞くとひとりだったとのこと。覚えていないのほうを信じることにして頑張ります。

ところで、1か月半の時期に喋ったというお話。うちの子も2か月のとき
”おかあさん”、”おっぱい”、“ママ”
を言いました。

おかあさんとおっぱいは頻繁に私が話しかけていた言葉なので真似たのかも。２，３回ずつ聞いており、”お”が”う”交じりの感じでした。
この話は、やはり笑われて誰も信じませんでしたが、実家で子供を横に寝かせて雑談しているときに“ママ”とかわいらしいはっきりした声がして、全員赤ん坊を見つめて黙り込みました。
私は自分でも半信半疑だったので、なんだかほっとした気分に。
しかし、ママもまんまも話しかけたことがないのに、なぜ？？
一緒に聞いた人達も、３，４歳の女の子の声よね、と言っていました。

３か月にはいり指が動かせるようになると、高速で印を結ぶような動作に熱中しだし、喋らなくなりました。ビデオがなかったのが残念。
後日喋りだしての発音は、そのときのものよりずっと不鮮明で、改めて不思議なことだったなあと思い返します。
妊娠前にも不思議なことがあり、妊娠や出産には不思議なことが多いのかもしれないと思っています。

　 このスレでのお話にかなり興味を持ち、うちの子（３才３ヶ月）にも聞いてみました。

私「ねえ、○ちゃん、生まれてくる前はどこにいたの？」
娘「お星さまの近くにいたの。」
私「ふ〜ん。そこで何してたの？」
娘「遊んでたの。」
私「そしたら、どうやってお母ちゃんのおなかにきたの？」
娘「神様がお母ちゃんとこに行きなさいってゆったの。△ちゃん（妹）もいたよ。先に○ちゃんが来たの」
私「へ〜神様がいたの！」
娘「うん。ゆめさまもいたよ」
私「ゆめさま？」
私「うん。ゆめさま」
私「ゆめさまはどんな人？何してたの？」
娘「まあるいお月様みたいなの。ブロッコリー食べてたの」
私「そう〜（笑）」

私は「ふ〜ん」とか「へ〜」とか出来るだけオーバーアクションにならないように聞いてたんですが、心臓はドキドキでした。
だって、神様のお話なんて絵本にも無いし、だからそんな話もしたことなかったのに・・・・・。
もっと聞きたかったけど、今度は下の娘（１才３ヶ月）に聞いてみようと思います。

　 素敵なお話、ありがとうございます。

お空で子どもたちが順番待ち、なんて素敵なんでしょう。
流産の経験やなかなか授からないことで落ち込みがちでしたが、
なんかいつか会える子どもが順番まちしてくれていると想像するだけで、
頑張れる気がしました。

空での記憶ではなくて、胎内記憶であれば、大人でももっている人は結構いると思います。
ただ、その記憶が胎内のことだったのか、単なる夢だったのかがわからなくなっているだけだと思うんです。

私はずっとおぼえている風景、ときどき目を閉じると浮かぶ風景があったんですが、夢なのかなんなのかわからなかった。
ある時、それが胎内記憶だと気づいたのです。

それは水の中にいて、白っぽいふわふわのロープみたいなのが、揺れている風景で、そのロープと一緒に自分もぐるんぐるん回転している。
だけど、ロープが身体に巻き付かないように、上手によけながらバランスをとっているっていうものです。

このロープって、へその緒です。巻き付かないようによけていたんですよ。

子どもの時、体調が悪い時や不安な時にこの風景をしょっちゅう思い出していました。
たぶん、平和だったお腹に帰りたかったのかもって思います。

私も早く運命の赤ちゃんに会いたいです。

　 匿名さん、こんにちは。
うちの息子が２歳半頃に、私も聞いてみたことがあります。
そうしたら、匿名さんの息子さんと似たようなことを言ってました。

雲の上とは言いませんでしたが、白い服のおじいちゃんがいて、息子が走り回っていると
「並んで待ってないと、なかなか飛んでいけないよ」と注意されたそうなんです。
息子「一緒にいた子がどんどん先に行っちゃったの」
私　「それで、○○は並ばなかったの？」
息子「並んだけど、△△ちゃんが後ろから呼ぶからそっちで一緒に待ってた」
私　「白い服のおじいちゃんに怒られなかった？」
息子「今度はちゃんと待っててねって言われた。
　　　■■ちゃんはもっと後ろにいたけど、ひとりじゃいやだから○○のとこに来たの」

そこまでで息子は「あとは忘れた」と言いましたが、私はビックリ。
私は予定日より遅れての出産で、仲の良い妊婦友達二人と同日出産になり、
更にそのうちの一人は破水のため１０日程早い出産だったからです。
息子が生まれる前に一緒に並んでた、△△ちゃんと■■ちゃんは同じ日に生まれました。
息子はちゃんと並んでなかったから、遅れて出てきたのかな〜と思っています。

そして先日、テレビで赤ちゃんはお母さんのお腹にこういう姿勢でいますって絵が出ると
息子「○○は違うよ〜。こうやって逆立ちじゃないもん。こうしてたんだよ」と
体育座りをして見せてくれました。
う〜ん、その通りかも。息子は後期まで逆子だったんです。
息子「狭いけどプールみたいだったね。
　　　パンて音がしたら、白い服のおじいちゃんが行ってもいいよって言ったの」

息子は今３歳。また白い服のおじいちゃんが話に出てきました。
パンて音とは破水の音かなと思いました。
陣痛の時に破水して、私自身ビックリするほど大きな音がしたんです。

何かと一致する不思議な話。
白い服のおじいちゃんとは、神様なのでしょうか？
どなたかが、大きくなって聞くと子供が話を装飾すると言ってらしたので
もう私からは聞かないつもりです。
息子の話を聞いて、私も昔、順番待ちしてたのかしらと楽しい気分になりました。
他の方々のお話もホント不思議で、生命の神秘を感じました。

　 匿名さん、こんにちは。

『おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと』 という本が存在すると聞き、
私も興味本位で娘（２歳）に直接聞いたところ．．．

私：｢ねぇ、○○ちゃん。○○ちゃんってママのお腹にいたんだよ。覚えてる？｣
　　　（と、いまだに凹まない大きなお腹を指差して．．．）
娘：｢うん。覚えてるよ｣
私：｢（え？まさか、ね．．．）どんな感じだった？｣
娘：｢とっ〜ても、嬉しい感じ。楽しかったよ〜｣
私：｢え？本当〜（半信半疑）｣
娘：｢うん。ふわふわ、ゆらゆらって｣
私：｢そ、そうなんだ．．．でも、○○ちゃん、どうやって出てきたの？｣
娘：｢ここから！（って私のオマタを指差す）　
　　　ダダ（パパ）が泣いてたよ（娘が生まれたその瞬間、彼の目には涙が．．．）｣
私：｢え？（汗）そうなの〜？覚えてるの〜？？｣
娘：｢うん！（極上の笑顔）｣
私：｢でも、○○ちゃん。ママのお腹にいるとき、どうやってご飯食べてたの？｣
娘：｢○○ちゃんの、ここから！（私のおへそを指差す）｣
私：｢．．．．｣

本当に覚えているみたい、です．．．。日を違えて何度聞いても、同じ事を言います。
娘はかなりの巨大児でしたので、身体や脳が少し発達していて記憶が鮮明なのか、
私の産道を最大限押し広げて（その代わり私に後遺症が残っているのですが．．．）
出てきたので、普通は産道を通るときに消されるはずの、お腹にいた時の記憶が
残っていたのかも？と、思われています。

いずれにしろ、子供って神秘的ですね〜。

　 たくさんの神秘的な話を読んで思い出しました。
長男2歳くらいのときだったかな、
私『生まれてくるときどうだった？』と聞きました。
そしたら、息子『顔がぎゅ〜っとつぶれてきつかった』と
言ったのです。あと、『ママのお腹の中は赤かったり暗かったりしてた』と。
妊娠中よく聴いていたピアノの音楽を生まれてから聴かすと
よく眠りました。初孫だったので、妊娠中私の両親もとにかく話しかけていました。切迫流産と妊娠中毒で入院生活が長く、いつも
『まだ（生まれちゃ）だめだよ〜』と下から上へお腹を持ち上げるようになでていました。そして、いよいよ予定日二日前になった夜に
『もうそろそろ生まれてもいいよ〜』と初めて上から下へお腹をなでました。そのまま就寝･･･そして次の朝目覚めると同時に破水しました。
初産だったため、朝早く診察をした先生も看護婦さんも『長期戦で行こうね』と時間がかかる覚悟をしていたのですが、こんな状態で夜中までなんてイヤだから早く出て〜とお腹をさすったら、なんと
陣痛が起こってから3時間でスルッと生まれてきてくれたのです。
そして、これは誰も笑って信じてくれないのですが、生まれて１ヶ月半の息子がしゃべったのです。
毎日のように遊びに来てたくさん話しかけてくれた母が帰ろうとした時に
『イヤだよ〜』と泣きながら言ったのです。
驚いた母が『(帰ったら)イヤなの？』と聞くと
『イヤなの〜』と答えました。本当の話なんですよ。
その息子ももう18歳になります。その後どのように育ったかというと記憶力と集中力がすごく、難しい受験もなんなく乗り越え、今は楽しい高校生活を送っています。お腹の中にいた時からいつも話かけていたのが良い胎教だったのかなと思っています。

　 いつか何かで読んだのですが、子供は、お空での出来事を話し
てはいけないといわれているらしく、3歳くらいになったら
とぼけたりはぐらかしたりして教えてくれなくなるそうです。

だから、言葉がやっと喋れるころにさりげな〜く聞かないと
聞けないとか。

うちの子供はまだ喋れませんが、なんとか聞いてみたいなー、
と思っています。
この子の前にお空に帰ってしまった子のことを覚えているかな。
訊いてみたいです。

　 こちらを拝見して、我が家の2歳の息子はどう言うかと興味がわき、さきほどさりげなく質問してみました。

私　「そうえば○○はどこから来たんだっけ？」
息子「そら！」と真上を指差して。
私　「…へぇ〜、空から来たんだ。空では何をしていたの？」
息子「あのね、お水であそんでたの」
私　「お友達は？いた？」
息子「ううん、いない」
私　「○○一人で遊んでたの？」
息子「うん、ひとり」

こんな感じのやり取りができました。今までお腹の中での様子を何度聞いても全然答えになるようなやり取りができなかったので、今回も期待してなかったぶん本当に驚きました。
もしかしたら本人は適当に空想して答えたかもしれませんが、間髪入れず空を指差して「そら！」と言った時は雲の上の赤ちゃんたちの世界を信じてしまいました。
しかし、2人目をこっそり望んでいる私にとって「空には自分一人しかいなかった」というのが微妙に残念なのですが（笑）　息子が変わり者で、空の世界では一匹狼を気取っていただけなんだと信じて2人目が降りてきてくれることを願っています。

　
　とーっても素敵なおはなしありがとうございます。
　子供はまだ１才なので、はなせるようになったら絶対に
　聞いてみたいな、と思いました。

　タホロンさんの教えてくださった本早速注文しました！
　ほんとに聞いてるだけで幸せになるお話ですね、

　神秘な世界だけど、本当にそうなのかもしれませんね。
　人間ってどこから生まれてきたんだろうという生命の
　不思議さを今さらながら感じてしまいました。

　 本当に子供の記憶って不思議ですよね。
うちの子もお空にいたって言ってました。
お空で○○ちゃん(妹)と一緒にいたらしいです。
それで「あのお母さんがいいかなぁ」と思ってきたんですって。
それから、お腹の中にいたときの話ですが、「頭の後ろにこぶがあって、それが気持ちよくて僕、すりすりしててん〜」って言うんです。
私には子宮筋腫があって、妊娠中は6センチまで大きくなっていました。きっとそのこぶは筋腫だったんでしょうね。
そんな話、息子には全くしてなかったのでびっくりでした。
お友達の息子さんは、お腹の中にいたときに、くしゃみしたらパンッって言って割れたと言っていたそうです。
その友達は破水が先で産んだからきっとそのことだと言っていました。
本当に不思議です。

　 うちの子も、同じようなことをいっていました。
3歳を過ぎた頃だったでしょうか。「前は○○には羽があってね、お空を飛んでいたの、それで、ママを見つけてママがいいなあって思って、ママのおなかに来たんだよ」と…お友達と一緒に飛んでいたと言うようなことも言っていました。あとはなぜかロシアのお空を飛んでいたとか？？本当に不思議です。

　 ２回体外受精失敗して傷心していました43才です
年齢の壁もあり、落ち込んでいました

今日偶然千の風の歌詞を思い出し
お別れした卵ちゃん達お空にいるんだ
と思っていた所でした

投稿を拝見して驚きました
すごいですね
お子さんのお話
素敵なお話を知る事が出来てよかったです

とても感激しました
素敵なお話なのでブログにも少し書かせて頂きました

お空から私のお腹に吸い込まれて来てくれる
淡い期待をしながら
元気に待ってみたいと思います

　 こんにちは！！

私もよく、子どもたちがお空で神様と順番待ちをしていたという、話を聞きます。

うちの子は、お空の話でなく、おなかにいたときの話しをしてくれました。

当時３歳だった長女に
「おなかの中で、何をしていたのぉ〜？」と聞きました。
娘は
「おなかの中で、お父さんとお母さんといっつも、笑ってた！！」
「そして、おなかをトントンとしてくれたから、○○ちゃんもトントンとやったの」
そうなんです、キックゲームをしてよく遊んでいたんです。
で、ビデオにも撮ったのですが、「あんよ、みせてぇ〜」というと、かかとをぐっと押しつけたり、「お手々もみせてぇ」というと、グゥーのげんこつにした小さな手を見せてくれました。
妊娠中の私は臨月でも、体重が３キロしか増えず、おなかは本当に皮１枚と言う感じでしたので、はっきりと分かりました。


そして、予定日のちょうど、半月前の夕方、お父さんがおなかに向かって
「○○ちゃん！（もう、名前が決まっていたので）、明日は１年に１回の特別な大安の日なんだってー。みんな、楽しみにしているから、早く出ておいでぇ」と話しかけたんです。

そしたら、夜中に突然、破水し、次の日の朝９時にあっという間に無事出産。驚きました！！だって、その日の日中の定期検診で、まだ、子宮口も開いていないし、まったく兆候がないからと言われていたのですから…。

そして、おなかから出てくる様子も話してくれました。
「お母さんが、ウ〜ン、ウ〜ンって何回もいっていたよ。○○ちゃんもそれにあわせて、するっと出てきたの。そしたらね、みんながおめでとう！！っていっていたよ。バンザイっていっていた人もいたし」とー。
　…この話には、息が詰まるほどでした。まったくその通りだったのです。先生や看護婦さんがおめでとうと言ってくれ、私は１人で、ばんざーい！と言っていたのですから…。

おなかの赤ちゃんと繋がっている、本当に実感しました。

で、後日談がありまして、先日１０歳になったこの娘に
「おなかの中のこと、覚えてる？」と聞いたら「ぜんぜ〜ん！！覚えてないでーす」って（笑）。

聞いた話によると、どの子もおなかの中のことを覚えているのだそうですが、産道を通るときにその記憶は消されるとのこと。
それから、この手の話を聞き出すのは３〜４歳くらいまでで、１度聞いたら、もう聞かないことーだそうです。
大きくなって聞いたりすると、親の喜ぶ顔を見て、子どもなりに装飾するからなんですって。

私もこんなお話、たくさん聞きたいです。

　 お子さんのお話、面白いですね。私も娘が言葉を話せるようになったら聞いてみたいです。
胎内記憶のエピソードを集めた産婦人科のドクターもいらっしゃいますよ。池川明先生という方ですが、名前と胎内記憶のキーワードで検索すると本やサイトにヒットします。
そこに書かれていたエピソードで、流産したあとにまた授かって産まれた子の話もありました。そこには、流産は「このママのところに産まれてもいいかな」と赤ちゃんが一度下見に来て、またお空に帰ることなのだとのことでした。私は2度流産しましたが、その後妊娠した娘は「この子はきっととても慎重な性格で、2度も下見したから”このママがいい”と確信を持って来てくれたに違いない」と妊娠中ずっと娘の元気な出生を信じることができました。

娘はまだ生後1ヶ月で、すやすや眠って泣いて、の繰り返しですが、お空にいたときのお友達のことなども夢にみているかもしれません。

　 匿名さん　
こんなに素敵なお話を教えていただいてありがとうございます。
本当に　こころが　ほっこりして、お母さんへの階段を
一段上がれたように思えます。　　
　　
超高齢出産を望み、カウントダウンが耳元に聞こえて来そうな
日々を過ごしています。

お子さん連れの方を　本当にほほえましくまた理想と眺め、
お子さん達とは会話出来ると嬉しく　その後の時間が
暖かな色に染まります。

匿名さんのお子さんとの　日常にもあこがれます。
お幸せですね。
その幸せの　おすそわけ　確かにいただきました。

ありがとうございました。

また、タホロンさん　ご紹介の本も早速　入手したいと
思います。

皆さんに　感謝。

　 子供って不思議な力をもっているのは本当みたいですね！
友人の子供もまだ１歳なのに、私のお腹をみながら、ポンポン、赤ちゃんと言われた事があります。
その時、お腹に赤ちゃんがいました。。。

その後、４ヶ月に入る前に流産してしまったのですが。。。

私のbabyも並んでるのかなぁ〜と、温かい気持ちになりました。
きっと並んでくれてると信じたいと思いました！

私も神様に進めてもらえるように、心を穏やかにしていたいと思いました！
本当にステキなお話、ありがとうございます！！

　 はじめまして、
未妊、将来も不明・・ずっとコナシかも・・なので経験談では参加できませんが
感動した、ということでお礼を伝えさせてください。

すてき・・といいますか、「貴重な」なお話をありがとうございました！

自分にとっては希望が薄くなった今でもこういうお話、聞くの大好きです！癒されます。

ぜひ、他の方の経験談も伺いたいです。

　 以前、霊能力のある方に相談に行った時聞いた話です。

三歳の女の子が「○ちゃんはお空でたくさんの子供と待ってたの。

○ちゃんはずーっと後ろのほうだったけど神様に『ママにありがと

うって言いたいの』って言ったら前にしてもらえたの。

だけどママのお腹が開いてないといけないの。

ママのお腹は開いてたの。」って言ったそうです。

その霊能力のある方は要するに思いつめ過ぎているとお腹は閉じて

しまう(柿川鮎子さんのいうカルトなお不妊ってとこでしょうか)

出来なかったら出来ないでも良い、ぐらいの気持ちでいた方が良い

という事と最近は世が乱れているので（正すために）こういう霊能

力のある子が多く生まれているとおっしゃいました。


その後初めてのＩＶＦの時、看護婦さんが「ここは出産のリピー

ターも多くって、連れてこられた最初のお子さんが『お空の上で待

ってたの』って何人も言うんですよ。

だから、きばいもんそ　さんのお子さんもきっと待ってらっしゃい

ますよ。」っておっしゃってビックリしたんです。

匿名さんのお話を伺ってやっぱりそうなんだって確信してしまいま

した。まあバカにする人もいるでしょうが、私は納得しちゃいまし

た。私を待ってる子がいるかどうかは別にしてその世界はきっとあ

るんですね。

　 匿名さん、不思議かつとっても素敵なお話をありがとうございます！

赤ちゃん（の姿をしているのかな？）がふわふわした雲の上で一列に並んでいる姿を想像すると、エンジェルの大国みたいですね。そこには神様もいるんですね。

今妊娠中なんです。生まれてお話が出来るようになったら、自分の子供からも是非話を聞きたいです。

　 ３才の息子から、しつこくしつこく聞き出そうとするのですが、

いつも

「わからな〜い」「わすれた〜ん」

で終わり。

こういう話って、子どもも少しは創作があるのかもしれませんが、
いつまでも聞いていたいですよね〜。

若干、息子が語ったのは、生まれた瞬間の話です。
２歳くらいの時に教えてくれたのですが、

母「生まれたときのこと覚えてる？」
息子「いやいやーって泣いてたよ」
母「どーして泣いてたの？」
息子「痛いイターイって泣いてたの」
　（私は緊急に帝王切開でした）
息子「そしたら、みんながワッハッハって笑ってた」
母「（笑）笑ってたの？？」
息子「うん、そう、ジージとバーバとみーんな可愛いね〜って笑った」

そんな会話でした。あとお腹の中は暗かったとか、そういうよく聞く話も息子から聞けましたが、私が、あ〜んまりしつこく聞くもんで息子も最近じゃ「もうお話おわり！」と切り上げます。

ああ〜、神秘な世界。
ずーっと聞いていたいです。

　 こんにちは。
と〜っても素敵で不思議なお話ですね。

以前読売新聞のコラムでも同じように書かれていて（お空でママを見て決めたとか、一緒にいて手を繋いでいた女の子は手が離れて別のママの所にいったなど・・・）共通点からすると作り話で終わらせるにはもったいない！って気がします＾＾）

今私のお腹には二つの命が宿っています。
まだ胎嚢確認しただけの小さな命ですがどうか無事に生れて来てくれるといいな〜とこの心温まるトピを読んで思いました。
是非他の方の体験談も聞いてみたいです♪

そしてここで新しい命を待ち望んでいる全ての方にもベビちゃんが訪れますように！

　 まったく同じような話を集めた本です。

すごいですよね！
私たちもそうだったんですかねー？
思い出したいな〜。

こういう話、もっと聞きたいです。